1: 名無し1号さん

ドライヤージゲンの話が妙に好き

引用元: may.2chan.net/b/res/958828102.htm


車椅子JK「助けて…押してるこの人、知らない人です…。」

「初代ポケモン」内に『オセロ』を実装するユーザー現る　任意コードってここまで出来るのか

【緊急】明日22年ぶりに母ちゃんに会う事になった結果・・・・・・

【FF14】クリスタルコンフリクトで勝ったら「お疲れ様」を言うのに負けたら無言退出する奴ｗｗｗｗｗ

【声優】もう小原好美無双だよな……なんなんこの声

サイコガンダムMk-III「サイコミュ兵装持ってません」

2: 名無し1号さん
>ドライヤージゲンの話が妙に好き
当時は敵組織を裏切った怪人はだいたい死ぬ風潮があったので生き残ってくれたのが嬉しかったな

3: 名無し1号さん
>当時は敵組織を裏切った怪人はだいたい死ぬ風潮があったので生き残ってくれたのが嬉しかったな
基地内で浴衣でスイカ食う凱とかすげー画だな

4: 名無し1号さん
>当時は敵組織を裏切った怪人はだいたい死ぬ風潮があったので生き残ってくれたのが嬉しかったな
これ以前で生きてたのはダイナマンの戦闘員親子ぐらいか？

9: 名無し1号さん
>これ以前で生きてたのはダイナマンの戦闘員親子ぐらいか？
チェンジマンのクライマックスでもシーマやゲーター親子がゴズマ離反して助かってたね

5: 名無し1号さん
ジュウレンジャーだかの後楽園ゆうえんちショーで
ゲスト出演したホークとスワンがピンチになったときにコンドルが助けに現れ
「俺はお前達を見守ってるぜ」と言ってバラの造花を投げて去っていった…
というのは本当だろうか？

6: 名無し1号さん
>ジュウレンジャーだかの後楽園ゆうえんちショーで
>ゲスト出演したホークとスワンがピンチになったときにコンドルが助けに現れ
>「俺はお前達を見守ってるぜ」と言ってバラの造花を投げて去っていった…
>というのは本当だろうか？
HAHAHA
死んだ人が助けに現れるわけないじゃん

29: 名無し1号さん
>死んだ人が助けに現れるわけないじゃん
何日か前のジェットマンスレで
「凱が死んだのはバイラム倒した三年後だから
カクレンジャー現役時代のスーパー戦隊ワールドに出てるのはセーフ」みたいなレスあった

30: 名無し1号さん
>凱が死んだのはバイラム倒した三年後だから
刺されたときには戦隊解散してたから公式には「戦死」ではなくあくまでも「行方不明」になってたというゴーカイでの扱いも色々物議をかもした放映当時を汲んだような解釈で好き

15: 名無し1号さん
>「俺はお前達を見守ってるぜ」と言ってバラの造花を投げて去っていった…
>というのは本当だろうか？
後楽園のスーパーヒーロー大集合客演だとジュウレンジャーの時はレッドとホワイト
ダイレンジャーの時はレッドとブラックだったかな
千秋楽とかは最後だからって事で遊びに来たキャストが入って内容が少し変わったりしてたから
そういう一日限りの番外編みたいな展開はあったかも

7: 名無し1号さん
寝返った悪者なんて大体粛清か自己犠牲で結局死ぬパターン多かったからドライヤージゲン生存は嬉しかったな

8: 名無し1号さん
こないだの配信観るまでは
もっと凱が全面にグイグイ出てくる感じかと思ってたが
観たら超苦労人たる竜あってこその凱だった
やっぱそういうの上手いね井上氏

10: 名無し1号さん
リエの幻と会話してる竜が見ててなんか辛い

11: 名無し1号さん
序盤の単発エピだと竜にお見合いさせる為田舎から出て来たばあちゃんが好き
只のゲストに終わらずカガミジゲン打倒の切り札になるまさかの活躍

13: 名無し1号さん
>只のゲストに終わらずカガミジゲン打倒の切り札になるまさかの活躍
ライブマンでめぐみの父ちゃんが熊本県から上京してきた回思い出した

14: 名無し1号さん
>ライブマンでめぐみの父ちゃんが熊本県から上京してきた回思い出した
家族前にしてつい訛りが出るのほんとすき

12: 名無し1号さん
戦隊大図鑑2の新撮映像でもわざわざ小道具が出てきたばっちゃんの鏡
…でもなぜ表札の名字は間違ってたんだろう…

16: 名無し1号さん
観る前のイメージとしては
大人で渋くてクールなヤツって感じだった凱
実際観たら戦闘力はともかく直情でヤンチャで幼くてチームの厄介者で笑った
でもだからこそ対比でクソ真面目で苦労人の竜が活きてくるんだよな

17: 名無し1号さん
>でもだからこそ対比でクソ真面目で苦労人の竜が活きてくるんだよな
一旦変身してしまえば素直に言うこと聞くんだけどな
いつも「オーケイ♪」とか言ってビームを同時撃ちしたり

19: 名無し1号さん
メンタル破壊されて廃人寸前の竜を立ち直させられるのは
やっぱ凱しか居ないんだろうな…てなる絶妙な説得力あるわ

18: 名無し1号さん
ジェットマンのはトレンディドラマというよりは大映ドラマだと思う

20: 名無し1号さん
いざ想いが通じてみれば価値観の不一致で結局別れちゃう凱と香が変にリアル

21: 名無し1号さん
全話通して見ると通常怪人（次元獣＆バイオ次元獣）の登場数が意外と少ない
前後編でジューザとかセミマルとかのイレギュラー怪人も多かったし

22: 名無し1号さん
結局3魔神て何だったんだろうな…
なんだか世界観の違う敵が出てきたと思ったらあっさり全滅してそれっきり…

23: 名無し1号さん
セミマルにせよ3魔神にせよ
TVショーへの視聴者の興味を一年間持たせる工夫って感じ

24: 名無し1号さん
ネオジェットマンとかも含めて
山場の嵐だよなジェットマン

25: 名無し1号さん
>ネオジェットマンとかも含めて
>山場の嵐だよなジェットマン
ネオジェットマン回は凱が仲間のために憤慨するところが説得力もあって好き
51X1T-pukiL._SL500_ (1)
(C)東映

26: 名無し1号さん

大人になってから見ると一番いい女なのは長官

27: 名無し1号さん
>大人になってから見ると一番いい女なのは長官
ジェットマンの5人からしたらホント良い姉貴ポジだもんな長官

33: 名無し1号さん
>ジェットマンの5人からしたらホント良い姉貴ポジだもんな長官
長官役に新風を吹き込んだのは間違いないしかも美人だし

28: 名無し1号さん
恋愛ドラマの振りした男の友情を一年かけて描くドラマ

31: 名無し1号さん
>恋愛ドラマの振りした男の友情を一年かけて描くドラマ
ぶっちゃけ恋愛に関しては竜はずっとリエ一筋だしエピローグになったらなんか香と結婚してたわってぐらいなもんだしな
一応最後に香に励まされるやりとりはあったけど

34: 名無し1号さん
>一応最後に香に励まされるやりとりはあったけど
恋愛ドラマ的な解釈だと凱と香はなんとなくうまくいってないって雰囲気の中で星に取り憑かれた竜を必死に励ます香って形で相対的に距離が急接近してる感じはあるのよね終盤

32: 名無し1号さん
結婚式の後すぐに葬式だよね…

39: 名無し1号さん
本当に何よりもつれぇのは後の総集編ビデオで竜と香の息子が凱と名付けられてたのを見た時のあー凱は本当に死んでたんだ感

40: 名無し1号さん
凱の死は地球防衛軍によって秘匿された
事情が事情だけに公表出来なかったんだろうな
それで生まれた都市伝説が「消えたブラックコンドル」という

35: 名無し1号さん
凱と香の不仲はなんか消化不良のまま最終決戦に突入するんだけど
結婚式のシーンでカメラがパンして「えっ竜かよ！」で一年間に何があったか分かるし
式に向かう凱の様子で悪い別れ方でなかったのが察せて好きなんだよな

36: 名無し1号さん
>式に向かう凱の様子で悪い別れ方でなかったのが察せて好きなんだよな
さりげなく親友の結婚式なんだなんてセリフをさらっと吐くからな凱は

37: 名無し1号さん
凱は合わないなら仕方ないし竜なら良いかという感じ
香もリエさんいるけど自分の中に感情は置いておけば告白は良いかという立ち位置だから揉めなかったんだろうな

竜もリエ一筋だけどラディゲに殺られた後に香の存在に気付いてようやく切り替えられたという

38: 名無し1号さん
凱と香は互いに大切に思ってるんだろうけど生まれと育ちと生き方がどうにも合わなかったんだろうってのが切ない
けど一方で竜と凱は生まれも育ちも生き方も違ったけど親友にまで上り詰められた

41: 名無し1号さん
>けど一方で竜と凱は生まれも育ちも生き方も違ったけど親友にまで上り詰められた
そこが同性同士と男女交際の違いなんだろうな
結婚してもその後の事を考えなければいけないし
何より産まれる子供を不幸に出来ない

42: 名無し1号さん

ジューザ復活からセミマル誕生を経てグレートイカロス完成に繋がるドラマ構成は何度見ても秀逸

43: 名無し1号さん
>ジューザ復活からセミマル誕生を経てグレートイカロス完成に繋がるドラマ構成は何度見ても秀逸
何度見てもこれよく勝てたな…を地で行く綱渡りの連続

【メーカー特典あり】鳥人戦隊ジェットマン DVD-COLLECTION VOL.1-VOL.2セット商品(Amazon.co.jp特典:DVDスリーブケース+メガジャケット)





読者登録していただければLINEで更新通知が届きリアルタイムでコメント欄に参加できます。
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。





こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。

https://hero-times.com/

オススメブログ新着記事

ジェットマン