シンゴジラ久しぶりに見たけど面白いな

 コメント一覧 (126)

1. ゴジラ映画にも関わった田口監督が作ったウルトラマンオーブと同年なのですよね。
   当時マガオロチ、マガタノオロチの暴れ方がシン・ゴジラの暴れ方と重なって見えた思い出。

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2. やっぱり霞食ってるようなのはヤバいな

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3. 途中までリアリティーがあったのに終盤急にIQが低くなるの本当好き

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4. 良い意味で、見ててこんなに真に迫った不安を掻き立てられる怪獣映画は見た事なかったな
   他は完全にフィクションだと割り切ってエンタメとして楽しめるけど、これだけはなんか身近な恐怖感が残るわ
   災害描写がそれだけ凝ってるのかな

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5. 無人在来線爆弾出てきた所で庵野鬱治ったわって確信して笑いそうになった

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6. ドラマパートなら安田の「こんなんありかよぉぉ！！」、特撮パートなら無人電車爆弾が好きだな

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7. シン・ゴジラを好きな人間は岡本喜八映画を見るんじゃ
   それでかなり幸せになれる

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8. 無人在来線爆弾とか言う、口に出して言いたいフィクション兵器。

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9. >>8
   語呂も何か良いですよね

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10. 尾頭さん

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11. 仕事の関係上親の顔…はともかく檀黎斗の顔よりはよく見るポンプ車が登場してテンション上がったわ
    「アウトリガー張り出せー」
    おおアウトリガーって言ったよ😲みたいなw

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12. >>7
    喜八版「日本のいちばん長い日」は
    2時間半あるけどテンポいいから最後までダレずに見られる

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13. 上手く言えないけど、特撮特撮した作品を期待してた人からは評価悪いイメージある

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14. 背中からビーム！尻尾からもビーム！！
    …………イデオンかよ(；ﾟДﾟ)

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15. 俺てっきりラストの巨神兵もどきがシン・ウルトラマンになるのかと思った

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16. >>13
    まぁ…..監督が監督だから普通の怪獣映画にはならないだろうと予想はしてたけど💧

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17. >>13
    会議のことばっか言われるけど特撮的にも見所は多かったと思うんだけどねえ
    自分は特撮シーンで2、3回は「おおっ！？」って口に出た記憶がある

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18. >>13
    現実日本が舞台のリアル路線とは予告などで散々告知していたから、期待してた方向を間違っていたとも。

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19. なんか日本でのみ評価されてるイメージ
    海外での評価はどうなんだろう？アメリカでは爆死したと聞くが

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20. >>1
    撮影時期的にはあんまり関係なさそうだけどね
    多分樋口、田口の師弟関係によるもの

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21. >>19
    ヘリコプターでゴジラを倒さなかったのは批判されてたな
    とりあえず二人と国だったら国のほうが重いって感じで

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22. マンション倒壊で中にいた家族が犠牲になるシーンがキツ過ぎて観てられない…毎回あそこだけは目を反らしてしまう…

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23. 石原さとみの役だけ何とかならなかったのかなとは思うねw
    ハーフの女優でも使えばよかったのに

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24. >>23
    そんな感じ駄目だったの？自分はそんなに気にならなかったけど

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25. >>24修正
    そんな感じ→そんな

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26. 怪獣の通行ルートに実家や勤め先があった人がそれを自慢するのは特撮ファンあるあるだと思ふけど。
    あのゴジラに俺の実家と、母校✕３（小中高）を踏み潰されたのは生涯の自慢だ。

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27. >>10
    最後の、
    「良かった……」
    でSFファンはキュンとなるんじゃ。

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28. >>19
    そもそも爆死ってほど大々的に公開されてないし
    庵野も海外のことは全く考えないっぽい

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29. >>19
    アメリカのAmazonビデオでの評価は4.5とめっちゃ高い。ちなみに日本のAmazonでの評価は3.6

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30. >>3
    ハラハラドキドキ見てたのに在来線爆弾で庵野くん！？ってなるのほんと好き

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31. 個人的にはシンと命名してFWまではどこかで影響があった1954年という初代との繋がりを一度廃せたのが結果的にはよかったと思ってる
    その後のアニゴジ3部作とシンギュラポイントでは日本製でオリジナル出自のゴジラを持ってこられたからな

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32. >>4
    ゴジラを撮るカメラが神様目線で俯瞰じゃなくて、誰の目線でどこから撮ってるか明確にしてあるところがリアルで怖いすなぁ
    カメラの後ろにカメラマンじゃなくて恐怖に怯える普通の人がいるんだよね（伝われ）
    庵野監督自身がスマホで撮影した映像もあるんだっけ

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33. >>21
    あの辺の自衛隊だから出来ないこと、米軍なら出来ることって伝わりにくいとこやろねえ

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34. のっけから蒲田くんが出て来ておっ怪獣バトルものかな？と思わせといて進化はほんとアツい
    そのせいで全ての感想がネタバレになるからゴジラが怖いよ！としか言えんくなったけどw

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35. >>7
    中島哲也監督『来る』もいいぞ
    怪異がデタラメに強く怪獣的な描かれ方をしていて、これを退けるべく日本全国から霊能力者、神道・仏教関係者、科学者が集まり政府や警察も全面協力の元立ち向かうという熱い映画
    なにより柴田理恵が最高にかっこいい
    柴田理恵最高！
    (ホラーなので怖いシーンや胸糞悪い話もあるのでそこは注意)

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36. >>35
    この映画見た人間みんな柴田理恵に惚れてるな…

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37. >>タバ作戦のとき、ゴジラに当たって弾かれた銃弾やら爆弾の破片が周囲に落ちてる筈だけど、雨あられのようにそれらが降り注いでる描写が無いのが残念といえば残念な気がした
    確かに実写でもアニメでも、それた弾やはじかれた弾、爆発の破片の描写って省略されがちだと思う
    人間同士の戦闘ならともかく巨大ロボとか怪獣みたいに規模が大きくなると特に
    直近(それでも去年だけど)で閃光のハサウェイではかなり怖い感じに表現されてたな

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38. >>11
    福岡の地盤沈下でモノホンの姿拝めた時はテンション上がりましたよ

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39. いちいち場所やら会議やら部署やらどーでもいいのにしつこいくらい文字で説明しててイライラした

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40. >>16
    そういうイメージが強すぎて個人的にはむしろ思ったより真っ当に怪獣映画してるなって感想だった
    シンゴジラってタイトルからして難解そうだったし

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41. >>19
    ようつべで海外の人の感想見たけど、原語版でさえテロップの量多い上にそれを英語に翻訳したテロップが表示されてさらに登場人物の台詞の字幕も表示されるから画面上が文字だらけで見辛い仕様になってたって語ってた

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42. >>36
    「特撮に出てる柴田理恵」ってあのシリーズのイメージしかないな…

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43. >>36
    柴田理恵もかっこいいけど個人的には自称イクメン(笑)の妻夫木聡の貼り付けたような薄っぺらい笑顔にMVPあげたい
    一見爽やかなんだけどなんかコイツ嫌いってなるのすごい

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44. >>あんな巨大な標的なんて外さないだろと思うけど
    >>地球防衛軍などで巨大怪獣相手に照準すると意外と外れる
    まあ戦車砲のような無誘導の火器は、弾が目標に向かって飛んでいく間、
    目標が同じ動きを続けるものとして未来位置を計算してそこに弾が飛んでいくように撃つから
    発砲後に目標が急激に動きを変えれば外れるし、
    ミサイルのような誘導火器でも弾体の運動性や目標捕捉範囲に限界はあるから
    その限界を超える状況になったら当たらないから、
    怪獣みたいな動きを不規則かつ急激に変えられる目標だと外してしまうのもあり得ない話ではない。
    現実に存在する大型火器はそんな「生き物みたいな」動きをする目標に直撃させるなんて
    想定して開発されてないし。
    「シン・ゴジラ」のゴジラはＭＯＰⅡを喰らうまでは
    攻撃を受けても姿勢もほぼ変えずにゆっくり歩き続けるだけで
    そういう火器が外れるような動きをしないからまず外れんな。

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45. >>避難所へ持ってく物を選んでるうちに建物ごと潰される家族がいる一方
    >>逃げ遅れた婆ちゃんと子供は助かるが攻撃のチャンスを潰した戦犯になる辛い展開
    これがわからん。これに当てはまる子供っていたか？

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46. 未知の禍という雰囲気かつ初代以来の生々しさを感じるゴジラだった

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47. 会議の流れとかトップをねらえ！の頃には既にある程度出来上がってた様に思う
    それも恐らく昭和30年代の東宝特撮を参考にしてると思うけど

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48. ドイツのおばあちゃんいいよね

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49. シンゴジといいシンエヴァといいちょくちょく嫁さんネタ挟む辺り庵野がどれほど感謝してたかわかる気がする

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50. >>45
    子供といっても小さな子じゃなくって、年老いた母親を何とか背負って避難しようとする中年くらいの息子って意味で書いてるんじゃない？
    あの二人については老夫婦説と親子説あったけど

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51. >>48
    いい……

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52. >>30
    最後の方我慢できなくなったんだろうな・・・ってなった

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53. >>43
    本人には非常に申し訳ないけど
    もともと爽やか過ぎて薄っぺらく見える人だなぁと思ってたらドンピシャなキャスティングで素晴らしかった。

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54. 血液凝固剤の仕組みがよくわからなかったけどどっかの解説してる記事で
    ゴジラ自身が核の炉心みたいなことになってる
    →ゴジラの血液はそのまま全身を冷却する役割も担っている
    →なので血液が固まって冷却が滞ってしまうとゴジラ自身がメルトダウンで死亡
    →ゴジラ細胞は超スペックなのでメルトダウンの危機を感じて、ゴジラの意志に関係なく全身の細胞の活動を停止させ冷却凍結
    っての見てようやく理解した記憶
    あとシンゴジには舌がないから物を吐き出せないってのもそれで知ったなぁ

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55. 夜の放射線流吐き散らして東京を焦土と化す場面は一周回って美しさすら感じたよね

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56. 自分が見たかった映画の完成形みたいな作品だった。

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57. >>23
    傍で無言で立ってるだけのマフィア梶田の存在感よ

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58. シンカリオン×エヴァのコラボでシンジ役の緒方恵美が、
    「ウチの監督が撮ったゴジラ映画では新幹線に爆弾積んでたりしてたので、シンカリオンもそんなアニメかと思ってたら違ってて安心しました」
    と言ってた。

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59. 最初の海底トンネルの天井から赤い液体(ゴジラの体液？)ブシャー！してるとこもあそこの車のドライバー全員死んでるだろうしな

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60. 蒲田ちゃんは若干シュールだったけど基本CGの出来滅茶苦茶良いよねこれ
    モデルのクオリティ自体もだし限りなく実写っぽい質感なのが好み
    何だったら予告見た時「おぉ！今回やっぱ実写着ぐるみなんか！」って思ってたもん
    メイキングに出てたアニマトロニクスゴジラも見てみたかった気もするがデジタル合成が実写と区別付かないぐらい違和感無いのは一つの到達点なのは確か

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61. >>34
    蒲田くんの背鰭に既視感覚えつつもこれはゴジラじゃないでしょって思わせて
    立ち上がった所でこいつゴジラだって確信させるのいいよね…

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62. >>60
    白組にクオリティ保てるCGのカット数を確認してから脚本書き始めてるからCGクオリティのバラつきは意図的なんだよね
    第一形態の尻尾はCG丸出しだったけどどんどんCGの違和感が失くなっていき最後の第5形態は模型の実物を自然光で撮影。
    虚構のゴジラが実体をもち最後には現実の景色と同化して終わるストーリーと映像表現が対応してる。

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63. >>20
    確かご本人も撮影時期の関係で絶対パクれないしたまたまって言ってたはず

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64. シン・ゴジラ＝東京を焦土と化す内閣総辞職ビーム
    シン・ウルトラマン＝山をブチ抜く超長距離射程のスペシウム光線
    シン・ゴジラでめっちゃエンタメを感じたので、シン・ウルトラマンも大期待している。

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65. >>30
    シンエヴァでも無人戦艦爆弾やったし、楽しかったのかな…

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66. >>37
    破片や流れ弾での二次被害描写って、それが考証としては正しくても
    絵的には「周囲の被害にお構いなしで戦闘している」印象になりがちだから
    一貫して国民の命、生活を守ることを優先し続ける
    この作品の自衛隊(政府)が行う戦闘の演出としては向いてないと思う

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67. >>55
    荘厳さすら感じたな。

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68. >>59
    今更云うまでもない事だが、あの場所は初代ゴジラを芹沢博士がオキシジェン・デストロイヤーで葬った場所で、デストロイア微小体が眠っていた場所なのだ……。

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69. 果たして、シン・仮面ライダーのライダーキックの威力の程は……？

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70. >>19
    日本の官僚主義な政府の在り方を理解できないみたいな話は聞いたことある

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71. >>39
    むしろドキュメンタリーとか見てるみたいでワクワクした

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72. >>44
    多分元スレの人そういうニュアンスで言ったわけじゃない
    昭和特撮見ると連続発射されてる弾頭があれだけ弾幕張ってるのに怪獣には全然当たらない演出を嫌ってたのだと思われる（2000年代半ば辺りでもう見なくなった？）
    メタい話、着ぐるみが燃えないようにしなくちゃいけない問題があったわけだが

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73. >>49
    シンゴジの場合そういう演出あったっけ？

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74. >>3
    途中まで会議がどうのメディアがどうの米軍云々言ってたのに終盤急に「今だ！無人在来線爆弾全車投入！！」だからなw

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75. 字面見るとギャグみたいな無人在来線爆弾だけど、実は結構理にかなってってる超兵器だったりする

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76. >>73
    全テレビ局がゴジラのニュースを流す中、１局だけアニメを流してたが、そのアニメが奥さんの安野モヨコのマンガ「オチビサン」だった。

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77. 自衛隊装備の射程を極力活かした描写が良い

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78. >>75
    実際にあれだけの新幹線に目いっぱい爆薬積めたら、東京大空襲で落とされた焼夷弾の総量を上回るらしい。

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79. >>21
    それは日本人でもわかってるけど、でも今の日本の政府がその決断をあの場面で即決することはできないだろうなというのがあのシーンのリアリティなんだよね。
    このニュアンスは本当にその国の人間じゃないと伝わらないと思う

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80. 各々の思惑はあれど一貫してゴジラをなんとかする方向で話が進むからテンポがいい

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81. >>73
    登場人物の名前が、安野モヨコ作品からとられてる
    蘭堂とかカヨコとか

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82. >>55
    背中がビカーッて光った時
    死を覚悟したよね…

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83. >>30
    ここは今までゴジラにやられてた電車がゴジラに逆襲する胸熱な場面よｗ

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84. >>18
    現実（ニッポン）対虚構（ゴジラ）だもんね

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85. >>22
    公開前の特番でこの場面の撮影風景を放送してたけど、夫婦役の二人はスタントマンなんだとか
    セットを縦に動かしての仕掛けとか、身体を張った芝居を先に見たんで、お陰で悲惨な印象がやわらげたわ

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86. >>48
    あの人だけが国家を超えた「人類のため」に行動した具体的な描写がある登場人物なんだよな。
    巨災対も他国から見たらゴジラを排除するのに核兵器を使わせずに
    絶対の保証の無い手段の使おうとしてるっていう他国にもリスクを負わせてるエゴの塊だし、
    核攻撃を推進している中国・ロシアもそれぞれの国から見たら自国民を守ろうとしているだけ。
    各国がそれぞれの国益のために動いているっていうのを描いてきた作品で、
    あの人の言葉が「国家の枠を超えて人類が力を結集する」って転換の象徴になってる。

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87. 初代の「また疎開かぁ」を当時の観客がどんな気持ちで聞いたか
    少しは分かるようになってしまった
    「避難というのは住民に生活を～」のセリフ

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88. >>14
    ゾイド世代はみんなゴジュラスギガを思い出した
    いやまぁ元ネタというか大元は思いっ切り本家ゴジラなんだけどなんか不思議な気分だったよw

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89. >>29
    評価自体は結構高いみたいなんだよな
    興収はそもそも公開館も期間も短いからなんとも

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90. >>85
    手前は全部ミニチュアで後ろのセットと上手いこと合成してるんだっけ

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91. >>34
    蒲田くん初見時のなんじゃこりゃ！！？？感は忘れられん

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92. >>69
    シンちゃんの総辞職ビームやシン・マン兄さんのスペシウム見るにクウガみたいな描写になりそう

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93. 自衛隊に「あんだけデカい目標なら全弾目にブチ込めます^_^」って言われた話すき

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94. >>66
    ただ、第三形態への攻撃を中止するシーンとか、
    タバ作戦で特科による攻撃を継続しようとする意見を
    ゴジラが住民避難が完了していない地点にまで移動してしまうからという理由で却下したりとか、
    二次被害を警戒しているというのは出てきていたから、
    実際にこれだけ二次被害が出てしまうんだというのを見せるために
    あってもよかったのではとも思う。

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95. >>76>>81
    ありがとう、そういう小ネタがあったのね

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96. シンゴジ見た官僚の人たちからあのメモ出しがリアルだと好評だったらしいね

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97. なんか第三形態の時点で避難している民間人を無視して攻撃してたら倒せたという話しをよく聞くけど、タバ作戦でアメリカの戦闘機が撃ってゴジラの背中を貫いたミサイルみたいなやつならともかく、へりに搭載されてる兵器じゃ正直第ニ形態すら倒せるか正直怪しいんだけど。

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98. >>97
    漫画家の島本先生が庵野から実際にそう聞いたそうだぞ

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99. >>81
    カヨコ=アン・パターソンのアン・パターソンは「未来からのホットライン」のヒロインから取ってたのは知ってたけどカヨコが安野モヨコ作品からは知らなかった

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100. >>48
     あの女優さん「ギララの逆襲」だとドイツ首相なんだよな

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101. >>97
     タバ作戦にアメリカ軍は参加してないし、地中貫通型爆弾は爆撃機から放たれたんだけどね

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102. >>97
     無限に進化するシンゴジくんだけどあの時点ではミサイルなど想定してなかったからどうなんだろうね
     でもたらればの話は結構重要だと思う
     あのときミサイルが撃てれば倒せたかもしれない、という後悔がリアリティ

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103. >>26
     羨ましいなあ。
     発声上映時、「弊社〜〜〜ッ！！」と叫びたかった地方民である。

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104. >>97
     第三形態のゴジラは体内の熱の排出機関に欠陥抱えてるから(排熱が追いついてないからすぐ海に帰った)
     あの時点で海に帰らないように攻撃して足止めしてれば勝手に自滅してた可能性はある

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105. >>94
     この後、住民避難できていない東京での米軍爆撃シーンがあるから
     自衛隊が徹底的に二次被害を出さない描写にすることで
     二次被害やむなしの爆撃のインパクトがより大きくなる効果を狙ったのかも
     で、その形振り構わない攻撃さえ通じなかった絶望も引き立つと……
     まあ自衛隊が撮影協力上「流れ弾描写不可」だった可能性もあるけど
     (クライマックスでビル倒壊させるミサイルも米軍艦からだし)
     単なる大人の事情で終わらず、演出に組み込んだなら見事よね

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106. >>92
     クウガのなぜ怪人が爆発するのか、爆発による周辺への影響とそれに対する社会のリアクションってのは説得力あったね

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107. >>57
     あれ最近見返して気づいてもう気になって仕方ない

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108. >>19
     私はてっきり初代ゴジラのレイモンド・バーみたいに石原さとみ視点の海外編集版を出すと思ってた。

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109. >>3
     ハチャメチャなんだけど、雑とか劣化とかじゃなく、宇宙大戦争テーマと徹底した特撮っぽい演出で、最後くらいわざと従来のノリに！って伝わるバランスとり好き

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110. >>102
     公式にあの段階なら倒せてたと言われてますね

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111. >>13
     大丈夫、吹っ飛ぶ電車、自衛隊vsゴジラ 、従来よりヤバい熱線、そしてヤシオリ作戦、しっかり満足させてくれる

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112. >>19
     そもそもが「日本の独特の政治と軍隊の事情」を大前提にしてるから、気楽に軍隊が出撃する国では前半がまるで理解できんのよ
     良くも悪くも日本向けに最適化しきってるから、楽しむには日本の政治と自衛隊についての知識が必要

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113. >>23
     もともと石原さとみって日本人にしては独特の雰囲気だし、日本語ペラペラ外国人って独特のイントネーションしてるし、割と設定通りの良い再現度してたと思うけど

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114. >>81
     ちなみにシンゴジの登場人物の名字はほぼ全て「白い巨塔」から取られている

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115. >>61
     得体の知れないBGMで完全に引き込んで、立ち上がるとこでマイナーな方の初代ゴジラテーマ、そして鎌倉再上陸でお馴染みのメインテーマ
     シリーズで毎度見せ場だったゴジラ出現シーンを段階的に分割した発想力

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116. >>39
     そのイライラするプロセス踏まんと動けん日本政府さぁ……って話だからイライラしたなら演出大成功よ

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117. >>55
     オペラっぽいBGMがさらにヤバい
     歌詞を知ったらなおさらヤバい……

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118. >>3
     冷静に見るとギャグなんだけどぶっ通しで見てると自然と「うおー！行けー！」ってなるの本当卑怯

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119. 「おぅ、幹事長なら任せとけ」
     ここめっちゃ好き

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120. ゴジラシリーズは全作品見てる、シン・ゴジラはゴジラ（1954）の次に好きなゴジラ映画だけれど、しっぽや背びれから放射熱線を出すのはあまり好きじゃなかった。

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121. >>33
     自衛隊は敵を倒すのが仕事じゃなくて、
     国民を守るのが仕事なんだよね
     俺はあそこのシーン好きだな

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122. >>52
     本当にそれ

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123. >>36
     柴田理恵のETおばさんファンもここにおるで

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124. >>13
     ゴジラVsニッポンというワードで、ニッポンを体現する日本人が群れ怪獣という形でゴジラと戦うVSモノと解釈したから自分的には面白かった。
     群れ怪獣の得意技は知恵の出し合い、つまり会議。

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125. >>91
     蒲田くんをマスコット的に受け入れられる日本人に俺は希望を感じた。

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126. >>120
     体内放射…

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