【更新】特撮作品内での通信手段、アイテムを語ろう

 コメント一覧 (130)

1. 科学特捜隊の流星バッジかな。星の先端部分からアンテナを伸ばして通信するのが好き

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2. ジュウオウチェンジャーが携帯電話だったの、初めて見た時はびっくりしたな
   携帯しようにもあれはポッケに入らんぞ

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3. 表意文字のレベルが高いウルトラサイン

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4. >>2
   すげー電話しづらいだろうしな。形的にもバランス的にも

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5. バイクとしても使えるビルドフォンかな

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6. ウルトラ警備隊のビデオシーバーかな。現実でもそれっぽい腕時計型の電話が発売された時は驚いた

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7. >>5
   主に石動創一さんからの着信が多かったですね

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8. 通信機能、文字チャット、解析ツール、電池入れと万能アイテムモバックル。
   多分ドクターウルシェードが開発したんだろうけど、なぜか最初から持ってるウッチー
   戦国時代のサムライなのに、現代の通信機能をぱーふぇくとに使いこなすウッチー

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9. 戦隊はブレスレット型の変身アイテムで通信してるイメージ
   ギンガマンはモークから連絡を受けることは多々あったけどメンバー同士で通話することあったっけ？

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10. ビーコマンダーでの通信も印象的だったな

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11. 「カイザフォンは電話としては使い辛くないのかなぁ」と思ってたな

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12. ソーラグナロクのおまけ？販促用ムービー？でスマホやもっとすごい通信手段があるだろうにソーはカラス(ハトだっけ？)を使ってのやり取りを行なっているのは草だった。

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13. 「インデペンデンス・デイ」はモールス信号で各国の軍隊と通信していたな。確か異星人に通信衛星をジャックされたからだっけ？

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14. 「ツーツーツツーとペンダント」「僕らの 通信送ってる～」
    少年仮面ライダー隊のペンダント

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15. セイバーのバギーの奴はさすがに無理があると思った

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16. タロウのZATやガイアのXIGの影響かウルトラシリーズの防衛チームの通信機は腕時計のイメージがある

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17. 携帯のない80年代
    シャイダーとアニーはスーパーシャイダーホーンで連絡をとっていた
    玩具も発売されて、販促の回もあって敵とシャイダーホーンを取り合うシーンは撮影にかなり時間がかかったらしい

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18. >>3
    何気にハブられる事が多い「キャプテン・ウルトラ」が初登場

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19. >>13
    映画でも日本での受信シーンがあるけど、小説版ではそのシーンは千歳でまだ北海道には円盤の襲撃が行われてなかったから、無傷の通信設備を使って世界中に受診したモールスを増幅して中継したって話が出てたな

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20. >>11
    デルタよかだいぶマシ

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21. カイザフォンは丁度同じぐらいのタイミングで市販のケータイが同じ回転式のを発売してて最先端感があったな

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22. 戦隊は変身アイテムが通信機能ありなのデフォのイメージあるけど、仮面ライダーは変身アイテムに通信機能あるのファイズぐらいだっけ？

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23. ゴーストガジェットの一つコンドルデンワー。
    タケル殿が懐から古めかしいダイヤル電話機を取り出し受話器を散る様はちょっぴりシュール。

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24. >>23
    ミスタッチ。散る→取る

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25. ウルトラマンはテレパシーで通信することもあるね。

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26. ジャイアントロボで大作少年がU3などと連絡する時に
    ロッドアンテナのように伸縮するボールペンを使ってたっけな
    確か友達と遊んでいるときに通信が入って誤魔化してたのが印象に残ってる

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27. リュウケンドーのショットフォン
    微妙に目立って使いづらそうと思ったのは内緒

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28. マコト兄ちゃん専用のゴーストガジェット、コブラケータイ
    見た目はガラケーだけど画面はスマホっぽく、ガンガンハンドと合体することで鎌の刃にもなる子
    あと玩具版はガンガンセイバーとも合体可能で、どっちかというとセイバー版の方がより鎌っぽいと思った

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29. 真っ先にウルトラサインを思いついた。一つの文字に一文の意味を込めて伝達するのは凄いと思った。
    ヤプールが偽のウルトラサインを出したり、タイラントはそれをかき消したりと、昭和段階でも敵が対策してたのも印象深い。

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30. ゴーカイジャーもモバイレーツ及びゴーカイセルラーで通信してたな。

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31. 昭和特撮の科学者
    「息子の体に特殊インク使っての入れ墨で設計図描いたろ！」

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32. >>11
    変身機能、武装としての機能いろいろ取り入れた結果のデザインなんだろうけど・・・
    どうしてこうなったのか分からん。

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33. 仮面ライダージオウに登場したファイズフォンⅩ。
    どっちかというと武器としての使用するシーンが印象強い。通信してたシーンがなかったわけじゃないが。

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34. キョウリュウジャーは、変身した時にベルトのバックル部分になるとこ（そこに獣電池をいれてる）が携帯になってたな
    LINE機能もついてて、まだアミィにしか本性見せてなかったウッチーがそれでアミィと話してたのが印象に残ってる

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35. セイバーのガトライクフォン
    ソードオブロゴスの備品という設定なので
    主人公の飛羽真が持ってなかったせいか印象は薄かったが
    ガトリンガトリン！っていう着信音がなんかツボだった

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36. 携帯電話の普及していない昔は
    基地側はアマチュア無線のような通信機を前に
    フレキシブルマイクを握って話していた印象がある

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37. SPDライセンスは無線機か警察手帳がモチーフなのかな?

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38. 携帯を持たない五代は外出時にはもっぱらトライチェイサーで一条さんからの通信を受けていた。
    そして肝心な時に限って携帯の着信音を鳴らしてしまう一条さん。

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39. ワンダホンは携帯電話ではないがワンダホンを持っている者同士での通信は可能だったな

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40. デストロンが送った年賀状。

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41. 爆死する寸前、自身の電話でメガール将軍に作戦失敗と敗戦を報告したドグマ怪人・ツタデンマ。

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42. 「ウルトラセブン」はドロシー・アンダーソン博士に擬態したペダン星人がガムを噛んで暗号通信したり、地球での任務を終えたマゼラン星人マヤがムカエハマダカと母星に連絡したジュークボックスが印象にある

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43. >>33
    ツクヨミの初期装備にして戦兎射殺したとき変な声出たわ

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44. グリッドマンから「怪獣いたよ〜！お〜い！聞いてるぅ〜？？」ってアラームが現場着くまで無限に鳴り続けるアクセプターは割とクソ仕様だと思う

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45. ビルドフォンはタイヤ部分が邪魔そうだなと思った
    バイク使用後に触ると手が汚れるだろし

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46. >>25
    郷秀樹がゼラン星人やドラキュラスにテレパシーで話かけられたシーンが印象にある
    あと最終回でもスタジアムで変身しようとした郷秀樹に初代ウルトラマンが焦ってはいけないとテレパシーで呼び掛けていたっけ

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47. ガオレンジャーのGフォンとGブレスフォン。携帯電話型の変身アイテムってのも子供心に惹き付けられたなぁ(特にガオシルバーのGブレスフォン)

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48. >>22
    基本アイテムではなくフォームチェンジアイテムだけど、フォーゼのNSマグフォン

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49. >>46訂正
    テレパシーで呼び掛けていたっけ→テレパシーで警告していたっけ

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50. 戦隊シリーズ初の携帯電話型変身アイテムのメガシルバーのケイタイザー。変身アイテムとしては勿論普通の携帯電話同様通信も出来てたのが印象的だった

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51. >>1
    着信時に（合成で）発光するのもいい

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52. カブタックとクワジーロの友情コマンダーにも通信機能が備わってたな

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53. >>45
    考えたことなかったけど、使用してるタイヤやエンジンを常にポケットに入れてる状態って考えたら確かに嫌だなw

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54. >>3
    発したサインを相手が見たのかどうかを確認できるのだろうか
    「既読」とかが付くのか

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55. メテオスイッチはよく流星が隠れてタチバナさんと連絡を取ってたな

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56. 仮面ライダーＶ３は超触覚アンテナを使ってテレパシー通信が可能で、第２話で１号ライダー、２号ライダーと通信していたな

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57. >>8
    「私に今時の機械の事を聞くな！」の某大神官もいるのにね

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58. 通信機能を持ったバッタカンドロイド
    風来坊で携帯持ってるか怪しい映司のためにつけたのかと個人的には思ってる

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59. シンケンジャーのショドウフォン
    茉子がきれいな桃色の玉のストラップつけてたの覚えてる

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60. >>9
    2000年までだな。
    2000年以降はブレスが変身アイテムじゃない場合が増えたし。

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61. キョウリュウは変身アイテムが銃で、トッキュウはブレスがデカイからか、両方ともバックル部分のアイテムに作中ではそういう機能がある(玩具は何も鳴らない)ときて
    ニンニンは普通のスマホ使ったりしていた辺り何か時代変わったよな

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62. 光明寺博士に造られたロボット同士なら離れた場所でも通信可能な非常モード
    光明寺博士が造ったロボットの甚兵衛がこの非常モードでジローと通信していたのが印象にある

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63. キョウリュウジャーだかで通信アイテムと普通の電話が通話できてた気がする
    科学系はともかくファンタジーよりだと電話回線の契約とかどうなってるんだろう

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64. ロボタックのワンダホンは探偵ひみつ道具的ポジションだったな
    いかにもロボタック用のデザインすぎるが、ワンダホンが出る頃にはカメロックもロボタックを認めているからか意外と不満は出なかった

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65. １話時点から使い魔を出しつつガラケーで会話をするウィザード

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66. スマホ時代になって、心なしか「それ、スマホ(ケータイ)なの！？」ってヤツ増えた気がする

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67. ブラックのロードセクターは内蔵のRSコンピューターと同型のコンピューターを搭載したバイクとは無線リンクしている。
    これが性能で勝るヘルシューターを攻略する鍵になった。

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68. >>25
    ダンとマゼラン星人マヤもテレパシーで会話していた。
    北斗はエースの変身者ゆえにテレパシーが使えるのをサイモン星人（に化けたヤプール）に逆手に取られた。

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69. >>14
    伝書鳩も

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70. >>62
    ギルの笛は通信手段と言っていいのか

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71. 10・4・10・10
    読みは、『テン・フォー・テン・テン』。

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72. ガメラ2では、電波に対して攻撃、妨害をするレギオンの影響で自衛隊の通信手段が有線とライトを使ったアナログな合図に限られるというのが面白かった。

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73. >>1
    子供の頃、科特隊の通信バッヂすご欲しかったな

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74. 覇悪怒組と魔隣組は、それぞれ普通のトランシーバーで通信し合ってたけどあれは自作なんだろか(作中の探偵グッズを自作してる描写もあるし)。

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75. >>60
    10年代だとニンニンジャーとかルパンレンジャーは普通にスマホ使ってたね。

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76. >>73
    完全じゃないけど再現できるアイテム出ていたね
    さすがに単体で通信じゃなく、スマホにつないでマイクとスピーカーの役目をする感じだったけど

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77. >>54
    メールが当たり前の世代だとそういう発想が出てくることに素直に驚いたｗ
    昭和の時代だとそんなこと思いもつかないから、ぶっちゃけ確認なんてできなかっただろうね

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78. >>60
    たしか子供のあこがれに腕時計があった時代はブレスレット
    そのあと、携帯電話が流行りだしたら携帯型が増えていっただったかな
    変身以外にも通信とか機能あると演出しやすいよね

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79. >>74
    普通に市販のだったんじゃないかな
    昔はトランシーバーが男の子の人気アイテムで売られていたし、子供向け雑誌にも広告がいっぱいあったね

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80. >>66
    スマホは本体にギミック組み込むのが大変だから
    液晶を有効活用するとおもちゃが高くなるんで外付けギミックになると

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81. >>71
    細かいようだけど正確には「10-4・10-10」だね
    「テンフォー・テンテン」と発音する
    「10-4」が「了解」
    「10-10」が「通信終了」

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82. オーズとウィザードは携帯型アイテムが発売日されなかったからか普通にガラケーで連絡をとっていたね
    ダブルはスタッグフォン等を使っていたけどでかくて使いにくそうに見える

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83. >>1
    カッコイイけどピンマイクの弱点も併せ持ってそうな

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84. >>6
    この手の通信ガジェットで一番古い記憶にあるｗ
    スマートウォッチ全盛期の現在なら劇中以上のスペックのものが作れそう

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85. ダダが上司と通信していたシーンが印象深い
    あの通信機器、研究所に元からあったのを利用していたのか、ダダがわざわざあそこまで持ち込んだものなのか不明
    母星の上司が「何者かがそこに近づいている。警戒せよ」てリアルタイムで警告してくれるあたり、なにげにすごいものだよね

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86. >>74
    アイテム自作の反面、トランシーバーは市販のままかと思ったｗ

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87. クール星人やビラ星人が送ってきた通信映像
    あいつらがカメラの前で喋っていたのかと思うとちょっとおもしろい
    ずっと後にニュージェネで似たようなチブル星人が通信してきたときは立体映像に進化している

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88. セブン上司がダンの枕元に現れてその身を案じるのは超能力的な遠隔通信によるものとずっと思ってたけど、よく考えたら最終話でダンが変身する前に現れてるわけで、もしや上司も地球に来てた？

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89. >>7
    気軽にラスボスからかかってくる電話

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90. G3ユニットがトレーラー内で氷川さんに通信してたのは臨場感あったな

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91. >>6
    放映当時、シスコの菓子の景品になった。当選したのはよかったが、つまみを回すと絵が印刷された幕が動くだけ、しかも子供にはベルトの径が大きすぎ固定できない代物でがっかりした。

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92. 通信手段といっていいのかさえわからんけど、凍死しそうなダンに炎のような空間で姿を現して挑発してきたポール星人
    幻覚みたいな演出だけど、あれがポール星人の通信手段だとしたらおもしろいよね
    ちなみにポール星人は３体いるけど、動いて喋ってるのは真ん中の一人だけｗ

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93. >>18
    バットマンコールが元ネタですかね

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94. >>89
    困りに困ってエボルトに電話する関係性
    奇妙で好きだった

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95. >>35
    倫太郎がシリアスに曇ってるのに
    着信音が変過ぎてシュールな絵になってたな

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96. >>32
    当時の携帯電話にあったリボルバー型を採用したんだろうけど、
    画面にあたる部分にミッションメモリーを配置する都合上、
    ボタン操作部に画面を配置せざるを得なかったんだろうね
    同じリボルバー型のアクセルラーやファイズフォンX（テン）と
    見比べるとその違いが分かると思う

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97. >>83
    ザラブ星人がイデ隊員を操って
    自分に関する会議中にアンテナを上げさせ
    内容を盗聴してたな

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98. >>37
    Dは入らないぞ
    商標的には「変身手帳 SPライセンス」
    警察手帳がモチーフで、そこにケータイの要素を加えてる

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99. >>44
    母さんにはおもちゃ呼ばわりされるしな…
    せめてスヌーズ機能だけでも欲しかった

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100. >>77
     「タイラントが地球に向かったぞ」的なサインも
     光太郎（タロウ）が読んでくれるまで空に出たままだったっけ

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101. 当時の地球側の通信手段が限られていたため、わざわざ声の出る人形やら、別荘のレコードを用意して用件を伝えるルパーツ星人
     図書館の本の中にボスタンクの挿絵が入った本をわざわざ挟んでおいた理由は流石によくわからない

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102. >>97
     イグニス「携帯式電子頭脳、重宝してるぜ」

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103. 柳沢慎吾さんのネタのイメージが強くて、オーブの渋川さんは本当に通信しているとは思ってなかったな、最初らへんは

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104. 通信手段あっても繋がらないかんじんなときに頼りにならない橘さん

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105. >>9
     ギンガマンのギンガブレスは
     モーク→ギンガマンへの通信は出来るけど
     ギンガマン→モークやメンバー同士での通信は出来ない

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106. ダブルのスタッグフォン

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107. フォーゼってレーダーモジュールでも通信してたっけ？

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108. 近年の作品だとみんなスマホで連絡とりあってるイメージあるな
     シン・ウルトラマンもそうだったし
     まあ現代日本が舞台なのに流星バッジで通信してたら驚くけど

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109. ラブパトがツーシンカードでラブパトシャッフル同士で通信できるけど、作中じゃ専ら市民の皆さんがラブパト110ばんで基地に直接通報して、変身してからメイン回のキャラは直行という印象が強い。

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110. ケータイ捜査官７のフォンブレイバーはそれ自体が携帯電話である
     「セブンの子守唄」回で爆弾処理後に置き忘れて行った際
     それに網島ケイタが気付かなかったからこそストーリーが成立しているのが面白い

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111. ヒューマンアンデッド
     心に直接…！？

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112. >>38
     あの無線って、いわゆるオープンチャンネルではないのだろうか？
     最初っから二人以外にも傍受されてたはずだよね？

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113. レンジャー変身アイテムは通信機能がない場合、連絡には普通のスマホを使ってるな
     ジュウレンジャーの場合、携帯電話は普及しておらず、
     トランシーバーも持っていないにもかかわらず、よく連絡手段に困らなかったものだ
     パワーレンジャーでは腕輪型通信機を持たせたけど

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114. >>61
     同時に通信機にもなるアイテムの減少に寂しさも感じた

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115. メガレンジャー第42話ではネジレンジャーからの盗聴を回避するために
     ポケベルを連絡手段としたけど同時期のアニメ版金田一少年でも警察から逃れるために
     ポケベルを連絡手段とした話があったな

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116. ジェットマン最終回でアコが雷太に電話で連絡を入れたシーンからも
     ジェットマンとしての使命を終えて、市民に戻ったことを象徴していた

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117. >>116
     そのシーンの携帯(子機か？)が馬鹿でかくて時代を感じるよね

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118. >>47
     ファンタジー戦隊なのに携帯電話にはギャップがあったけどね

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119. >>37
     最近の警察手帳だな
     昔は本当に手帳だった、今はエンブレムを見せるのがメイン

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120. >>47
     見た目はBOSS電、響きはJ-PHONEなんだよなあ>Gフォン

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121. >>81
     なまじテンコード知ってたために、北日本で展開しているピザ10.4(テンフォー)は、ピザ了解だと勘違いしていた

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122. >>107
     確かそうだったはず
     戦闘後に賢吾からレーダーモジュールに着信があった描写が

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123. >>1
     コナンの探偵団バッジの元ネタかもね

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124. >>22
     強化フォーム用追加アイテムのケータロスも登場後は普通のケータイとして使ってた
     タロスズと良太郎はアイテムなくても繋がってるからハナさんがモモタロスを電話がわりにしてるシーンがあるな

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125. >>108
     現実にバッジや腕時計型アイテムで通話するのも可能な時代になってはいるんだよな、今
     わざわざバッジや腕時計で通話するのは一般的じゃないだけで

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126. 妙に記憶に残ってるのはタイムレンジャー。
     クロノチェンジャーにも通信機能はあるんだけど、ある回で電波が遮断されたか通信機能壊されたかでレッドとブルーが監禁された上連絡不能に。→個人持ちの携帯電話なら通じるっぽいけど料金未納で使えない！→気づいたピンクが料金立て替えたおかげで連絡が取れて救出。→立て替え分はきっちり請求されたのでしばらく生活が･･･。
     通信アイテムあるのに個人ケータイ使うっていう妙な展開とタイムレンジャーの貧困っぷりが合わさって頭にこびりついてる。

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127. >>126
     当時の携帯電話は普及し始めたとはいえ、高価すぎて欲しくはなかったな

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128. ファイブマンでは子供たちがパソコン通信で兄弟先生に連絡を取る話が何回かあった

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129. ビーファイターカブト第21話でパソコン通信が描かれたけど
     インターネットが普及し始めてもパソコン通信も現役だった当時を感じさせるな
     同年の金田一少年の電脳山荘もそうだったし

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130. 配信してるボウケンジャーのアクセルラーは携帯としてはもちろんハザードレベルの測定やメカの発進コール、コクピットにセットして合体コールなど万能ツールとして上手く使われているね
     デザインも当時のガラケーを反映していてかっこいい

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