※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【画像】PS5ポータブルが登場www
おじさん「このバイク君の?」道の駅俺「はい」
【悲報】ワイ、サンブレイクでやることがなくなってしまう
地球防衛軍とかいう何が進化してるのかわからないのに何故か7作も出てるゲーム
声優の花江夏樹ってもうタンジェロの声が定着しすぎて過去の担当キャラ忘れてしまったよな
ドム・ノーミーデスって強いの?
キエテ カレカレータ
やっぱり半世紀も経つと増えたなあと
ワンセブンのレッドマフラー隊の歌だと40億だった
ウルトラセブンの最終回では全人類は30億人だったな
この回初めて見た時、「いくら50年前だからってそんな少ないわけないだろwやっぱ細かいとこは適当なんだなw」とか思ってたけど後から調べたら割とガチで当時の世界人口がそのくらいだったと知って、人口爆発の恐ろしさを実感したわ。
イデ隊員がバルタン星人と交渉する為に発した宇宙語だけどウルトラシリーズでは1番有名な宇宙語かな?後にメビウスでは宇宙人であるファントン星人の方から地球人であるGUYSに向けて言ってたのも印象深い
君、僕、ともだーち だもんな片言過ぎだよw
まぁ現実の言葉も名詞の羅列で、ある程度意思疎通できるからw
続シン・ウルトラマンの外星人枠はバルタンとダダかなあ。
まだ正体がわかっていないはずなのに
あの会議室の黒板には
「バルタン星人対策について」と書かれているんだよなぁ
割と有名なトリビアですよね。
そもそもバルタン星人って呼称すら出てこないのに、名前がハッキリと書かれているって言う。
まぁカットされた部分の名残かもしれませんが。
空中戦の際、バルタン星人が鋏状の手からミサイル発射すると体が震えるんだよな。火薬の衝撃に負けて。
あと、あの空中戦で使われたBGMが時々脳内再生される。あまり覚えてないけど初代「ウルトラマン」の他のエピソードでもあの曲を使ったのってあるかな?
この一言だけで言葉は通じても意思は通じない絶対的なメンタリティの相克を表すセンスよ。
ただ、バルタン星人あまりにも人気キャラになってその後度々再登場するようになって
こういった要素を維持できなくなったのはちょっと残念。
なんだかんだで地球文化に染まってるのが一周して面白いというか皮肉なんだよね
一時期の「ウルトラマンと同格の宇宙人」って扱いを掘り下げたらもっと面白かったかもしれない
今だったら、別の宇宙人に
この要素を持たせるのかな?
「トモダチ」の意味が根本的に異なっていたティガのガゾートも相当ヤバい
はげたかで倒された体から復活する合成も地味にクオリティ高くて好き
「生命?わからない」言ってたのこういうことかあ、ってなんか納得したなあ
・生命の概念を理解してない敵
・侵略ではなく移民として地球へ来た宇宙人
今考えると相当先鋭的な思想の回よね
そりゃ作ってる時はこいつがウルトラシリーズを代表する怪獣になるとかわかんねえからなあ
マルゥルとかイグニスみたいなポジションになるのかな?
ひょっとしてバルタンの母星もディファレーター光線みたいなの作ろうとして失敗したのかもねぇ
あれは何だったのか…未だによくわかっていない…
分身をして捉える事が難しいバルタン星人をハヤタ隊員が、何処に居るのか把握して攻撃した、と言う事なのではないですか?
忍者ものでよくある分身の術への対抗策
「影がついている奴こそが本体だ」に近いことをしたのかな?
そして次作では更に何種ものミサイルを宇宙にぶっ放して怒った宇宙人を呼び寄せる防衛軍
はげたかはは放射能汚染しない核ミサイル触れ込みだけど、それはハイレベルな意味で相当ヤバい技術してると思う
子供の頃にごっこ遊びで真似しようとしたっけな
特撮だから無理なんだけど
フジ隊員がムラマツ隊長のことを「キャプテン」と呼ぶのもこの回だけだよね
撮影はこの回からなんで、色々と異なるんだろうな。
そもそもアラシの脳のキャパを超えることができたのかどうか...
アラシの語彙力や理解力にも左右されると思うし
アラシの知らないこと理解できないことは言葉にできないはずだから.
「スペシウム」を言い淀んだのも仕方ないかなぁ?
日本語の理解にアラシの身体を介したってだけで、アラシの脳のキャパとかあんま関係ねーと思うけどなあ
スペシウムについて言い淀んだのも単に自分達の弱点だったからってだけだろう
アラシの知らん言葉が出てこないってなら地球のことをM240とか呼称したりしないだろうし、スペシウムのことをアラシが知らんかったから言い淀んだってのもハヤタとの問答から考えると不自然に思う
ウルトラQの宇宙人は意思を介せなかった(うわべの会話はあったが)セミ人間と友好的なルパーツ星人だから、それらとも違う。
とにかくバルタン星人の合成演出が完成度高過ぎる
特に分身シーン
実はデザイン的には2代目の方がデザイン画に近いんだけど
個人的には初代の方が全体的に造形にボリュームがあって好きだったり
(V)o¥o(V)<フォフォフォフォフォフォ
またツールドフランスがあるように、フランスって自転車競技大国じゃない。随分前に日本の競輪にバルタンってレーサーが活躍して記憶がある。
して記憶じゃなくて、してた記憶な。
それといまレーサーのバルタンについて調べたらフランスではなくベルギーの人だった。姓の正しい読み方はファールテンで国際競技の登録名がバルタンだったのこと。オリンピックのメダリストであり、プロ転向後1990年前橋で行われた国際プロケイリンで優勝している。
バルタン星人から離れてしまったが、名前が名前だけにご勘弁ください。
家の廊下や階段にいきなり現れるんじゃないかと思ってしばらくトラウマになったな
そういうのだと、昔の怪獣図鑑で本編映像の切り抜きじゃなくてトタン板をバックにして写してる写真が妙に怖かった
トタン板という身近なもののせいか、路地裏の角を曲がったところに宇宙人が居そうと思わせるような怖さがあった
まあ、ウルトラマンと科特隊は穏便に交渉するつもりだったのに、一方的に交渉を打ち切って実力行使で侵略に出たのはバルタンの方ですし
面に出てきたのがたまたま好戦的な個体だっただけで円盤にいたバルタンに罪はないっていう意見もよく聞くけど、そもそもそこまでの強硬派が代表に選ばれたってのは危険だし、あれと同等の戦闘力を持ったのが20億いる可能性を考えると倒すのもやむなし
深夜のビルで人が動けなくなってる様は中々怖い
しかし片足立ち状態で固まってしまう防衛隊隊員のシーンは
ちょっと笑ってしまう
「拗れるほど話せりゃ大したもんだ」
このやり取りがめちゃ好きだけど、イデ隊員がセンターに入ろうとしては戻って来る天丼が既に楽しい
イデ隊員の二瓶正也さん、亡くなられたんだよなぁ。
訃報の際、二瓶さんがハーフだかクォーターだかだっかを知った。なるほどだから欧米のコメディ俳優みたいな風貌だったんだなと。
そして第二話にして正体バレ的にギリギリの変身をするハヤタさんであった
あと翻訳にアラシを使ったせいで
「バルタンというよりアラシの語彙の中に生命という概念がなかった」
という珍説まで出てしまうのあんまりすぎてすき
さすがネロンガの暴君電撃を受けても気絶するだけで済む人間は違うぜ
ビルから飛び降りるハヤタに向かってイデが
「ハヤタさん!」って呼びかけてるんだよね
最初ハヤタが科特隊サブリーダーであることを
強く出していく予定だったのだろうか
そらぁ寝ずらいよ、と言いたいが、
それでもスヤスヤ寝ていたイデ隊員はさすがw
無表情ならではの愛嬌を感じる
1979年に公開された映画での新撮部分。
しかし、このシーンに限りAタイプマスクから70年代スーツで特徴的だったつり目マスクにブタバナバルタンになってて、浮いてた。
「火星には我々の苦手な…」で言いよどんで
なぜ喋らないと突っ込まれた際に
「そうは桑名の焼き蛤だ」と返すくだりがあったとか
これが「一回の表」と「お釈迦様でもご存知あるめぇ」に繋がったのか……?
後に曰く「原爆並みの威力だが放射能はゼロ」の手持ち武器・スーパーカノンが出てきたくらいだから、
ウルトラの世界では割りと放射能を手安く扱うことができるんじゃない?
S.H.フィギュアーツ ウルトラマン バルタン星人 約160mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
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