特撮やSF作品での自己犠牲エンドって良いよね

 コメント一覧 (87)

1. 最近のだとリバイスのバイスもそうじゃね

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2. >>1
   何だかんだ最後ら辺で復活するんだろうなって思ってたからそうならなかったのは意外だった

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3. 映司の最期も自己犠牲、かなぁ？
   全体的に展開が雑なせいでどちらかと言うと自己満足に見えちゃったけど

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4. 快傑ライオン丸は残された沙織と小助が不憫に思えた

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5. >>1
   バイスの場合犠牲が必要になった事態も半分自分が原因みたいなところあるからなあ

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6. ？「自己犠牲は尊い行いかもしれませんが、必ずしも正しい行いとは限りません。我々は、タケル殿に生き返って欲しいのです」

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7. ターミネーター2の最後も、スカイネットが出現しない世界の可能性に繋げるための自己犠牲だよなあ。しかも、自分自身を破壊できないと言う機械の制約を見せた上で、人間がなぜ泣くのかがわかったと言う台詞があるから名シーンだと思う。

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8. >>6
   自己犠牲を否定すると言うよりは、視野が狭まって熱くなりすぎている人間に、冷静になってもう一度よく考えてみようと言うのを、穏やかな言葉で伝えているから実に汎用性の高い名言だと思う。

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9. トリガーも自己犠牲エンドだったね。
   エピソードZで帰ってきたけど。

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10. ウルトラマン達は自己犠牲を選んでも、
    最終的には生還することが多いね。

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11. アクマイザーやマッハバロンは主人公やヒロインの命を犠牲に勝利をもぎ取ったけどラスボスバリバリ健在で終わるのがなんとも悲しい

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12. 仮面ライダー4号の終わり方ライダー作品の中で一番好き

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13. >>1
    そのうち映画で復活するかもよ。

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14. >>7
    ターミネーターは世界が分岐しすぎてメチャクチャになったな。

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15. >>10
    正直言ってアスカ・シンのラストシーンは「死」の何物でもないと、リアルタイム時に唖然として受け止めた。

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16. クソ野郎だけど正直音也の生き様憧れる

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17. >>14
    分岐していっても、それぞれの未来で味方に付くＴ800の自己犠牲性は変わらないのは良い。

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18. 主人公じゃないけど
    「泣かないでしずかさん、ボクがアイツをやっつけてあげる」
    「バギーちゃーん」
    何度観ても泣ける。

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19. ファイヤーマンも破壊不可能の宇宙船を葬っての自己犠牲エンドだけど、「あれ？地底人のファイヤーマンは空飛べないはずなのに、ウルトラマンみたいに普通に飛んで持っていくの？」というのが強すぎた

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20. >>10
    「ウルトラマンエースを地球から抹殺する」という意味では、ヤプールの策略にまんまと嵌まってしまい、もう二度と人間には戻れないと覚悟せざる得なかった北斗星司は、事実上「地球から抹殺」させられたね。

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21. >>15
    そのあとスーパーGUTSの面々に再会できていないから、人間アスカとしては確かに死んだも同然よね…

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22. ウルトラマンはそもそも活動自体が自己犠牲気味で最終的に地球にいられなくなるする必要があるからエンドも自己犠牲の割合が多いな
    円満解決して満足して帰っていく方が稀

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23. >>3
    欲望がキーの物語なんだから自己満足には違いない
    傍から見ると自己犠牲に見えるだけで

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24. >>11
    アクマイザーはともかく。マッハバロンは、局の都合で打ち切りになった為ｄすからねぇ。
    その後、ヒロインの死を乗り越えた嵐田陽が。敵の基地に特攻して終わるはずでした。
    お題の通り自己犠牲のラストだったんですね。

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25. 元々5000年前に死んでいて、甦った身体も限界だったが蓬たちの未来を切り開いたガウマさん

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26. 何気に仮面ノリダーも自己犠牲エンドなんだよな。帰ってくるけど

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27. >>19
    ファイヤーマンはマッハ6で飛行出来る設定だよ。
    余談だけど、地底人なのに設定上は海中での戦いが一番得意なんだとか。

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28. >>4
    ラストに雲がヒカリ丸に跨ったライオン丸の形になって空に昇って行く演出がまた切ないよね。

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29. >>6
    未熟な面も多いけど、やっぱ出来た人間だよな御成。

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30. 特撮じゃないし、主人公でもないし、復活する要素も残しているけど
    「ぼーくらはみんな、生ーきているー」も大好き

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31. 宇宙鉄人キョーダインも。ラストは、葉山家族の乗ったロケットに突っ込んで来るガブリンに向けて。
    最後の切り札、エネルギー極限装置でパワーを暴走させ。真っ赤に燃えながらガブリンにぶつかって散ってゆくラストなのですが。
    大人になってからこのシーンを見て、ラストで宇宙にキョーダインの姿が浮かぶ画面に。
    宇宙刑事シリーズの「バード星」が映っているのを見て、感動が台無しになった記憶がある。

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32. ロボット三原則の三項目って「一項、二項に反しない限り」って前置きあるの忘れられがちよね。

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33. >>9
    2年で帰ってきて吹いた。留学か！

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34. 自己犠牲も好きだけどヒーロー作品は自己犠牲エンドがかなり多いから、たまに自己犠牲と見せかけて物語の結末は俺が決めるエンドとか過去に戻って恋人とダンスエンドがあると丁度良い

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35. 平山Pの立てたスレ

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36. >>34
    飛羽真は他人も犠牲にしないけど自分も犠牲になる気はないよ（友達が泣くから）ってスタンスなのがよかった
    自己犠牲って物語としては美しいけど周囲の人間にとっては一生の心の傷になるもんな

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37. 最終章のセブンも自己犠牲になるのかな？宇宙の掟を破ってまで地球と人間の為に戦って最後は故郷の同胞達によって暗黒星雲に幽閉される事になったけど

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38. 続編でレギュラーメンバー達の記憶は戻ったけどビルドの戦兎と万丈だけ記憶を持ち越して2人は生き続けるって言う少しビターな終わり方好き

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39. >>3
    どんな自己犠牲も自己満足な部分はあると思うぞ。

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40. シンウルトラマンの最後もリピアがゾーフィに頼んで神永に自分の命を譲る様に頼んで、ゾーフィもそれを了承して終わった自己犠牲ENDだったっけ。初見は初代と同じでリピアと分離した神永が生還した後、リピアはゾーフィと一緒に光の星に帰ったんだと思ってたな

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41. 漫画版のウルトラマンレオでは、セブンは最後の秘密武器のミサイルを背負って特攻してたな。
    で、それでもまだ倒せなかったシルバーブルーメを、セブンの遺したアイスラッガーで倒すレオ。

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42. >>32
    「人間を危害を加えてはならない」
    「前項に反しない限り、人間に危害が及ぶのを看過してはならない」
    「前二項に反しない限り、自己を守らねばならない」
    人間を守るための自己犠牲なら問題無いんだよな。
    だから昭和アトムの最終話の太陽への特攻も問題無い。

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43. 微妙に違うけどセイザーXのシャーク隊長も当て嵌まるかな？
    セイザーX（地球）の勝利＝自分の消滅だし

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44. 自己犠牲が続編で無駄になるパターンも割と好き

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45. >>38
    一年ワンダーワールドに行って本書き足して戻ってきましたはその手があったかとなったわ

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46. >>44
    アイザック・アシモフのロボット三原則だと
    1項、人命を守る
    2項、1項に反しない限り命令に従う
    3項、1項2項に反しない限り自己を守る
    アトムのロボット法でもその2項はおかしい
    何かと勘違いしてます？

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47. 「たったひとつの冴えたやり方」が印象に残ってるけど
    特撮とかじゃないからか、ここの住民とは縁が薄いみたいだ

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48. >>49
    特撮以外はNGでコメント削除対象だし

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49. >>49
    この記事は「SF作品での」ってあるから触れていいと思うけど
    そういえばこの作品って映像化されたことはないんだね

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50. >>4
    小助が爆弾抱えてゴースンと刺し違えようとしたから
    ライオン丸も覚悟決めちゃったんだよね

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51. >>18
    バギーの特攻を直接見たのが
    しずかちゃんしかいないというのがまた切ないよね

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52. >>26
    尚、ノリダーＶ２は自己犠牲どころか、キングジョッカーに負けて爆散したというひでーオチ

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53. 惑星大戦争の滝川博士かな。
    池部良さんの表情がなんとも言えないぐらい悲しくて印象的。

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54. 一番忘れちゃいけないのは、初代ゴジラと共に海に消えた芹沢博士だろう。ただゴジラを倒すための命との引き換えじゃなく、オキシジェンデストロイヤーと言う恐ろしい発明をしてしまった自分の頭脳と知識を永遠に葬らなければいけない責任感、屈折しながらも秘めていた愛が破れた思いが幾重にも折り重なっていたからこそ、心に残るのだと思う。
    そして、それを受け止めてしまうゴジラのキャラクター性よ

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55. >>16
    離れて観客として見てるぶんにはすごく面白いけれど、実際に近づくと（特に凡人は）火傷じゃ済まないあたり、正しく“天才の芸術家”

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56. ジャイアントロボ
    本来は命令通り動くだけのはずが段々と自我に目覚めてって最後には……
    後年に大鉄人17でもやったけどこの展開は好きだわ

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57. >>54
    その後、木梨猛、十文字マモル似のメガネの少年の元に変身ベルトが‼️

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58. エンドではないけど、ナディアのフェイトさんみたいなのは後味悪いな

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59. >>15
    あれは制作の方で意思疎通が上手くいってなくて
    作り手側でもなんで死んでるんだよって揉めたとか

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60. ２００１年宇宙の旅でクルーを殺したのに２０１０年でクルーを助けるために自ら犠牲になることを選んだHAL9000

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61. イベントホライゾン号の邪悪な意思を異空間に追放するために自らを犠牲にしたウェアー船長

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62. ＞55＞惑星大戦争の滝川博士かな。
    ＞池部良さんの表情がなんとも言えないぐらい悲しくて印象的。
    池部良さんは戦時中召集されて無理矢理陸軍士官にならされて　乗っていた輸送船が撃沈されて
    １０時間泳いだり　その後配属された島が米軍の凄まじい艦砲射撃と空爆に晒されたり
    上官が全員他島に移動したせいで少尉なのに終戦まで衛生隊本隊を任される事になったり
    腸チフスに感染したり　戦争で様々に苦労している
    だからこそ　「宇宙を壊すほどの兵器を作ってしまってそれと共に死を選ぶ　科学者であり
    宇宙防衛艦の艦長である役柄」を　あの表情で演じたのだと想う

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63. >>41
    むしろ「自己満足のない自己犠牲」なんか美しくない
    自己満足０％じゃあ、「個の意思」を認められず、ただ他者の利益のために「便利な道具」としてこき使われ捨てられただけ（最悪そのキャラの人格否定・存在否定）になっちゃうから

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64. アトム、アンパンマン。アクマイザーもそうだとねー

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65. >>31
    あれだよ、そこの科学力で復元したんだよ(希望的観測)

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66. >>55
    　ボソっと「宇宙への夢」を語るあたり、侵略が無ければ夢の宇宙線で探検とかしたかったんだろうかと思うあたりちょっと泣ける。
    　池部良さんも当時としては珍しいＳＦ大好き人間だったそうな。

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67. >>56
    　なんと東宝空想特撮は「ゴジラ」から始まって「透明人間」「獣人雪男」「ゴジラの逆襲」「白夫人の妖恋」ラドンは置いて「地球防衛軍」とず～っと自己犠牲エンド。
    　作劇上のレトリックとして、空想の産物に現実社会から退場頂くためには必要な儀式だったのかもしれない。

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68. >>58
    途中微妙に自我が生まれて来る描写があっての最終回というのがまた。

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69. >>64
    特撮映画で言えば「潜水艦イ５７降伏せず」の壮絶なラストの演技などそういう思いが爆発した感じがある。松林監督も似た経歴（学生士官）だし。

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70. 「多数の利益は少数の利益に優先する」と言って、船を救う為に論理的に自分一人だけが犠牲になって死んだ、ミスター・スポック　(スタートレック)

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71. テツワン探偵ロボタックの最終回のサブタイが「ロボタック海に死す」
    巨大な渦巻きを止める為にロボタックが渦巻きに飛び込む選択を選ぶ
    仲間たちと最後の別れの挨拶をし、彼の事故犠牲によって渦巻きは止まり、世界は救われる・・
    と思いきや運良く渦巻きから生還して、仲間たちが皆ズッコケて終わるのは
    この作品らしいオチだった

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72. 物心着いた時に家に「大鉄人ワンセブン」のLP版があったから
    デザインを知ってるが本放送の記憶が無い
    「ワンセブン、オー、オーオー、ワンセブン、オー」
    「計算する…ズンズンズンズン…」って歌は何故か今でも思い出す

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73. メタルダーも超重力エネルギー装置を暴走させないために装置を破壊してもらって永久に流星の人格を失うエンドだったような

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74. >>48　ロボット三原則第１項はロボットは人間に危害を加えてはならない。又人間に危険が及ぶ状況を看過してはならない。だから、１７とジャイアントロボはこの人間に危険が及ぶ状況を看過しないに従ったんだね！

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75. ディズニーピクサーの「ベイマックス」は自己犠牲エンドと思わせて全員生還エンドにした上手い作品だと思う。ロボットだから出来た裏技的なオチなんだよね👍

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76. よう、タコ野郎！帰ってきたぜぇ！！

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77. >>69
    でもラドンだって最後の噴火に巻き込まれるつがいの片方(メス？)を見捨てないで、逃げようと思えば逃げれたのに助けようと留まった、もう一匹のラドンも自己犠牲が働いてる気がするなぁ…。

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78. >>64
    そんな壮絶な経験あったのですね…。
    ソ連軍に撃たれ瀕死の重傷を受けた宝田明さんの証言も衝撃的でしたが、その凄まじい体験をした池部さん、宝田さん達の戦争映画での異様なリアリティーはそこから来るのだと思いました。

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79. >>18
    海底鬼岩城のリメイクこないのはこれが原因じゃないかと思ってたり
    長編数あれどこれくらいじゃないかなぁ、ラスボス相手に手も足も出ず自爆特攻で倒すしかなかったのは
    かと言って最後変えちゃうと最早別の話だし･･･

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80. NWHも自分の命まで失ったわけではないけれど
    恋人・友人の生活を守るために孤独に戦い続ける道を選んだという意味では
    自己犠牲系の終わり方に含まれるかな

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81. 後日談続編やレジェンド出演を作る想定の無い最終回で綺麗に完結させるつもりのヒーローものは作り手が望む通りに好きにビターエンドを迎えさせられるけど
    続編商法が定番化すると死亡EDや遠くに行ってもう会えない別離EDを好きに作れなくなっちゃうよね
    平成ライダーの一期二期の差が分かりやすい
    別離EDの方も続編のために神は頻繁に帰ってくるしベルトさんは頻繁に地下の封印を解かれるし綺麗な完結が好きな身としては複雑…

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82. ウソ臭くて嫌いだな
    むしろ人類全滅エンドの方が好き

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83. >>81
    のび太の鉄人兵団（新旧）のリルル自己犠牲（ロボットが生まれる歴史そのものが消滅したので、リルルも鉄人兵団もみんな消滅した）のび太の雲の王国のドラえもん特攻を忘れちゃ困るよ！後者のドラは当然復活したけど。
    のび太の鉄人兵団のリルル消滅とラストに空中浮遊するリルル（復活出来た！？）目撃するのび太マジ泣いた・・・。

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84. >>40
    新世界で戦兎が万丈が元の世界で亡くなった恋人と結ばれたの見て嬉しいながらも寂しそうな顔した直後に、もう１人の万丈が現れて「Ｂｅ　Ｔｈｅ　Ｏｎｅ」が流れて来るのマジ泣けた・・・。
    もうほとんどノリが恋人なんよ、戦万。

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85. >>80
    別スレでも書きましたが、東宝助監督時代の岡本喜八監督とか軍隊で得た高い重火器の知識買われて闇市で実銃買って（！？）安全な撮影用プロップに改造したり（当時は出来の良いモデルガンが無かったらしいです）実弾買って削って殺傷力弱めたりと改造して撮影用プロップに流用とか、今なら警察沙汰の危ない事してますからね。
    ちょっと違いますが昔はＴＶ特撮脚本家とか全員が全員じゃないけど、学生運動経験者が多くて佐々木守さんも曽田博久さんも学生運動の闘士で、警察のブラックリストに載った経験もあるそうです。佐々木さんにいたっては逮捕経験もあったはず。

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86. シュワちゃんはもう挙がってるターミネーター２のターミネーター（Ｔ－８００）だけじゃなく、「エンド・オブ・デイズ」の主人公ジェリコ・ケインも自己犠牲ＥＮＤ。
    妻子失って自殺願望になってたケインが悪魔王サタンに狙われる女性を守り、自身がサタンに憑依されるも自らサタンごと心中してこの世の危機と女性を救う。
    後味悪い展開だけど、ジェリコが死ぬ瞬間にジェリコの妻子の幻がジェリコに見えたのがせめてもの救い。シュワちゃん繋がりだと特撮じゃないけど、「エンド～」の後に撮った近作「サボタージュ」（といっても１０年以上前の映画だが）もある意味自己犠牲ＥＮＤだったね。「サボタージュ」のラストは何となく「ワイルドバンチ」や「許されざる者」とか６０年代後半以降の西部劇っぽい。

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87. >>60あれ覚悟決めたと思ったら最後でまだ死にたくないとわめく辺りえらい生々しいと思った

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