※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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まさか、それから37話も待たされるとは誰も思うまいて
ネクサスと似た様なのだとアイアンキングもかな。最初は主人公の弦太郎がアイアンキングに変身するキャラで、五郎は実は敵の不知火一族なのでは?と疑ってた(実際にはそれはヒロインの雪子だったけど)から、弦太郎のピンチに五郎がアイアンキングに変身したのは意外過ぎて衝撃だったな
変身シーン無しで、いきなりウルトラマンの姿で登場して、人間大のビーストを巨大化状態でワンパンとかいうインパクトの欲張りセット。
誰も助けに来ないウルトラ兄弟
タロウ「光太郎バッジ返しちゃったからさぁ………..💧」
また地球の平和を守るウルトラセブンが珍しい
前任者の後釜に経験者が再任するパターンってかなり珍しいよな。
ニュージェネのTVシリーズでこのパターンやってくんないかな…再来年がレオの55周年だし、オーブあたりが変身できなくなって、ガイさんが新しいニュージェネウルトラマンを鍛えるって感じで。
の、後のウルトラ兄弟入りするレオが助けに来ているからセーフ
MAC隊員たちが態度が冷たい上に
棒読み台詞に驚いた。
オンドゥルルラギッタンディスカー!!
なんかとんでもなくやべー滑舌の奴が主人公だなと唖然としたよ、なお周りもなかなかにヤバかった模様
で、結局なぜ見てたんです?
出典:https://www.toei.co.jp/tv/zyuohger/story/1206975_2514.html
レッドが神輿に乗って現れた時は井上脚本の真骨頂だなって思った
そして目が合っただけで縁ができたと豪語する縁結びのやべー赤
お前、ちょっと怖いぞ…
???「追加戦士のオーディション受けるから1~2話予習するか!」
↓
「何もわからない…」
単なる巻き込まれタイプのヒロインではなく自身も割と癖が強いイエロー
(スライディング忠誠や「ぐぇっ」というボイスを駆使する女子高生って‥)
本当にその辺にいそうなサラリーマン・・・「また戦いぃ?」とぼやきながら割と手慣れた感で変身する「ピンク」担当の脚長おじさんヒーロー
(スピンオフ抜きの番組本編で初めて正規の変身ポーズを披露したのもこの人)
シティ〇ンター+ガ〇ダムX方式で話の締めから流れて次回予告も兼ねるエンディング(しかも番組のアクの強さに反して何気にしんみり系でいい曲だったのが余計インクトあった)
うん、本当にすごい1話だったわw
もー突っ込みどころしかない
主人公側の組織が1話で壊滅、絶望からのスタート
これ自体はよくある ・・・はずなのになw
1話で壊滅するにしても、その組織がどういう組織かとか、この組織がバックにあるなら主人公達も安心だなとか、1話だけでもそういう描写があればよかったけど、なんかよくわからんままだったしな…
始の登場を二話に回して、まずどういう組織か?
何故戦うのか?を入れれば良かったのに
>>主人公側の組織が1話で壊滅、絶望からのスタート
>>これ自体はよくある ・・・はずなのになw
ブルースワット「ホンマやな…」
よくあるどころか秘密戦隊ゴレンジャーだってそうではないか。
まあイーグルが壊滅してゴレンジャーという新しいの組織してって感じだったから(記憶違いならご免)絶望からのスタートってのは違うけど
「ついでにどうやら私もウルトラヤバいみたい」
「私もお前の力が必要なのでございます」
「……コトバツウジテル?」
あの時セブンガーに乗ってたのがハルキじゃなくヨーコ先輩だったら………
やっぱり一体化したんかなゼット君
インパクトありすぎて完璧な一話だったなぁ~
「トリガー、トリガー押すの」
トリガー「えっ、僕?」
トリガーダーク「俺?」
前情報は一切入れない派なので、幽霊的な能力を使って戦うのかと思ってたら、
本人が幽霊になるとは・・・。
出典:https://www.toei.co.jp/tv/ghost/story/1206258_2475.html
雰囲気が普通のドラマって感じで「朝にこれやって良いの?」って
当時10歳ながら思ったものだ
エンドナレーション
「スペクトルマン、いったい君は何者なのだ?」
こっちが聞きたいよ
ミュージカルも衝撃だったが、「ライダーが口から火を吐く」っていうのもインパクト強かったわ
おはよ~♪
本編ではチラ見せだったおかげで劇場版の満足度上がりました!
本編での様々な戦隊にクルクル変化するだけじゃなく、素でも戦闘面白かった
・防衛軍全滅
・「バカヤローッ!」
ウルトラマンメビウス1話は今でも胸に残ってるな
特にリュウ隊員の怒りと悲しみが伝わって来て、中1の俺は胸を打たれた。
散々ネタにされてるバカヤロー案件だけど、第1話最初から見てると笑えないんだよねアレ
地球での戦いに慣れてなかったから街は守れなくてもディノゾールそのものは普通に倒して民衆に称賛されてるメビウスに対して、そのどちらも出来なかった上に自分だけ生き残ってメビウスに八つ当たり同然の事を言ってしまうリュウさんって言う対比も大人になってから観るとキツい。
リュウさん自身もそれを自覚してるのもキツい。
「バッグをよこせ…」と詰め寄るたっくん(注:主人公です)が不審者か敵役にしか見えなかった
前週、剣の最終回からの高低差が衝撃すごい
たっくんがオルフェノク見て驚かない理由とか1話だけじゃわからないの良いよね
見るからに主役っぽいイケメンが昏睡状態から目覚め、怪人と化して自分を裏切った相手を殺害。
それとはまったく別の場所でヒロインが変身しようとして失敗。
変身するのは行きずりの兄ちゃん。
前情報なしだと見る人はさぞや混乱したであろう「555」第1話。
そして動画のネタ探しに神殿に入り込んだういの記憶をでかいトンカチで消そうとしたコウ、1話から蛮族呼ばわりの素質はあったんだなw
ギンガマンのヒュウガとかマジレンのマザーみたいに実は生きてたコースもあるのかなと思ったら、そうでも無さげだと分かってからじわじわ来た
555はとにかく序盤からやたらハードでキツかった
確か木場の恋人役の人も放送前のキャスト紹介でけっこう重要キャラっぽく思える感じに見えたから、あっさり殺されたのは衝撃だった
戦隊ピンクで人気だった人を起用してああいう展開になるとは思わんかった
おい💢
ダイナもそうでなかったけ?
ネクサスも……….
失礼な、ちゃんとダランビアは撃破したぞ
当時でもアニメとかスーパー戦隊とかのヒーロー物だと割とよくある演出だよ。
一話が前後編になっててヒーロー登場しての引きは。
レインボーマン第1話も、主人公のヤマトタケシが変身した姿ではなく、師匠のダイバダッタが変化したレインボーマンが登場するだけで終わりだった。
結果的には平成ライダー史上最高傑作と言われるんだからわからないもんだなぁ
ちゃんと終盤にレベル1が凄くカッコいいシーンがあるのも高評価されてるポイント
しかも変身解除されたコウを庇ってタンクジョウに倒されたマスターレッドはともかく完全体マイナソーに吹き飛ばされたマスターブルーとピンクは本当に一瞬だったから…
しかもあのマイナソーはおそらく里の人間だったんだろうし
正直えらいモノが始まったと思った。
地球のほとんどが侵略済みとかはあったけど、あっという間に侵略完了て・・・。
ゴーカイの時には集結させてた歴代スーパー戦隊一体どうしたんだよ!?
って割と衝撃的だった。
後に、地球とチキュウは別の次元にあるってわかって色々納得したけど。
・超獣食われた!
・基地飛んだ!
そんなタロウ第一話
あと主人公が入隊の経緯もなく防衛チームにいきなり入隊という少し強引な展開も
後のGUYSライセンスのように既に隊員資格を所持していたのかもよ。
そんなこと言ったら、あの風来坊さんはどうなる?
怪獣より強い超獣よりも強い大怪獣💧
事前に知っていた情報ではマイティフォームだけだったからグローイングフォームの存在に驚いた
グローイングフォームはCMとかには一切出なかったんだよな確か
五代さん「変わった!?」
視聴者「????」
ズ・グムン・バ「クウガ!」
それがあったからこそ第二話の、
「だから見ていて下さい。俺の、……変身!」
が胸に響く。
龍騎のブランク体見たときはグローイングのクウガ彷彿させたな。
現在のような録画で見返すことが出来ない時代にはキツすぎる
よくよく考えたら主役(ハヤタ)が初回で死亡してる
帰マンやエースもね。
ゼットも……….
一応死んでたのかな?
タロウもね。
ただ新マンとエースの場合は郷と北斗の本人達の勇気ある行動が元で死亡したけど、初代マンの場合は結果的に初代マンがハヤタを死なせてしまったという点が違うね
マックスも・・・・
新番組開始早々ライダー退場は衝撃的だけど、デザイアグランプリ終盤とかはそれがどういう状況かまだよくわからんし、ゲームやシロクマのキャラがどういうものか視聴者にもうちょい伝わってからのほうが結果として心に残ったんじゃないだろうか
単なる出落ちキャラになってるというか、ライダーをずっと見続けてる特オタ以外には衝撃的って感じにはなってないようにも思う
このキャラで一年行くの!?ってなったな。
結果キャラを崩さず一年やり切ったし、ちゃんと主人公してた。
ジャンのおかげで、天然系のマイペースレッドなゴセイのアラタも大丈夫って思わせてくれる謎の実績と信頼が出来上がったw
圧倒的物量で襲ってくる軍団、生まれたての赤子のように何もわからず状況に翻弄される主人公、いきなり前線に出てきて主人公を圧倒するライバル幹部、そして敗北…
子供心にこんなに引き込まれた第1話はなかったわ、メタルダー
いきなり太陽系消えるジード
待ちに待ったテレビシリーズ再開だったけどまさか最初に変身するのがブラックキングとは
ぐんぐんカットで現れた衝撃は忘れられない
軍属の戦隊ということもあって最初から地雷原ダッシュやらヘリからの機関銃掃射やら嫌気がさした疾風を即射殺しようとするなどウルトラマンレオのジープ特訓以上にヤバい訓練
内臓むき出しの星王バズーやスライムでべとべとしたヒドラ兵の不気味さ
子供心に作り手が子供だましのものを作る気が無いと感じたな
友人2人が同期の裏切りで殺されるのも衝撃だったし戦闘の決着がつかずピンチで次回へ続くのも戦隊では初だった気がする
白バックに赤文字で表示される一話のサブタイトルも不気味な雰囲気を出していた
そもそもOPからして「友よ、君達はなぜ、悪魔に魂を打ったのか?」なんて語りから始まるのが衝撃的w
配信でしか見てないけど当時もあれで始まってたんだよね?
もちろんそうよ
中盤以降OPナレーションをカットする案もあったらしいんだけど作品を象徴してるということで最後まで使われたそう
途中で送信されてた…
2作続けておじさんが退場って洒落にならない事態になったかもな。
塗り替えるインパクトの龍騎ブランクさんの「折れたぁ!?」
1話の時点で察してた人もそれなりには居たらしいけど。
番宣でも使われた映像がただのイメージだったのは草
初代のオマージュかと思っていたら急にコントが始まって変身までとんでもないことに
ニュージェネ全員登場に登場怪獣宇宙人多数。さらにぐんぐんカットはCGでかなり豪華な印象だった
変身そのものを完封されて
宇宙空間に放り出されたら……
キングストーン「って普通思うじゃん?」
クライシス帝国が恐ろしい強敵だった時期
いや、(1話ではないが)これまで「ちょっとくすぐったいぞ」や振り切る赤いライダーバイク警視などで人間の構造を超えた変身・変形をしてきた仮面ライダーを見て来てはいるけど、やっぱりいきなりやられるとびっくりするわ
レッドが新参はガオレンジャーでやったし、タイムレンジャーも新参と言えば新参なんだよなぁ・・・。
タイムに関してはリーダーがピンクだし。
教師がウルトラマンになるのもある意味衝撃ではあるが、どうみても普通の青年にしか見えない者がいきなり光の巨人になったことが衝撃的だったよ。
バーロ兵1体を4人がかりで命からがら倒した次のバラノイアのシーンで、画面を埋め尽くす量のバーロ兵が整列してるのがクッソ怖かった
戦闘中に頭を打って混乱して前世(有働ノブハル/のっさん)の記憶が出たんだろう。
「先週まで主人公だった奴らが今日初登場のヒロインに撃たれた」で他の諸々の情報が吹っ飛んだ。
たった30分未満の話(しかも初回)で一気に成り上がった飛電或人
特にいきなり巻き込まれてやる気のない恭介達に対して芝居で死亡シーンを演じて変身させたダップ
まぁ素人がいきなりウルトラマンになればああなるわなとゲラゲラ笑いながら見てたわw
「10大戦隊集合 頼むぞ!ターボレンジャー」っていうのもあったっけな
もう冒頭で駆除班が戦闘音を掻き消すために爆音でクラシック流しながらアマゾンと戦うの見ただけでえれぇのが始まったと思ったよ。
そして野次馬に来たオバちゃんを引き付ける三崎。
あと誰かが既に牙狼なんじゃなくて、みんなが自分こそ牙狼になるってために戦うのもそれまでの牙狼に無いパターンで面白い。
1話のラストで主題歌をバックに暴れまわるヤ〇ザのシーンの衝撃といったら・・・
「えっ、新しいウルトラマンは石造の状態でピラミッドの中にいるの?」
「なんかよく分かんないけど、蘇った!」
これはこれで衝撃的だったな。
無事に生還した二人の爆発コントのような姿もまた衝撃的だった
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ネクサスかな。主人公の孤門が変身しなくて「あれ…?」って思った