【スターウォーズ】キャシアン・アンドー　４話　感想まとめ

 コメント一覧 (15)

1. ファンサービス少なめって聞いてたけど惑星ライロス、スカリフ、ウータパウとかスターウォーズ好きならニヤリとするワード出てくるのは嬉しい。
   あと何気に帝国時代のコルサントってコミック以外だと実写初登場だよね？意外に変わってないんだな。

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2. 他作品の反乱軍は主にすでに帝国に存在がバレてて前線の戦いばかりだけど、今作はまだ反乱軍自体が秘密組織でいつどこでバレるか分からないスパイ活動だからすごい緊張感で胃がヒリヒリするわ。
   派手なアクションなくてもキャラからも常に緊迫感伝わってくるし、これからどうなることやら。

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3. ハンソロで出てきた窃盗団出てこないかな
   あれも反乱軍の前身みたいなもんだし

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4. ラカタン無限帝国のワードが飛び出るとは思わんかった、ストーリー自体はディズニー特有の多角化で早くもとっちらかりかけてる印象ある(個人的に主任にしか目がもう行かないよ、主任……)
   ミンバンのアンドーのエピソードは7のフィンを想起させたね。

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5. >>1
   一応6のデジタルリマスターでインペリアルシティの皇帝像が倒されて民衆が歓喜してる様子が描写されたような。地味にフォンドアとかも出てたね

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6. >>5
   あーそっか！！
   そういえばあのシーンがあったな

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7. ライロスの反乱因子について議題が上がってたけどライロスといえばヘラやヘラの両親のことかな

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8. エイリアンが物足りないとは思うけど、あの世界アホみたいに人間が多いんだし辺境惑星だから人間の抵抗者しかいませんみたいなこともあるわな。帝国は人間と非人間とでアパルトヘイト的もやってるし

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9. ルテンはキャシアンに偽名を考えるように言ってたけど、モスマが古物商の姿のルテンをルーセンと呼んでいたところを見ると、コルサントの古物商ルーセンが本来の身分で、彼もルテン・ラエルという偽名を使って反乱活動を行っているということなのか。
   ルテン(ルーセン)「引き返す勇気もあると信じてます。よく考えて。」
   スパイ映画とかで見るような表の顔で裏の顔の事情を重ねて話すダブルミーニングな台詞をスターウォーズシリーズで聞けるとは思わなかったわ。

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10. おっちゃんが装飾身につけながら楽しそうにしてるシーンが一番良かった

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11. 熱血ぽっちゃり部下、いかにも帝国の信奉者って感じだけど結構嫌いじゃないからもっと出てくれたら自分だけが喜ぶ

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12. >>11
    わたしも喜ぶ
    「負け組っぽい人がやっと勝てる枠組みを見つけてそれが帝国だった」でもなんでもいいから、
    帝国軍を信奉する人をちゃんとリアルに書いて欲しいんだ…「主人公が躊躇いなく吹き飛ばしていいやつ」以外の描写が欲しい。

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13. >>7
    アンドーの反乱軍加入とエズラがゴーストチームと出会うのは同じ年だから、ホントに直前の話だね

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14. アンドーが生来の嘘つきって感じのエピソードでもあったね
    即効バレたのはアンドーの経歴調査済みな相手の方が上手だったからだけど
    ローグワンで子供の頃からって言ってたのも嘘なんじゃね？何か同じような勢いの話し方だったし、あれがアンドーなりの嘘つき術な気もする

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15. 1話の時から思ってたけど、ルテン役の人ジョン・ウェインに似てるよね

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