仮面ライダー１号のアクション見てるとハラハラしてくるな･･･

 コメント一覧 (118)

1. 確かこん時の1号って藤岡弘、さんが1号のアクターしていたよね

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2. ショッカーの皆さんが高所から落ちていくのは絶対ヤバい

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3. あの頃はまだ至る所に空き地や造成地があったからねぇ

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4. 旧１号はレザースーツだったから動きにくかったと思うのよ

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5. ライダーに限らず昭和作品のアクションはハラハラする場面が多い…

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6. >>2
   EDで落ちていく戦闘員

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7. 「シン」の方ではどういうアクション見せてくれるのか楽しみ

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8. >>2
   いつもの採石場で戦闘員が
   「かかれ！」と号令して向かって
   行ったが1人がスピード抑え切れず
   画面の向こう側へもう1人は
   心配してそっち行った

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9. >>3
   蜂女が転がり落ちてた造成地は、小田急線の駅になってるみたいね。

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10. 昔は物足りなさも感じていたが今見るとガチの戦いって感じで逆にリアルさがある

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11. ハラハラするようなアクションじゃなくてハラハラするアクションだよね

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12. >>6
    落ちたあと岸へ泳いでるとこまで映ってるからへーきへーき（震え声）

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13. まあ時代だよね
    役者も子供向けに出るレベルって扱いだろうし社会的立場も弱かったろう

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14. 初代のアクションが、殺陣→大野剣友会
    トランポリン→JAC って知った時ビックリした。
    V3以降は全部大野剣友会だけど
    JACの参戦はBLACK以降だと思ってたから。

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15. 藤岡先生はハリウッド行った時に適宜スタントマン使ったり俳優への配慮が行き届いてて日本とは全然違う！ってなったらしい

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16. >>1
    ライダージャンプはＪＡＣ、危険なシーンは大野剣友会、バイクはスタントの人がそれぞれ担当したけど、第一話なんかは殆どを藤岡さんが担当している。

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17. V3が煙突に立ってるシーンが一番頭おかしい

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18. >>12
    仮面ライダー大全集の大野剣友会の座談会より
    「立ち回り役は皆落ちろって言われて」
    「僕は泳げないのに」
    「僕も泳げない（笑）」
    「落ちてからどうするのかって監督に聞いたら、『水の中にロープを張っておくから、それに捕まれば大丈夫だ』なんて言うんですよ（笑）」
    「役者よりもお面の方が大切だった（’笑）」
    皆さん、監督の無茶振りに命を賭けて応えてました。

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19. >>4
    藤岡さんの証言だと「動き難いし暑いしで、脱いだブーツを逆さにすると溜まった汗がドバーッと流れてね」と話してるね。
    本当にスーツも試行錯誤していた時代なんだよな。

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20. >>14
    トランポリンはＪＡＣというのが悔しくて、大野剣友会もトランポリンの練習を積んだとエピソードが明かされてるね。

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21. >>17
    「でもあの時は怖かった」と話してるけどプロ根性で登って芝居した中屋敷さんと、負けず嫌いなので別の人が上る予定だったけど「俺が行く」と言って聞かなかった中村文也さん。

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22. 先人の努力と汗に感謝

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23. >>3
    自分が子供の頃(昭和５０年前後)はまだ造成地があちこちに造られ、遊んだり昆虫採集とかした近所の低い山に重機が入っては削られて仮面ライダーや人造人間キカイダーとかの戦闘シーンでよく見る赤土の造成地に段々変わっていったのが寂しかったなあ
    因みに数年後には家が建ち並び遊んだ頃の山の面影はすっかり無くなってしまった

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24. トクサツガガガでも昔のアクションのハードさに触れられてたよね
    「失敗したやつはみんな死んでいきましたから」ってサラリと言われてた覚えがある

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25. 今みたいなキレキレじゃなくて素人臭い戦い方が好き

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26. >>14
    最初の仮面ライダーを全話通して見て、V3も通して見てみると、V３の空中回転での「決め」が凄く綺麗なんですよ。

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27. >>21
    煙突の上に立った中屋敷さんも凄いけれど、一緒に昇った中村文弥さんは、人柄を感じる。　苦労人で役者さんとしての経験もあるのが文弥さんですからね。

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28. 一度、藤岡さんのアクションで絡んだ、大野剣友会の佐野さんとかを「大丈夫かな？」と心配してしまった事もある。

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29. >>3
    ドラえもんの定番である『学校の裏山』『空き地』は昭和40～60年あたり知らないとピンと来ないんじゃないかなぁと今でも思ってるんだが
    実際あまり気にしないで子供は見てるんだなと

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30. >>13
    むしろ映画の斜陽化によって行き場を無くした時代劇系のスタッフが
    そのスキルを活かしたままテレビドラマや子供番組で活躍したって流れだと思う

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31. みんなMichi Yamato チャンネルを見ようぜ

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32. アマゾンとか見てみ　ちびるで
    裸でジェットコースターのレールに乗るとか

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33. >>27
    中屋敷さんにもしものことがあったら、責任取って自分も飛び落ちるつもりで一緒に煙突に上ったそうですからね。

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34. 1号はハラハラ、2号はワクワク、V3はドキドキ。

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35. ライダーから外れるが、つい最近たまたま観た「大冒険」という植木等の
    コメディ活劇映画ではバイクで横転するスタントをアクション俳優でも何でもない
    付き人時代の小松政夫がやっている。勿論植木等自身も危険なスタントを
    結構自分でこなしてる。
    昔はコメディ映画でもこんな調子なんだから、ヒーロー番組で当たり前の様に
    スタントや俳優に無茶苦茶な要求するのも当然か。で、子供の頃の自分は
    「今回のV3は、どんな凄い場所で戦ったり爆発したりするのかな～」
    なんて無邪気に楽しみにしていたりするのだった。

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36. >>35
    クレイジーキャッツの「大冒険」は、スタッフキャストが全力で取り組んだ当時の大作映画だと紹介されてたな。

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37. >>34
    仮面ライダーXも、速水亮さんが初期の段階で高熱を出してドクターストップをかけられたのに撮影に行っている。
    アマゾンの岡崎徹さんも手袋とか無しでロープを下りた。
    ストロンガーの荒木茂さんは、怪我をしてロケバスに座ったら、「ド新人が！」と怒鳴られた。

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38. 風見志郎を演じた、宮内洋さんがバイクの手放しが出来るようになったのは、最初の頃の撮影でバイクを壊してしまい、スタッフに「今度の仮面ライダー大丈夫か？」と言われた。
    カチンときた宮内さんは、移動の時にバイクを使うようにして、スピードが出ても安定していれば、手放しをしても大丈夫となったから、撮影で行った。

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39. 藤岡弘、さんがバイクで怪我をしたのに、佐々木剛さんもハエ男の回でバイクで無茶をな運転をしていて、なんかおかしい。

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40. 現在のコンプライアンスから考えると、違法建築で工事が止まった「お化けマンション」で撮影していた、当時のヒーローものがおかしい。

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41. 村枝先生がマンガにした、大野剣友会の滑川さんのフクロウ男のシーンは、ヒヤヒヤする。

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42. >>5
    死ななきゃいいぐらいのバランス感覚でやってたよね

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43. 否定的な事ばかり書き込んでしまったが、月光仮面の時もアクションを見て、子供が真似して怪我をしていたそうです。

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44. >>7
    庵野は危険アクションより創意工夫でなんとかするアクション好きそうだから、最新のCGでチープなことしそうなんだよね

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45. >>5
    あるヒーロー番組の予告で、子供を抱えてた主人公がモロに爆発を浴びている映像を見た事があります。

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46. >>43
    月光仮面が大人気にも拘らず終了したのは、これによる批判が相次いだからだね。

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47. ビルドを見た藤岡さんが、何処で視覚を見ているの？と聞いたのも、実際にスーツを着てアクションを行っていたから、疑問に思ったのだと思う。

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48. >>39
    そりゃ「仮面ライダー」なんだから、バイクにに乗るシーンを取るのは当たり前だし、それでバイクのシーンが無くなれば療養中の藤岡さんが木にしてたろうし。
    問題はその回の頃は、佐々木さんは免許を持っていたかという…（佐々木さんがバイクの免許を持っていないからこそ生まれたのが変身ポーズなのは有名な話）

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49. >>30
    平山亨プロデューサーの自伝を読んだら、京都で助監督をしていたのに、仕事が無いので、自身も転職を考えていたそうです。
    それを考えると、大野幸太郎さん様な時代劇の俳優さんとか、殺陣師さんとかは、もっと仕事が無くなる時代に入っていったのでしょうね。

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50. >>30
    当時は東映の労使抗争の悪化により東映のスタッフと撮影所が使えず、経営が悪化していた大映のスタッフなどを引き抜き集めた、という話だね。

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51. コブラ男の回等である、サイクロン号で戦闘員達を追い掛けるシーンも、見ているこっちが心配でハラハラする。

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52. >>36
    特撮で円谷英二さんが参加してたり、
    007みたいな巨大秘密基地のセットがあったり
    クライマックスはドッカンドッカン爆発してたり
    結構侮れない作品。

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53. >>43
    月光仮面に限らず、それ以前の時代の子供たちも「冒険ダン吉」ごっこで木に登って落っこちて怪我をするという苦情が相次ぎ、ダン吉の作者は「大いに閉口した」「これが漫画というものなんであるんである」と記してたりします。

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54. >>40
    「実は撮影中に建物が揺れた」とか「屋上にヘリを停めたりしたけど、よくやったよ。今ならダメだろう」と回想しているので、無茶はは百も承知で良い画を撮る為に頑張ってたんだよ。
    現代の人間から見て、それが是か非かは置いておく。

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55. >>50
    村枝先生がマンガで描いているけれど、仮面ライダーはスト破りの為に生田スタジオで製作されたみたいですね。

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56. >>52
    調べたら、「クレイジーキャッツ結成１０周年記念作品」として制作されてたのね。

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57. >>50
    東映のスタッフと大映のスタッフでは、照明の充て方が違って、最初の頃は大変だったと、内田有作東映生田スタジオ所長とかが話していたなぁ…。

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58. >>55
    平山Ｐだか内田所長の話では、当時の労使問題は曰く「東映のスタッフは仕事もせず、権利ばかり主張してた」と恨み節を残してたな。

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59. >>5
    自分の場合は、ハラハラすると言うよりも、驚いて「えっ！？」の方が多いです。

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60. >>4
    確か、旧一号のスーツは鹿の皮か何かだった気がする。間違っていたら御免なさい。

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61. >>58
    ただ、怪奇大作戦の書籍を読んだ時に知ったのですが、TBSから円谷プロに行って監督をしていた人が何時まで働いているのか？をTBSが把握してないといけないとか、問題点も確かに出て来た時代でもあるみたいです。

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62. >>17
    さらに、「そこでジャンプしろ」と言った監督は、本当に頭がどうかしていると思う。
    まあ、一番頭がおかしいのは、地虫忍者の千葉繁さんに「お前ら役者なんだから、(
    滑空するように)地面を水平に飛んで見ろ」と言った「快傑ライオン丸」「の監督だろうが。

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63. >>54
    奇しくも、藤岡さんの怪我で撮影が中止になったのが、お化けマンションでの撮影らしいですね。

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64. >>5　子供の頃は「まぁ特撮だからねぇ。」ですませてたけど､大人になって見直すと「大野剣友会、本当に死者出なかったの？」とガチ心配になる！マジで超人集団だったんだなぁ‼️

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65. ライダーに限らないんだけど造成地の斜面を
    転がり落ちるのあれもヒヤヒヤハラハラするよな

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66. >>62
    千葉繫さんはミラーマンで、吊り橋でバク転したらしいですね。

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67. >>35
    植木自身も落馬か何かで病院に担ぎ込まれて、そこにナベプロの渡邊晋が駆けつけて「うちの植木を殺す気か」と監督を怒鳴りつけたとか。
    ワンカットで一本道の前と後ろから車が植木等を追いかけてきて正面衝突、植木は直前に崖の方へ飛び降りて助かる場面とか、どうやって撮ったのかと思う。
    植木等、谷啓だけでなく、女優の団令子も火山岩の転がる斜面を駆け下りたり、空中でホバリングする救助ヘリから垂れ下がった縄梯子をよじ登ったりしてるね。
    誰も役者が4ななかったのか、と不思議になる。

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68. >>64
    ライスピ関連で、当時の大野剣友会の鍛錬を記事にしていたのがあったな。

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69. >>38
    浜辺を敵の自動車が走っていて、そこへバイクの宮内洋が追いついて、バイクを蹴って車の屋根に飛びつく。
    車内から戦闘員が屋根によじ登ってくるが、宮内さんがそれを左右に蹴落とす、とかトリックも何もなく本当にやってるんだから、いくら下が濡れた砂とはいえ怖ろしい。

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70. 死神カメレオン回での藤岡さんのバイクで階段を登るシーンも、毎日放送のお偉いさんが煽ったから、やったらしいですね。
    もう少し現場の事を知っていたら、あんな事はしなかったと思う。

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71. >>63
    藤岡氏の事故はお化けマンションではなく、常用サイクロンで道路を走るシーンの撮影中の事故です（場所が近くかも知れませんが）
    電柱を支えるワイヤーに足が引っ掛かり横転したとあります。
    仮面ライダー放送１００回記念パーティーで上映された短編映画「我らの仮面ライダー」で事故当時の映像があります（事故の直前で映像は止まり、ナレーションで『次の瞬間、主演の藤岡弘の体が宙に舞った」と入ります）

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72. >>67
    戦前の喜劇王エノケンなんか、主演映画で２階の踊り場から大広間の天井のシャンデリアに飛び移る場面の撮影で捕まり損ねて落下して病院に運ばれたけど、次の日には撮影に復帰したというエピソードもあるね。
    みんな、身体を張ってたんだよ。

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73. >>60
    鹿の皮のレザースーツであってます。
    だから硬かったとか。

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74. 話がズレますけれど、トカゲロンはショッカーベルトをしていないけれど、エイキングもベルトをしていないんですよ。
    劇場版ではベルトをしているそうですが。

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75. >>70
    藤岡さんの証言だと「自分も若かったから負けん気があったし、別に大した事は無かった」と話してるよ。
    撮影に来たマスコミから「（主役は）バイクに乗れるのか？」と質問されて、藤岡氏は「出来ますよ」とバイクで階段を走って見せて記者らの鼻をあかした、という平山さんの話もあるし（以上、座談会より）

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76. >>71
    スミマセン。私の書き方が悪かったです。
    お化けマンションで撮影をしている時に、藤岡さんの事故が現場に伝わって、撮影が中止になったと言いたかったのです。

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77. >>25
    と思うじゃん
    何気に格闘技や武道の目線で見ると結構とんでもない技使ってたりする
    １号が相手のパンチに合わせて相手の腕にカウンターで攻撃する空手の禁じ手を使ってたり
    パンチを避けさせてタックルからのマウントパンチなんていう総合格闘技みたいな攻撃してたり
    顔を払うような目つぶしやすれ違いざまに背刀（手刀の親指側）を喉笛に決めたりしてる
    なので一見素人くさく見えて現代じゃ反則になるような技を結構使ってるんだわ
    そういう技って地味でわかりづらいからblack以降あんま見られなくなったけど
    クウガは原点回帰なのかちゃんと拳法の縦拳の殴り方してるんだけど分かりづらいのか見た人は素人くさいって思っちゃうみたいね

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78. >>37
    大体、宮内さんが頑張った結果、後輩たちの引き合いに出されて無茶をさせられるという

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79. >>72
    バスター・キートンとかの映画が身体を張っているんでよ。　ジャッキー・チェンの映画に多大な影響を与えている。
    榎本健一さんもキートンを意識していたんじゃないかな。

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80. >>75
    サイクロン号のダミーのマフラーが重くて、普通の道でもエンジンをかけてもウィリーするのに…。

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81. >>25
    大野剣友会とJACでは、アクションの見せ方とかが違いますからね。

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82. >>80
    大阪万博ロケの時はさすがに直してたんじゃない？
    常用サイクロンはフルカウルではできないスタントにも使用して、事故後は修理して改造サイクロンに作り直されてるし。

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83. >>64
    岡田勝さんや新堀和男さんはフウテンになりたかったと言っていた。
    大野剣友会に所属していても、ドロップアウトした会員も居たとは思うけれど、まさに殺陣師を生む殺陣師として大野幸太郎さんに対しては頭が下がる。

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84. 蹴飛ばされた戦闘員が平気で結構な傾斜をゴロゴロ転がってくのほんと怖い、あと殺陣がやたらとスピーディなのもかっこいいんだけど不安になるw

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85. 子供の頃はわーすごいかっこいー、で流してたけど、
    大人になって見返したら今のホントに大丈夫だったのか……？
    とドン引きするようなアクションがチラホラあるからなあ。
    すげえ時代だったと思うよ。

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86. 藤岡さんが自身で仮面ライダーのアクションをしていた頃は、息でマスクが曇り視界が悪かったと思う。
    この問題の解決は何時行われたのだろう？

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87. >>85
    作品やシリーズを継続していって、事故を起こさないようにしていった結果、今があるのだと思う。

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88. >>81
    剣友会からJACに中の人が切り替わるゴレンジャーの66→67話とか連続で見ると違いが感じられて（視聴者としては）面白い
    「殺陣」から「アクション」になったなー、と自分は思ったよ

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89. スーツアクターさんでも、例えばスノーモービルに引っ張られるシーンとか心配してしまう。

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90. 死神カメレオンの回の殺陣だったかな?ライダーが短い時間だけど二刀流っぽくなるよね?
    ここの殺陣は本当にかっこいいと思う

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91. >>88
    仮面ライダーを見た時に、スーツアクターがくたびれて肩で息を整えていた回がありました。
    JACがアクションを担当していたら、有り得ない演出ですね。

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92. >>31
    ハリウッドに渡った、アクションスターでしたっけ？

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93. >>90
    そうそう。（笑）
    仮面ライダーって、戦闘員が剣とか持っていたら、それを奪って剣劇を始めるがお決まりのパターンなんですよね。（笑）

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94. >>86
    確か割と最近だと聞いたな。

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95. >>93
    だって演じてる皆さんは剣劇の殺陣が本職の剣友会ですし。

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96. >>91
    剣友会下げと取れる発言はやめよう
    良い子の約束だ

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97. >>32
    仮面ライダーでもヒルカメレオン回で、ジェットコースター絡みのアクションがあった。

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98. >>96
    申し訳ないです。
    言いたかったのはJACのアクションを見て、それが基本だと思うと、それが当たり前だと思ってしまうという点です。
    実際の格闘だと大野剣友会のアクションの方がリアルで有り得ると思うという事です。　御免なさい。

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99. >>27
    一人じゃ付けられない仮面をつける係が必要だったからね
    降りる余裕もなく、キャメラに移らないようにするには煙突の中に行くしかないが、梯子なんかあるはずもなく手足突っ張って耐えるしかなかったという
    手足を突っ張ってる壁のすす（火葬場の煙突にある煤ということは…）が崩れて「鉄!壁が崩れる!!」と悲鳴が聞こえたという

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100. 殺陣師の高橋一俊さんが後に主催した、ビッグアクションでは、更に危険な事をさせていた印象がある。

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101. 藤岡さんたちはほんとすごいと思うけどこれが当たり前にならなくて良かったわw

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102. >>73
     鹿の皮ならシカたないな（昭和コメント）

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103. >>1
     トランポリンを使っての仮面ライダーのアクションは、藤岡さんでも流石に演じていない。

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104. >>53
     古くは怪盗ジゴマの頃から「子供が真似をする」と騒ぐ人はいた
     （そして内務省に利用され映画検閲の制度化が進む）
     遡ればさらに昔も似たような話はあったろうしいつの世も変わらんものよ

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105. 赤星政尚さんが言っていたんだけれど、ヒーロー番組で路線変更をして成功したのは、仮面ライダーだけなんですよね。

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106. >>9
     XのEDとかに出て来るトンネルは、京王線か地下鉄東西線の工事中の線路だと聞いた事がある。

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107. でもディケイド劇場版の撮影なんかを見てみると
     平成でも結構怖いことやってるんだよな
     スカイライダーが高所から飛び降りるシーン、下に分厚いマットがあるとはいえ
     頭を下にして行ってるし、仮面で視界が狭いのもあって滅茶苦茶怖かったとか

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108. >>107
     平成に入ってからの話もするとなると、例えばクウガの岩場でのバイクアクションとか危ない感じがありますね。

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109. 誇大妄想だと言われるかもしれないが、仮面ライダーの変身ブームが無かったら、テレビ映画の歴史が全く違っていたと思う。

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110. >>20
     それが史上最も美しいスーパー1のスーパーライダー月面キックに結実したわけだ

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111. >>110
     あの頃、大野剣友会でトランポリンを担当していた方は、確か身長が低くくてアクションでスーパー1を演じる事を諦めて、トランポリンで魅せるように工夫したんじゃなかったでしたっけ？

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112. 今回の配信で初めて見ているが、相手の打撃を片手で受けてのパンチと柔道の肩車がすごく多用されているのが印象に残る。当時のアクション映画とかの流行りだったのかな？

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113. >>102
     座布団全部もってって！！

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114. >>93
     ギーツでこの殺陣をやらないかな？
     毎回ジャマトが武器を持っているからいつか仮面ライダーの1人がやらないのかな？って思っていました。

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115. >>42 昔のインタビュー記事で藤岡さんがちらっと言ってたけど
     「死者も出ていた」そうですよ　表沙汰にするなって事でみんな口をつぐんだだけで

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116. >>97
     東映でも大野剣友会でもJACでも無いがダイヤモンド・アイも主人公のライコウが顔出しで走るジェットコースターの外側に張り付いて格闘してて驚いた。
     セブンやスペクトルマンのスーツ着て無くて、さらにアクションキレキレの上西弘次さん（本作の殺し屋マシンガンジョー役）と互角の格闘アクション出来るライコウ役の大浜史郎さん凄すぎ！

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117. >>84
     やはり大野剣友会がアクション担当のイナズマンでも戦闘員のファントムが毎度ノルマのように採石場の崖上で爆破されてめちゃくちゃ高くジャンプしてから（おそらくトランポリン）斜面に叩きつけられて転がり落ちてるのは、凄すぎて最早笑いが出る。

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118. 東映所属俳優とか映画やドラマの撮影無い日常でもケガと隣り合わせだった。アナザーストーリーズの仁義なき戦いの回で見たよ。
     仁義なき戦い撮ってた頃の東映養成所の役者たちは下にマットレス敷いて東映ビルの３階から飛び降りてアクション練習してた。マットレスが無い地面に落ちたら大ケガ。マットレスの固い所に落ちたらやっぱりケガ。マットレスの柔らかい所に落ちてもそれでも打撲。つまり落下した時点でケガは避けらない・・・。しかも同じ人が何度も替わりばんこでそれおこなう。
     殺陣の練習も激しく打ち合って竹刀何本も負った。しかも毎回新しい竹刀買えるワケじゃないから、テープで補修して使い回してた。練習用の竹刀は全部補修用のテープだらけで使った人の血が滲んでたらしい・・・。
     それでもそんな死ぬような練習した後病院もロクに行かず朝までみんなで酒飲んで、次の日何も無かったかのようにケロっとした顔で出社だから、昔の俳優たち逞しいと同時に怖いよ・・・。

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