ロード・オブ・ザ・リング：力の指輪　７話　感想まとめ

 コメント一覧 (8)

1. モリアのバルログが出てきちゃったら完全年表無視で萎えるなぁ。。
   寝てるバルちゃんがいますよ、出番はもう数千年先ですよ、だったりして。
   よそびとがイスタリだったら既に年表ガン無視なんだけど。。
   モルドールはすごい険しい影の山脈で囲われた高原だったはずだけど
   あんまりそういう感じの描写でもないよね。これから地形大改造？

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2. エントは太古からいる種族。
   そもそもサウロンという名称はクウェンヤだし、あの人たち英語を喋ってるわけではないのでサウスランドという一般名詞がサウロンという固有名詞には変化しない。
   映画とバルログのデザインが近いのは映画もドラマもコンセプトデザイナーのジョン・ハウが関わってるからと思われる。
   ミーリエンは原作通りだと割と悲劇的な展開が待ってるのでドラマだとどうなるかなー。ファラゾーンもなんか悪い感じで登場済みだし。

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3. ハーフット・ドワーフ・ガラドリエルはシーズンで分けたほうがいいんちゃうかな

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4. 話の流れも大事だけど戦闘シーンが少ないのは萎えるな
   イシルドゥル失ってガラドリエルに怒りの矛先向けるエレンディルもちょっと

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5. >映画で生きてたキャラ勝手に殺してええんか？
   エルフは不滅だし、命を失っても好きな時にアルダに戻ってくるからな。
   ぶっちゃけ、この時点で死んでいても後からマンドスの館から戻ってきた、で解決してしまう。
   どっちかというと、神々とエルフを欺いて指輪作成→一つの指輪を指ごと切り落とし、までは1600年くらいの戦いだけど、それをドラマ内だけで同じ時代としてやっちゃいそうなほうが気になる。
   それとも同じ名前のキャラが世代交代でたびたび出てくるのかね。とくに人間さんサイド。
   まあええけど。歴史年表とドラマは別物として楽しめばええ。

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6. 確かに時系列的にはもうめちゃくちゃだからトールキンの作品とは別物と思って楽しんだ方がいい感じだね。

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7. >>6
   映画もトールキン作品とは別物やったし、それが正解や。

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8. >>6
   一応トールキン財団との契約で吐く台詞の主や生き死にの“順序”は弄れない事になってるけど、いつ何処で何が生まれる始まるは、盛り上げ下げの為に自由になってるね
   ファラゾーンなんかどうせ死ぬ場所“1番後ろ”なんだからつってこっちに引っ張られて来てるしw

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