※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【衝撃】教師に嫌われ続けた発達障害さん、大学で人生が変わる
ソニックとかいう日本人は誰も知らないゲームのキャラクター
にゅうめん(温かいそうめん)← これ食ってる奴って存在するんか?
【悲報】「アニポケ」ゴウ、降板濃厚へ ゴウの涙のワケは・・・
男性声優のおじさん声って何で全然後継者が現れないんだ?
【水星の魔女】オジェロ「決闘賭博大好きだけど、兵器販売はNG」
同じ回で翔太郎達が変装してライアーを騙し返したところもかな
亜樹子「なんで私が女性の若菜姫じゃないのよ!」
照井「所長じゃムリだ(キッパリ)」
のやりとりは気の毒だが笑ってしまう
個人的には、翔ちゃんの「電波塔の・・・道化師だよ♪」の謎ダンスと、仮装したまま翔ちゃん、フィリップ、照井が真顔で同時変身する様がツボだったわ

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/2920
あそこ怪演過ぎるからメイクとるまで桐山漣とは思えんかったわ
役者すげえってなったわ
あのEPは
「ジャ〇アンソングで周囲がパニックになる」を実写でやったのも酷すぎた。
ハトが落ちてくるんだぜ?
黎斗はやられた後の復活の仕方も初見だと笑う

出典:https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1226472_3141.html
戦隊で恋愛ったらジェットマンの力を使う気だな!
何故それを再現したんだ!wwってゲラゲラ笑ったなw
しかもYoutubeで元ネタをやっていた回を特別配信する念の入れよう
本家じゃなきゃできない所業よw
シグナルマンと言えば洗脳をサイダー飲んで解く
車が家出したくなるガソリンを給油され、
家出した車たちに唱歌「ふるさと」を聞かせて
家に帰らせたこともあったな
字で書くと「何言ってんだ?」感が強くなるな…
ゼロ「これを使って俺になれ!俺と共に戦うんだ!」(ブレスレットからゼロアイを出す)
タイガ「ほい!」(ゼロアイをブレスレットに叩き戻す)
ゼロ「うそーん…」
の流れは予告の時点で笑ったな
そのあと、ゼロが上手くだまして変身させたけど中途半端なサイズになってしまうというのも
全編テニプリのパロディで許斐剛氏も絶賛
ゼンカイジャーは通しで面白いけど、特に中盤が割と脂乗って毎回笑えてた印象
父ちゃん奪回やステイシーの家族事情など、後半・終盤は
シリアスに向かっていくからねえ
制作陣、キャスト陣が各々のキャラクター性を理解した上で
遊ぶことが出来た中盤こそ「ゼンカイ脳」が詰まってたと思う
(セイバーコラボ回で玲花とマジーヌを組み合わせたのも
中の人のママネタを製作陣が理解したからこそだと思うし)
組織内での立場が一日だけ逆転してしまい
戦闘員や怪人にこき使われるガロア艦長は爆笑もの
劇場版であれだけ不条理な方向に振り切ったのは中々無いぞ
ドンブラザーズのギャグは本編も含めて非常にハイレベルだと感じる。毎回どこかしらで必ずといっていいほど笑ってしまう
昨日のドンキラーとドンキラーキラーのいつまでも戦い続けるオチも笑った
ひとしきり笑わせたあとで衝撃的なオチをお見舞いするのもドンブラだからなあ
いつぞやのみほちゃん人形しかり昨日のジロウ作ペンギン折り紙しかり…
ヒゲのファッションシーンは全部面白いが最初の威風堂々シャツ、他のみんなからの評価、感想からの「オーダーメイドだ!」、からの「一旦休憩で」で本当にCM入る流れが完璧すぎた。
いや、個人的には逆にあれはある意味むちゃくちゃ怖かったな
はや回しワンダバは笑えるが、遅回しワンダバは怖いよね。
MATを解散させたい地球防衛庁の面子たちのヤメタランス病を見てみたかった。
作品は好きなんだが迷シーンではあると思う。
CG技術最近出来栄え良いのに何故…
笑えるシーンって、そこだけ観ても笑えるってのと、それまでの積み重ねあってこそ笑えるってのがあるからな…
サブスクで探して観るとなると前者なんだろうけど、案外そういうのって少ない気がする
ここは何度見ても最高だね

©円谷プロ
オーブの映画はジャグラーのゼッパンドンの変身シーンも映画館で観てる時は笑いを堪えるのに必死だった
俺はトウサク先生を信じてる
トウサクはヒロインの座をソノニに譲っててしまったからな…
どちらかというと主人公だからな
一番有名なのは開運フォームだけど桃太郎回のオカンと化した姿は以前からみても愉快でしょうがない
ボウケンジャーは開運(27話)も桃太郎(36話)も勿論だけど冒険学校(32話)も個人的に推したい
明石の格好とテンションの乱高下が面白すぎる
クリスマスケーキを買いに行ったやつも面白かったな。
落としてケーキをぐちゃぐちゃにしてしまって、それを見てガッカリするメンバーたちが一斉に明石に白い目を向けたのが面白かった。
……うん、一応死亡シーンなんだけどね……
ヒロムとリュウジが全力すぎてw
ただ、>>29の言うように「そこまでの積み重ねがある」から笑える要素が多いと思う。
のシーンかな
「…ミー、トゥ…」
井上節キレッキレでライダー関連であんなに笑ったのはアレくらい
誰もかもが当たり前に出来るはずの事が出来なくなるだけでこんなにも可笑しい事になる。
このEPは同じ監督が撮った前話(これも傑作「第三惑星の奇跡」)と続けて見ると温度差が凄まじ過ぎる。
…失礼。自分にもまだ宇宙化け猫の影響が残ってたみたいだ。
正確なタイトルは「わたしはだあれ?」上のは元ネタのほう。
水かけたらぶん殴られるシーンが大爆笑
エジプタス回
アバラボロボロ~!鳴き声で笑える
ニコニコの配信で見たかもしれないけど上記2個は泣くほど笑った
いやヒトデンジャーと言ったらやはり崖の上から転落死でしょう
一緒に”はいっ!”ってホールドアップするのが可愛くて楽しかったw
ケムール人の確保や、人間態セミ人間の奇行や、三枚におろされるグビラに、アナウンサーにシュワッチ退場をキャンセルされるXなど、本当に良く作ったものだ。
それでいてグリーザの存在をしたしたりする重要回でもあったし
報道番組っぽい画面作りや車内視点からの合成とか特撮技術も凄かったよね
代わりにとシャケを置いていく妙な律儀さも可笑しい
翌年の戦隊・ライダーのクリスマス回でも名残があったという
あと、イオンとかのクリスマス商戦でもサーモン押しが出たりと面白い流れになっていたな
あの後もクリスマスの度に本人もしくはシャケ、パトレンなどがトレンド入りする爪痕を遺したのは凄い
ゼンカイ側はよく話題になるけど、セイバー側で自分のミスで全員のライドブックを消してしまったと悟ったトウマ、「あらまあ…」と言いたげな表情のソフィアさま、ブチ切れモードの神代兄妹にまあまあと二人をなだめる賢人君のシーンが笑えるんだよなあw
夕子が巨大化するのが反則だか、タロウが杵をつく度にモチロンの目が点滅してたのも何か可笑しかった。
やっていることはラブラブ遊園地デートだっていうシーン。
非常に重要な会話で当人たちも至って真面目なのに正直内容が頭に入ってこない。
突然現れバス内で毒ガス吐いて乗客全員死亡させたが自分も自身の毒ガスでばったり倒れて死亡した悪魔のレスラーピラザウルスさん
これらのシーンは爆笑したけど、ただピラザウルスが自分の毒ガスで死亡するシーンは狙いだったのか真剣なシーンだったのか判断つきかねるかも
>崖の上から足を滑らせて転落死のヒトデンジャー
あれはライダーに足を掬われて落ちた。東映の仮面ライダー図鑑でもそう記載されている。
どうやって追跡するんだ?とか思ってたら、大門は右手を高々と上げ大声で叫んだ
「タクシー!」
悪いけど初めて映像ソフトでこのシーン見た時タクシーで敵を追跡する主人公がツボにはまって爆笑しちまった
豆腐はもちろんノコギリを折りまくるのとか手巻き寿司を巻けないのとか
「ナオキの大事なジャンセスナが売られてしまった!ナオキが乗りたくてもジャンセスナはない!」
サブタイトルほぼそのままの分かりやすいナレーションではあるけど
「自分が操縦する地球の平和を守るための大事な正義のロボットを会社が貧乏で売られてしまうとか一体どんな主人公や!w」と腹抱えて笑った思い出
むしろあの寒いギャグに必死に笑いをこらえている不破さんの変顔が笑えた。
同意!
特に4話ラストで社長の「恩に・・・きる(着る)よ!」のギャグから逃れるように、不破さんが手前(カメラ)側に歩いて来つつ顔膨らませたり歯を食いしばりながら堪えて、フレームアウトする瞬間に「・・・ハハッ」と漏らすように笑うシーンで噴いたわw
さらにその自分達が◯害してしまったヒーローの墓の形が学芸会レベルのお星さまの形
笑い所と突っ込み所満載のサンダーマスク最終回
特に変身能力を失い敵幹部デカンダに攻撃されてる主人公 命 光一がデカンダに放った台詞
「明日まで待ってくれ!」←これw
脚本は上原正三さんなのにね。
明らかにウルトラ警備隊の「ワンダバダ♪」の二番煎じ狙ってたのバレバレで失敗してる感が痛々しくて、滑ってるな、と思わず苦笑い
MATね
その後のティガとガッツメンバーの奮起は泣いた
悪役の壮大なキメ台詞からの「……なにしてる?」は劇場で笑いが起きた。ここに至る伏線の貼り方も見事だし、しかも同じシーンの特典映像版でさらに笑える。
仮面ライダーのショートアニメや
ネット版〇〇連発とか振り切れてて面白い
ゼロワンの「ゆでふきのとう」とか
セイバーの「脱出ゲーム」とかかなり笑っちゃった
本編で一番笑ったのは
壇黎斗が新だの神だの名乗り始めた時は笑ったなぁ
想ってる人に振られてしまったと思い込んだ男どもの迷走が面白いエピソード
あの時の「プ♪」と変な音が鳴ってしまった烈風の商品化をずっと待ってます
映像見ながら芸人達が色々突っ込み入れてたからあらためて面白かったわ
(有名だから視聴済みかもしれないが)
・カブト40話でウカワームに吹っ飛ばされる矢車兄貴と温かく迎える影山のシーン
・フォーゼ28話の地獄大喜利、「変顔で勝負だ!」
・Wのネット版AtoZ 「霧彦の部屋」&「井坂医師のドーパント診断」は必見
ただ、あれはgif有りきな所があるから難しいかな?
お決まりのボケから濡れた自分の顔絞ったりハチマキ締めたり何でもありだったな
霧子「私です」
仁さんが自分で自分のことを「鷹山さん」って言うのがなんか分かんないけどツボった。
天道「当たり前だ。俺を誰だと思っている…天のm」
加賀美「あああわかったわかったわかった!」
天道と加賀美絡みなら、
1話:加賀美「やめろ、それは俺の・・・!」(カブトゼクター)
2話:加賀美「俺のバイク!」(カブトエクステンダー)
3話:加賀美「あぁぁぁぁ!」(まかないのサバ味噌)
と3話連続で天道に何か取られる加賀美が不憫だが笑える
あと、加賀美単体なら大介にアルティメットメイクアップ喰らって宝塚みたいになってうっとりしてるシーンが好き
ディケイドの過去と未来の鎌田が一つになる一連の流れ。
トッキュウvsキョウリュウのキョウリュウジャー変身名乗りの爆発演出で吹っ飛ばされるトッキュウジャー
ジェラシットはゴーカイTV本編だけでも面白いが、それを踏まえた上でゴーカイvsギャバンMovieで宇宙監獄に囚われてたところ観たら映画館で声出たw
タロウのあっけにとられた表情とはるかの「一本!お見事!」のナレーションがシュール
ある意味清々しい笑いが出てしまったw
「恐怖のシャックリ」「トマトの試練」「無敵の晴彦」
回は本筋の話とは打って変わってマジで笑えたの覚えてる。www
「無敵の晴彦」は次回予告の時点で笑えた
劇中でも「いよいよ私の出番ですね・・・!」と戦いに前向きすぎる晴彦パパ
しまいにはノリノリで戦隊名乗りにも加わってキメ顔した時も大爆笑
おかしくなるって本当は深刻な事だけど綺麗な顔の夏目さんが猪八戒みたいな福島訛りで喋っているだけで面白い
忘れた頃に「サバじゃねえ!」を見直して笑う
特撮にとにかく笑いを求めるなら
シャンゼリオンだな、確かに
80?90年代の無茶苦茶な香港コメディに近いよ
アテレコが微妙に口と合ってないから、より香港映画っぽくなる
靖子さん脚本だとトッキュウジャーの「笑顔はキケン」も。
笑うと吹っ飛ばされるために笑ってはいけないトッキュウジャー状態になるわ、お笑い特訓をしたものの滑り倒してしまい明の天然ボケで敵味方大爆笑で仲良く吹っ飛ばされるという今だに靖子さん脚本と聞いて意外に思うw
ママゴンの体の模様がまんま友江トモ子が着ている服の柄と同じだった
なんでそんなつええんだよお前
ジラ大ジャンプ→ゴジラ尻尾でしばき倒す→熱線!ドカーン!→X司令「ぎゃあああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッーー!!!…やっぱマグロ食ってる奴はダメだな、次!」の勢いすき
大河内総理の「え…こいつらこの非常時に何しに来たの…?えっ…?」みたいな凄く微妙な表情
スウォルツ氏の怪演の数々
顔芸だけで爆笑したのは人生の中で中々無い
勘違いが勘違いを呼ぶハイテンションギャグの連続
元ネタのビリーズブートキャンプを知っていればもっと笑えるかも
ゼロ、ジード、ゼットと来てからのタイタス
腹筋まで鍛えられるとは思わなんだ
無料配信かつ、1本あたり6分前後の長さなので
お手軽お気楽に視聴できるのもポイント高い
崖下転落、爆発炎上する車をバックに、怪人に走り寄りぶん殴る幹部の姿はさながらどつき漫才
何の説明も無く士がバスの運転してた所
「出発します」じゃねえよ!
ブレーキ効かなくて焦ってるっぽいし
やっぱもやし好きだわ
特にTI版SP3(制作No.4)以降は狂気すら感じるレベル
激走戦隊カーレンジャー DVD-COLLECTION VOL.1
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ニンニンジャーのムジナ回で霞姉の良い所が入って天兄が知的になるシーン。いつもは熱血馬鹿な天兄が冷静に頭良い事言うシーンが面白かった