そこで特撮作品に出てきた漫画家(実在架空問わず)や漫画そのもの(モチーフでもOK)は何があるか挙げてほしい
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【衝撃】教師に嫌われ続けた発達障害さん、大学で人生が変わる
ソニックとかいう日本人は誰も知らないゲームのキャラクター
にゅうめん(温かいそうめん)← これ食ってる奴って存在するんか?
【悲報】「アニポケ」ゴウ、降板濃厚へ ゴウの涙のワケは・・・
男性声優のおじさん声って何で全然後継者が現れないんだ?
【水星の魔女】オジェロ「決闘賭博大好きだけど、兵器販売はNG」
一瞬「脚本家じゃん」と思ったけどそう言えば別のペンネームで超闘士激伝を描いてたんだっけ
スカイライダーの映画とブラックの映画にも出てましたね。
野球選手役で快傑ズバットも
「ロボット110番」の最終回のロボット博士も
しかしフィクションとはいえ、産みの親を殺す展開は凄まじいなぁw
改造人間の悲壮を描くために出演したんだよな。
仮面ライダーは人類のためとはいえ、やってることは親への反逆、兄弟○し。
そんなのをヒーローとして生み出してしまった自分に迷いを感じてあえて倒される演出を入れたんだ。もちろん俺の妄想だ。
いや漫画のコマそのままで戦うとは思わんやろ
精神は歪んでいたけど
漫画家としての実力はあったんだろうなこの人
エースとガランが戦ってる間にも大量のページを描き上げてたけど、あれはヤプールの影響だったのか本人の力だったのか…
もしアレが本人の力だったら岸辺露伴並みの才能持ってることにならん…?
ヘビースモーカーの印象がある
どの作品かはわからんけど
確かビオランテだったと思う。
GMKですね。
84年ゴジラに鳥山明が出てるって、
何かに書いてあったね。
実際に映画見始めると、
隠れた出演者探さなく成って
見つけられないんだけど
後半或人が自分の会社を立ち上げた時の最初のお客さんがジーペンを持ち込んだ石墨先生だったが、スタッフがヒューマギアが動かなくなって一番困るのは誰だろうとなって真っ先に思い浮かんだのが彼だったとか
漫画を読んでもらいたいという気持ちから、能力で人の体験を読んでしまう(プライベート無し)という執念は尊敬すら感じる。
(警察に引き渡されるまで露伴の指示に従う)
片桐仁のキモヲタ演技が強烈だった
石ノ森章太郎先生
昭和ライダー作品への本人出演と違って、こちらは
鈴木福氏が演じた架空の存在
劇中では特に触れられてなかったけど
やさしくしてくれた芽依ちゃんに夭折したお姉さんを重ねて見てたんだよな
しかもガメラネタのやつ
それとは別に、ゾックスがお宝と認定した
マンガトピアのマンガ(単行本)「フーマン」も
出典:https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1226977_3141.html
全身マンガモチーフ満載のデザイン好き
クダックのことはアシスタント呼ばわりしてたな
最後やっちゃんに「マンガトピアが解放されたなら盗んだ漫画を戻してきなさい!」と怒られてたがマンガトピアってどんな所だったんだろうなあ。住人が皆漫画家だったのかな?
武闘派揃いの鉄砕の子孫(笑)には珍しく争い事には縁が無かったが、やはり血の宿命には抗えなかったのか
昭和と平成でわかれているがウルトラとライダーに両方
パッと思いつく範囲で激ヤバ漫画家がいるという…
漫画家がホラーになった話もありましたね。
「わ!」のフキダシを作り出してコエカタマリンもどきで攻撃してきたり、予め漫画に描かれていた結末をぶちまけたインクで塗り潰して逆転したりと、面白いエピソードでした。
尚、その漫画家の仕事場の撮影に使われたのが雨宮監督の友人でもある、『るろ剣』でお馴染みの和月伸宏氏のアトリエだったとか。
「妖怪漫画界の水木しげる」って、それはもうただの水木しげるなのでは…?
水木しげる先生だったら平成版妖怪大戦争でも妖怪の親玉として登場してましたね。「戦争は腹が減るだけでイカン」というセリフは従軍経験のある先生ならではの言葉でした。
月ドラ版と言えば「ゲゲゲの鬼太郎」のほうでは
妖怪ポストに手紙を届ける郵便配達夫さんとして出演されてたね。
机の上にはマブシーナがハマっていた漫画グッドスリーのアクリルスタンドフィギュアが飾ってあったりする
仮面ライダーwebで中身見れるがアメコミ調の漫画だった
ブルーンが攻撃受けたらピッカーだけ漫画化されたので本体そっちか!?って思ったけどそんなことなかった。
特撮じゃないドラマやアニメなら島本和彦とかがガッツリ出てるし、アニメも自分で主題歌(ボツのほうだが)うたってたけど。
グッドスリーはリュウソウ族やクリスタリア人にもハマる漫画
年々メディアミックス化が進んでて人気作家になってるんだろうなってのがわかる後年作品での小ネタいいよね
最終回で編集さんに「今更快盗?」って言われてたけど、親友と自分もその親友を助ける為に快盗だったわけだし、しほちんほどリアルな快盗モノを描ける人はいないわな
パズル・ドーパントと契約して腕を奪われた一人。
絵は非常に上手いがストーリーがダメダメだって言われたデビュー前ではあったが。
あと映画ワンダーウーマンの1作目にはジェフ・ジョーンズがエキストラで参加してたってメイキングで言ってたような
座右の銘が「(スーツの重量)40㎏50㎏は当たり前」、
着たら死ぬと言われたメカキングギドラを着る気満々だったとか逸話の絶えない人。
架空のアメコミ「マックスマン」と同じ能力を得た青年たち
作者は3作目の主人公の祖父であるミスターM
ちなみに最初にハンマー持ち上げようとした人は脚本家のJ・マイケル・ストラジンスキー
ねんどろいど スタン リー ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア
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スイーツドーパントとして出てきた三条先生