※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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ガンダム00観始めたんだが、このシーンで絶句してる
服装に関してはsnsでブランド特定とかしている人いるから割と多いかもしれない
普段は買わないけど戦兎の最終戦の緑パーカーがチャイハネから特別に再販された時には嬉しくて買ったなー
出典:https://www.toei.co.jp/tv/build/story/1213292_2766.html
なんか分かる。
怪獣映画のモブ自衛官とか、ヒーロー到着までなんとか怪人に応戦しようとするモブ警察官とか、名も無き影のヒーローって感じで、彼らが頑張ってる描写はなんか好き。
そんな貴方にオススメなのがゲームの地球防衛軍。モブ兵士も怪物に向かって銃撃ってたりと活躍してるのでオススメ
ウルトラ警備隊やUGMの基地内での管制室にいる係員の描写も何気に好き。
こう言うモブ隊員って隊員服のデザインとかがメインキャラ達の隊員服と違って簡素だったりするから、ZATとMACとXIGのモブ隊員達はメインキャラ達と同じ隊員服を着てて印象に残ったな
子供時代に見つけたらあそこから見てるのかって感心して嬉しくなってた
今回のデッカー冒頭のバズド星のシーンで犬が出て来た瞬間、すぐ監督が誰か分かったな
辻本監督のむーちゃんは手術された事もあって今回の犬は脚本の足木さんの所の犬だったそうだが、「今回の犬はむーちゃんと違う?」と見分けていた方もいたみたいだな
うちの犬がスフィアの手にかかりました……。
— 足木淳一郎 (@ashiki_u40) December 17, 2022
スフィア許せません。#ウルトラマンデッカー pic.twitter.com/QrlRphA2GM
服装とかクリスマスとかの行事の話で季節感じたり
水着回のヒロイン達が着ている水着のデザインが古かったり、仮面ライダーBlackでまだ景気が良かった頃の夕張市がタイアップで出てきたり、放送時期に思いをはせること多いよね、古い作品だと。
ジェフ・オカバヤシやカール・オガワは出世したので分かりやすいけど、
CGIスタッフみたいに数多い中からYあたりを注視してて見つけ出すと嬉しい
特にウルトラマンガイアのミズノエノリュウなんかはもうそれの至高すぎて
出典:http://kaiju-gk.jp/character/mizunoe-dragon/
13: 名無し1号さん
歴代キングギドラもすごいよね・・・
何かが切り替わったり消えたりするシーンで、役者さんのポーズやアングルは一緒だけど一瞬カクッとなってシーンのつなぎ目が分かるとか
遠方は実物映像、手前は模型みたいにうまく組み合わせて背景作ってるとか
こんな危険なシーンどうやって撮ったんだろう、命綱らしきものも見えないし…えっガチの命がけ撮影!?
みたいな
悪く言ってしまえばアラ探しなんだけど、撮影方法を考察しながら観るのもまた一つの楽しみ方ということで
みんなスタイルがいいけど、ゴリマッチョなタイタスの旦那・細マッチョなティガさんみたいな
それぞれの体型の良さを分析するのも見どころの一つではないかな?
CGだったり実寸だったりマットペイントだったりで「実物」に見えれば良い訳ではないし、勿論実物と間違えるミニチュアだと嬉しくない
それはそれとして「映像作品として見る上でスクリーン上のあらゆる物は実物に見えるべき」であるという二律背反な感情はある
これがかっこいいんだ^ ^
ウルトラセブンによく出ていたボンネット式のダンプカーや仮面ライダーやキカイダーに出ていた旧式の観光バスとかが画面に出るとテンション上がる
わかる キカイダーはハンペンの乗るサスがやわやわなあの可愛い車も好き
特に小道具に関しては個人的に特撮界No.1なんじゃないかと思ってる
画面上に存在する全ての物は必ず何かを象徴していて、そこに物語やキャラクターの心情を読み解く鍵がある
雨宮監督の絵的な表現へのこだわりと、それを完璧に理解してるスタッフさんの感性があるからこそ生まれる深みというか…とにかくかっこいいし素敵
目立つ小道具として出てくる本や雑誌は何のパロディなのか気になってじっくり見ちゃう
スーパー戦隊は過去作の関係者の名前がさらっと出てくるパターン結構あるので
そういう所から広がる世界観が好き
たぶん初恋ヒーローは将来的に何度か擦られそうな気がする
見出しだけのこともあれば、ちゃんと文面まで作ってあるものもある。
その後の成長ぶりが楽しみで注目したりする
最近は新人ながら達者な俳優さんも多いけどね
演技力の向上と戦士としての成長が重なって見えるのが良いんだ。
起承転結、伏線っぽいシーン、個人的にお気に入りのシーンなんかを残してすぐにどんな回だったかを思い出せるようにしてるな
ライダーや怪人の足の裏ばかり見てる
同じ怪獣でも登場する作品によって様々な側面を見せてくれるから、「今回はどんな感じなんだろう?」「今回はこう来たか!」という形で楽しんでる。
だからアニゴジのメカゴジラシティやギドラも個人的には全然あり。むしろあそこまで大胆なアレンジを見せてくれたことが嬉しかった。
宣伝になったり、隠さなきゃいけなかったりでデリケートなイメージがあるから
電王で宮脇書店の看板がハッキリと映ったのは結構驚いた
今でもバイクのヘルメット脱いだときに真似する
例を言えばスカイホエールの初期は薄い青色だったのに後半は濃い紺色になっていたりとか。
飛べないはずのマシンが合体シーンの間だけ宙に浮いたりするような事がなく、ちゃんと重力に縛られた合体をする
あれ仮面ライダーの影響かと思っているんだけど。
13話のUGM編から明らかにサイズが変わっており、巨大怪獣に対しての設定上のサイズに合わしてか、はたまた撮影しやすくしたのか、サイズが小さいミニチュアを使用していた。
飲食シーンはガン見する
食卓ならどんなおかずが並んでて何から食べ始めるか
買い食いならパッケージのデザインとか
荒垣副隊長のカレーにおにぎりのシーンは何回も見る
ただの一度しか見せなかったけど、だからこそ余計にインパクトあった
特に自分が幼かった頃の作品は「こんなのあったなぁ」と懐かしくなる。
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特撮の演者の髪型の変化や服装とか注目してみること
服装に関してはsnsでブランド特定とかしている人いるから割と多いかもしれない
普段は買わないけど戦兎の最終戦の緑パーカーがチャイハネから特別に再販された時には嬉しくて買ったなー