出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/296
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
警察「息子のビートたけしさんが事故に合いました」たけし母「…」
【画像】30代のおっさんwが見たら懐かし過ぎて死ぬ画像wwwwww
【朗報】映画「ドラゴンボールスーパーヒーロー」、最優秀アニメ映画賞を受賞してしまう!!!
【ポケモンSV】アギャスギャス「アギャギヤアス」←アギャ
アニラジのパーソナリティを主役のベテラン声優ではなく若手声優がやってる理由・・・
【画像】ロボアニメの主人公勢力の最強機体の初登場イベントで一番燃えた作品といえば
色々と言われたJの巨大化だけど、映画館内で「カクレンジャー」からギャーギャーと興奮して騒いでいた子供たちが、Jの巨大化からのシーンでは迫力に圧倒されて息を飲んで静まり返っていた時は、「この巨大化は正しかった」と確信したな。
いろいろ言われるライダーキックだけど
人外の力を持った者の動きとしては面白くていいと思う
俺も好きだよ
実は二段蹴りなんだよね
仮面ライダーとはなんぞやというのが全て詰まっている
真→ウルトラマンヒカリ(ウルトラ)
ZO→シグ(メタルヒーロー)
J←ティラノレンジャー(戦隊)
Jの主役候補には、ジェットマンの凱役の若松氏も上がっていたけど、危険なシーンも多いので、当時JAC所属だった望月氏に決定したと解説されてたっけ。
仮面ライダーと戦隊のレッドの両方演じるなんて男子の夢だよなぁ
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/3072
大泉撮影所のイベントで行われたブルースワットのトークショーでの土門さんの「昨年はドラスという敵と戦ってましたが」は今も覚えてるw
ZOとJと一緒に戦うシンも見たかったけどね
秋月信彦? 誰それ? なJは、容赦なくシャドームーンを倒した、と当時は思ってしまった(苦笑)
シャドームーン「貴様(J)も巨大化出来たとはな…」←お前がだよ
後で「実は復活したシャドームーンはRX化してて、バイオライダーの縮小能力の応用で巨大化していた」と説明があったけど、そんなのわかるかい!と思ったw
ブラックもいないけど彼はそもそもRXの進化系ですので
多分スーツの問題なんじゃないの
結構痛んでそうだし…
出典:https://twitter.com/toeiHERO_movie/status/1416556057283817478
\#仮面ライダー ステージ写真 毎日投稿7日目!/
— Wヒーロー夏祭り2022 (@WHero2022) August 12, 2021
スーパーステージに登場する仮面ライダーをご紹介!
本日は仮面ライダー #ビルド、#真 、#ゼロワン です!
夏休みは、歴代仮面ライダーに会えるWヒーロー夏祭り に行こう!!
詳細は→https://t.co/7DeRSRb0ut pic.twitter.com/2z3d44bkgg
SH戦記の時点でもう動けなくなっている様子だったからなぁ…
もう動くたびにあちこち剥がれるらしい
展示用兼ねて新造しないかなぁ
体色が暗い緑色なのがZO、明るい緑色でタレ目なのがJと区別しているけど間違い探しに近いレベルなので難しいよね。
金のラインと腰の宝石が丸いのがZO
ラインが無くて腰の宝石が扇形がJ
体に金のラインがある方がZO、ない(葉脈のような薄緑)方がJ
オンロードバイク乗りがZO、オフロードバイク乗りがJ
地空人とフォッグは全く無関係だし。
上原先生の小説だと、地空人はフォッグによって地底に追いやられた人々で、再度のフォッグの襲来を予測して何万年もかけて備えていた。
「仮面ライダーJ」は、地空人たちが地上を守ってきた仮面ライダーの存在を知り、歴代の仮面ライダーを研究し、フォッグを倒しうる「仮面ライダーを超えた仮面ライダー」としてユピテル(Jパワー)により「大変身(巨大化)」を可能とする仮面ライダーとして描かれていたね。
上原ヒーローとしては王道ではあるんだけどね
>過去に侵略者に滅ぼされた生き残りによって産まれた力で戦う
グロさもだけど、一応あのナリで仮面ライダー扱いの主人公が最後に人間である研究員をズタボロに惨殺したのもショックがデカかった。
強くて優しいヒーローにはやっぱり憧れてしまうのだ
力の源が微妙にミステリアスなのも魅力的
令和の始まりにして平成の終わりのボスキャラを担当したフィーニスはそのオマージュがあったかも?
ちなみにフォッグマザーの声はジェットマンのマリア役の人だそうな。
RXではガロニア姫を演じられてたのね。
カットされたシーンだと宏をさらいに来た怪人たちを果敢に迎え撃つシーンもあった
ZOの話をやるはずがJになる
なんだよこれわ
人気があるから続編を作ろう。
分かる。
どうせなら続編じゃなくて新作にしよう。
分からなくも無いけど、頼むから真の続きを作ってくれ。
あの当時はライダーのマーケットを広げようとすれば子供向けに振るしかなかったんだ…
(今は逆に少子高齢化とライダーマーケットの成熟で大人向けが多くなったが)
他にもサソリ男とかカマキリ男とか見てみたい
もう一度今の技術でそういう生々しい変身見てみたいよね
BLACKSUNがそれ系なのかもしれないけど
これってどこかで見たなと思ってたんだけど今思い出した
ZOのコウモリ男が目のついた掌を
顔の前に持ってくるという威嚇ポーズ(?)だ
Jといえば巨大化の印象をディケイド以降植え付けられた印象が強いから、それをブラックRXをモチーフにしたバールクスがウォッチで巨大化するのはジオウだからの独自性が出たって思った。
巨大化したJはジャンボライダー、ジャンボフォーメーションと描写されてるんで、精霊力Jパワーことユピテルは、仮面ライダーJというタイトルがついた後の追加じゃないかね。
変身後に、右手の親指と人差し指を立てて赤いオーラがなびくのも「J」をイメージしてますからね。
因みに、左手でやると「レ」になってしまうのでしないように。
と監督が仰っていた気がする。
「し」な気もするが…
ブラック→ブラックサン
の流れが来ているので是非Amazonには真・仮面ライダーの続きをやってほしい
シン・仮面ライダー「…なんかごめん」
続きが無理なら現代技術でリメイクでもいい…
その後、立て続けに変身シーンと必殺技シーン見たからもうねやばい。
なんで1号が巨大化したんですかね…
中々立体化に恵まれないですが、10数年前にガシャポンで出たZOとJはポーズ含めてカッコいいので、今でも飾っています。
どれも映画本編とは違う面白さがあって楽しめた
小説の方は今では絶版になってるが、その内復刻版出してくれないかな
島本さんのだったかな
ライダーじゃないけど、バトルサンダーだったかにもハマって読んでた記憶
RXはテレビシリーズとして、仮面ライダー全体の関わりとしてはJが最後なんですよね。
パブリックイメージとしての仮面ライダーとは違うのかもしれないけど、石ノ森先生ご自身がベルトのない仮面ライダーってキャラクターに関わられたことは、もう少し一般にも広がってほしいなぁと思います。
真は未完ではあるけど、路線としてはこういうライダーがしたかったのか、後に大人向け作品が出て来て成功してる訳だし、いつかリブートして欲しい
「石ノ森章太郎が関わっていた」というより「頭数合わせ」「平成ライダー=テレ朝ライダー」という理由で昭和ライダーに入れられてると思う
仮面ライダー図鑑だと「Other」ってくくりになっている…
The First ・The Next ・Amazonz にBLACK SUN も追加されたからもう寂しくないね…
・愛する者を失った悲しみを纏いながら第三の目が覚醒して変身する「真」
(最初の、苦痛にのたうつような変身はちょっと怖いが…)
・少年を庇いながらドラスを睨み、静かに闘志を燃やすようにゆっくり構えて変身する「ZO」
・往年のライダーたちのようにキレのある動きで変身し、Jポーズを決める「J」
理屈はわかるけど当時の仮面ライダーの扱いが窺い知れてなんか辛い
「ライダー!」ZO「…」 チラッ
ここ狂おしいほどに大好き!
「おじさん」じゃなく「お兄ちゃん」
でもロマンとかっこよさも感じたのでこのパターンのライダーが他にも出ないかなって思ってる
BLACK SUNがそれに近いと思うけど、真の続きが見たい
石ノ森先生のスケッチで、フルフェイスヘルメットとプロテクターを着た真の第一章以降の姿があり、先生のコメントでは「(仮面とスーツを改良していって)やがて仮面ライダー1号の姿になっていく」とあったね。
敵も改造兵士Lv3になり、クモ男やコウモリ男になる構想でラフ画も書かれてたっけ。
仮面ライダーガイアになるはずだったな(没になったから名前は小説ライダーに流用されたけど)
映画で、全ての仮面ライダーが勢揃いした時に混じっていると。
何となく怪人に見えてしまってしょうがない。だが、それが良い!
自身のみならず相棒といえるバイクも変形する辺り仮面ライダー1号の初期の変身へのオマージュが強く感じられるし、緑の炎による演出もZOというライダーの神秘性が強く出ていてめっちゃ好き
自分も持ってたけど、ボタンを押すタイミングが下手すぎてクリアできなかった(苦笑)
今後名誉挽回のチャンスは来るのだろうか・・・・?
FFRしたディケイドと合体して、ジャンボ・ディケイドになるという見せ場があったじゃないか。
ドラスとの初戦時のライダーブレイクのシーンも気になる。
コウモリ男の足に吊り下げられた宏くん(人形)もな
ゲームのみにするには勿体無さすぎる程の素晴らしい出来だった
“脊髄ぶっこ抜き”
ライダーの新作が作られるだけで当時はありがたかった
友人たちと連れ立って劇場へZOとJを観に行ったのも若き日の良い思い出だわ
彼を取り上げたテレビマガジンやらグッズやらが発売されていたが、あれ現実でも発売してくれないかな・・・・
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。
こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/
Jが巨大化したのは驚いた