【シンケンジャー】腑破十臓とかいうヤバい奴　改心して追加戦士になると思ってたら･･･

 コメント一覧 (89)

1. 外道衆はそれぞれの外道があるのが面白いよなぁ

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2. 確かパワレンだと設定色々と違っていたな、火事で重症を負い記憶を失って怪人になったや太夫とは人間時代の恋人とか

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3. 海堂と同じ俳優さんと知った時は意外だった。唐橋さんは海堂やグランデみたいなお調子者の演技のイメージが強かったから、十臓や賢人父みたいな落ち着きのあるキャラの演技だと最初は全然分からないな

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4. >萩野崇とか谷口賢志とか東映のヤベーやつ
   円谷のウルトラヤバイ奴は誰だろう？

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5. そういや他の外道衆の連中が七福神モチーフなのに全く関係ない見た目してんだよな
   ドウコク→毘沙門天
   太夫→弁財天
   シタリ→福禄寿
   アクマロ→恵比寿
   マンプク→布袋

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6. 追加戦士が出る時期のちょっと前に登場したから、追加戦士になると思ってたら、寿司屋が登場してビックリした思い出。

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7. >>3
   分かって見たけど、俳優の演技力の凄さに感動したわ。

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8. 腑破十臓の人斬りとしての業と狂気、薄皮太夫の情念
   殿の重い宿命と十臓との因縁の対決…。
   シンケンジャーって戦隊の皮被った本格時代劇と言っても良いと思うぞ。
   って言うか、そこら辺の時代劇よりも登場人物が重厚過ぎる。

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9. 十臓も太夫も所業は外道中の外道なのに
   ものすごく心惹かれるヴィランになってて脚本の凄みを感じる

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10. あんたさんこそ真の下道…

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11. >>4
    青柳さんかな
    ジャグラー以外の役させられんが

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12. 十蔵も太夫もはぐれ外道という中途半端な存在が何故何百年も存在し続けられるかという説得力がありすぎる

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13. やっぱり外道であった

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14. グレムリンお前こういう奴の気持ちわかるだろなんとかしろ

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15. 外道衆の要素無きゃ普通に仕事人で出てきそうな設定

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16. >>3
    中の人が奥様曰くふわふわ乙女チックで三度びっくり

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17. >>5
    実は寿老人ではなく猩々っていう猿の化け物みたいなんが七福神に含まれるレアパターンがあって、十臓はそっちモチーフ
    寿老人と福禄寿って同一キャラのカラバリ違いみたいな説もあるから

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18. >>10
    生まれながらの外道すら認める外道なのにはぐれとは如何に

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19. >>16
    カブトのひよりのイラストを担当してたんだよな

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20. >>14
    若干ニュアンスが違うような。

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21. 殿たちの仲間になるには罪を重ねすぎてたからね…
    戦いの中で果てる末路になるかと思っていた、剣にした妻らに足引っ張られて無念の中で果てるのもまたらしい。

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22. >>3
    この実積があるからセイバーで賢人のパパとして出演するってなったとき「あれがカリバーの変身前か」ってみんな騙されたよね

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23. >>2
    演じたのがパワレン版がガオレッドなんだっけ

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24. 改心するかと思ったらそもそも心がなかった展開いいよね

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25. >>18
    外道という道からも外れた真の外道なんだろう。

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26. 十蔵が昔の人間で源太のつくる寿司がよくもわるくも昔の味で普通だから十蔵の舌にヒットしてもう一個食べた
    (行動自体は役者のアドリブ)
    説あるけどどうなんだろね？

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27. >>9
    人気ある悪役はコメディ部分有ったり、ヒーローっぽい部分も有ったりが多いのに
    わりと例外的な感じですね

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28. >>4
    斎藤工と山本耕史（敢えて敬称略
    かつてのマン兄さんとメフィラスのイメージを覆し、
    Z空調のCMすらシン色に染めあげた男たち

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29. >>21
    「怪人が改心して仲間になる」って考えるのがよく分からないのよね
    その展開が嫌いな訳では無いけど彼等には彼等なりの生き様があってそれを無視してる気がするから

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30. 主人公と主義主張がぶつかり合い激しく対立するライバルキャラはいっぱいいるけど、仲間達でさえ気付いてなかった主人公の心の闇を見抜いて自分と同じ側に引きずり込もうとするライバルキャラって珍しいよね。むしろ丈瑠の事を気に入ってるからライバルじゃないのか？

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31. 自分が非道なまでに斬り捨てた妻によって敗北するのがいいんすよ

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32. 十臓は改心せず外道のまま倒されてくとこがいい
    あと嫁さんも旦那に負けず劣らずの執念で足ガッしにきてるの怖い
    こんな情念ドロドロのドラマ本当に日曜朝にやってたんか…？ってなる

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33. >>29
    そうなるとゲキレンジャーの理央メレが理想のかたちに近いのかな？

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34. 劇中だとまだマイルドに描かれてるけど、ちゃんと描写すると子ども向け番組でできない奴

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35. 骨のシタリには煙たがられ、薄皮太夫と血祭ドウコクにはブチギレられ、悲願だった「裏見がんどう返し」が完成する間際に腑破十臓に裏切られて全部台無しにされた筋殻アクマロとかいうかわいそうな外道。あいつ、外道衆の中で一人だけ独自路線過ぎるんだよなぁ。

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36. >>14
    あっちは「自分は人だと思い込むモンスター」って感じだからまた違うんじゃないかな
    十蔵は自分が人間とは違うって理解した上でなお狂ってる感じ

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37. >>32
    嫁さんも恨みよりも、もうやめてくれ…って悲愴さが伝わってくるの凄い。

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38. 鬼滅の刃のアカザが最後嫁の魂に止められるの見て、スレ画を思い出したけど、よく考えたら止める対象が正気を失って暴走する夫と正気で暴走する夫と真逆だった。。

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39. >>37
    裏正は峰の刃こそ本性とか言ってたけど、むしろ嫁さんが腑破十臓を止める為に表の刃の斬れ味を落としているのでは…。

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40. >>19
    後はキュウレンジャーの星座デザインもじゃなかった？

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41. フィギュアーツは買っといて良かったと断言できる。
    いやもうライダー系だとか、キャプテンアメリカとか、figmaセイバー(プロト)だとか、はては真骨彫暗黒騎士キバだとか、色んなのの相手役にハマるハマる。おかげでオモ写が楽しめた。

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42. >>4
    宮迫……いやなんでもない忘れて

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43. >>8
    殿もその後居眠り磐音演りましたな
    東映はもっと時代劇やってくれないかな

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44. コイツといい太夫といい、さすが土曜31時30分のニチアサだぜ

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45. >>29
    怪人の改心は韻を踏んでるじゃないか。

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46. >>26
    劇中、他にお金持ちの坊っちゃんが常連さんらしいし、通好みな味なんだろうか。

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47. はぐれ外道ゆえに巨大化しなかったが
    レジェンドウォーズではキリサークの力で巨大化した

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48. 笑って死ぬことが出来なかった十臓に対し、笑って死ぬことが出来た太夫

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49. >>43
    東映にとっては元々お家芸だったんだけどね時代劇…

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50. >>45
    怪人の改心と外人が外信

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51. 殿には執着しているけれど
    強さに執着しているわけではない一匹狼系ライバル悪役なのが珍しい。
    ドウコクのこと
    何とも思ってないというか
    関心なさそうなんだよな。

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52. >>51
    ドウコクは十臓の腕前だけは評価しているのとは真逆だね

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53. 十臓にしても太夫にしてもはぐれ外道ゆえに水切れを起こさない代わりに
    巨大化することはないとしたことで現世に離反しても支障はなく、
    最期も等身大戦のみしたのはドラマ面でも良かった

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54. >>9
    欠片の美徳も善性も無い徹底した外道というのは、かえって小気味良いものです。

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55. 小説版のはぐれ外道の説明見ると、目撃者だけはまだ即死させてるだけ情があるようにも見えるな。他の対象に対してはグチャグチャにしないと気が済まないって憎しみが文字だけで伝わる・・・やべぇ。

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56. 十臓と太夫は生まれついての物の怪とかではなく
    人として人をあやめた罪がはっきり描かれてるので
    物語的にも改心して味方になるセンはもとからなかったんだろうなと思う

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57. >>32
    あのシーン、殿の元に他のメンバーが駆け寄っていく中、そんな仲間の存在を否定する十臓にも止めようとする妻（裏正）がいるって対比が、なんか凄くいいんだよね。

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58. >>18
    生まれつきの外道なんていうなればただの体質みたいなもんだからな。
    その外道の域に自力で入り込んだ人間の方が精神面で外道度が上回るのも必然。

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59. >>21
    というかあの時点で仲間になるって思ってた人いたのかな

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60. 殿と十臓の最後の対決、ライバル同士の一騎討ちという普通は最高に燃える展開のはずなんだけど、いろいろとそれどころじゃない

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61. >>56
    むしろそっちの方が生々しかった

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62. 追加枠になるなんて微塵も思わなかったが寿司辺りは気に入ってたし好きな要素はある、外道衆をあらわすにはもってこいの存在の1人さね

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63. >>54
    バスコ「子供たちに嫌われました」

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64. >>49
    そうなんですよ
    東映チャンネルでちょくちょく観ますが、本当面白いんですよ

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65. >>63
    貴方は後に返上したからセフセフ

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66. >>65
    イグニス大人気だもんなー

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67. >>64
    「殿さま風来坊　暴れ旅」なんかお勧めですよ。
    次期将軍を噂される二人の殿さまがそんなの御免被ると逃げだして、お忍びで世直しの旅に出るという殿さま弥次喜多道中記で。

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68. >>46
    三大臣が通なのか？？？

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69. >>57
    止められて躊躇とか改心的な感じじゃなく
    邪魔すんな！みたいな感じなのいいよねいい

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70. さつじん鬼キャラのわりに
    ヒャッハー系じゃないのがまたね…

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71. >>35
    アクマロは自分ひとりが心地よければそれでいいといったタイプだから
    他人から見ると関わりたくない厄介者なんだよね

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72. >>8
    元々靖子にゃんが大の時代劇好きだしな
    特に外道衆の台詞回しが完全に古き良き時代劇のそれだって評判だったんだっけ

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73. >>58
    たしかに…

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74. >>59
    実際そのキャラクターの所業や性格、ポジションなんかを一切考慮せず
    格好いい幹部怪人＝改心して仲間になる!!を何故か確定事項のように熱望する層ってのがどうも一定数いるっぽい

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75. >>30
    あー…ライバルというよりはアレか、目を付けた相手を裏社会に引き込もうとするﾊﾝｼｬの大人的な？

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76. >>38
    こっちは自分の病気を切っ掛けに欲望を解放して妻も正気も振り落としたのに対して
    あっちは夫が正気を失って暴走した原因が妻と義父を理不尽に殺されたことだしな
    たしかに真逆だわ

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77. >>44
    説明台詞が大人には分かる程度の最小限だけど凄味は子どもにもしっかり伝わるっていう絶妙な塩梅よな

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78. >>48
    太夫の場合はススコダマを可愛がってたりして
    ほんの少しとはいえ情が残ってたおかげかな

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79. >>32
    あそこ台詞無しで脚にしがみつく嫁さんが見上げる表情と十臓のリアクションだけで
    全てを表現しきってるのがホントに凄いと思う

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80. >>33
    脳人123もそうかも
    どっちも元々悪役というよりはライバル的存在だな

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81. >>74
    格好いいキャラデザイン=敵役キャラとして終わらせるのではなく
    改心して味方キャラになる伏線だな！と深読みしているのかもしれない

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82. >>15
    仕事人側？仕事の的側？

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83. お前の…剣…。
    骨の…随まで…

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84. >>82
    「先生、お願いしますよ！」
    って言われて出てくる感じやな

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85. >>59
    出てきたばかりの頃は
    あんなだと思わなかったじゃん…
    なんか話のわかるライバル兼師匠ポジになっても
    おかしくない雰囲気だったじゃん…
    顔出しのおかげで
    「見た目そこまでやばくなさそう」って印象を
    ガッツリ逆手に取られた感じ

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86. >>68
    ワインの味はワンチャンわかるかも

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87. シンケンレッドと洗脳シンケンブルーの一騎打ちを観戦した際、
    互角なようでシンケンレッドのほうが優位であることを見抜いた分析力もさすが
    まだ正体を知られていないとはいえ、シンケンジャーの前に堂々と現れて、
    解説したことも凄い

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88. >>85
    初見はそこまでやべーやつだと思わなかった枠たまにいるよね
    具体例出てこんけど

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89. >>35
    独自路線ってより感覚としては奴だけがスーパー戦隊的な敵らしい敵だったと思う
    刹那の修羅でしかなかった外道衆とは絶対噛み合わないんだよね

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