ウルトラQの怪獣ってかっこよさとどこか愛嬌があるよね

 コメント一覧 (103)

1. ラルゲユウスってネーミングセンスが当時に似つかわしくないくらい先進的だとシン見て思った

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2. バルンガ｢俺って可愛いよね」

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3. ・地球侵略への対策のために特務員を派遣する。
   ・多くの同胞達が地球を気に入っている。
   こうして見るとルパーツ星人は、ウルトラマンみたいな宇宙人だね。

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4. CGになるけどバルンガが出てウルトラ戦士や防衛軍がどう対処するか見たい

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5. >>2
   可愛い………可愛い？

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6. そういやキール星人って本編には出なくて大怪獣バトルでようやく出たんだっけ

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7. >>3
   下で大怪獣バトルでようやく出たってあったけど、出なかったらルパーツ星人の自作自演って思われたのかな?

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8. >>4
   「隊長！◯◯シティにバルンガ、ブルトン、グリーザが出現しました！」
   「隊長！プリズ魔が南極から◯◯シティに進行中です！」
   「隊長！宇宙座標◯◯からバキューモンとルーゴサイトが地球に向かってきています！」

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9. ゴローは一字違いの猿人間のゴリーより可愛いと思うよ

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10. >>7
    ボスタングの弱さも、自作自演を疑われる原因だと思うので、メビウスのときのツインテールみたいに、ウルトラマンと戦ってしっかり強さをアピールしてもらいたいね

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11. す　べ　て　は　こ　こ　か　ら　始　ま　っ　た

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12. >>11
    偉大な先人たちならぬ、偉大な名怪獣たちですね

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13. >>8
    「よせ…死ににいくようなもんだ…ああそっちもよせ…ダメダメダメそれも触っちゃダメ…ダメだダメだあああ俺もおダメだよおおガァイイイイ…（さすがにノイローゼ）」

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14. シンでは「ゴーガ」でなく「ガーゲイル」になってたのは意外だった。確かゴーガの没ネームだっけ

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15. 娘化される事でお前も怪獣だったんか疑惑に掛けられた異次元列車
    一両一人方式でスーツ作ってヤプールとかギギとかビシュメルと闘って欲しい

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16. ガラモン出してくれないかなそしてニュージェネウルトラマンとガチバトルしてほしい

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17. ウルトラ怪獣でもバルタン並みに知名度あるカネゴンがZまでウルトラマンと共演してないって割とびっくりされそう

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18. >>16
    セブンガーファイトでセブンガーに倒されたぞ

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19. M1号やペギラに負けずみんなウルトラマンと戦って欲しい
    トドラとか

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20. >>17
    デジタルカネゴンならゼアスに出てる

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21. >>3
    確か「サンダルを履いてる人は皆地球を守る宇宙人」なんだっけ？

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22. エピソードがバラエティに飛んでることもあって怪獣も千差万別な感じ
    ピーターなんて作中設定では普通の生物であって怪獣じゃないし

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23. >>21
    二度と帰れない事を承知で地球を守って永住を決意した宇宙人たちなんだけど、あの終わりは一抹の怖さを残す余韻でした。

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24. >>14
    カイゲルだよ。

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25. 話のオチは「あ？」ってなるけど、M1号って愛嬌の塊よね
    普通にかわいい

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26. >>1
    モンハンあたりにいそうだよね

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27. >>13
    (何故か岩船山に集結する怪獣たち)

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28. >>17
    CMだと一緒にいたりしたからな

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29. >>21
    「宇宙指令M774」が隠しサブタイトルになったオーブ本編9話「偽物のブルース」では馬場先輩がサンダルを履いてたけどルパーツ星人のオマージュだったのだろうか？

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30. モングラーとか可愛いと思ったけど、ずっと見てるとなんか不安になってくる

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31. 大怪獣バトルの影響もあってリトラが可愛いな

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32. 最近特撮に出演したミゼットレスラーならBLACK SUNバラオムのプリティ太田さんがいる

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33. でももし1966年当時にツルク星人やシルバーブルーメにサラマンドラ、ギマイラが出ていれば
    それでも愛嬌あると言うんでしょ？
    シリーズ作品の一番最初に出ていれば、どんな見栄えでも歓迎されるものです。

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34. >>17
    確か何かでウルトラ銀河伝説のピグモンのポジションがカネゴンになる予定だって聞いた気が

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35. >>33
    あのセブンガーが人気ナンバーワンになるくらいだからね！
    それは言えるかもね！

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36. >>33
    本当にそう思う？
    むしろウルトラＱの「怖さ」「理不尽さ」を代表する怪獣になってたと思うけど。

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37. ハリウッドのモンスターにはない愛嬌があるよな
    大アマゾンの半魚人とラゴンを見比べると感じる

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38. >>36
    どんな見栄えでも歓迎そして拝められるんですよ。
    例えゼットン二代目や改造ベムスターが一番最初の『Q』に出ていれば愛嬌あるカッコよさと拝められて、
    逆に各々の初代が以降の作品に登場すればコレジャナイ感の罵声を浴びせられる展開になるのです。

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39. >>16
    ピグモンのスーツ流用すればいいからやろうと思えば出せそうだけどね

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40. >>34
    オーディションでやる気ないから追い出されたけどねw

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41. モノクロならではの光と影の使い方が様々な表情を見せてくれるんですよね

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42. シンの世界ってカイゲルやゴメス、マンモスフラワー、パゴスを倒すならまだしもあのペギラをどうやって倒したのか気になる

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43. >>38
    まぁ結果的に美化される、という意味では理解できますね。

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44. >>42
    ペギミンHマシマシミサイル使ったとか…？
    女性研究者の協力で撃退した的な表記があったから、Qの時と対処法はそんなに変わらないと思うけどどうだったんだろうね

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45. >>41
    分かる。
    カラー版のはどうも合わない

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46. >>45
    マツコ・デラックスさん？

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47. 実相寺監督が演出した「現代のオヤジ」で、M1号とラゴンが円谷英二さんにインタビューしている作品を見ても、子供の頃からウルトラQの白黒の世界観が、ど～しても怖くて、怖くて、ダメですね…。
    ペギラをカラー写真で見ても、ペギラだし…。

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48. >>37
    高山良策さんが製作すると、ちょっとご本人と顔が似ている感じはある。

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49. >>38
    言ってることはわからんでもないしそういう感じになっちゃってる人がいるのも事実だろうけど、そういうことに対してのマイナス感情が強すぎて、結局自分もそういう人達と似たような人間になってると思うよ
    ベクトルが違うだけで決めつけの強さにおいて同じになってるじゃん

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50. >>33
    言うなれば、
    どんなに腕があって味が美味しい高級店の高級料理でも
    自分の生まれ育った地元にある昔ながらの馴染みのある安くて美味い店の方が情がある
    ていう風にも言いたいんでしょ。

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51. >>33
    武田製薬の一社提供のテレビ番組だし、アンバランスでボツになった脚本すらある。
    １９６６年当時だったら、ツルク星人やシルバーブルーメの様な演出は間違ってもやらないと思う。
    スポンサーも止めるし、TBSも止めるだろうし、監修の円谷英二さんもいるし。

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52. >>49
    まぁ正解は一つじゃないからねぇ

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53. >>33
    円谷英二さんは「怪獣にも愛嬌が必要。」と明言していた。

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54. >>51
    でもそれは分からないよ。
    やらなかっただけであって。
    やってみたら案外受けいれた、てことも１００％否定できませんよ。
    まぁ例えばですがね。

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55. >>33
    ただし、円谷英二さんや金城哲夫さんと言えども、オイルショックにはお手上げだったのでは？みたいな事は、レオの本で書かれてはいましたね。（涙）

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56. >>53
    その英二監督氏が他界したら、
    第2期以降のウルトラ怪獣は結構グロテスクな描写が増えましたよね。
    それは裏を返せば、英二氏の意向に対して疑問を持ってゆえの反動ではなかろうか？

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57. >>25
    「地底超特急西へ」は、カラー向き。

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58. >>55
    2001年出版の辰巳ムック「心にウルトラマンレオ」ですね。
    その文章は特に良い事言ってたし、何より“第一期ウルトラ完全主義者”に喝を入れてくれたようでスカッとしましたよ！

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59. >>47
    悪魔っ子や2020年の挑戦なんかを見てるとモノクロで怖さ倍増！
    ってのはあるんじゃないかなと思う

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60. >>56
    円谷英二さんがまだご健在の頃から既に「恐怖劇場アンバランス」と言う番組を製作していて、お蔵入りになっています。

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61. >>59
    子供の頃、クモ男爵とかが夜中に家の中で動き回っているんじゃないか？と想像して眠れなかったんです。（笑）

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62. >>59
    ゾフィの劇場版で、スクリーンで見るQ怪獣は、怖さ倍増だった。（笑）

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63. >>56
    バラゴンとかサンダ対ガイラとか、あの辺ってちょっとグロテスクですよね？

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64. >>33
    ウルトラQの企画意図を説明させて戴くと、円谷英二氏が円谷プロを立ち上げて、テレビ番組を途中で「怪獣路線」に変更している。
    映画館でしか見られなかった怪獣をテレビで見る事が出来る。ちょっとした革命みたいな感じですかね？映画人たちの意地が見られる。

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65. >>63
    そうかな？

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66. >>60
    だからお蔵入りにされたんでしょ？

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67. >>7
    あの偉大な上原正三さんのデビュー作で、そんな裏ネタあったら驚きだ。

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68. >>32
    子役に着ぐるみを着せるってNGですよね？

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69. >>47
    白黒は独特の暗さの怖さがあるかねぇ
    ウルトラＱじゃないけど、「怪獣マリンコング」のＯＰも怖いし…

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70. >>66
    ウルトラＱの企画時のタイトルを引き継いだ「恐怖劇場アンバランス」は前半がオカルトホラー、後半が原作ありのサスペンスドラマにシフトしてんのよね。本放送では前半制作と後半制作を入り混ぜたらしいけど。
    で、お蔵入りになったのは前半のホラー作品、特に「死体置き場の殺人者」が特に怖すぎたからと見たな（カットシーンも多かったとか）

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71. >>66
    お題とズレるけど、「アンバランス」に限らず、ゴールデンタイムに放送するには過激すぎてお蔵入りし、制作から２年後に当時の深夜枠（夜１１時）で放送されたという、丹波哲郎主演の「シギルとハイド」もあったな。

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72. >>27
    イフ「なかまはずれよくない」

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73. >>69
    マリンコングって目がクリっとしていて可愛い感じなんだけれども、画家の開田さんとかは怖かったって言っていたな。

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74. >>47
    実相寺アングルのせいで本編でもなかった超ドアップだから怖さ倍増ですよね…w
    でもインタビューの声がちょっと間が抜けた声だったり、「これから先不安です…」って大学生みたいな質問だったりするから、やっぱり愛嬌があってかわいかったり

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75. >>16
    たしかレッドマンと戦ってたな。
    似ても似つかぬ着ぐるみだったけど、ガラモン、ペギラ、ついでにカネゴンをレッドマンは仕留めてるんだよな。

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76. >>17
    個人的にカネゴンの友達はブースカだと言う感覚。ウルトラのバトルの世界を怖がってあっちに行ったとか想像が膨らむ。

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77. >>57
    「ウルトラ作戦　科特隊出撃せよ」の科特隊プロフィールでは、当時警視庁の機動隊員だったアラシは警備のために地底特級に乗り合わせ、Ｍ１号と格闘したパワーを評価されて科特隊にスカウトされたんだとか。

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78. >>68
    ピグモンは子役が来てたとか見た覚えがあるな。

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79. >>56
    残酷に見せるなと、と言いつつエレキングとかアイスラッガーで倒されている。
    改めて考えてみると円谷英二さんが監修をしていても、そういう描写はあった。

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80. >>76
    ピグモン、ブースカ、カネゴンというと映画「アニメちゃん」を思い出すのです。
    ピグモンが死ななかった初の作品（苦笑）

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81. ウルトラQの怪獣達とウルトラマン達が戦ってたらどうなるかを体現してるニュージェネ作品

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82. >>71
    「シギルとハイド」はお蔵入りされても仕方ない。
    それ以前に内容がつまんないもんｗ

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83. >>33
    よく分からんが、そんなに物申したであれば、
    タイムマシーンでも乗ってあの時代のスタッフ陣に直接文句を言えばよろしくて？

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84. >>32
    当時ミゼットプロレスが障害者を晒し者にしていると批判されてしまい、職を失ったミゼットレスラーにお鉢が回ってきた役職なんですよね。

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85. >>33
    よく分からんが、そんなに物申したいのであれば、
    タイムマシーンでも乗ってあの時代のスタッフ陣に直接文句を言えばよろしくて？

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86. >>79
    英二監督て案外その日の気分で判断してたのかも？

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87. >>48
    高山さん御自身は、ラゴンが奥さんにそっくりだとからかっていたそうですね。

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88. >>47
    細かいツッコミだが、
    「現代のオヤジ」じゃなくて『現代の主役「ウルトラＱのおやじ」』です。

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89. >>82
    ダイジェストしか知らないので内容は置いといて（６０年代のエログロが強いと見ましたが）、変身した灰奴のメイクは手塚治虫の「ブラックジャック」の顔のモチーフになったという考察がありましたね。

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90. >>78
    イタチ役の子役ですよね

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91. >>19
    見た目はトドだけど、異次元怪獣の一種なんだよね、あれ。
    ニュージェネのシリーズに登場したら、獲物を異空間に引きずり込んだり、空間転移能力を発揮しそうだ。

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92. >>84
    ミゼットプロレスは７０年代から８０年代が全盛期で、人気に合わせて当時話題だったポケバイにちなんで「ポケバイブギ」というレコードも出してたそうです。

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93. >>65
    あの二作は、異形の生物の悲哀、人間を捕食する怪物の恐怖、そして大ダコという要素が暗い影を落としてるからね。

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94. >>87
    ひっでぇ…ww

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95. >>86
    見栄えのする演出は優先したんでしょう。
    現在と当時の残酷描写の感覚も割と違うだろうし。
    ＳＥＶＥＮ　Ｘなんかアイスラッガーが鈍器だったしね。

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96. >>73
    スタッフもそのまま映すとマリンコングが可愛いのは分かっていたんで、怖く見えるように工夫して演出していたとか。

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97. >>84
    ＞もちろん世の中からいなくなったわけじゃないけどメディアが腫れ物扱いにして取り上げないだけだろうな
    っていうのもメディアだけじゃなくて視聴者側にも障害者を見世物にするなって人がいるからだよね

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98. >>15
    モデルになったNSEは連接車体だから切り離せるかな？…。

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99. >>4
    ゲームの怪獣バスターズでもバルンガ出てきたね
    戦闘機などはエネルギー吸われてダメだから、地上からロケットなどの物理攻撃でダメージ与えりゃ倒せるんじゃないかなという話になると思う

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100. >>97
     本人たちは「俺たちはプライドを持ってやってんだ」と話してましたね。実際、鍛え上げた肉体は相当なもんで、ドリフの面々を軽々と投げ飛ばしてましたし。
     ちなみに現在はミゼットレスラーが少ない理由は、治療方法の確立により成長に支障をきたさなくなったのが一番の理由とか。

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101. >>33
     愛嬌で思い出したけど、「ウルトラＱ」の没脚本「化石の城」は、ゴーガの案に繋がった巨大な巻貝が登場する話だったけど、こちらはゴーガとは違い宝石を生み出す巻貝が巨大化し、小さな貝の時からミミーと名付けた少女との触れ合いと、宝石に目がくらんだ少女の母や宝石ブローカーの醜い欲望に狙われた挙句、巨大であるが為に危険視されて自衛隊によってミミーは爆破されるという哀しい結末で、これが映像化されていたら、ミミーは愛嬌のある怪獣と認識されてたろうな。

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102. ケムール人は成田亨本人も会心の出来と評した上にアクターの古谷敏さん見て後にウルトラマンやってくれと熱望するようになったきっかけだそうね

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103. >>101
     その脚本は後にブースカに流用されて、「海が呼んでいる」として放映された。
     そっちではブースカとチャメゴンの活躍でミミーが助けられてて良かった。

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