※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【悲報】MTG、遂に日本人をカード化www
【悲報】大家族のパパ、子供を作りすぎたと咽び泣く
わい年収800万、フリーターの彼女に結婚せよと命じられるw
ゲーム配信者に「アドバイス」してやったらチャット欄で悪口言われたんやが
ジャイアンの声優さんテレビによく出るよなwww
【水星の魔女】素ルブリスの出番がプロローグだけなのは勿体ないよね
https://www.youtube.com/watch?v=rkeN9dhdesE
そんな状況で友情確かめ合うのがなんかもう2人とも死ぬの悟ってるようで…
みたいな、じゃ無くて本当にこの世の終わりなのがエグい
絶対子供は何が起きたか分からないだろあれは…
当時は普通にタイムリミットで亡くなったんだと思ってたなあ。
ちょっとずつ挟まれる水音のシーンが秀逸すぎるんだよな…
暗がりだけどなんか粘った液体だな…って感じだったのが優衣の指先から滴ってるのが映って「あっ」ってなるやつ
武器やCGがない、ただ二人のライダーが殴り合ってるだけなのにカメラワークや動きの緩急でここまで魅せるの凄い。
最近のスタイリッシュな戦い方とは違う、泥臭さが本当にカッコいい。
全盛期の高岩さんと次郎さんのガチの殺陣だからなんかもうすごいとしか言いようがない
キレッキレのめちゃ早な動きなのに一撃一撃が重く観えるの凄かったね……
ライダーバトルでこれを越えるものは未だにないなと個人的には思う
真司から迷いをなくしてスペックを強化したのがリュウガだけど、そのリュウガと互角に戦えるどころか若干押してる辺りが真司が強いと言われる所以よね
かかってる音楽も序盤モンスターとのバトルでよくかかってた「龍騎、変身!」のアレンジなのも熱い
取っ組み合ってる可能性はある。
須賀さんと松田さんによれば「うわー!」って断末魔を叫ぶ収録はしてたらしいね
ただ本編ではカットされてるから特攻かましてる解釈が公式ではないのであしからず
今回せっかくだしと思ってTTFCでDC版観たんだけど具体的に何処がカットされてるん??
かなりあるよ
下でも挙げられてるけど美穂周りが多い
・美穂が最期自分の死を見られないように真司を帰らせるシーン
・最初のFVカードで生き残ったライダーを表す演出
・結婚詐欺師やサラリーマンがシアゴーストによってミラーワールドに引きづり込まれるシーン
・最初に真司と玲子さんが美穂を訪ねて騙されてる旨を話すシーン
・真司が財布盗まれて「一杯入ってるのに!」
・美穂姉が浅倉に襲撃される回想
・美穂が真司を呼び出したのは遊園地じゃなくて翔一君のレストラン
・尾室君の扱いがよりひどい
パッと思い付くだけでこれくらいはあるし細かいのだとまだまだあると思う
DCはよく蛇足って言われるけど、この映画に関してはこっちが完全版に思えて好き。
ゆいちゃんと美穂で軸が二つあるから、公開版だと尺が足りないって思えてしまうのよね。
北岡さんが戦いやめて玲子さんをデートに誘うシーンで病状が悪化してる描写がカットされてた。
個人的にここは入れてほしかった。
(^^)
当たり前のように片手にビール持った小沢さんで安心する
まーたロクな目に遭ってない葦原さんにも安心する…
「何したって言うんだ!?」
葦原さんの敏樹への心の叫び
美穂の死を知らずに靴に目をやってニコニコな真司が切ないわ
靴紐説、位置エネルギー説、助走説、ドラグレッダーが順当に強化されてたおかげ説とか色々あるよね(笑)
パイプオルガン以外の音も聴こえるw
音也の最期とかもピアノの音が加わるしw
BGMのタイトルが「神崎士郎」ってのも含めて龍騎って作品をこれ以上無い位に表現してる曲だと思う。
当時EFのCMでかなり流れたから今でも龍騎の映像を脳内で思い出すと自然と再生されるわ
小説版みたいに、
北岡病死&吾郎ちゃん浅倉と戦い戦死
↓
浅倉が美穂に倒され、美穂も致命傷を負って真司の知らない所で死亡
↓
本編49話に繋がる
こんなところかな?
最終回後世界でも詐欺事件の調査で出会っていい感じになってほしいな
最終回は朝倉が捕まってないから彼女の姉も生きてるだろうし、流石に詐欺はやってないと思いたい。
最強フォーム初お披露目が本当に申し訳程度で全然絶望感が薄まらないの良いよね…
あれだけ物語上意味がない最終フォーム初登場も珍しいよな(褒めてる)
強化の理由が特に説明されないけれど、二人が互いを友人として認め合って、最後の戦場に突撃する覚悟を固めた最期の変身シーンでの強化フォームだから、めちゃくちゃ燃えるし、同時に切なくなるシーンだね。
当時子供だったけど、俺はキャッキャするというより「なんか怖いな…」という印象が強かったな。
というか、アギト映画でのアリの大群やギルスの腕もげも怖かったし、龍騎やファイズはメインキャラがバタバタと死んでいくしで、幼心にこの頃は「仮面ライダーの映画=怖い」というイメージが強かった…(笑)
特にファイズが終末感強くて怖かったから剣からライダー映画は映画館に見に行かなくなっちゃったな。
ユナイトベントしてでもファムを殺したかったんだろうね
ガードベントも潰したから、あとは普通にファイナルベントするだけでよかったのになあ。ユナイトベントの1アクションがなければリュウガの妨害も間に合わなかったかもしれないし。
とはいえ、そこまで常に冷静に無駄なく行動するのも朝倉らしくないから、しゃあないか。
搦手や防御のカードが多い相手だと判断して決まれば確実に仕留められて逃走や回避がしにくいドゥームズデイを選択したのかなあと思ってる
リュウガが妨害して来なければドゥームズデイ問題なく決まってたからな
ユナイトベントって青眼の究極竜並みの負けフラグと化してるよな
重武装で破壊力は高いけど初動が遅いからどちらとも言えないなぁ
いかに自分が襲撃されないタイミングでカードを使用するかのセンスが問われる
ドラグレッダー「だってご主人(真司)はご飯(モンスター狩り)を沢山くれるし」
ドラグレッダー「だって極上のご馳走(真司)を他のやつに取られたくないし」
これ直前にリュウガがアドベントを使ってドラグブラッカーを呼び出してるのが対比になってて良いよね。
龍騎とリュウガで契約モンスターとの絆に違いがあるように感じられて。
劇場版予算補正&初披露補正そして物語での立場的に
シアゴーストの嫌さ加減は劇場版のがよりねっとり描けてるわね…
んで本編では出なかったハイドラグーンも
しかしTVSPもそうだったけども
龍騎は長尺だろうと変わらず内容が濃厚だな
ウッ…ウ、ウッ…ウ、ウッウ、ウッウウッウウッウウッウ
羽化の時のカウントダウンみたいな鳴き声気持ち悪い
あれBGMとかフィルターが完全にJホラーだよな
真司「怖いって言うより不思議な話なんだけど…」
いや怖いだろw
明らかに異常事態なのに普通に一緒に遊ぶ真司君さあw
幼少期から馬鹿だったんだろうな。
本人が異質さや歪さに気づいていないのが最高にホラーしてて好き。
だからこそ自覚した瞬間に、真司の世界と、そして観客が知るこれまでの龍騎世界が全て崩れ去っていく恐怖とカタルシスがある。
この映画の浅倉はいい意味で噛ませ犬として機能してた
井上さんって、強さ議論とかには全く興味が無いのか、お気に入りのキャラクターでも時折容赦なく噛ませ犬にする印象がある。
お前…死にたいんだってなぁ…
次のカイザも1分くらいでサイガに捻られるからな
あの時のカイザは焦って戦い方ミスしまくって本調子じゃなかった感じはする
映画の草加は雑魚相手に無双してイキってる感じだったしな。
敵わないと分かるや否やヘタれてる様に見える。
それもあるけどもう人類側詰んでるし真理も巧の事を救世主って諦めてないしで半ばヤケクソになってた印象
そのキャラが、一番キャラが立つ死に様をお出ししてくれる印象がある。
そのキャラ立ちがキャラ本人にとって最悪な死に方だったりするけど。
DC版だと詐欺師がミラーワールドに引っ張られるのとか食われた後に靴だけ残ってるのとかが見れてより生々しい…
美穂のお姉さん遺体でしか出て来なかったけどディレクターズカットだと浅倉に鉄パイプで襲われるシーンもあったね
出演シーン少ないけど大々的にオーディションやって選ばれたんだよね
その後カブトやオーズにも出てたね
お兄ちゃん、激おこで笑った
こうなったのも全部、城戸真司って奴の仕業
なんだ
真司を参加させると、バトルが進まない(テコ入れで浅倉投入)
参加させないと、蟹刑事や香川一派によって、
妹が危ない
本人の戦闘力は、悪徳刑事や連続殺人鬼を真っ向勝負で打ち負かせる
ゲームマスター視点だと、最悪のプレイヤーだな
今までも真司のせいでタイムベントリセマラしまくってたんだろうなw
TVSPでライダーになる前の真司が襲われたのって偶然じゃなくて真司を暗殺するためだったんじゃないか?
真司がいるからリュウガがいるんじゃなくて
リュウガがいるせいで真司が必ず巻き込まれてるんじゃないかと幼少期この映画を観て思ったことがある真司が巻き込まれるのは決まってたんだ
とこの映画を見た当初は思ってて後から設定を調べても答えは出なかった
世界をリセットするたびに因果関係もランダムで変化すると思ってたわ。
だから劇場版だけ真司は幼少期ゆいと交流があるけど、本編はない、みたいに。
ただどんな世界線でも真司は必ずどこかに紛れ込んでガッツリ巻き込まれる運命なんだろうな。
でも真司いないと教授による違法改造ライダーで妹抹殺される罠
「死ぬなよ、蓮」
「お前もな」
のやり取りが涙腺にくる…
本放送で逆のパターンで見た(映画のエピソードファイナルからテレビ本編)テレビ最終盤で本当に死ぬやつがあるかっ!っとかなり鬱々した気分になったなあ・・(遠い目)
それだけに先日のギーツ&リバイスでの最後の真司と蓮のやりとりが心に染みわたったしだいです
アドベント
ソードベント
ガードベント
ファイナルベント
の4枚だけしかないんだよな…
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/191
ゆーてガードベントは擬似オーディンみたいで割と強いし
なんか瞬間移動使えるっぽい?
オーソドックスなデッキではあるんだけど最終盤で生き残った猛者の中にこのデッキで放り込まれるのはちょっと辛いな
オーソドックスな方が成長率が高い説。カニさんの強さとかは(本人バフも含めて)公表スペックより明らかに上回ってるし。
なお、優衣の人は自分がライダーになりたかったのに!と悔しかった模様
だから同窓会にシザースデッキ持参して来たのかw
これの3年前にロビーナ演じてた時からグッと大人びたよね加藤夏希さん。
序盤の普通の少女演じてた時は声がもろにロビーナちゃんだったな
いや、16歳は演者の加藤夏希さんで、美穂は18歳設定です。ど
どちらにせよ、大人っぽ過ぎるけど。
放映時間的な制約もあるんだろうけど基本重くて複雑な話だから本来の視聴層的にテンポよく戦闘挟んだ方が良いってことなのかもね
長いシリアスシーンで子供がぐずることは良くあるしこの映画は大人は本編の関係を前提に見られるからそこまで説明はいらないしで
仕方ない今もそうだけど戦隊とライダーのセット上映の状態だから
16歳でこの大役を見事に表現し切った加藤さんは凄い
仮面ライダーファムの霧島美穂、今にして見返すと
非常に「井上濃度」の濃い女子であった…
思えば本編では全く浮いた話の無かった真司君だったが
なんともほろ苦いロマンスだったなぁ
真司と美穂は美男美女で絵になりすぎ
本編では真司を見ているヒロインが存在しないので、映画でのみ真司を見るヒロインとして美穂を登場させたんだっけね。
ボロボロになったマントが痛々しい…
リュウガ>龍騎>王蛇=ゾルダ>ナイト>ファム
ぐらいかな?
リュウガはこの映画のオーディン的存在
間違いなく最強
龍騎は格上のリュウガに劣勢だけどやりあえるから、戦闘センスはピカ一
FV合戦で競り勝ったのはどう説明すればいいのやら
王蛇とゾルダは同格のイメージがある
(タイガに負けたけど、再戦時には2人とも圧勝)
ナイトはサバイブないと、火力不足感がある
ファムは、複数型のミラモンに強そうなイメージがあるけど、火力不足感がある
普通に野良化したんだろうけどどの道あの世界が長くないからね
当時見た記憶よりだいぶでかかったなブランウィング
あれファムのアクターさん怖かっただろうなって思う
設定的にも変身してない奴にライダーが明らかに気圧されてるシーンだしね。
素直で笑った
「今ホラー話大会やってます」
残業すっぽかして上司から連絡来てこれ言う胆力よ
明確に対複数向けだよね
ゲームとかだと重い一撃とか二連撃みたいにアレンジされることが多い
確かに対インペラーだと相性抜群だな
ディレクターズカット版や真司と美穂のシーンが沢山追加されてて尚更に最後が切なくなってるよね。
最後の別れ際の切なすぎるシーンだけは本当に短縮して欲しくなかったな。
オーディンを倒されてるけど神崎はそれでいいのか?と思ってたけどこれなら納得できるな
その説は初めて聞いたけど確かにありそう
「真司とミラー真司の融合」要素を龍騎要素として
「過去と未来の鎌田が一つに」
に昇華したディケイドもやっぱ我々の発想外の創作観でできとるわ
配信のコメントで鎌田が流れてきてどシリアスシーンなのにちょっと笑ってしまったの許せねえ
オフィス街だから酔っ払い扱いされちゃったんだろうなあ
実際早朝に道で寝てる人って稀にだけどいはするからね
新宿や六本木辺りじゃ割と見かける光景
あんな美しいはずも無いけど
行き交う群衆の無関心さと、そこだけ現実だけどミラーワールドのように世界が違う印象を与えてくれるね。
人間の無関心さと誰にも心配されない位に美穂か孤独だったって描写何だと思うわ。
ハリケンが最後に敵味方関係なくみんなでOP歌って踊って笑顔で大団円からこの落差はエグいって
火垂るの墓「まったくです。同時上映作品は内容を考慮しましょう。」
それ言ったら毎年そうだから
蓮のエピソードがまったく無かったことから、劇場版時空だと恋人はもう亡くなっている説があったよね。
マジか…
他シリーズのライダーも大抵は装填即発動でこんな風に間置くのはないよね
真司もストライクベント囮にしてソードベントを回収したりするからね。
常にめちゃくちゃ頭が働く真司って感じ。
普段あんな感じなのに大切な人の死を見て本心が剥き出しになってしまう松田さんの演技がどっちもいいんだ
結衣を見た蓮が、49話と同じ顔して泣いてた…
ぶっちゃけ今回の配信でTV最終回→EPファイナルの順で
観てはじめて気付いたんだが優衣ちゃんの
「一人にしないで」というセリフ、テレビ版では
立場を変えて神崎士郎の口から言わせたのもなんかすごいね…
特撮二大脚本家による残酷な芸術品だよね……
これを映画館で観た人が羨ましい。
浅倉「お前は仮にも俺の弁護をした、罪の意識を感じている」
北岡「ま、お前を弁護したことを後悔しているのは確かだけどな」
この一歩も引かない感じ、ゾクゾクする
後、吐血したのに吾郎ちゃんを気づかって、平静を装う北岡とか
死にそうなのに真司を気づかって、平静を装う
霧島とか
浅倉って洞察力あるよな
アレでめちゃくちゃ頭切れるからな。
間違いなく狂人何だが地頭が良い。
真司は無自覚だけど
「ハァ、ありがとう」
本編終盤がずっとシリアス真司だったから久々に馬鹿真司君が見れて嬉しいぜ
「いいから離せ!」
「良いの?離しても?はい」小銭バラバラバラ
笑った
絶叫マシン苦手なのか終始叫びまくってんのも笑う。
真司はうわぁぁ!って叫べるからまだ良いけど実は加藤さんも絶叫マシン苦手なのに楽しんでる演技しなきゃいけないから大変だったらしい
真司が財布盗まれて「一杯入ってるのに(小銭が)!」もウケるんだけど通常版はカットされたな
中川翔子がブレイクする前は加藤夏希が美人だけどオタクなタレントって枠でもあったよね
ちなみに中川翔子が一番好きな仮面ライダーはファム
「42回目ですよ…」
電話の時玲子さんも何か察してるようにも見える
ディレクターズカット版だと玲子さんも内心ノリノリで化粧してたりするからね。
でも敏樹って、そういう時はだいたい叶わないよって言っちゃうタイプだよね…
未練を残した最期の方が好きそうだし…
多分罪状の中で最も重いものの一つだろうから裁判で散々見聞きして覚えたんじゃないかな
普通に無理ゲーだろ
ディレクターズカット版だね
逆に龍騎が思いっきり本気で戦って倒せるのはリュウガくらいだから重宝されてる
神崎士郎発狂でミラーワールドが消滅してからは時間経過で消滅待ったなしだっただろうし最後の戦いも真司を取り込まなければそのまま消えてしまうまさに命懸けの戦いだったわけで
「モンスター達も行きたいんだと思う、でもモンスターには命がないから生きる為に人を襲うんだと思う」
これがミラー真司にも当てはまるとすれば「優衣ちゃんは(中略)他人の命なんていらないんだよ!」は自らの願いを全否定されたようなもんなんだよな
幼少期の優衣ちゃんに取って真司は約束を守ってくれなかった悪い人って認識だからそれが反映されてあんな感じなのかもな。
ライダーバトルに必要な運が足りていない
ま、どのループでもドラクレッダーを引き当てる馬鹿の運が異常すぎるだけだけど
そもそもEFのループだとシザースが須藤だったかも分からない
RIDER TIMEの石橋かもしれない…けど演じた人は当時5歳らしいしなぁ…
アウトサイダーズの蟹議員の可能性も…
後半の展開はともかく、前半の美穂関連のシーンは公開版とDC版でかなり印象が異なるから未視聴の方は是非見てほしい。
真司×美穂の絡みと浅倉のヤバさが増し増しになっているゆえ。
美穂が自分の死を悟って最期を見られないように「ここで良いから、もう行って」って強がるシーンがめちゃくちゃ切ないからここはカットして欲しくなかった
あの場面かなりのハイライトだと思う
美穂「『また』引っかかった」の『また』はDC版じゃないと最初のデコピンが見れないからちょっと置いてけぼりになりそう
劇場版後に満身創痍の龍騎サバイブがストレンジベントガチャでタイムベントを引き当てた説もあったな
でもゆいちゃんを生き返らせようと真司を説得してたのは本心だったかもしれない。
王蛇がブランク体になってるの初見だとわかんないかもなこれ…
本編も描かれなかっただけでカメラに映らない所ではあれくらい酷い状況になっていたかも
神崎が神に赦しを乞うているようにも、ライダー達への葬送か鎮魂にも見えるし、オルガンの鍵盤の如くライダー達の運命も思いのままと表現しているようにも見える。
井上脚本と田崎監督が組むと、音楽がキーワードになったり、ムードを盛り上げる演出に効果的に使われるよね。
あんだけ盛り上げてんのにその時には誰一人脱落してないという
その曲名も「神崎士郎」なんだっけか
人間の皮が剥がれて化け物の本性が剥き出しになった、ってことかな。
少なくとも自分はそう見えた。
尾室君「僕は一緒に焼肉食べさせてすらもらえないんですが」
あなたは仮にもアギトってタイトルの映画で実質主役やって十分じゃないか!
北条さん「私なんてセリフ無しですよ!」
配信してるときのコメ欄で真司が青のりこぼしたりしてるシーンで「どっかで見た光景ですね…」「不器用な刑事を思い出しますね…」ってコメントでふふってなってたらそのあとすぐに本人出てきてまじで草生えた
ナイトの剣を剣で受け流してこけさせたり
表ボスがチートで強くて裏ボスはテクニカルで強いのはゲームみたいだな
どっちもTVゲームでいうと難易度調整バグってるけど作った人である神崎士郎がクリアさせる気が無いもんなクリアされたら結衣に命上げられないし
まあ神崎士郎自身もクリア出来ないゲームなんだけどな
絶望感というか強者感があるのはリュウガなんよね
オーディンは強いは強いけど付け入る隙が多いし負けることが描写されている分、そういった印象があまりない
対してリュウガは最後の最後で負けるものの圧倒する描写が多いせいで存在感が凄い
あとやっぱり黒い主人公ってのが反則なまでにカッコイイ
オーディンは強いけどあくまで意思のない操り人形に過ぎないからな
それがオーディンのキャラに妙な外連味を加えて魅力的にしてる感じもあるけど
この後、龍騎サバイブがストレンジベントガチャでタイムベントを引き当てた説があったな
かな?
どっちかが次郎さんでもう一人は高岩さんか
高岩さんのインタビュー本に載ってるお仕事一覧によるとエピソードファイナルは龍騎とリュウガのふたつが上がってるので、高岩さんだと思う。
あの後マグナギガに…
マグナギガ「腹減ったけどわざわざ襲いに行くのもダルい」
デッキを置きっぱなしにしても、すぐに襲われるわけじゃないし・・・
玲子さんがOKとも取れる返答をしたのも不穏な雰囲気を感じたからとも解釈できる。
ミラー真司の演じ分けが凄まじいな…
声の演技一つとってもファム戦での
「…終わりか?」がもう同じ人の声とは思えない
普段の明るい真司の声からは想像が付かない位に無機質で冷たくそれでいて相手をいたぶる楽しさを感じてる声が凄すぎる。
そこは大久保編集長の中の人も絶賛してたのが印象に残ってる
何故か分からないけど確かにシザースがしっくりくる気がするw
詐欺師「詐欺やってたことがばれそうになったので、ライダーになりました。」
真司「生存確率13分の1以下のデスゲームに参加するより、自首した方が良くない?」
こんな感じのをもっとマイルドにしたのがディケイドのリマジ龍騎のライダー裁判世界かな
反対に餌にされる可能性も…
契約モンスター二匹しか残ってないんですが……
須賀さんが松田さんとの対談で話してたけど、本編と映画とごっちゃで撮影しているしスケジュールも過密なので、芝居をしていても今がどの話かなんて分からなくて記憶があやふやだって言うしね。
下手したらTVSPの撮影も近かったかも知れないしな
パンフレットの対談で、松田さんが「なんで俺は冷えピタを貼りながら撮影しているんだ?」と言ってた。ただ暑い=映画、暑くない=本編で切り替えはしやすかったとのこと。
北岡さんの中でも戦う理由が永遠の命を得て病気を克服するから朝倉との決着を着けるに変わってる感じがあるよね。
この世界だと蓮の事情を知って戦おうとした中盤のあのエピソードは介してない感じがする
北岡先生も真司をバカにしてるあたり、TV終盤より序盤?中盤の頃っぽい
そりゃその時期に撮ってるだろうからな
「電キバ」の時に靖子氏が本編初期のころの渡で本を書いたら「公開時にはもうちょっと喋れるようになってます」ってプロデューサーに言われて修正したって話があったから、今作でも終盤だったらこう成長してるだろうと考えて本を書いたと思ったんだがなあ
蓮の事情を知る前に、蓮の方で色々と手遅れになって自己完結してる節があるね。
実はライダーバトルは、太古から存在していて、神崎もオーディンに変身して優勝したけど、何らかの理由で優衣を助けることが出来ずに、優勝者の特権としてライダーバトルの経営権を受け継ぎ、ある程度自分の思い通りになるようにルールを改変、そのデメリットとして同じループをタイムベントて繰り返すようになってしまった、なんて妄想を今思い付いた。
ジオウもその解釈かもね。神崎士郎関係なくリュウガを見つけ出してたし。
経緯に違いはあれどミラーワールドの優衣から命をもらう運命は決まっていてループでそのことはわかってるからなのか
真司が子供のころのあの雨の日に優衣と一緒に遊んでると言うことは鏡像の優衣はそれぞれの願いのために複数存在していたということか?寂しさがきっかけでそれを埋めるために本体と遊ぶ優衣、真司と遊ぶ優衣がいたらなら士郎に会いに行ってる優衣が存在しててもおかしくないか
これは本当に謎
劇場版だと神崎邸の爆発も多分起きてないから両親も他の理由で亡くなったはずだし
神崎兄妹が虐待死する、真司が乱入する、この二つの事実だけがどの世界線でも絶対的に存在するいわば修正不能バグなのかも。
なので、どれだけ世界を変えようともこの二点に因果が収束してしまう。
幼少期優衣は両親の虐待から逃避する為に「幸せな家庭」を妄想していたように公園で友達と遊ぶ妄想もしていたとか
そんで鏡の中の優衣がその妄想に合わせて鶴獣人のような行動を取っていただけで優衣本人はずっと家に閉じ込められていたのかも
まあこれはこれで…
とは言え本編最終回が一番最後がやっぱり一番だよねとは思う
正直こっち見たあとで本編最終回見た方が楽しめると思う
本編の次回予告で「消えちゃうよ。20回目の誕生日が来たらきえちゃうよ」の台詞が出てきたときにテレビの前で「遂に来たああああ!」ってなったの覚えてる
やはり公開時期に合わせた視聴が一番しっくりくるね。
確か夏のギャグ編あたりだっけ。あの二話を観てケラケラ笑った後に劇場版を観て、そして浅倉と少女の不穏な交流回に至るのが、メンタルをぐちゃぐちゃにされて実によろしい。
超全集で、映画は公開時期に見なければ意味が無いんですみたいなこと言われてたね
白鳥の白い羽がカラスの黒い羽によって死を暗示してる演出だよね
全然重要なシーンじゃないけど是非見てほしい
当時は島田さん相手にねーよ、とか思ってだけど、翌年のスマートレディで手のひら返した少年でした。
いや、公開版でちゃんとブランク体だったよ
ありがとう。
ピクシブ百科事典の記載によると劇場公開版はデッキに紋章が残ってたみたい。
こっちの勘違いだった。
映像には映らなかったが令子さんとはデート出来ただろうし。浅倉の途中退場も多少肩の荷が降りた要因かな
ショッカーやスマートブレインの回し者にしか見えない
撮影時期的にそこまで決まっていたとも思えないけど結果的に浅倉が報われる結末が一度もないのは良かったよね
劇場版では浅倉が先に脱落し、北岡は(おそらく)借りを返したかった美穂からも拒絶されて生きる意味を見失う。
TV本編では北岡が寿命を迎え、浅倉はゾルダを殺したと思ったのにそれは代理と知って、永遠に満たされないまま警官隊に射殺される。
真司と連、結衣と士郎の関係も含めて、劇場版と綺麗な対比になってるのが哀しくて美しい。
まあ夜中だったしショッカーライダーやニセウルトラマンよりは勘違いしやすかったんだろう
色しか違わないなんて、フォームチェンジですらストロンガーとクウガしか見当たらない少数派。1号2号なんて何の説明もなく色変わってるのに誰も本人と疑わないし……
むしろクウガを白と赤で別個体と認識していたクウガ世界の警察の方が異質まである。
てかそもそも進化元のシアゴーストが無限湧きだしこれはもう…
士郎はもうタイムベントする気力も無いくらいの感じだったし
割とノリで決めてたはず。というか敢えて設定はゆるゆるにして、その時のライブ感を優先してた作りだったと思う。
ライダー態でガワがシュワシュワするのは第二話でやってたと思うけどね。
でもやっぱり生身がシュワシュワしてるのは取り返しがつかない感が強くてゾワゾワしたわ。
龍騎の設定がループ物だったからこれも一つのループじゃないかになってるけど
この龍騎~カブトまでの劇場版はパラレル最終回っぽいのが続くからな
電王はTVの前回のあらすじで劇場版の話もやってたから本筋だけど
キバはパラレル最終回というよりパラレル途中エピソードっぽいし
アギトの劇場版は設定的に矛盾はあるからパラレルだけど似たような事件がTV版であったとしても別に気にする程でも無い程度だが
龍騎?カブトは明らかに何か根本的に違う時があるからな
あの頃は本編が毎回クリフハンガーで終わるくらい連続ドラマがみっちり詰まってたから、番外編を差し込む余地がない作りだったんだよね。
だから劇場版はパラレルと開き直って、色々と自由に作ってた。
おかげで毎年「今年はこうきたか!」ってインパクトがすごかったよ。
今のコラボや本編とガッツリ絡めたやり方も好きだけど、制約が多くて大変そうだなとは思う。
會川さんによると、どうやって劇場版に繋がるストーリーにするか考えていたところ
「龍騎が先行最終回って宣伝してましたけど本編と繋がらなかったので、剣も映画とは違う展開でもいいですよ」
と言われたから。
そういう意味でも龍騎の映画はまさに革新的だったし、EPISODE FINALのおかげで剣崎、始、天音ちゃんの運命が変わった。
平成ライダーはみんなパラレル、から一歩進んで、一つの作品内でも無数にパラレルが存在するっていう概念は、後のディケイドの作風にも繋がる重要なターニングポイントと言えるね。
男の友情大好きだからな大先生は
男女間はドロドロさせるのに、男同士は純情ロマンチストだよね、敏樹は。
脱落してる。
DC版だとオープニングでリタイア済みを匂わす描写があるけどね。
あくまでDC版だけだから、公開版ではオーディンの代わりに別のライダーがいたと解釈してもいいかもしれない。
個人的にはツムリがこの頃の加藤夏希に匹敵する美人だと思ってる
ZOとドラス以来かな?あっちは長回しで凄い気合い入れてたな。
映画も本編に負けず劣らず尖り過ぎだろ…
本当最後なんて画で締めるんだよ…ってなる
もしその意向がなかったらどういう映画になってたのかは気になる。
ストレンジベントでワンチャン…
「龍騎でそこ触れてくれるのかよ!?」ってwz
龍騎はタイムジャッカーが介入しなくても元々戦いの歴史が無くなってたからね
だから触れようが無くてどうするんだと思ったけど逆にどこを触れても違和感無いっていう
そしてこの映画で使った唯一のカードでもある
真相を知った瞬間の崩れ落ちる演技いいよね……観てるこっちも信じていた世界が崩れ落ちたみたいですごいショックだったよ…
遊園地シーンではソフトクリームが即効で溶けてしまうので、リハーサルはコーンにティッシュを載せてたとか。
改めて見たらエキストラさんもみんなコートとか冬服着てた
日中は日差しが強くて冬には見えなかったのは、スタッフとしても頭が痛かったかもね。
最後の晩餐より 責任取って浅倉との決着選ぶほどの人だからね
これぞ次郎さん!って印象のアクションだわ
そりゃ前に飛びながらバク宙出来る人だからね次郎さん
真司の甘さと優しさに惚れるあたり本当は悪い子じゃないと思うし
この終わり方は切なすぎるよ
姉の仇を取りたかったとは言えライダーバトルに挑んだ事や結婚詐欺してた事への報いって感じなのかもね???あのラストは。
真司といる時の年相応なあの感じが多分素何だろうな。
遊園地でも時々疲れちゃうって言ってたけどアレ本心何だと思うわ。
当時、ブームだったJホラー感が強い演出だよなぁと。
あのシーン怖かった。
この映画は(夏のこの時)に観てもらわないと意味がないなんて言ってたので
最終回後の時期に配信されたのはちょっと残念かなぁ
まあリアタイ時は優衣の正体とかが映画で初めて明かされたから衝撃的だったわけで
真相全部知ってる当時からのファンはその後はいつ見てもそこまで変わらず楽しめる作品なのではと思う
とはいえ初見の人向けにリアタイ時と同じタイミングで配信して欲しかったのはあるが
皆信じてないだけで。
ついでいうと元の主人差し置いて映画出演果たしている二匹
多分そうだろうね
ベノスネーカーだけが倒されたらデッキがサイかエイの紋章になってベノスネーカー由来のカードが無くなるだけじゃないかと
2000年代初期はホラーブームだったし、その影響を受けてるかのような演出が多いこと。
神崎兄妹周りの話はホラーすぎませんかね…?
まずミラーワールドって言うすぐ側に未開の空間が広がってるのがもうホラー
絶対狙ってないだろうけどロマンあって好き
あれ食らったのが浅倉じゃなかったら あそこまで動ける余力はないんじゃないか…
あれがなかったらライダータイムのリュウガ戦と同じように互角に戦えてた気がする。
神崎「そんなこと俺が知るか!!」
うわ本当だ
よく気付けるな
浅倉「近くにいたお前が悪い」
EPISODE FINALの脚本家はアギトの脚本家に謝った方が良いな
脚本見たらアギトほとんど書いてる人だったんだよな(ヤクザ)
この時点でどこまで決まってたんだろうね?
公開版の何が凄いって龍騎がファイナルベントのカード切るのマジで最後の最後でかつ相手が自分の幻影って構成が神がかってる
DC版のいつもとアングル違うドラゴンライダーキックもカッコいいけど、このカットは英断だったと思う
あと公開版は冒頭であんまりリュウガの存在チラつかせてないのも好き
自分はDC版の方が好きだけどなるほどと思った
FVを最後の最後まで使わずに唯一使用したのがリュウガなのは確かにカタルシス半端無いな
ダークウイングと合体しながらトリックベント使って空中でめった斬りにするのかっこよすぎる
空中特化に進化したハイドラグーンに一度は拘束されるけど、ダークウイングを使役して振りほどき、落ちながらファイナルベントする戦いかたがめちゃくちゃ玄人感あってたまらん
カメラにファイナルベントのカードを落ちながら写す演出とか、空中で一度ダークウイングと合体して制止してから放つ飛翔斬だから、自由落下の加速がなくてゆっくり落ちていく細かい描写がたまらん
あと、上から見下ろす飛翔斬が今よりかなりスタイリッシュでかっこいい(最近の飛翔斬はベタ塗りの青いドリルみたいでそこまでかっこよくない…)
CGがまだまだ未完成の時代に夜で暗いから多少ごまかせるとはいえあそこまで空中戦描けてるのもまたすごい
基本的に最後はみーんな死んじゃうのが龍騎だから…だからこそ最後の最後に本編最終回で救われる
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この世の終わりみたいなラスト…