前編ラスト犬の墓のシーンは本郷じゃなくライダーが現れるが、後編ラストのアミーゴのシーンでは本郷が出ている
撮影順の都合であろう
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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フィクション史上であれば手塚、横山のレジェンドが先
TV媒体というなら間違いじゃないと思うが
「火を吹く毛虫怪人ドクガンダー」回はどこで火を吹いてたっけってタイトル詐欺だったからね

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/756
2話分もあったのに火なんか一切吹かなかった毛虫怪人さん…
繭が流れて行くのを確認したのに何もせず放置する一文字はよく言われるツッコミ所
例の怪獣VOWによるとあれは単に繭見つけたのが番組の放送時間終了間際で時間がなかったかららしいw
2号のライダーキックの声がやけに甲高かった回だっけか
まだ『追加戦士』というキャラが定番化していなかった時代に味方の新戦士をイメージさせるサブタイだったが、実際は敵に操られて一時怪人化するゲスト青年の回。
黒崎輝氏は後編で共演したファラ役飛鳥裕子さんとその後結婚したきっかけの回でもあったね

©東映
この時の好演が決め手となり翌年の「ジャスピオン」の主役に抜擢された。
マグネ戦士ものすごくカッコよかった
この2話で終わらすには惜しい
ゴモラを大阪に落下させてしまったのは科特隊の過失だよね?…
もっと言えばゴモラを剥製にして万博に飾ろうとした博士にも責任が…
ムラマツキャップも最初は難色を示したっぽいけど
後に他のエピソード(1話、8話)と共に編集されて劇場公開されたくらいだからな
そのくらい完成度高いよ
スタッフもサブタイが気に入ったそうで次作「チェンジマン」でも42話『セーラー服の戦士』をやったが、脚本家と役者も同じだった
なんでもサブタイに「セーラー服」と入っていると視聴率が上がるらしい。
と言う都市伝説が有るとか無いとか。
60話で一度ゴレンジャーハリケーンのボール回しをしくじった事が翌週の話に関わって来る構成に不意をつかれた
第26話「全滅!ウルトラ5兄弟」と第27話「奇跡!ウルトラの父」
ネタバレタイトルともいえるけど実際見ていると
そんなこと気にならないほどの衝撃展開だったと思う
坂田兄妹の死亡と新マン敗北の絶望感から一転、初代マン=ハヤタ、セブン=ダンの客演が嬉しかった
メインゲストの星沢子は、何故にUGMの機材を壊してまで妨害しようとしたのか?
他の手を借りずにラブラスになったイトウチーフを自らの手で助けたかったのか?あるいは自分の手で親の敵討ちをしたかったのか?はたまた、これ以上に犠牲者を出したくなかったから敢えて妨害したのか?・・・・。
その点の行動がやや希薄に思えたが、後編のエンディングの海の夕焼けが本当に美しい・・・・。
前編ラストで海からもう一体の怪獣が現れる
タコみたいな不気味な怪獣ダロンが出てきて80がピンチ!で次回へ続くだけど、たいした見せ場もなく一瞬正気を戻したイトウチーフのラブラスに殴られて80のウルトラレイランスが頭を貫通して終了
子供心にもあっけないタコ怪獣やなあと妙に印象に残ってるw
でもダロンのデザインは好き。タコを連想させるフォルムを入れつつも人型フォルムも入れたクトゥルフ神話のようなデザインが素晴らしいと思った。
この前後編がもし教師編で行われていたら、矢的先生のクラスにいる合宿を兼ねた夏期講習か生徒たちの夏休みバカンスを描いた展開になっていたかも?
それで星沢子も大人じゃなくて生徒たちと同年代の少女として登場して、自分の父親がラブラスにされてしまい、生徒たちの協力を得てラストは父親が元の姿に戻って二人とも宇宙に帰る展開なんてのも良いかも?
>三吉の意識が「人間として死にたい」と
>スペクトルマンに懇願して倒されたシーンが切なかった
こういうシーンって命尽きる直前に「ありがとうスペクトルマン」とか言いながら
穏やかに終わりそうなものなのに
ノーマンは「ギャーッ!」と生々しい悲鳴をあげながら倒れるんだよね
いくら覚悟があっても・・・ということだろうか
そらぁ断末魔なんて起こったら嫌がうえでも悲鳴は上げるもんでしょ。
死にたいと言っても、いざその時が来たら思わず出てしまう悲鳴に矛盾が生じるが、その矛盾に人間らしさを感じるのである。
前編ラストの次回予告で「次回『悲しき天才怪獣ノーマン』にご期待ください」てあるけど、犬のボビーの末路を見せられたらどう考えても悲劇で終わるとしか思えず、「ご期待ください」じゃねーよ!まったく期待できねーよ!とすごく思ったw
今にして思えば、二話でガッツリ見たい回もあったな
昔は、特に80年代初めごろまでは家庭用ビデオがなかったからね。
2話前後編だと「来週うちでテレビ見れるかな?」という微かな不安も抱えながら見ていたらねw
そして終盤の、テンぺラー星人の宇宙船への
事実上コスモミラクル光線は昭和特撮屈指のオーバーキル決着だった
「せっかく兄弟全員いるから全員で一斉に光線撃たせたろ!」てノリやったんやろなw
昭和のウルトラ兄弟客演回は何度かあっても光線同時撃ちで決着は意外と少ないよね
第1話は最後にV3が登場したところで終わり戦闘シーンは無かったけど、続く2話ではV3が初めて怪人(ハサミジャガー)を倒し1号2号がV3に後を託していったV3への引き継ぎ回で、仮面ライダーの第99話と第100話とも言える作り方が良かった
V3、颯爽と1号2号を助けに来て おっトリプルライダーか! と思ったら次の回で ここは俺たちにまかせろ みたいに言われて追跡にまわるのが続けて見るとなんか面白い
まさか年を跨ぐ壮大なものになるとは…
レオがウルトラ兄弟の光線をまともに食らったところで終わってモヤモヤした気持ちのまま年を超すのは嫌だなあ
心配するな、その翌週にはモヤモヤどころか衝撃な話を見る羽目になるから・・・・。
今さらながらあれってそもそも1時間番組だったのを日本の放送用に30分の2話分に分けて放送してただけだったんだよね
トラックの車体がそのままブルドッグの顔になっているという一度見たら絶対忘れないインパクトありすぎな今まで見た事もない特撮番組の敵キャラデザインが当時子供心に衝撃だった
テロチルス回は「わざわざウルトラマンで2話も使ってやる話か?」って思ったし
テロチルス回は一話完結の話にしてジャックが敗北して新武器のウルトラブレスレットが登場するベムスター回の方を前後編にしてほしかった
メインゲストの石橋正次さんは当時人気俳優でしたので、2話前後編にした方がギャラの配分がしやすかったからです。
でも前後編にしたおかげで重厚な恋愛ドラマを観ることができたし、そこでひとつ…
その恋愛ドラマがウルトラマンでやる必要性感じないんだよ
三郎やゆき子を登場させずにウルトラマン及びMAT対テロチルスの攻防に話を絞ってほしかった
ベムスター編は1話だけで充分。
前編は親しかった坂田兄妹を〇された郷さんがあまりにもかわいそうすぎてまともに見てられなかったけど
後編は「負けるな!ウルトラマン!憎いナックル星人をやっつけてくれ!」といつにも増して応援する気持ち高まってた記憶
俺の中では37話は欠番。
世代ではないけど例の第37話は子供心に絶対に観たくないと思った
当時はナックル星人の姿だけでもトラウマだった
逆にブラックキングはかっとびランドのおかげでそこまで怖くなかった
近年は穏健派の同種が登場するようになったり、漫画の「酩酊!怪獣酒場」では何故か美食家として出てきたりしていたが、やはりそれでも私は「どの面下げて」としか見られない。
かっとびランドのブラックキングはイカルス星人を舎弟として連れた
番長キャラだったっけ
(ごく序盤にモブ怪獣として出ていたのは見なかったことに)
第38話「青い断崖!悪魔の海賊宝さがし」から第39話「真赤な日本海!怪隕石の超能力」に渡る、地方ロケ特有の名所ワープとタイアップ先の固有名詞が入った説明台詞といったお約束がふんだんに盛り込まれた前後編(お話自体はいつものゴレンジャーだけど)
人数を連れて行くのが大変だから新堀和男さんらスーツアクターの方々も顔出しで色々出演されてる
なお何故か一週空いた第41話「黒い大逆転!鳥取砂丘の攻防戦」も合わせて撮影しているので特異な3部作と言えない事もない
コチラは現在は特別保護地区に指定されて天然記念物にも指定されいる鳥取砂丘で爆発させたり穴掘って中から出てきたり等と現在では問題視される事をやっていて色々時代を感じさせる回でもある
そうです。しかも中編の18話は光太郎役の篠田氏が全く出てこないという異色の展開となっております(代わりに光太郎がいなくなって寂しがる健一君が回想するシーンには登場している)。
篠田さんは当時、タロウやりながら他にも大河ドラマや現代劇を掛け持ちしながらやってたから、1話でも欠場した方がスケジュール的に助かったわけなのです。
このバードン3部作は夏休みに入って下降してしまう視聴率対策ではあったが、篠田さんのハードスケジュールに配慮した面もあったそうです。
タロウ敗れ、ゾフィまでもが敗れてしまい苦境に立たされるZATが市民からダイレクトに苦情を受けてしまうのも見てて辛かったが、それでも「この際できることは何でもやってみよう」と決して諦めない姿勢を貫き通していた荒垣副隊長が頼もしかった。
これバードンよりも光太郎にやたら冷たく当たっていたあの母親にムカついた。
そらぁ子供や夫が被害に合わされて気が立っていたのは分かるが、悪いのは怪獣たちなのにも関わらず「あなたっていつも怪獣が付きまとっているのね!」と暴言まで放っていた。確かに光太郎には休暇先で何かと怪獣事件に巻き込まれるが、この回に限ってはこの親子たちに怪獣が付きまとっていたと思う。
ウルトラ兄弟達も次々とブロンズ像にされてゆく絶望感から。
次週のウルトラの父登場の驚きとカタルシスは計り知れない喜びが有りました。
ミラーマンのピンチに駆けつけた以前登場したアンドロザウルスとその時はまだ卵だったアンドロザウルスJr.の親子での活躍が頼もしかった
ただ親のアンドロザウルスは死んじゃって残されたアンドロザウルスJr.がひとり寂しく帰っていく姿は悲しいものがあった
第1話「セブンが死ぬ時!東京は沈没する!」
第2話「大沈没!日本列島最後の日」
かな
うちの父親がレオ好きで、中でもこの初回2話が好きなんだそうで、そこから影響されて好きになった
ギラス兄弟とマグマ星人にやられて、びしょびしょに汚れながら戦うレオはほんとにかっこいい
キッツイ特訓があった後のきりもみキックはカタルシスがやばいし、うちの父親が好きになるのもわかる
セブンの足ボキボキは見ていられなかった
設定上とはいえ、入隊直後のゲンにやたら上から目線で冷たいMAC隊員の棒読みに驚いた。
モニター越しに変身する不思議は置いておいて
確かメビウスの輪を説明してたっけな
メビウスの輪の説明は第23話「逆転!ゾフィ只今参上」の中ですね
この前後編はタロウ、と言うより全ウルトラシリーズの話で1番好きだな(特に後編)。ZATや海野さんが一度はタロウを退けた改造ベムスターに立ち向かって倒すとか特に良かった
俺もウルトラシリーズの中でも印象深い前後編で一番好き
工業地帯のセットがすごく大きく出来も良くて、怪獣超獣いっぱいで火薬も派手にバンバンで、すごく絵的にも印象に残るよね
やはり防衛チームがウルトラマンの力を借りずに倒す展開は面白い。
ZATが「ベムスターは必ずZATが倒す」の通りに有言実行したのは勿論、子供たちのために身体を張った海野さんにそしてタロウ、燃え盛る工場地帯を戦場にこの三者の戦闘を同じ画に入れて見せたパノラマ的見せ方が圧巻だった。
前話で敵基地にランボルジャイアントで特攻し散って(?)しまったレッドタイガー、敵も壊滅し平和になったと思いきや最後の置き土産として各地に時限爆弾が仕掛けられていた
それを知った主人公達兄弟姉妹(だったと思う、レッドタイガーはヒーロー枠ね)は手分けして爆弾を探し始める、刻一刻と迫るタイムリミット、果たして間に合うのか!?
まさかのヒーロー不在の最終回、かなり印象的だったけど当時は見ている友人が居なかったため語り合う事が出来なくて歯痒い思いをしました、レッドタイガー自体もマイナーなヒーローだけど、ココなら知ってる人も居る…と嬉しいなぁ
知ってるぞー
強敵ダブルモンスター『サイダブラー』が登場し窮地に追い込まれるギャバン
勝つ為に決死の修行を重ね、死を覚悟して戦いに赴くその勇姿
潮健児氏演じるサイダブラー人間態の存在感も抜群
コム長官がギャバンを特訓できる程の剣の使い手だったことに驚いた
俺が観た時は隣にマンションがあったおかげで、隣県のテレビがかろうじて観られるって環境でさ
隣県のテレビ局でやってた「ウルトラセブン」楽しんでたんだよ
綺麗に見られる日もあれば、まるで映らない日もあった
前編はいいコンディションで観られたんだけど、後編が砂嵐だらけで観たんだよ
どうやってセブンが助かったんだかよく分からなかったw
ちゃんと観られたのは大人になってスカパーの「ファミリー劇場」でようやく
昭和は基本1話完結だから、前後編ってそれだけで特別感やスケールの大きさを感じて好きだったな
東宝チャンピオンまつりで上映されただけあって怪獣映画っぽいテイストがあり、新マンがグドンとツインテールに挟まれて前編が終わり後編は力尽きて夕陽に消える新マンという衝撃的なシーンから始まるのが印象にある
また坂田さんが後編で戦時中の母親の話を語るシーンから放送当時は戦後まだ四半世紀しか経っていない事を感じた
この前後編でMATが立場的に弱い事が判明。
しかし地球防衛丁の連中はノーナシだな。
第35話最終回 大勝利!さらばジャッカー
スーパー戦隊初の最終章であり、前者は初期メンバーは変身しない異色回だったが
初期のハード路線を描けた
桜井とカレンのロマンス、以前とは逆に鯨井を迎えに行く東、
海洋学者設定に触れられた大地、相も変わらずの美味しいとこどりの番場と
各人のドラマも描いたし
RXの第一話と第二話は前後編と言っても良いかな?
いいと思う 新ヒーローの誕生をカッコよく、美しく表現しバイク戦で引きの第一話 カーアクションから変身ポーズのお披露目、リボルケインでトドメの第二話 ブラックの続編にも関わらず新しいヒーローらしさを存分に描いていて大好き
スカイライダーではストロンガー(城茂無し)、エックス(神敬介有り)、V3(風見志郎有り)、2号(一文字隼人有り)が明確な前後編かな
ライダーマン(結城丈二有り)とストロンガー(城茂有り)は残念ながら単話だったし、最終回付近は2号とストロンガーはサブライダーが如く出てたから微妙に違う気がするし
第19話「怒り仮面登場‼︎」& 第20話「怒り仮面の逆襲」は
ライバルである怪人摩天郎が怒り仮面に変身して暗闇一族相手に戦う
シチュエーションは好きだが、それ以降摩天郎が怒り仮面に変身する
機会が無いためか正直継続して欲しかったな。
暗闇一族ってかなりスケールありそうな感じだったし、
怒り仮面共々何度か出てほしかった。
序盤であるが第11話「タイムマシーンの秘密」と第12話の「食物のない世界」
は放送当時の約20年後(2007年)の未来に飛ばされた覇悪怒組が
魔天郎に支配された世界を目の当たりする回を見て
現在の食糧不足の問題を考えさせる所が印象深い話だった
72.の摩天郎ではなく魔天郎でした大変失礼しました
第16話 人間ミニミニ作戦
ズコンダ編前後編で後者はフラッシュキングを使えない事態を
敵のカプセルを逆に利用することで切り抜けたのは見事
第一話で戦闘に決着がつかず次回へ続くのは戦隊ではたぶん初だったと思う
ライブマンはギガボルトの3話分も面白かった
第23話「逆転!ゾフィ只今参上」
第24話「見よ!真夜中の大変身」
かな前後編と言えるかどうかは分からないがどっちもヤプール人(マザロン人?)の老人が出てきてるのでこの2話は妙な雰囲気に包まれててずっと不気味だ。
平成生まれなので、DVDでヤプールとの一度目の決着ってどんな物だったんだろう。と思い軽い気持ちで借りてみたんだけど、軽い気持ちで見るものではなかった。
海はまっ黄色だとか、山はまっ茶色だとか、花は枯れてしんでいるのだとか、
そして、マザロン人編は母親が、息子がいるのに怪獣に向かって息子呼びだとか、
この2話はまるで悪夢を映像化したような演出で忘れられない。
ヤプールとの異次元での決闘とマザロン人との富士山での対決。普通に敵との戦いでも面白い演出があったりもして、映像面でも興味深いのでまだ見てない人には見て欲しいです。
長文ごめんなさい。
第97話「本郷猛 変身不可能!!」で絶対零度で仮面ライダーへの変身を阻止してつづく
第98話「ゲルショッカー全滅! 首領の最後」でヒルカメレオンの右手の吸血器官がユリに近づくのを本郷猛は悔しそうに見てるしかなかったが2号が登場して
仮面ライダー2号「ライダー2号を忘れていたな」
ヒルカメレオン「おのれ!お前いつの間に来た」
いや本当だよお前いつの間に来たんだよとヒルカメレオンに同情してしまった
この回より前に気象コントロール装置で気象を操ろうとして人間そっくりなロボットのフェムボットを使うも企てが失敗したフランクリン博士のエピソードがあり、この回はそのフランクリン博士の息子のアーサーが父の復讐の為に改良したフェムボットを使いジェミーと対峙する話だったけどフェムボットが再び登場したので印象に残っている
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そりゃ「ウルトラ警備隊西へ」だよな