最近カブタック見てるけど癒されるわ。金曜日の夕方の仕事の休憩中にカブタック観ながらコーヒーとドーナツを楽しむのがブーム
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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カブタックは競技だったのに対してロボタックは謎解きメインで真相にたどり着いたら商品をかけてお題目に応じた内容のバトルという流れだったので名探偵コナンみたいで楽しく見られたね。
がんばれいわロボコンってどうだった?
なんかカオスな内容だったって評判だったけど、TVシリーズとかになったりしないかな?
脚本:浦沢義雄
これが答えだ
またああいう作品をテレビでやってほしいよね
俺は「がんばれ!」世代だけど、ロボコンのデザインとキャラは世代を越えて今の子たちにも通じると信じてるよ
それにしても石ノ森先生、シリアスなヒーローばかりじゃなくこういうデザインもセンスがあってすごいよね
ロボイドが登場する時のトランペットの曲が印象に残ってるな
ミラーマンで藤本隊員を演じてた工藤さんが父親役で出てたのは驚いた
母親役はギャバンの母を演じた久保田民絵さんだったね
妖怪たちも戦闘要素皆無な連中だったし
カット画に漫画家の吾妻ひでお先生を起用したのが面白い。
よく考えてみたらメインライターの服部半蔵=井上ひさし&山元護久も
ひょっこりひょうたん島で数々のカオス脚本を書いてるんですよね
往年の喜劇俳優見たさに見始めたけど予想外に面白くて驚く
娯楽の少ない時代だからと高を括ってたけど、逆に娯楽が少ない時代だからこそ当時のスタッフが面白いものを供給したいという想いが強いのかも知れないと感じられた
新旧ロボコンのVシネもこんな感じなのかな?
ウルトラQのカネゴン回など、円谷作品はどっちかというと「世にも奇妙な物語」のようなストーリーをたびたび作る。
©円谷プロ
結構最近何年か前東京MXで再放送しててびっくりした
最終回見逃してしまったのを後悔…
ピラミッドに潜む謎の陰謀団にミサイル撃たれたりはしたけど
基本は戦いに赴いているわけではないけど巻き込まれたりするってだけだからな
宇宙探検モノだったはずなんだよなぁ
敵性宇宙人や敵対する勢力が存在するから戦闘になってしまうけど
だからこそシリーズの話の中には全く戦闘の無い話もあるし
あんまり知られてない日本版ドラマでは里見原田合田オリキャスの黄門様トリオや中華の鉄人が客演したりで結構豪華キャストだった
サマンサが魔法を使うときの下顎を左右に小刻みに振る仕草、真似しようとして出来なかった思い出
後継作の『かわいい魔女ジニー』はアメリカでジニーもの(美少女居候もの)の雛形を作ったとまで言われてますね
最近ジニーの原案がシドニィシェルダンだと知ってびっくり
ロボコン「ロ~ボコン0点!」
ガンちゃん「バッテンパンチ!」
ロボコンはまだ学校だから採点されるのは分かる
ガンちゃんは赤字を出したからってバッテンパンチ食らうのは酷いなあと思った
しかもガンちゃんが珍しく黒字を出してもミスターチーフがいつもの癖でバッテンパンチをガンちゃんに食らわせて可哀想
基本ギャグなんだけど時たまTHE LOVEみたいな傑作ドラマがあったりして
刑事ドラマというか犯罪捜査ものだけど
何気に邦ドラマに影響与えまくってる作品だと思う
ミステリーファイル好きだけど話数が少ないのが残念だった。せめて1クール位見たかったな
攻撃できないが相手の戦意を失わせるスーツであることが新しいエピソードで判明
BLACK SUNと同じ西島秀俊さんということもあって最近続きが楽しみ
が、レイバーではなく特車二課がワチャワチャしてるのが好きなんで寧ろ持って来いだった
今のウルトラマン撮ってる監督達も参加してて中々愉快な出来である
ただ、癖が強い作風だから人を選ぶとは思うけど
それか「2001年」とか「ソラリス」「メッセージ」とかの難解思索系かな
不思議シリーズかな
正確には不思議コメディーシリーズね
よく深夜映画枠で放映されてて好きだったなあ
特撮シーンの出来が本当の意味でヤバいというか微笑ましいというか
主演がまさかのリンゴスター
ガス人間第一号
特撮を用いた映画というよりドラマを成立させるために特撮を用いた映画という印象が強い
土屋嘉男演じる水野の落ち着いてるようでどこか狂気に呑まれたような怪演が見事
そしてクライマックスの八千草薫演じる藤千代の演舞をたった1人客席で眺める水野の構図が素晴らしい
宮内國郎の劇伴もドラマチックで凄く惹き込まれる怪作にして傑作
視聴率は振るわなかったけどフジテレビの偉い人たちには好評だったらしい
ついでにだけど、番組タイトル忘れちゃったけどたしかそのコメットさんの後番組で
高見ちかさんが婚約者から逃げて地球にやってきた宇宙のお姫様役で主演で、その婚約者役を横山やすしさんが演じてたコメディ系SFドラマも見てたな
言いたいこと言いたいだけ言って帰る。
普段は戦うけど、たまに戦わずに終わる回って良いよね。
TTFCで最初はネタ枠だろと思って見始めたけどグイグイ引き込まれてイッキ見してしまった
明らかにそうなんだけど正体ボカして終わるのも良かったな
バッテンボーという武器を持ち、バッテンバイクという乗り物があるなど、正義のヒーローぽい要素はあるけど、ほとんど武力で戦うことはなかったと記憶している
ロボ丸のデザインは今見ても秀逸で傑作だと思う
声優だけど曽我町子さんが特撮で正義のヒーローというのも珍しいw
エンディング曲もバラバラマンの唄だったし、役が加藤晴彦さんだったから。
バラバラマンは斎藤晴彦さんだよ加藤だと完全別人になっちゃう
本編以上にED曲が好きだった
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ロボタック。戦闘こそあるけど他の特撮と比べるとあまり殺伐とはしてなかったし。カメロック好きだったな