中でも自分は仮面ライダービルドの東都・北都(ビルド クローズ グリス)VS 西都(ローグ リモコンブロス エンジンブロス)の手汗握る戦いは凄まじいと思っていました。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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チェンジドラゴンと海賊ブーバの一騎打ちは外せないね
©東映
最後のナレーションもいいよな
最初の一騎討ちはこれでソノイも退場かとハラハラしながら見たが二度目は逆パターンでもう一度やるんかとニヤニヤしながら見てしまった
結末も対照的だった。
仲間を軽んじた結果、悲惨な最後を遂げたヒュドラム
仲間を犠牲にしなかった結果、もう一つのゴクジョーに出会えたトリガーダーク(イグニス)
カジノ対決も入れれば3回くらいやってるがいずれも熱い戦いだった
テトラボーイを使った壮大なイカサマ
特に最終決戦のレッドは
・生身で光の速さを超える
・(クエスターを超える強さになった)リュウオーンが三国覇剣(百万の軍勢を薙ぎ払うチート武器)を使っているのにまともにやり合う
と言うチートぶり
デカマスターが最強扱いなのが気に入らなかったからマッドギャランが圧勝した時はよくやったと思わず声に出た
アブレラ乙
そこに至るまでのドラマもあって悲壮感が凄かった。
互いに能力で倒せないから殴り合いで戦うの泥臭くて好き
究極クウガの初戦闘であの五代が悲痛な叫びを上げながらのあの戦いは記憶に残る
戦い自体が熱かったし、バスコが切り捨てたサリーの遺品が決着の決め手になるっていうのが皮肉効いてて好き。
照井も、照井を信じて手を出さない翔太郎もカッコよかった
地味な事なんだけど
それまでは照井がエンジンブレードを打ち込んでも
ウェザーに体を崩されて倒されたり
カウンターで攻撃食らったり
完全に弄ばれてるだけだったんだけど
あの時はアクセルの基本フォームで
電撃を全て躱してウェザーの懐に入れてるんだよね
トライアルを使いこなすための特訓で
動体視力や反応速度がかなり鍛えられたんじゃないだろうか
大二対カゲロウ
元太対ベイル
一輝対バイス
自己の内面との闘いを強調したかった感じかな。
理由はしょうもないけど、マスクドのチューブでカブトを拘束するサソードとか、一部分だけプットオンして攻撃を受け止めるカブトとかアイデアが面白い
ハザードで暴走するビルドをクローズが止めるところも含めて。
同時変身や高速でのすれ違いとか宿敵感のある一騎打ちだった
©円谷プロ
ゼロワンVS滅のラストバトルは一騎討ち感があったかな
あとは劇場版のリュウソウレッドVSガイソーグとかかな
だいたいウルトラは防衛隊の援護や協力とかが多いけど、この対ザギ戦は人々の声援の後押しがあれど実質ネクサスとザギとの決闘だった
時々は孤独な出動をした和倉隊長のことも思い出してあげてください
ブルービート側が有利なはずなのに執念の一撃を食らわすブラックビートにシビれた
タイガーセブンは知る由もなかったが、正々堂々の決闘のはずが、北川と三平の妨害でヒーローが勝利する後味が悪いものだった。
大門豊とΣ団の強敵武闘派サイボーグ、ドルマン9との一騎討ちはやたら印象に残ってるな
当時ブルースリーとかの空手映画ブームの影響バリバリ受けてるのがよくわかる
流星仮面の散りざまがカッコよかった
アポロガイストに見習ってほしいと思った
スーパーマンの主体が超能力を持った鉄の男ではなく、親切で困った人を放っておけない平凡な男クラーク・ケントであると描いたスーパーマン史上に残る名シーンだと思う。
テレビの吹き替え版で見ると。
ささきいさおさんの、正と邪の演技が素晴らしくて聞き惚れる。
「ケント、空をとばせてやろう!」
「カッコいい超人スーパーマンが普段はわざと平凡でダサいクラーク・ケントのふりをしている」から「一見平凡だが善良な男クラーク・ケントがスーパーマンになって人助けをしている」という構図に切り替わった瞬間だね
幼馴染みだった二人のヨーヨーと日本刀を交えての戦いが印象的だったけど、戦いの最中に邪魔が入り恭志郎がサキを庇って死んだんだよな
グレートが指をほぐすような予備動作してるのもいい
中田譲治氏の熱演もあり絵的に美しい一騎討ちだった
これと前作のチェンジドラゴンVSブーバはマジで名勝負
頭の飾りを壊され長髪を振り乱すカウラーが壮絶ながらも美しい
彼らは今、宇宙の どこら辺で闘っているのだろうか……
そして地味に紗羽さんの貢献度が高かったりする。
2体のロボットが駆けて、すれ違いざまに勝負がつくと言う時代劇みたいな対決が面白い。
カット割りが細かく、アニメ的な演出も狙っていたのではないかと思わせる。
ブドー最後の執念で、ギンガの光付きギンガレッドと五分の勝負をしてみせた
ファイズ対ホースオルフェノク
ブレイド対ジョーカー
この辺りって仲間(とも)として接していながらも諸々の事情で対立せざろう得ないパターンが多かったな。
第7話の、
「90秒程遊べるぜ」
から始まる落下バトルが好き。
アクションも素晴らしいけど、撃たれながらも任務を遂げたキャップがその後スティーブに戻り友達とは戦えない、死ぬ時は一緒だとバッキーにやられようとするのがね……
個人を信じるというスティーブの信条がシビルウォーに繋がるのも良い
勿論リクとケイの舌戦も含めて
地球を守りたいという心は同じはずなのに
「人類」が絡むだけでああも対立してしまうとは…
(それ故に、藤宮の心を利用した何者かの狡猾さが際立つのだが)
ダイナレッド対メギド王子あたりが印象に残ってるかな
でも悪役同士の一騎討ちも負けないくらい思い出深い
バンリキ魔王VSヘドラー将軍、
ヘルサターン総統VSイナズマギンガー、
ダークナイトVS帝王アトン、
シルバVSメイスンなど
最後の決着はせつなかった…鋼牙かシグマかどちらかがもう少し早く気づけたらもう少し違ったのかなぁ…
クローの範囲攻撃で再生能力封じるのも痺れたけどすれ違いざまの斬撃のところで鳥肌立った
ただああなってしまったからには本当にどうにもならないんだろうなって…。
スペックや装備で勝るシャドームーンではなく実戦経験を積んできたブラックが優勢なのが良かった
シャドームーンはビーム出せたり、超能力色々使えるのに比べて、BLACKはひたすら徒手空拳だったな。
RXになるとシャドームーンが対策考えて戦ってたな
アレ、けんとくんわざと飛羽真のキック受けとめてるように見えるんだが気のせいか?
特訓中は一度も成功しなかったトライアルのマキシマムを本番できっちり決める照井、
そしてそれを確信している翔太郎どちらも熱い。
いつものほほんとしているアラタが秘めた熱さを露わにする様が何とも。
弱かったシャイダーがここまで成長したか!と思った。
決闘感あって凄く好き
過去との対比を織り交ぜながら、数年越しの決着まで持っていく見せ方が上手かった
雨が降りしきる中カードを投げる決着のシーンがカッコよすぎる
ジェネラル・シャドウはトランプ占いで自らの死を予見しつつ戦いを挑み、そしてストロンガーにダメージを与えるも最後は「勝った」と言いながら自分の方が先に力尽き「デルザー軍団、万歳」と言って散ったのが印象的だったな
ウルトラシリーズの偽物回の中でもグレゴール人が変身したニセダイナとの
決闘は屈指の名エピソードと言って良い。
特にゲストキャラのクドウ・ナツミがモンスアーガ?と戦ったダイナが
偽物である事を見抜いたり本物のダイナ(アスカ・シン)を叱咤激励し
勝利に貢献したが実に良かった。
仮面ライダービルド Blu-ray COLLECTION 1
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やはりチェンジマン「ブーバ地球に死す」回の
チェンジドラゴンと海賊ブーバの一騎打ちは外せないね