※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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【ドラゴンボール】フリーザの父親の「コルド大王」って、どれくらいの戦闘力なの??
めちゃくちゃ怒られた幹部って印象が強い。
V3と戦ったのも、本当にもうギリギリまで追い詰められた結果って感じだったし。
40: 名無し1号さん
ヨロイ元帥の最期の情けなさを見るに、忠誠心だけはヨロイ元帥よりはあるように感じる。
鳴滝「おのれマーベラス!」
いつもの「おのれディケイド!」もいいけどマーベラス版も良かった。
デザイン画にも「自分的ドクトルGの正体怪人」って明記してある。
「ここまでやったらもう恥ずかしがってもしょうがないだろう、ってことで武器も斧と盾にした」というブチさん談。
ちなみに故意か偶然か、初登場回も第13話で同じ。
ジャガーロード(ハサミジャガー)、トータスロード(カメバズーカ)と序盤に出した辺りで怪人のモチーフは察せられてるし、開き直ったもん勝ちなのは間違いじゃないよね
アギトで最初の怪人がジャガーロードで、「何故なんですか?」と聞かれて、V3を意識したと、ブチさんは言っていた
アギトが初めて敗北したのが、飛行できるカラスのアンノウンだったあたり、V3が苦戦したツバサ一族の怪人を元にしてるのかな?。
出渕氏的にはカニレーザーのデザインってあんまカニっぽくないなとか思ってたのかな
スパヒロ大戦に登場したカニレーザーはブチさんデザインだったかな。
こっちはよりカニらしい姿だった。
ディケイドのバッファローロードがタイホウバッファローからなんだけど
アギト放映時に漫画があってそこにしか出てこない大地のエルとライノロードがいて
それぞれ
大地のエル(マンモス怪人)→吸血マンモス
ライノロード(サイ怪人)→サイタンク
がモチーフの怪人だった
デーストローン デーストローン
デーストローン デーストローン
デーストローン デーストローン
デーストローン デーストローン
もう書かれてるけどデェストロンって発音は他の幹部や戦闘員もしてるんだよな
主に儀式の時にデェストロン デェストロンって言ってたけど実は機械合成怪人の時から何かある度デェストロンってやってて結構怖かった
デストロン自体のエンブレムがサソリなので
その意匠を積極的に取り入れるのはともかく
怪人態モチーフにまでしてしまうのは畏れ多い、って配慮かも知れん。
ショッカー怪人に鷲単体モチーフがいないのと同じ、かな?
ゲルショッカー首領の正体は、ワシとヘビの怪人では?と思った人が多かったとか
きっと首領の正体はサソリモチーフの怪人が出てくる筈だから今使う訳にはいかないという気遣いが裏目に出たパターンだったとか…
ちなみに他の幹部達の怪人モチーフはデザイン画の時点でマンモスとコウモリとザリガニと決まっていたので結構前からカニと決まってたのではと考える人もいた
演じている千波丈太郎さんもドクトルGはサソリモチーフなのに変身すると何故カニの怪人なのか疑問に思っていたとか

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1265
SPIRITS12巻のインタビューだね
「僕自身ドクトルGが変身する怪人はサソリと思ってましたから」とのこと
確かにV3の敵幹部はドクトルGが登場話数が18話で一番出番が長い
因みに幹部不在期間が12話で
他の幹部はキバ男爵とツバサ大僧正がそれぞれ5話ずつ
ヨロイ元帥が12話(シルエット姿も含めると13話)で2番目に長い
ドクトルGが出てた期間がV3で1/3くらいをしめてるのとヨロイ元帥はライダーマンとの因縁もあるのでこの2人は覚えていても他の2人を忘れてる人は結構いるようだ
昭和の幹部キャラって長期レギュラーが当たり前みたいなとこあるから、キバとツバサは忘れられがちなのはしゃーないと思う
これやっておいて敗北した後に「ええい、だらしのない怪人軍団め!」
「ラァーイダと発音するのは海外生活が長かったから
との事だが、そんな発音をする地域はない。」
って解説があったな。
虚構を売るのが「役者」という人間よ。
邪魔臭い奴らが消えて清清とするも
明日は我が身と戦慄を思ゆる
なんかちょっと短歌っぽい
「あんなオッチョコチョイに権力与えるなよ…」
額のレーザーが眼に見えて
「でっかい単眼を持った怪人か?」と思ってしまった
「手ごたえあり!」
アレはそういう演出だったのか、気になっていたんだが初めて理由が知れたわ
看板が違うだけで経営者は同じだから…
デストロンの正式ドメイン取得前は結城丈二等が在籍してた兵器開発部門の総称だった可能性もあるし(子会社的な)
組織のエンブレムとかぶっちゃうのはわかるけど普段から人間態があれだけサソリを積極的に取り入れたデザインの服装してるんだから怪人態がサソリの怪人じゃない方が不自然だよ
エンブレムのランプのせいで
???「カニレーザー、和訳すれば蟹光線に、地獄のような労働を描いた小説『蟹工船』をかけた大変ブラックなジョークですね。」
盾で顔を隠すと、縦の影から泡がブシューっと吹き上がり。
盾を外すとカニレーザーに変身しているカット割りの妙が素晴らしい。
コスチュームがドクトルGのままと言うのも説得力が有った。
V3の左右のフックを見切り、V3キックを盾で防いでからの
「ラーイダァV3、おれの本当のよ~く姿を見ろ…
…ア~バ~ラ~…!」
かっこいい。
ガシャポンでは同じ弾で出たんだっけか
ドクトルは医者って意味なのに、見た目は中世の騎士みたいだもんな。石森章太郎さんと高橋章さんの発想力はなんか視聴者の発想の上をいってくれるな。しかもこの見た目でカニだもん
でも、ドクトルGが来てから細菌やビールス(ウイルス)を使う事が増えるので、やはり彼はドクトル(医者)なのだろう。科学者としてのその能力を悪事に使ってるんだ。
カニレーザーといえば、デアゴスティーニの仮面ライダーのDVDコレクションの27巻に、カニレーザーが本編未使用の左腰に差してる剣を使ってる写真があって興味深かった。
ドクトルGの時にも差してるけど結局劇中では使われてなかった。調べてみると、当時の雑誌に掲載された写真の中に、ドクトルGの姿で剣を使いV3と戦ってる写真もあったみたいだ。
さらには右腰に差してるナイフまで持ってる写真もネットで見つけた。
あの左右の武器はちゃんと鞘から抜けるんだ。と驚きだった。
長くなってしまい申し訳ありませんですがこれだけ書かせて
「V3、潔くこの勝負は、俺の負けを認めよう。しかし、偉大なるデストロンは永久に滅ぶまい。さらばじゃ、仮面ラァ?イダァV3。」
まあガニコウモルとかBlackのカニ怪人とか、ウカワームやキャンサーゾディアーツ、ボルキャンサー等カニモチーフは強キャラが多いから、カニモチーフの怪人は強い=幹部に昇格できて当然って感じかもしれんけど
まあ変身してたのが本家本元の並行同位体(というか単にコスプレしてた奴)だったという事もあるし、そういう差別化的な意味では妥当なデザインと言えるかもしれない
千波さんに「あなた知らなかったの?(笑)」と突っ込まれてたのは面白かった。
デザイン案ではメガネをかけてたらしいけど、質実剛健なイメージの機械合成怪人を率いていることを考えると実際の状態が好きだけどね
デザイン画を見た千波さんが「これでは自分の顔が分からない。この眼鏡だけはやめにしてくれ」と注文して変更になったらしいね
でも肝心の陽動役が最後の最後にこれは囮作戦だとばらしちゃうのは
計算外だったに違いない(?)
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デストロンの首領に
めちゃくちゃ怒られた幹部って印象が強い。
V3と戦ったのも、本当にもうギリギリまで追い詰められた結果って感じだったし。