
©石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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多分親がレンタルビデオで借りてきたのを見てとかだとは思うんだけど、ダサいとか思うことなくずっと楽しくかっこいい存在で見てたから気づいたら特撮オタクだったって感じはある
自分も同じく。親父がよくビデオ借りるのが好きだったから、怪獣映画を見るのが大好きだった。
そういった積み重ねというか、英才教育のたまものかもしれない。
同じ経緯ですな
個人的にバランとかマタンゴとか当時はまだ知名度低かったであろう作品にも幼少期に触れられたのは良かった(トラウマも抱えながら)
・・なぜか自分の親父のコレクションには獣人雪男やノストラダムスの大予言もあったがどこから入手したのか・・
これ
物心ついた時から戦隊やウルトラマン見てたから切っ掛けといえるものがない
戦隊とかライダーにも興味持ち出しちゃったしだいぶウルトラマンジードの影響で趣味変わったなーって
入る作品もあるけどまた戻らせてくれる作品あるよね

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/289
友達の家とか祖母ちゃんの家でテレビを見る機会が無かったわけじゃないけど。
でも、いざテレビが我が家に復活し、ふと日曜の朝早起きして見た仮面ライダーカブトにドハマリしてしまった。 それが今の特撮ヲタに通じているかもしれない。
抑圧されるとやっぱ爆発しちゃうんだなってw
再放送で観てたのが始まりだと思う。
その後、真・仮面ライダーと人造人間ハカイダーを観て脊髄ぶっこ抜きという特殊性癖に
目覚めるのであった(笑)
特によく見てたのは初代ウルトラマン、セブン、エース、ビーファイター、ゴジラ(初代、メカゴジラの逆襲、VSキングギドラ、VSメカゴジラ)辺りかな
初代マンは話数少ないのもあって何回も全周した
②ハリケンジャー、龍騎、555にリアルタイムでドハマりした
特にゴウライジャーや王蛇、カイザみたいなヒール寄りのポジションが凄い好きだった
まぁこの辺りで順当?に見なくなっていったのmだが…
③ある日曜の朝、たまたまテレビを付けたら愛しのカイザが見た事もないピンクの仮面ライダーと死闘を繰り広げてて衝撃を受けた
ここが歴史の転換点
そこから他のライダーや戦隊も見はじめてすっかりオタクになった
そして近くのビデオ屋で借りた仮面ライダーを見てた
でもその頃はオタクと言うよりは子供のイチ趣味って感じだった
中学生になったあたりで特撮は卒業して大学辺りかな
ネットの友達が平成ライダー見てて暇だから見てみるかなと思って見始めたら特撮熱再燃
平成ライダーに戦隊に牙狼にウルトラマンにライオン丸Gとか見始めて
今は昭和・平成初期の特撮を巡回するのに夢中です
戦隊もゴーカイから本格的に観始めたし記念作品って大事なんだな
よく知らないヒーローでも集まると観たくなる
夏休みに「ゴジラ対ヘドラ」を見た(あの頃、終業式の日には
小学校の校門で映画館の人が割引券配ってたものだった)
以来半世紀以上になるが、この三つが自分の人生を決めたと思う
同じ時代に生きてる仲間たちよ♪
大学の同級生から
「今の仮面ライダーは色々凝ってて、お前みたいな捻くれ者はハマるだろうから見てみ~」と
言われたのが、ちょうど龍騎放送時。
上記の言われ様で「ど~ゆ~意味じゃ!」となって見始めてから
今の作品までずっと視聴。
関連商品にも浸かってしまい今に至る・・・・
そしたら翌年にウルトラマンGとパワードのBlu-ray化が発表されてもう後戻りできなくなってしまった。
洋モノの特撮番組を見ていたのが僕の一番古い記憶なのだが、再放送の「宇宙大作戦」、「サンダーバード」、「巨人の惑星」のどれを見ていた記憶が本当に一番古いのか、今となっては判然としない。
これで二度と実家で暮らす気は無くなった。
これ。
あの時、皆と共に突き出した拳の感触と踏み締めた足の感覚と、一緒に放ったゼペリオン光線とタイマーフラッシュの熱は、未だに俺の身体に残っている。
あの時中1だったがその光には俺も参加してた
「あまり玩具をあまり買い与えられない家庭だったから」だと思う
具体的に親が特撮を嫌ってたとかじゃないけど、
ロボや変身アイテムを沢山持ってる家と自分を比べてたのは間違いない
自分で稼ぐようになってからもうこれでもかってぐらいに買ってる
抑圧してたゴムボールが一気に弾けたよ
一応だけど本格的に特撮を意識して見直しだしたきっかけは
ディケイドだと思う。あそこから古い玩具も欲しくなったんだよな?
「(平成)仮面ライダー10周年!」ってことでディケイド(&シンケンジャー)を試しに観てみたらどっぷりハマった。

(C)東映
個人的に1番深みにハマったのはWかな?
子供の頃にBLACK好きだったから、桐山漣のBLACK愛に共鳴したのかも
その後小学生の頃に江戸川乱歩にどハマりして「全ての話をコンプする」ことに目覚めてもう一度特撮と向き合って一気にのめり込んだ。
その後エヴァやパトレイバーで特撮のオマージュやパロディに触れて、元ネタ(主に昭和ウルトラマン)をチェックしてみるかと思って観てみたら見事にそっちにハマってしまった
当時の倍の歳になり、部屋の一角に特撮グッズが積み重なり、何となく恥ずかしくて買えなかった付録あり雑誌を「子供用です」としれっと買える様になりました。
良縁に恵まれたな!!
特撮好きの同級生女子に映画に誘われるとか…どこの漫画の世界だよう!(うらやましい)
『宇宙船』とか『OUT』、『ふぁんろ~ど』は実に有益で、順調に道を踏み外させてくれた。
追記
80年代のビデオブームも後押しして『ホラー喰っちまったダ』とか『吸盤男オクトマン』とか『ダサイナザウルス』が観られたのも人生の無駄肉の糧となったし、ジャガーバックスの『宇宙怪物図鑑、』マンガなら『宇宙家族カールビンソン』も底なし沼への道案内になってくれた。
げしょ。
年食って働き始めたのがコロナで時間出来てたまたまウルトラマンZ見たのが切っ掛けだな
SSSSもグリッドマンの方は後追い
というウルトラマンゼロの台詞が一番自分を表現してると思う
そして中学時代にNHKBSのウルトラ再放送、
1人暮らししてた大学時代にシャンゼリオンとカーレンジャーとティガが放送されてた
その数年後に平成ライダーが始まって完全定着。
GロッソとウルトラEXPO、去年初めて行ったら、すごい楽しかったから、ショーの沼にもハマりそう。
思えば毎日つまらなくて何か夢中になれるもんを探していたのかも
そこからはもう芋蔓式に特撮ならなんでも観るようになった。仮面ライダーは僕を退屈から救いに来てくれたんだ
庵野秀明が555好きだと知った時は嬉しかったし当時の白倉Pのインタビューや語ろう!本みたいなスタッフの裏話まで積極的に読み漁るようになってた
あとメイキングも見るようになったり
仮面ライダーがストロンガーくらいは記憶はあるのですが、シリーズが終わったの仮面ライダーが見られなくなったのが影響しているかもしれません。
戦隊を卒業しなくてはいけないような年齢でしたが、ダイナマンの最終回をたまたま見てダークナイトが格好良かったので、バイオマンは最初から見ていました。
バイオマンで大百科を買うようになり、製作の裏側とか知るようになったのが転機かもしれないです。
ライダーや戦隊が嫌いな男の子なんて少数派も少数派だと思う
けどそれが小学校高学年ぐらいになるにつれてだんだん性格がひねくれ
中学生にもなると色気づいて「女にモテたい」が最優先になって
何よりも「正義の側であること」が大事だった少年の心を忘れていく
そんな中、ヒーローへの憧れを忘れなかった心の清い者だけが特撮オタとして生き残るのだ
自分が正にそのパターン
小6の時に「宇宙刑事ギャバン」の放送がスタートしたけど、小6ともなると「宇宙刑事ギャバン」観る年齢ではないなという気持ちが芽生え、一方で洋楽への興味が湧いて暫くは洋楽ばっかり聴いて特撮から遠ざかっていたな
だから去年「宇宙刑事ギャバン」を配信で初めてちゃんと観た時、こんな面白かったのと思いリアタイで観なかった後悔をした
実際、覚えている一番最初の記憶はウルトラマンタロウを見ているところだし。
まだオタクが肩身狭かった世代だから思春期には卒業しようともしたけど、
結局卒業できず「俺は特撮オタクとして生きていく」と開き直って今に至る。
ここに来ると自分より詳しい人がたくさんいて楽しい
いつ立って歩くようになった?
と聞かれるようなもんで覚えて無いですな
中学生で卒業
専門学生の時にたまたま龍騎のキーホルダーを付けてるクラスメイトがいて、
「お!龍騎じゃん!」
「そうだよ!今、出てるんだよ!」
そこからレンタルでディケイド、現行でWのトライセラトプス回でガッツリハマった。
仮面ライダーを教えてくれた友人は記憶喪失になっちゃった。
俺は初孫だったから特にかわいがってもらえたんだけど、じいちゃんの家に遊びに行くたびに、じいちゃんは仕事帰りに本屋でウルトラマンの本を買ってきてくれました
本当に、ウルトラマンなら孫が喜ぶだろうなあ、くらいの感じで買ってきたんだろうなと思います
ウルトラマンたちは好きだけど、それ以上に、個性的な怪獣や宇宙人たちに夢中になりましたね
ちなみに当時はオイルドリンカーの見た目と名前の響きがなぜか大好きで、後に再放送でワクワクして観たら、タロウとは戦うことなくアストロモンスに食われて終わりというのがショックでしたw
ネットをやるようになって同好の士と広く交流するようになって以降かも知れない。
初めてオフ会なんてものに参加したの某特撮サイト住人で集まった時だし。
親に買ってもらった特撮図鑑も併せて過去のヒーローを知る下地になったのは大きい
その後オーブでメビウスの力を借りたバーンマイトが出ると聞いて久しぶりに見たら
オーブオリジンまでの復活劇でストーリーの奥深さを知り再び特撮に戻ってきました
一息ついた蒸し暑い夏休みの午前10時半…
テレビで始まる『夏休みこども劇場』!!
7月下旬から一ヶ月間、平日にアニメや特撮の再放送を一時間ほどやる
円谷の聖地である我が福島県ではウルトラシリーズが度々放送
一日2話ずつ、年によっては仮面ライダーBLACKやRXなんかも見れた
これが小学校高学年から高校生まで毎年続き、夏休み朝の日課になっていた
自分が特撮好きになったのはこの番組の影響が極めて大きいと思う
その人がSNSとかでよくWや現行だったオーズのことを話していた影響
子供の頃もライブマンやガイファードを見ていたけどオタクになったのは大人になってから
たまたま友人の家で見たギャバンの予告に衝撃を感じて見る様になったのかな。
友人の妹さんが、たまたまサンディベルを見てなければアニメオタクだったかも。
もちろん、純粋な特撮でなないんだけど、
切り口マイルドだったから、そこから
ファイブマンとかウィンスペクターに行った感じ。
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ビデオで見たウルトラマンタロウかな。記憶が確かなら自分が初めて見たテレビ作品がタロウだったと思う