※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【ガンプラ】RGガンダムエピオン、実物も良さそうだな
【画像】オッサンたちが子供の頃やってたマリオがコチラ Z世代「今でも全然通用する!」
【ワンピース】エネルって絶対ラスボスとして設計されていたキャラだよな
「野生のシママの出現場所」を一覧にしてまとめたぞ → 意外すぎる出現場所に涙が止まらない
Machicoとかいう声優wwwwww
【画像あり】ガンダムシリーズのMSって起動認証がガバガバな機体が多くない?
斜視ぎみの目と張り付いた笑顔が不気味ですよね?
カラーの怪獣図鑑でもクリーン星人の写真はセピアっぽい白黒だから本編もそうなのかと思ったら本編のクリーン星人登場シーンは普通にカラー映像だったな
クリーン星人が巨大な宇宙人だと勘違いした
クリーン星人を演じた花房徹さんはクリーン星人役の他に「ビートたけしの学問ノススメ」というドラマでビートたけしさん演じる夏目宝石の兄の夏目隕石役が印象にあるな
何故かダダはパロディマンガだとオカマキャラになる。 何故なんだ?? 結構これも衝撃的ですよ(冷や汗)。
かっとびランドはダダがオカマキャラだったから恐怖が薄れて逆に助かったよ
研究所の中で両手を広げている写真ですかね?
僕は、倒れて横を向いているダダですかね?
全身のしましまが気持ち悪かったです!
自分もダダ回は高校生になってようやく見たエピソードでそれまで図鑑等でしか(それもそのエアロビポーズしている)見た事がなかった上に、それまでのウルトラ怪獣とはちょっと異質な印象だったから怖かったよ。
初めて見た話の印象もやっぱり他の回とはちょっと異質な感じで初代は大体知ってるつもりでいたからなんだか徳をしたような気分になった(笑)
ダダは写真と「人間を標本にして連れ去る」って説明がめちゃくちゃ怖かったな
何が写っているのかよく分からなかった
何が写っているのかよく分からないと言えば小学館の「ウルトラ怪獣入門」に掲載された白黒写真のゴーストロンは黒い塊にしか見えなかったな
Aと言えば宇宙仮面も何が写ってんのかわからなかったなぁ。
本編見たら割とそのまんまの仮面だった。
ナックル星人も白黒写真だと顔が真っ黒になってわからないし、カラー写真だとなぜか横か後ろからの写真ばかりでやっぱり顔がよくわからなかったな
本物のタコだったよ・・・
ただしサイズが200メートルとあってビビるw
大きさだけならシリーズ歴代でも上位のタコさん怪獣
実際に本編観て分かったけど図鑑等によく掲載されているそのゴリーの顔のアップは人間態のゴリーが完全に猿人に変身する一つ手前の段階の顔だった
あの目が怖かった
「なんでどの写真も目に何か刺さってるんだ?」って思ったな
ドギューも怪獣図鑑だと両目に花が刺さってる写真しか見た事ないな
スタジオ裏で撮ったと思われる場所で
草が刺さっていないスチールはある。
お題から逸れるけど昭和ウルトラマンの怪獣はトタン小屋らしき前で撮ったスチール写真がよくあったね
竹書房のウルトラマン画報には通常時と刺さってる状態の2バージョンが載ってるぞ
アクマニヤ星人は刺さった状態しか載ってないのに・・・編集部にドギューファンでもいるのか?
何かが刺さっているのとは違うけどゴルバゴスはMATのレインボー作戦で体をカラーリングされた状態の時の写真がよく図鑑に掲載されていたな
図鑑から先に見たので帰マンの再放送で初めてゴルバゴスの本来の体色(灰色)を知った
1984年発行のてれびくんデラックス怪獣大全集は刺さってない普通の姿が載ってる
ちなみにハヌマーンが許されてた頃の図鑑だからハヌマーンも載ってて今となっては貴重な資料本
よくみると「鯉のぼり」と同じ描き方の目なんだけど
話は逸れるが、アンゴーラスを見る度に漫画「メリーちゃんと羊」に登場する菅原さんに似てるなと思う。
庭先に現れて、縁側を超えて部屋の中に入ってくるって
結構怖いですよね
ケムラーのめちゃめちゃ長いゲップみたいな声出るやつなら持ってたわ
サングラスをとったら目がないやつ
白黒の図鑑で見るのがとても怖かった
怪獣は良いんだけど、ウルトラマン含めた宇宙人は人間を連想しちゃって…
ゼットンのあの顔の奥に人間みたいな目があって結構ショッキングだった
あと、内臓系に「~ぶくろ」って呼び方がされてて子供心にもなんだかなぁ…….と思った
便利なワード毒袋
ガイガンの回転筋肉ってのもあるでよ
おかげさまで今やモンハンでもポピュラーな素材になったからな、○○袋。
ぶっちゃけ当時でもバカバカしいネタだとされてただろうけど、絵はめっちゃ上手くて感心するよね
あの分身のテリナQが人の目に貼りついてる写真が怖くて…
星人ブニョの人間態も怖かった
実際映像でも怖かったからね。
ブニョは名優・蟹江敬三氏の怪演が光ってたね!
あれは本編映像はもっとマシだろうと思ったら全然そんなことなくて二重にダメージ受けるよね
のっぺらぼうのヒトガタというごくごくシンプルな怪獣なんだけど、
そのシンプルさが何かぞわぞわして忘れられなかった。
今検索して見るとゆるキャラみたいでそんなに怖くない。
海坊主はクルマニクラスと同工異曲の存在で結局は怪獣というよりも霊的な存在だからね。
劇中、海坊主をカメラに捉えた木田記者がいざ現像すると映っていない・・・
いぶかしむ木田記者に守ちゃんが海坊主はオバケみたいなものと気づいて
「人間の目は生きてる目、カメラの目は死んでる目、だから映らないんだ」といったのが印象的だったため、
後年、この世に心霊写真なるものがあると知った時も「そんなバカな!」と思って信じられなかった
正直今見ても怖いです。
カラーでも怖かったぞ
図鑑Aは滅茶苦茶怖いカットを使ってて、図鑑Bはあまり怖くないカットてことが有る

©円谷プロ
アングルと照明の効果も有るんだろうけど、能面が怖い
あの能面の写真の印象が強いから
あれが女ヤプールの素顔だと思っている人も多いと思う
JR田端駅のスタンプで一般人にもその印象を広めてしまったのでは。
あとウルトラQの大クモの写真も恐かった思いで
テレビや図鑑で知っている日本の怪獣とは違う異質さがあって不気味だった(モノクロ写真だったし)。
また、子供には観る手段が全く無いこともミステリアスだった。
今観ると、動きが腕を上下に振るぐらいしかないおマヌケさんにしか見えないけど。
ただ、同じカニでも『巨大カニ怪獣の襲撃』の巨大カニは今観てもちょっと怖い。
金星ガニを地球に呼び寄せるのが、後のマカロニウエスタンのスター、リー・ヴァン・クリーフというのがいいですね
あ、「原子怪獣現る」のリドザウルスを倒したアイソトープ弾を撃ったのもリー・ヴァン・クリーフでした
「タランチュラの襲撃」で巨大タランチュラを倒したナパーム弾を投下したジェット戦争機のパイロットのクリント・イーストウッドといい、「夕陽のガンマン」は怪獣胎退治の専門家同士の闘いだったのか
でも、ジャミラのそういう設定を知って「うわっ怖…」って間違いなく一番感じた
ウルトラマンはこういった世界観の怪獣もやっぱり多いの?
闇を感じるっていうのかな…
ジャミラの顔ってよくみると人間の顔、白人の顔なんだよね
人間が変化した怪獣といえば、Aのカウラも恐ろしいぞ
普通の兄ちゃん(蟹江敬三氏)がだんだん牛になっていく描写は、チビッ子にはトラウマ
今観ると、演出自体はコミカルなので笑ってしまうが
多くはないよ。やっぱり人間が怪獣になるっていうのは異色のパターンだし、きっちり倒されたジャミラはその中でももっと異色。普通はなんやかんやあって人に戻れるパターンが多いよ。
ただジャミラは動機が完全に報復で、しかも罪なき人を巻き込んでる。それを考えるとやっぱり「倒す」以外の選択肢は取れないよ。
白黒だからより怖かった
Twitterとか見ても同じようにコロタン文庫の妖女がトラウマになってる人がいるみたいで面白かった
(訳:バンドンとチブル星人)
つぎはぎバンドンより、あの独特なポーズでセブンにいさんにじりじりするのがなんか……ね
チブルさんはキモカワ怖い
カネゴンがお金を食べている写真も怖かったし、タローがボロボロの服で大亀に乗っている写真も怖かった
補足 ウルトラQが追加されている、大百科とかも苦手で…
カードを集めてアルバムに貼るやつも、ウルトラQあるので苦手で、仮面ライダーの方を集めてしまう位、ウルトラQが怖い
モノクロ映像を怖がる人結構いるよね
昔々のモノクロしかなかった時代とは違う1960年代のモノクロ映画の映像はシャープで好きだけど、
「サイコ」「顔のない眼」「反撥」とかはそのシャープなモノクロ映像で怖さ倍増してるよね
まぁ分かる。
「悪魔っ子」の霊体が本人の手を引いてるスチルなんて
昨今のジャパニーズホラーに通じるものがある。
「ウルトラQ dark fantasy」で悪魔っ子のリメイクを撮ったのはJホラーの父と呼ばれる鶴田法男だけど、オチにゾッとしたよ
ケロニアもそうだし、クリーン星人とかシャドウマンとか
「リビングに怪人がいる」という日常と非日常のごちゃまぜ感が強烈だった
マシュラも怖かったし、マタンゴのスチールも頁を避けるくらい嫌だった。
その手の本に載ってたハマープロ製作の「蛇女の脅怖」の蛇女の写真
怖すぎて正視に耐えなかった
後年DVDで見たけど蛇女に変身する女優さんがあんまりにも可愛いので却ってトラウマ
マスクにのぞき穴がないから歩くときはおっかなびっくりで、最後は割られた窓から外気が入って寒くて即死しちゃった人じゃないですか!
80年代ごろはホラー映画ブームで、子供向けの本とかにもマジ容赦なくエゲつない写真がいっぱいでしたよね
我々のようなオタク素質のあるボウズにとっては最高だったw
視聴困難な昔のホラー映画の写真や解説もいっぱいあって、マジメに子供相手でも手抜きをせずしっかりした本を作ってくれた昔の大人たちには今でも感謝しかない
マニアックだったり古かったりグロすぎだったりなどで、今だったらネットでも探すのが困難なくらいの作品とかを、子供のころに知ることが出来ていい時代だったとすごく思う
「吸血ゾンビー」のスチールも十分怖かった思い出
人の目に張り付いているところが写っていた。
最近の図鑑はなるたけ怖くないシーンをチョイスしたり、どうあがいても怖い奴は扱い(写真)を小さくしてるようだ
極彩色の上に渦巻きみたいなディテールが身体中びっしりと付いてるもんだから、ありゃあキモいよ
後は、上でも挙がっているクリーン星人とか、キングカッパーのサイボーグ夫妻とか、牛神男とか
昔の図鑑のスチール写真はおっかないのが多かったな
あれはシュールだけれど怖いよ…
あれはウルトラマンに倒されてああなったんだよ。最後は骨になってボロボロ崩れて死んだ。
今見ると何がそこまで怖かったのかわからないけど。
なので今のカワイイキャラ化が信じられない…
バットンは翼がない状態での写真もあったから
なんでこれでコウモリ怪獣?と思ったこともあった記憶
あの回はむしろバットンに怯えた民衆が暴れ出すのが怖いよ……
もろにでっかいナメクジだもの…
今見るとユニークにアレンジされてるとは思うけどさ…
今見ればべらぼうででたらめな存在だと親しめるけど、初めてモノクロ印刷の図鑑で見た時は怖かった。
内容知らないとコイツが震災を起こしているかの様な誤解を招くスチールが…
内容観たらあまりの聖人君子っぷりに涙が出そうになる人たち。
今見ると男性バージョンのデモンゴーネは長髪だった若い頃のコロッケに似ていると思う
大人になった今みてもやっぱりキツイ
相当マイナーなヤツなんだが薄暗くサイケな照明をバックに佇んでいる図鑑での姿は怖すぎる
ウルトラマン コンプリート ブルーレイ [Blu-ray] (輸入版)
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

レオのクリーン星人は白黒だったから怖かったな