※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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ワンピースでエースが死んだときの当時の反応wwwwwww
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牙狼シリーズなら無印の龍崎駆音も中々。
妙に色気のある精神科医と見せ掛けて実はヒロインのカオルを利用してホラーの始祖メシアを降臨させ、その力を我が物にしようとしていた。
更にその後も幾度となく復活して出てくるとは……。
意味深な行動をしていてもしっかりとバリーのことを考えて成長させる師匠と思わせてシンプルに邪悪だった
出典:https://warnerbros.co.jp/tv/the-flash/cast.html
ハンサムな兄貴分から 嘘つき三流小物野郎に一瞬で変われるギレンホールがヤバかった
経営面で意見合わなかったけどまさかスレイドの手先だとは思わなかったのでビックリ
しかも正体をあらわしてからはそれまでのキャリウーマンっぷりが嘘のように
アクション全開でアローたちと戦うので二度ビックリ
しかもこの人の場合未だに底が見えない。
『自国と民を守る』事に関してはブレずに一貫してるから、完全に疑いの目では見られないのがなんとも。
ドン・ドルネロが善意で助けてあげた結果、本編の狂気的な存在に…
幼女化して秘書に最後のキャディ渡すシーンが好きすぎる
帯刀に残っている最後の人間性がこれで無くなるという暗喩なのかな、と思う
初登場時はサクッと退場するモブキャラだと思ってたら特大の爆弾抱えてた
この前の配信で映るたびに「うわ」とか「出た」とか書かれるの笑う
風都探偵のチャオ探しの依頼人もなかなか
依頼に来たときは「亡くなった父が可愛がってた猫を探してほしい…」と言って翔太郎や珍しく亜樹子も乗り気で探してたんだが、実はチャオの首輪に付いていた宝石が目当てでそれをフィリップに指摘されて別人のようになってたからなあ。
え?おじさん?しかも味方?ダークネビュラは嘘?
え?タチバナさんもあんただったの?
とかマジで理解が追いつかなくて頭がバグった
その正体は江本教授。 とってもいい人だったけど速見校長と立神吼の2人に・・・。
君も気をつけた方がいい
奴は人間のフリをしているが本性は醜い化け物ということだ
木場勇治「お前が言うな! (首コキャ)」
お前も最初は爽やか好青年だと思ったんだけどな・・
気弱そうな青年かと思いきや…。
浅倉威「かなり人をあやめているよな。 おれよりタチが悪いじゃねぇか」
お前も十分タチ悪い
ギャップは無いけど
あと優も赤い球の影響とは言え少なからず世界に辟易してたのは結構悲しくなった
ただ、彼らが勉にとって体の良い脇役じゃなくてちゃんと一人の人間なんだという補完になってて良いシーンだとも思う
まさか純然たる「無」だとは思わなくて唖然とした
味方化ジュウオウザワールド:「俺にはっっっ!〇〇になる資格はないぃぃぃ!!」のネガティブ性格
敵キャラが味方になると弱体化したりギャグキャラ化するのは、よくあるパターンだけど、この理由付けはレアケースだったな。
何かしら企んでる陽気な金持ちおじさんだと思っていたら、あんな迷惑オーブオタクとは思わなかった。豹変して薄ら笑いする邪悪になるよりよっぽど衝撃的。
出典:https://m-78.jp/rb/cast/
おっさんはスレ画のケケラとタイプが近いんだよな。
こちらは「自分が」オーブのようなヒーローになりたい、あちらは「景和に」自分の理想の仮面ライダーになって欲しいって差はあるけど、そのためなら周囲をいくら巻き込んでもヨシ!ってのは洒落になってない。
同作で一番泣けた回
まあクンツァイトとしては前世でエンディミオンに裏切られたと思ってるから許せなかったんだよね 忠実だっただけに余計に
最期エンディミオンを守って絶命するのはやっぱり悲しかった
ゾイサイトの方もピアノ弾きながら超能力使ってくる何考えてるのか分からないヤベー奴だなと思ったらひたすらエンディミオンに忠実なだけだったのは意外だった
飄々としてる計算高い悪役
いわゆるおやっさんポジションだったけどエボルト判明後もハザードレベル上げさせる企みでもアイテムや叱咤で鍛えているのが面白い
会いに行けるラスボスとはよく言ったもので
呆然とするヒロミさんを人質にとって「グラシアース!、デットマンズ!!」言い放った時の表情は怖かった…
まさか怪獣の人形の方も入ってるとは思ってなかったからびっくりしたな
最終回序盤まではジュウオウジャーの決め台詞「この星をナメるなよ!」を逆に彼らに叩きつけ圧倒的に戦局を進めていたのに、追い詰められた大和先生に「戦闘員メーバの集合体」という正体を知られてい以降は別人のように冷静さを失ってしまってたな。
みっちゃんが「あいつが俺に目を掛けていたのは自分嫌いのコンプレックス仲間と思われてたのか…」となり、仲間たちに「変わろうとしたお前はあいつとは違う」と即座に否定されてたのも印象に残ってる。
いや初回からポンコツ要素はあったけども
服装センスまでアレとは誰も予想つかねぇよ
そしてユニバースじゃグリッドマンとツツジ台の危機にアレクシスをドミネーションして堂々参戦と更に驚いた
六花にパスケース渡されて「どっか行っちゃえってこと?」って発想になるのが素のアカネなんだよな
最初はとうけん同時に生身で相手できる、文句なしのツワモノ感とかあった上、真意読めなくてwktkしてたんだったが……
まさかあんな、特撮史上稀に見る小物だったとは……
1回だけの登場だけど、誰かが化けてる敵だと思ってたら怪しい所一つ無い良い人で敵じゃない?と思い始めたらやっぱり敵で驚いた
冷静沈着かと思いきや、内面めっちゃ乙女だった。
ゴーゴーファイブ 赤ん坊→サラマンディス
ハリケンジャー 幼体→マンマルバ
ダイレンジャー シャダム→泥人形
ディケイドはもう何でもアリだったし
驚くより「ほーそう来たか」って感じだったかな
弱そうでおとなしい生物を装って少女に同情心抱かせた下衆でずるがしこい怪獣だった。
こういうこともあるから、マイにクレア星人シオンの正体はちゃんと明かすべきだったと思う。
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牙狼闇を照らす者の金城滔星。龍騎の編集長を演じた津田さんだったのもあって、気さくで流牙の良き理解者だなぁと思ってたから、実は物語の元凶でありとんでもない外道だと明かされた時は衝撃だったな