旧日本軍の秘密兵器なメタルダーも凄いけどネロス帝国のロボットも凄かったよな　古賀博士の技術を盗んだんだろうか

 コメント一覧 (110)

1. ヒーロー側も敵側も技術力がおかしい
   戦前に作られたのに格闘戦なら現代製のジバンや近未来製のジャンパーソンにも勝てそうなメタルダー
   超科学力を誇るワーラー帝国の戦闘機械人並みにも見えるネロス帝国の戦闘ロボット

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2. 一話目で敵の着ぐるみを40体も用意したのは良かったけど、その後
   メンテナンスが大変だったと聞いた事がある

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3. それよりも大衆車のファミリアを変型させて空飛ばすのはどうなんだ？

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4. バルスキー「責任はおれが取る!」
   戦闘ロボット軍団は卑怯者のクロスランダーを除くとみんないいヤツ揃い｡ 特に軍団長のバルスキーは部下思いの憎めない悪役｡

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5. ロボコップ前だからか後年ジバンやジャンパーソンみたいに全身銃弾はじいて効いてないアピールする描写がなかったのが惜しまれる

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6. まじめに仕事したり成果出した軍団員にはしっかり評価するホワイト敵組織と戦う主人公。
   35年後にやはりホワイト怪人組織のアニメに出てくるとは驚いた

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7. モンスター軍団は4軍団の中で一番個性的だけど
   ロボットであるメタルダーの相手をするには不利というか
   弱そうな印象があったな
   「怪物型ロボット軍団」みたいにしてもよかったのかも

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8. ゴチャックとゲバローズとローテールの3体が
   白ボディの黒目顔だから遠目の印象が重なっちゃうんだよな

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9. クールギンの下に更に仮面があったのは当時驚いた思い出。しかも妙にカッコいい…

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10. 軍団員の階級は基本的に戦闘力の順番なんだろうけど
    帝国への貢献度や個人の適性も考慮されているようだから
    そのあたりも「リアルな組織」だと感じる

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11. >>9
    そこまでしてでも絶対に素顔を見せてはいけない理由もあったからね

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12. >>1
    実は第１話のゴーストバンクにワーラーの怪人が紛れていた、ネロス帝国

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13. >>6
    モンスター軍団ゲドリング「えっ！？」

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14. >>9
    機甲軍団も全員「頭部の上からさらに頭部を被る」という
    クールギンと同じような構造だった
    劇中ではドランガーとメガドロンの「下の顔」は見れなかったけど
    ゴーストバンクシリーズのフィギュアで見ることができた

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15. >>2
    植毛が施されているブライディのスーツが目に見えてボリュームダウンしていた

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16. メインライターの高久進さんの構想では、確かメタルダーは戦時中に作ったボディーに対して古賀博士が当時のテクノロジーでアップデートさせた、みたいな事を考えていたけれども、それはなしになったとは言っていた。

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17. >>1
    鉄人２８号とかビッグXは戦局を変えてしまう技術なんですよね（笑）

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18. >>3
    大戦中に何でファミリアみたいなデザインだったのか？雑誌の「宇宙船」で質問が来て読者に回答を求めていました（笑）

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19. >>14
    ゴーストバンクシリーズを当時全部買いましたよ。いい歳したお兄ちゃんでしたがメタルダーを応援したくて。（笑）
    サイドファントムに書かれているスペルが本編とは違っていて、間違っているんですよ。

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20. デスターｘ1の顧客向けお披露目兼テスト運用をを戦闘ロボット軍団がやってんのシュールすぎる

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21. >>18
    順当に考えたら「外見も含めて定期的にアップデートしていた」って事だろうね

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22. >>16
    シナリオ構図的には『太平洋戦争の負の遺産が現代の巨悪に対抗する希望となる』だから
    あまり現代技術の要素を盛りたくなかっただろう事はわかる
    でもまあデザイン的にちょっと無理があるわなw

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23. ゴッドネロス自身の趣味嗜好が最も反映されているのが戦闘ロボット軍団と考えると
    たぶんこの人『ビッグコミック』とか『オール讀物』とか愛読してるんじゃないかなという疑惑が

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24. >>21
    元々はくろがね四起みたいな見た目だったとか

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25. >>23
    そりゃトップガンダーが「ゴルゴ１３をモデルにした」てネタがあるからねぇｗ

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26. >>4
    クロスランダーが屈折した話は、バンダイのＢ－ＣＬＵＢで短編小説で載ってたけど、帝国のトップスナイパーの誇りに満ちていた頃のクロスランダーは、与えられた部下二人も大切にしていたけど、それがトップガンダーのプロトタイプであり、ゴッドネロスは自分の上位機種としてトップガンダーを用意していたと知って誇りを傷つけられ、おかしくなってとしまったんだとか。
    一方でトップガンダーはクロスランダーを同じガンマンとして「親友」と思っていたので、クロスランダーに裏切られて自身の片腕を奪われたショックで、メタルダーと出会うまで誰にも心を許さなくななってしまった経緯が語られてたな。
    ホント、ゴッドネロスの罪は重い。

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27. >>9
    聞いた話だと、終盤でクールギンもメタルダーの味方になり、その時に悪のマスクが外れて中の正義の顔が現れるというギミックの予定だったとかなんとか。
    サイバーコップのルシファーみたいだな。

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28. ゲーム「スーパーヒーロー作戦」では最終決戦前にメタルダーは原作イベントにより途中リタイアしてしまうんだど、これにより元の世界に帰ったメタルダー／剣流星は、古賀博士が目覚めさせた時、ネロス帝国との戦いとゴッドネロスの非道の記憶を有しており、古賀博士を「お父さん」と呼び、ネロス帝国との二週目の戦いに闘志を燃やすという熱い流れだったな。

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29. >>27
    企画書に書いてたのかは、全くの不明なんですが、メタルダーに同調したネロス帝国員による、メタルダー軍団と言うものの案があったらしいですけれど本当なんでしょうかね？

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30. >>25
    ゴッドネロス様は「ゴルゴ１３」を読んでいた！ってなりましたよ。（笑）

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31. ゴッドネロス（裏の顔）は、古賀博士の弟子でメタルダーの技術を戦闘ロボット軍団とかに応用しているのは公式設定だと思う

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32. >>21
    劇中中盤で、乗用車時のデザイン変わってたよね。

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33. タグスキーかタグスロンだったか忘れてしまいましたが、二重スパイの始末をしている。
    ネロス帝国の様な別組織があるのが、あの世界。

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34. >>1
    宇宙刑事シリーズがあって、ジャスピオン、スピルバンと宇宙から来たヒーローが続いたので、もうちょっと現実的なヒーローをと言う事でメタルダーは企画されているんですよ

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35. ヨロイ軍団→別人がヨロイを被った二代目。
    ロボット軍団→修理されて復活。
    モンスター軍団→再生されて復活。
    機甲軍団→凱旋と豪将以外は量産化。
    各軍団のメンバーが一度倒されたあと、再登場する理由が、それぞれ違っているのが面白い。

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36. >>8
    ローテールは女性キャラだと思っていたら、男の声の時もあった

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37. >>9
    クールギンの正体は古賀竜夫ではないか？とファンの中では妄想していた（恥）

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38. >>35
    ヨロイ軍団は軍団長のクールギンしかいないと言う時があって…。寂しかったなぁ…。

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39. 今はCGがあるから出来るので、機甲軍団員は大き目にして火器をド派手にぶっ放す演出も可能ですからね

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40. ネロス軍団をバルバンと比較していたけれど、確かに設定の深さはバルバンに分があるかもしれないけれど、バルバンは一つの軍団から出て来てギンガマンと戦うのが基本。
    一方、ネロス帝国は四つの軍団から、それぞれの軍団員が入り乱れて、メタルダーに挑んでいる点はバルバンよりも上だと思う。

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41. 描写を見るにハードウェアは古賀博士の方がすごいが、ソフトウェアに関してはネロス帝国の方が上だったと思う。ここはネロス帝国の方が後発だと考えると納得するものがある。

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42. 放送の短縮が無ければネロス四軍団に続く謎の軍団が登場する予定だったとか

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43. ゲルドリングよりブライディの方が戦闘能力はおそらく上なんだろうけど
    モンスター軍団のまとめ役としてはプロ意識が高く暗殺者系のブライディより
    威勢がよくて口が回るゲルドリングの方が適しているんだろうな

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44. >>40
    バルバンの場合それぞれの軍団員が入り乱れる時って
    手柄の奪い合いで味方の足を引っ張る時だけだったからね

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45. >>39
    いっそCGで人型からかけ離れた姿にして全員完全兵器型の軍団にしてもいいかも

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46. >>12
    「環境（東映・予算）にやさしい」をテーマに廃物利用（リサイクル）を推進します、桐原コンツェルン

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47. >>38
    ヨロイとモンスター軍団員が目に見えて減っていき
    ロボットと機甲軍団員はあまり減った印象はなかったけど
    その分終盤でロボットも機甲も軍団員はかなり雑に倒されちゃってたな

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48. >>35
    軍団員の生ﾀﾋって劇中描写だといまいちよく分からないんだよね
    レーザーアームを喰らったりふっとばされた後爆発したらほぼ退場確定で
    遠くへふっとばされたりダウンしただけなら敗北だけどどうにか生還って感じかな

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49. >>33
    ネロス帝国の動向を探ろうとする
    国家機関や警察組織からのスパイだったのかもしれない

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50. >>18
    当時読んでた雑誌(たぶん月刊OUTあたり)の読者投稿で、＂メタルチャージャーの試運転をたまたま目撃してたのが、後のマツダの社長だったのだ＂てなネタがあった。

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51. >>12
    戦闘ロボット軍団のスクラップ工場にメカクローンの頭部の残骸あったり
    終盤出てきたアンドロイド・夢の素顔がダークＱだったり

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52. >>3
    第1話時点では出てこなかったので、中身はすでにできていたけど、
    メタルダーが後から情報収集してガワだけファミリアに似せたとかでは？

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53. >>33
    戦闘機械人によく似た軍団員がいたり、
    戦闘ロボット軍団の修理工場にどっかでみたような残骸があったり
    後番組のジライヤやジバンでネロス帝国の車両によく似たメカ使っていたりするから
    他作品の悪の組織と技術の往来やら金の行き来がある裏で水面下で対立してたんじゃないかと

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54. ＞弱闘士
    懲罰的な意味合いで、作戦失敗した軍団員の肩書きがこれにされたりしたら面白かったかも

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55. >>33
    時期的にゴルゴムか地底帝国チューブかなw
    そういや魔天郎一味もいたか…

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56. >>40
    クライシス帝国が近い形態かな？

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57. リメイクするとしたら、ムキムキマンは中山きんにくんかな(^^;;

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58. >>35
    ヨロイ軍団の実質No.2扱いにも見えた暴魂チューボにまで二代目がいた事にちょっと驚いた

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59. >敵が表面上は慈善事業もやってる団体なのがいいよね
    >まああの頃の日本の勢いは本当に凄かったから
    死ね死ね団・GOD機関「マジかよ～、ゴッドネロス最低やな～」

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60. >>55
    魔天郎は本当の悪は許さない怪盗ヒーローだから、ネロス帝国にとっては厄介な敵だろったろうなｗ

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61. >>35
    最終回、鎧軍団は人間だったから、怨霊となって襲ってくるというのは「ああ、なるほど」と納得したな。
    そして怨霊だから面のみが飛んできても生首と解釈できたから上手いと思ったｗ
    クールギンとの勝負がつかないままだったのが、亡霊となったクールギンとの対決というのも「再生怪人」の上手い演出と感心したなぁ。

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62. >>37
    プロットとしてはその通りだったなんて話は聞いたな。
    洗脳されていた古賀竜夫がクールギンで、記憶を取り戻した後は味方になり、隠されていた正義のマスクを曝け出す予定だったとかなんとか。
    仔細は不明確なんで、そんな噂があったという事で。

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63. >>1
    宇宙船の投稿漫画では、古賀博士が作り上げた超人機メタルダーはロボット三等兵だったというネタがあったｗ

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64. 手刀（正確には前腕部）をレーザーブレードに見立てたレーザーアームの演出は目からうろこだったな。徒手空拳をこういう風に演出するのかと。

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65. >>29
    そういう案があったとは見た事あるね。
    メタルダー抹殺の罠に利用された仔犬を庇った機甲軍団のブルチェックも仲間入りの伏線だったなんて見たな。
    ただこの回のカットされたラストシーンは、修理されたブルチェックが失態の挽回の為にメタルダー打倒をゴッドネロスに誓うという帝国の無情さを示すシーンだったらしいけど。

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66. やっぱりあのデザインで旧日本軍の兵器ってのは無理あるよな

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67. >>66
    マジレスすると、
    「村上天皇にミカドロイドを求めてはいけない」

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68. >>44
    ネロス帝国はモンスター軍団がアレなだけで他の軍団は協調性あるしな。

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69. >>32
    という事は52.さんの様にその時代に合わせてボディチェンジしている!?

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70. >>69
    もう少し後だとレスキューポリスみたいにアメ車のガワになってたりして

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71. 最後、バルスキーが部下たちの能力（と姿）を借りて戦うの好きだったなあ
    やられた後のメタルダーとの会話がまたいいんだよね
    戦う前のゲバローズとのくだりにはビックリだったけどｗ

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72. >>57
    マジカルラブリーのお二人で
    ムキムキマンとフーフーチュウやってもらうとか

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73. >>72
    訂正
    ×マジカルラブリー
    ○マヂカルラブリー

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74. ビデオは途中で打ち切られたけど早い時点でLDが出てDVD化も早かったから
    マニア人気が高かったんだろうね

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75. >>31
    戦闘ロボット軍団はメタルダーの従兄みたいな存在だとは、放送当時から語られてるぜ。
    彼らが人間臭いのも超人機の技術流用によるものだとか。

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76. >>71
    ゲバローズじゃなかったローテールだ間違えた恥ずかしい

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77. >>29
    18話冒頭で戦闘ロボット軍団員のザーゲンが、メタルダーの指揮のもとに全軍団員がゴッドネロスに対して一斉蜂起する悪夢を見るシーンがあったのも、その名残りだったのかな？
    メタルダー軍団の案自体は実現しなかったものの、「主役ヒーローのもとに多くの同士が集う」というプロットは、後番組の世界忍者戦ジライヤで形を変えて実現したと言える

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78. >>67
    メタルダーのデザインは森木靖泰氏で村上天皇は一切関与して無い。
    その分次のジライヤはほとんど全部に近い位村上天皇が手掛けた。

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79. >>20
    機甲軍団じゃないの？
    スレ本文にもあったが自分達より強いのを引き渡したりしたら後々困るから適当なのを売りつける算段だと思うな。

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80. >>33
    モンスター軍団の暴魂ゾルグだったよね。
    バイオロンの黎明期だったのかも。

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81. >>46
    いま流行のSDGsですね！

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82. >>63
    ファンロードでも似たようなネタがあった
    しかも描いたのがＳF作家の山本弘先生という

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83. >>51
    完全なリサイクルなんだろうけど
    ブラックマグマから異星のテクノロジーこっそり回収してたとか妄想は広がる

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84. >>66
    東映「うるせぇ、レーザーアーム叩き込むぞ」

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85. >>75
    だから最終盤のメタルダーvsバルスキーは
    正義と悪の戦いであると同時に古賀博士と桐原権三の師弟対決でもあった

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86. >>41
    現場に出して使って情報をフィードバックして
    の試行錯誤を実行したのはネロスの方だからね
    古賀博士はそれを嫌ったというか超人機をかけがえの無い一人の人間として育てようとして
    流星もそうやって成長していった

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87. >>57
    ムキムキマンさんは70年代後半に大人気だった筋肉芸人なので
    ジャンル的にはなかやまきんに君の大先輩になるよ

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88. >>62
    メタルダーが好き過ぎて、テレビマガジンとかも買っていたんですよ
    そしたらクールギンの正体のネタバレをされて…（涙）
    哀しかったなぁ…

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89. >>88
    当時のハイティーン向け特撮本と言えば「宇宙船」ぐらいしかなかったんだけどあの雑誌数少なかった現行特撮番組の扱いがあんまり良くなくてね…
    おっと、これ以上はお題から外れるから自粛します

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90. >>80
    ヨロイ軍団のタグスキー、タグスロンの兄弟で、結構な数の相手を倒しているんだけれど、あの当時は倒した相手達はどんな姿だったのか、判らなかった
    （姿を想像してイラストにしたファンがいて、それを同人誌で紹介していた）
    後年、彼らが倒した、全て相手の姿を何かで見た事があります

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91. >>82
    山本弘先生ってあのコンプティーク連載時のロードス島戦記で担当キャラがディートリッ(以下自粛

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92. >>56
    ネロス帝国は階級があって、昇進と降格があったのが目新しかった
    話が進むにつれて、降格はあるけれど、昇進がなくなったのが正直残念でならない

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93. >>42
    本当に永遠の謎になってしまった（号泣）

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94. >>57
    フーフーチューは、安田大サーカスのヒロでお願いしやす（笑）

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95. >>57
    ムキムキマンはガリットチュウの福島さんという手もある

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96. >>64
    確かにレーザーアームはカッコいいだけれども、Gキックをやらなくなったのは、ちょびり寂しかった

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97. >>74
    確かにマニアには大人気だったのですが、小さな子供にはあまり人気がなかったみたいです
    裏番組でアニメのオズの魔法使いを放送していて、コッチも面白かった（真）

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98. >>57
    メタルダーを追跡する為だったか助手席に座ってリラックスしながら外の風景を眺めてドライブを満喫しているムキムキマンが妙に印象深い

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99. 同時期に光戦隊マスクマン、仮面ライダーBLACKなどが放送されていましたが、超人機メタルダーは本当にマニアとかに人気があって…
    雑誌「宇宙船」も何回か特集を組んでくれたし、B-クラブもネロス軍団のマイナーなキャラクターの造形を紙面に掲載していたし、漫画家でもある、きむらひでふみさんもメタルダーが好きで大百科に描き下ろしマンガを描いてくれた
    超人機メタルダーはリアルタイムで見た、革新的なヒーローものだった

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100. >>77
     メタルダーはマニアには人気があったのですが、途中で放送時間が変わってしまって…
     世界忍者戦ジライヤの方が判りやすく人気だったみたいですね（涙）

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101. >>66
     あくまでも勝手な妄想ですが、キカイダーをリメイクしたかった、というのがあったのではないですかね？

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102. 戦いの時に、雲の流れとかを描写するとか、物凄いヒーローものだった

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103. メタルダーは滅茶滅茶好きだったが、東映まんがまつりの中で上映された劇場版は流石に行けなかったなぁ…後悔はしているが…
     なので当時、セルビデオを買って、そこで初めて劇場版を見ました

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104. >>101
     プロデューサーの吉川進さんはキカイダーにも関わっていてこの時期仮面ライダーBLACKも手掛けていたりと特撮番組になるべく深いドラマ性を持たせようと躍起になっていた感じね。
     だから単にキカイダーのリメイクを目指していた感じてはなさそうなんだよね当時のインタビューなんかを見ると。

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105. >>50
     あとあったのが、ウルトラセブンと薩摩次郎の関係（笑）
     大戦中に、仲間の為に命を懸けた「自動車」がいて、それを見たメタルチャージャーが「なんて勇敢な自動車なんだ。自分の命を犠牲にしてまで仲間を助けるとは！そうだ、この自動車の姿を借りよう！」となって、メタルチャージャーは外見をファミリアを仮の姿にしたという話（笑）

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106. >>103
     劇場版でタグ兄弟との再戦と決着を描いてしまったから
     TV本編でのタグ兄弟の最期はあんな感じになっちゃったのかな・・・

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107. >>91
     「ロードス島戦記」？
     あぁ、あのイラストレーターが主要キャラにサー・カウラーのデザイン流用とかしたせい」（おかげ）で
     カウラー役の中田譲治さんがTVアニメ版・ブラウザゲーム版の２度にわたってその役アテることになった作品のことですね（ネタ話のくせに長い

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108. >>93
     いまからでもアマブラあたりでリメイクしてもいいんですよ？
     古賀博士役に妹尾洸（現・妹尾青洸）さん起用とかして

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109. 玩具会社がスポンサーに付いてる特撮番組で、徒手空拳な等身大ヒーローって、
     このメタルダーや仮面ライダーBLACK辺りが最後になるのかね？
     徒手空拳のメタルダーは飛び道具が無いから、機甲軍団とは相性が最悪で、
     機甲軍団から攻撃されたら、ほぼ逃げ回るのに徹していた気がする。
     だからなのか、直接対決したのはアグミス・ダーバーボ・ドランガー位だよな？

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110. >>39
     機甲軍団の最終決戦としてドランガーが戦隊ロボサイズのクソデカ本体で襲ってきて他の軍団員を艦載機として発艦させる、という妄想をしたことがある

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