暴太郎戦隊ドンブラザーズって名前とスーツデザインで最初は困惑した人も多かったと思う

 コメント一覧 (146)

1. ストーリー、キャラクター、雰囲気
   従来のスーパー戦隊からかけ離れてたよ、決して悪い意味じゃなくて。

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2. 最初神輿での登場シーン見た時何だよこの登場はって思ったけど、途中から無くなってなんか寂しいと感じたな
   しかもリバイスとの映画で映画泥棒とコラボしたし

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3. 今思えばソノザが1番真面目でマトモなキャラだった気がする。

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4. アギト、555、ドンブラ
   メインスタッフが同じと聞いても嘘だあ！！ってなる。

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5. はるかがもっとタロウに振り回される感じになるのかと思ってたけどはるか自身がトンチキな感性してたおかげでけっこうすぐ慣れてたな。
   タロウの人格形成にはるかと猿原さんはかなり重要だったと思う

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6. うちの母はイヌブラザーを見て
   母「これアレでしょ！？グルグルニャー！グルグルニャーの奴！！」
   俺「………？サイボーグクロちゃんのこと？」
   母「そう！それ！！」
   ってサイボーグクロちゃん連想してやたらテンション上がってたよ。

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7. アバターだから暴太郎戦隊。ネタとしては、ちょっと遅すぎじゃないか？と思ったけど。
   見続けていると、そんな事どうでも良くなるくらいぶっ飛んでてファンになった。

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8. 時代が関係していると思うけどハチャメチャでカオス過ぎたから人間関係がドロドロだったジェットマンやファイズと同じ脚本家とは未だに思えないな

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9. メンバー回りがゼンカイ以上に冒険してきたなと、思わずにいられなかった

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10. >>8
    改めてジェットマンや555を見ると「井上さん色んな事抑えてたんだな」って思った。後のキバやドンブラザーズを見ると分かりやすい変人キャラがいないなって気付いたわ

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11. >>5
    555の長田さんみたいに学校で虐められるシーンがあるんだろうなと不安に思ってたら、はるか本人のメンタルが強過ぎて杞憂に終わった

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12. ジロウ好きだからその辺りはもう少し丁寧に見たかったかなぁ。
    井上さんって戦隊の追加戦士を描写するのに慣れてなかったのだろうか？

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13. 変身後より変身前の方がキャラくってたよねドンブラザーズ面々

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14. >>2
    さらにリバイス最終回に便乗して俺等も最終回でMVP決めるぞ！とやっておいて、終盤でタロウの記憶が消えかかって「まさかそこまでリバイスに被せた？」となったからなあ…

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15. スーツアクターさんのアクション好きとしてはちょっと物足りなかったんだよな
    キジイヌのCCとか魂ぬけ太郎とかいろいろ挑戦はあったけど
    特に後半どんどんアクションが少なくなっていったので

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16. 本編見たらもっと困惑するぞ

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17. >>5
    初期タロウは無愛想でお供とはろくに話もしたがらなかったのに
    はるかに「あのサンタはバイトだよ」って言われて
    素直にそうなんだ…ってなるとこまで変化してたもんな

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18. カブトムシのギーちゃんネタは笑えず、むしろ泣きそうになったわ。。

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19. つまんない訳じゃないしいい作品だとは思ってるけど濃厚すぎてついていけなくなっちゃって途中から見れてない
    俗に言う視聴カロリーが二郎系ラーメンレベルの作品だと思うこれ

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20. 一人だけ桃太郎サイドのキャラじゃないオニシスターは
    闇堕ちするのかとか実は敵組織の人間ではなんていう予想もあったな
    あと、第一話の半分がはるか目線で進んでたのは新鮮だった

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21. >>3
    素直にはるかの漫画家の夢を叱咤激励してくれるし、
    マジで現実の学校や職場に欲しい人材だと
    思う

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22. 30分枠に戻ってからの戦隊では一番戦闘シーンが少ないかもしれない
    アギトの頃はライダーの戦闘シーンが2、3分ということもよくあったけど
    逆転してて時代変わったなと思った

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23. 最初？　本編終わっても困惑してらぁ

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24. meets電王や初回の時点でタロウ濃いわと思っていた
    蓋を開けたら他がそれどころじゃなかった

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25. >>18
    来年　タロウはカブタンを見て「ギーちゃん！」って言うのかな

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26. ヒーロー物としては疑問符が付く事もあるが群像劇としては最高に面白い

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27. 恋愛要素を含めた人間ドラマはとても楽しめたし、他の作品と違う異質さが際立ってて良かった。
    しかしまあ大先生らしいといえばらしいのだが丸投げの伏線も多すぎてそこだけはちょっと心残りだったかな。マザーやムラサメの扱いかなり適当なまま終わっちゃったし

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28. 放送前は「あのゼンカイジャーから引き継ぐんだけど大丈夫か？」と思ってた
    また違うカオスさでトんだわ

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29. 個人的に本当に辛い事があって癒してくれたのがコレ
    従来の戦隊のスタイルやいつも通りの鬱展全開の脚本だったら正直見れなかったと思う
    ドンブラザーズには心からありがとうを言いたい

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30. シュッとしてスタイルいいし各カラーと黒の組み合わせでかっこいいスーツじゃん！
    …そのチョンマゲはなんなの？

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31. >>29
    映画含めて「一体何を見てるんだ？」って思ったのは衝撃だったな。
    でも最終回まで見終わると何か腑に落ちた。

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32. >>3
    初期の挙動はゲゲルをしてない時のグロンギみたいだったのに一番手堅い立場になったのは意外

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33. コメント番号27
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34. これ見たあとではまだゼンカイジャーは戦隊の枠の中にいたなぁと思う
    キングオージャーはドンブラよりはまだヒーローやってるけど割とこっちはこっちで異質かもしれない

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35. 最初から最後まで井上節炸裂な作品だったな
    タロウとはるかの関係性がすごく良かったし、最終回のラストシーンでちょっと泣いた

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36. >>12
    そもそもタロウが死んだ時のために来た奴だからタロウが戻ってくると浮いてしまうってのはずっと一貫してると思う

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37. 子供目線で雉野がどう映ったのかは純粋に気になるｗ

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38. >>35
    キングオージャーはちゃんと戦闘シーンに時間かけてるけど、キャラの会話や駆け引きで話進んで終盤に怪人出てきて倒すってのは意外とドンブラに近い

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39. >>11
    あのタロウでさえトウサク呼ばわりを気にかけてたのに
    本人が「別に？かわいいじゃん！」で粉砕してくるという衝撃

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40. レジェンドへのチェンジは要所であったとはいえあんまり使われなかったね
    子供から見たら相当古いファイブマンにけっこう長尺で変身したりしたのは
    通好みなチョイスだと思った

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41. >>4
    でも敏樹が書いた龍騎のギャグ回はドンブラの片鱗が見える気がする

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42. 2年連続で介人が登場すると聞いた時はゼンカイに引き摺られないか？とも思ったが全く異なるキャラクターに仕上げた敏樹が凄いし演じ分けた駒木根くんも見事
    vsゼンカイジャーではあまりの雰囲気の違いに脳がバグる

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43. 標準体型外のキジとイヌの後継者は現れるんだろうか

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44. 前回のラスト30秒で爆弾をぶち込まれるが、次回何事も無かったかのように始まる事が何回もある

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45. 今後妻帯者ヒーロー出たら雉野が引き合いに出されるんだろうなぁ…
    既にウルトラマンブレーザーのゲント隊長に飛び火してるし

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46. >>20
    桃太郎の昔話では、桃太郎と鬼娘が結婚するバージョンもあるから問題無し…なのか？w

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47. 本編を見てさらに困惑した人が大多数(^^;;

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48. メインライター……井上 敏樹
    これを知った時、
    「大先生は役者と話をして、役者の特徴をキャラと脚本に反映させる人だから、ドンブラもそうなるのかな？」と思った。

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49. >>ゴールドンモモタロウの初陣も雉野なんだよね
    重要回でヒトツ鬼になるノルマでもあるのか
    キングオージャー共演時も雉野なんだよなぁ。鈴木浩文さんも自覚してたけどw

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50. ドン１話って何だよ！って思ってたけど、そんな事一瞬でどうでもよくなる本編のカオスっぷり。

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51. >>45
    初登場のソノシが散々大暴れしたのに雉野がラスト数秒で食ったのは草
    なんであんなに濃いキャラが霞むんだよ！

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52. 今で言う、切り抜きが出来ない作品だと思う。
    他の戦隊だとどこそこのエピソードだけ抜き出して楽しむことも出来たりするけど、ドンブラは1話1話、ほんの少しずつかもしれないけど、その1話1話での積み重ねがあって、最終回の結末に全て繋がる作品って感じ。
    だからこそ見るのにパワーがいるけど、最後に繋がった時の爽やかさは素晴らしかった。

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53. >>38
    ショーでキジブラザーが出てきても雉野ー！って言われてたっての笑った

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54. ドンブラメンバーのせいでヒトツ鬼になった人間が少なからず居るのは草
    教習所の教官なんてどう考えても被害者だし

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55. >>5
    でかい弟か犬を構うみたいに気にかけてくるはるか
    お小言を言いつつも見放すわけじゃないｶｰﾁｬﾝみたいな猿原
    この二人が序盤からタロウを構い倒してたのは大きいよな
    特にぼろたろうの時にグッと三人の距離が縮まった感じがある

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56. 「基本的にはコメディです」

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57. >>8
    なつみほ問題まわりの人間関係はしっかりドロドロなんだけど
    タロウとはるかと猿原、タロウとソノイ、はるかとソノザ、みたいな基本セットになる関係はわりと安定してたのが清涼剤だったな
    その中だとタロウとソノイは紆余曲折ありはしたけど信頼関係はずっと変わらなかったし

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58. >>3
    ソノザは人間から学んで変わるというニチアサにふさわしい成長の人
    ソノイとソノニは人間に恋して天使やめたみたいなもんでロマンチスト御大ならではのキャラ

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59. >>16
    ぶっちゃけ、「最初は困惑」どころか
    「本編が終わった現在もところどころ困惑」すらある

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60. >>37
    ジロウは「次回作の主人公」概念の擬人化なんだよな
    マスターが「前作の主人公」概念の擬人化であるのと同じで

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61. >>15
    ちょっとわかる
    とはいえ短い中でもインパクトのあるアクションを毎回のように出してくれたのは流石

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62. >>50
    「みんな僕で試し斬りする」というパワーワード

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63. >>18
    ギィちゃんとかサンタさんとかお誕生日回とか、タロウが小さい子どもの顔するところは全部泣きそうになる

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64. >>38
    大人が心配するほど嫌われてることはなかったみたいだね
    リアクションがいちいち漫画みたいだから面白い枠として好きな子もいっぱいいたみたいだよ

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65. >>49
    一番それが濃かったのは犬塚だけど
    他のみんなも多かれ少なかれそうだったんだろうね

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66. 最初は漠然と世界の為に戦っていたタロウやソノイ達が仲間の為に戦った最終回は人間的な成長の集大成だと思う

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67. >>18
    ギィちゃんって言ってみ？ってそそのかした陣さん
    タロウに友達できたからってパパ調子こいたなとは思うけど
    ちっちゃい頃のタロウの話をしたくてたまらない気持ちもわかる…

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68. >>50
    演者さんのミョーに達観したようなコメントが腹筋に悪い

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69. ゲストキャラも漏れなく曲者だった
    毎回それに合う俳優さんを連れてくる東映のキャスティング力には驚く

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70. >>55
    タロウ、ジロウ、犬以外は、一応ヒトツ鬼化しているので御祓は済んでいるはずw

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71. >>57
    コメディ×
    ギャグ○

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72. FLTも相変わらずめちゃくちゃだったので是非観てね

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73. それよりも前作のゼンカイが

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74. >>54
    >>65
    気持ち悪がられてるようなことはあまりなかったのかな？
    ちょっとホッとしたｗ

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75. >>74
    途中失礼
    ゼンカイジャーがビジュアルが戦隊に見えないからそっちの方が衝撃だった

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76. >>65
    なるほどあのコメディリリーフ兼やべーやつな造形はは漫画のキャラっぽさをドラマの中で昇華させたものだったのか
    上り調子になったらすっかりいい気になったり、邪魔になったら陥れようとしたり、感情一直線な感じがなんか親しみやすいんだよな。

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77. ゼンドンキンを見て育った子供達が大人になって作ったスーパー戦隊を見たいですね

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78. >>5 ソノイがタロウの性質をそのままで良いと全肯定していた一方で、いち早く「嘘をつく練習をしろ」と言い出した猿原さんは結構ファインプレー
    克服はできなかったけど死ぬのに慣れて再起動は早くなったし、答えを濁すこともできるようきなったのはタロウの人生の一助になったと思う

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79. 最初どころか今でも困惑してる
    次作もそうだけど制作サイドで名前付けのネタが枯渇してる感がひしひしと

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80. >>70
    ゲストもみんな濃厚だったから最初はジロウも追加戦士なのかゲストなのか判断できなかったっけなぁ…
    そういえばヨドンナもそうだった　あっちは最初巫女さん姿だったのもあるけど

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81. >>73
    円盤でるまで待てないので再配信してほしいくらい楽しかった

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82. イヌブラザーとキジブラザーは途中から通常サイズになると思っていたので
    そうはならなかったことに驚いた
    まぁ、そのためにヒーローショーでは普段と違う外見をつっこまれたらしいが

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83. >>9
    制作発表の時
    うわぁ、人間が多い！　と思ったのも懐かしい

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84. >>79
    長年上手く『人間』ができずに拒絶されてばかりだったタロウを存在ごと肯定してくれるソノイも
    人間世界で上手く生きる方法を諦めずに学ばせようとしてくれるお供達も
    どっちも必要不可欠だったんだよな

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85. >>83
    ショーのイヌブラザーは他より頭の造形を大きくして
    なおかついつも姿勢を低くして少しでも身長を低くみせようとしてて
    言うほど違和感なかったのは各地のアクターさんの努力のおかげだなぁ
    キジブラザーも背が高い人がやって以外と気にならないっていう

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86. 名作でも迷作でもない。
    怪作というか快作。

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87. >>60
    今のプリキュア→ライダー→戦隊の編成に変わっててよかったと唯一思った
    昔の戦隊が1番手の編成だったらライダーもプリキュアも内容が頭に入っていかなさそう

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88. >>63
    来年のキングVSドンブラでも試し斬りされるかな…？

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89. ゼンカイジャーが心地よい気の狂い方で離れがたかった分、ドンブラの名前を聞いた時はふざけんなって思った
    それがまさか、もっと頭のおかしい愉快な世界が見れるとは思わなかった・・・

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90. ドンブラ大好きで円盤も買ったけど、夜の気怠い時間に見るのも良い
    もう少し大人向けの内容にすれば、テレ朝お得意の深夜ドラマでもいける作品

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91. 色々と斬新な要素もあったけど久々の井上脚本ということもあって新しさと同時に懐かしさも感じる作品だった

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92. 何を見せられてるんだ…！？な回が満載でネタに事欠かない

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93. >>78
    ゼンカイドンブラの前フリだったキラメイも追加してあげろ

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94. >>46
    向こうは子持ちだからある意味上を行っているからねえ…

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95. >>71
    さらに犬も獣人に成り代わられていたし、タロウは１年間の記憶が消え、ジロウは幼馴染が存在してなかったから相応に酷い目にあってるからね…

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96. >>12
    多分オーダーもあるんじゃないのかな
    ムラサメとか当初の予定に無かったのを無理にねじ込まれたとかじゃなかったかな
    でも、そういう無理突っ込まれてもさらっと脚本書き上げられる凄い人だと思う

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97. >>94
    令和戦隊総ざらいじゃねえかw
    そう考えるとやれケボーンだ蛮族だと言われたリュウソウジャーはまだ平成だったんだなあ

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98. vsゼンカイの台本読んだときのタロウとジロウが思ったことが“あの50話(最終回)は一体なんだったんだ！！”だそう

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99. >>46
    ゲント隊長のほうは、レイトさんという先輩が居るから大丈夫

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100. 最終回直後は絶賛する人が多すぎて
     一年通して自分には合わなかったと言いにくい雰囲気だった

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101. >>94
     キラは一番好きな戦隊だけどアレは個人的にかなり王道だと思ってるので
     変化球三部作を見て育った子達が作ったのを観たい

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102. >>94
     五色田介人を一年間演じてきた駒木根くんを吹き出させてNGにする万力

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103. ドンキラー以外は目立つ苦戦がなかったね。
     最強ドンモモタロウは維持されてた。

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104. サブタイトルも面白いのが多かった
     個人的には「ちんぷんかんクッキング」と「ドンびきかぞく」が好き

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105. アバターチェンジすると変わるとはいえ今見るとゼンカイジャーに先行登場したときはタロウのキャラクターが固まって無かったんだなって思う
     VSゼンカイによると呼び出されたのは本人みたいだけど

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106. >>43
     前作主人公の余韻を全く感じさせないのに主役のドンブラザーズ達を時たま食ってしまうマスターの介人はいつ見ても新鮮だった
     何を知っていて何が出来るのか本当に分からなかった、底が見えない人物
     とにもかくにも喫茶ドンブラに行ってみたい

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107. 名前とスーツだけなんですかね…全部困惑では？
     最初はキジが男ピンクだから「あーSDGsやらジェンダーレスやら今の風潮を取り入れたな」としか思わなかったが、雉野のキャラがそんなのを吹っ飛ばして雉野そのものがやばかったからな。
     今はプリキュアが正しく男プリキュアをやってるが。
     ていうかニチアサに限らずアニメ特撮に限らず「そうそう、こういうのでいいんだよ」を多様性の世論だからってやらなさ過ぎなんだよなぁ。

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108. タロウ(配達員)：こういうポジションのキャラが偉そうな地位に就いてると嫌味っぽくなる。配達員だからこそ色んな人物と巡り合わせやすくなる
     はるか(高校生)：当初主人公に据えるぐらいのつもりだった。視聴者が一番共感できるポジションとしてスタートさせたのは変わらない
     猿原(俳人、無職)：実は一番当初からキャラが変遷した。Youtuberだったり素人探偵だったり骨董品屋？だったり色々な案があったが最終的に演者の雰囲気を見て今のキャラに落ち着いたらしい
     雉野(会社員、妻帯者)：前々から戦隊でやってみたかったキャラの1人。くたびれたリーマンがヒーローやってもいいじゃない！
     犬塚(指名手配犯)：すれ違い群像劇としてのドンブラザーズの面白さを煮詰める。ラブコメ担当。
     こうして見るとキャラにびっくりするくらい無駄が無くて敏樹の進化を感じる

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109. ソノニは初期から愛に興味がある事を言っていたけど翼にゾッコンな浮かれポンチになるとは予想出来なかった

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110. >>28
     本当はアノーニやヒトツ鬼の根源に関わる凝った背景設定があったんじゃないかと思っている

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111. >>110
     一途な乙女と言ってあげなさいよw

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112. >>81
     最初オファーが来た時榊原卓士さんは、大野稔が準レギュラー化して本編最後のヒトツ鬼になるとは思わなかっただろうね。

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113. >>88
     それでも終盤は「ドンブラのせいでギーツやデパプリ・ひろプリの内容が吹っ飛ぶから録画して月曜日に見る」なんて言われてたからね…
     さらにドンブラもインパクトのある部分以外は吹っ飛んでたことすらあったしｗ
     感想スレでも「◯◯ってどうなったの？」「先週やってたじゃん」「先週ラストのインパクトで全部飛んでた…」ってのが良くあったからなあ。

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114. 始まる前はオニシスターが色々考察されてた上序盤は盗作とか雑な扱い受けててさらに疑惑が加速してたのにトゥルーヒーローのなんかいい話ってだけのネタだったの好き

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115. >>43
     敏樹がゼンカイ介人を引き摺らせないようにゼンカイジャー本編を見せなかったんだっけ

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116. なんだかんだでガワはカラフルスーツの集団だしタイトルに戦隊ってつくからまぁ戦隊って認識できるギリギリのとこはついてるよね
     ガワが赤と銀の巨人でタイトルが仮面ライダーだったら誰もこれは紛うことなき戦隊だ！なんて言わんし

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117. >>109
     最終的に犬塚だけ敏樹節が強過ぎませんかね…

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118. まだ商標登録されたばかりでビジュアルが発表される前に暴太郎戦隊ドンブラザーズって名前を初めて見た時に、字面だけ見た感じだとヤクザとかマフィアを題材にした作品なのかと思った記憶がある。まぁ、脚本書いてるのがヤクザだから間違いではないだろうけど。

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119. スーツ的には消去法でゴールドンオニシスターを出したのかなって思ったりした
     違和感なく出来そうなのオニシスター位だったし

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120. >>28
     正直そこの設定を掘り下げるより人間関係の面白さを深掘りしていった方が面白いだろ？
     って判断なんだろうとは思う

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121. >>110
     ライバルキャラ(脳人としてでありハルカとのライバルではないw)であり、ヒーロー(犬)に文字通り命を救われた悪のヒロインポジだぞ。運命を感じてストーカーに成ってもしょうがないさ。

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122. ロボタロウに各キャラが、アバターチェンジ出来るようになる話が欲しかったなぁ。販促の為だろうけど、タロウ以外突然生えて来てビックリしたよ。

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123. >>119
     OPの一部演出とかサングラスモチーフのデザインとかちょっと怪しい要素はあるよね

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124. >>49
     犬塚と夏美は別れて、ソノニとくっつき、夏美は雉野の方が気になり出していたのはその結果なのかなと思っていた。

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125. ゼンカイジャーにゲスト出演した時点では「めっぽう強くて高笑いの似合う兄貴キャラ」な感じだったので
     本編始まって桃井タロウがあまりにも孤独で心傷つきながら戦ってることに驚いた

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126. >>35
     ゼンカイの全体像はなんだかんだで「世間一般が言う戦隊もの」だったからなあ（構成してるパーツがちょっと珍しい色・形をしている系）
     ドンブラは、まず全体像が「群像劇」で、構成してるパーツが「月９・火９ドラマ」（トレンディドラマ・コメディ・サスペンスなど）だったから、「世間一般が言う戦隊もの」には見えない
     オージャーは「大河ドラマ」の土台の上に「世間一般が言う戦隊もの」の建物を配置してるから異世界観が強い

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127. >>122
     そのテキスト、そのままソノイにも使えませんかね…？

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128. >>121
     割り切りが凄いよな
     だから動く設定資料集が見たい人には不評だけど
     人間ドラマが見たい人には好評なわけだ

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129. >>113
     そういえば狭山刑事もあんなに長く出てもらう予定じゃなかったんだったね
     他にも構ってオバチャンとか猿原に相談に来てた主婦とか大野ﾏｯﾏとか
     再オファーかけたら吃驚される再出演がいっぱいあったってのが実に『縁』を大事にするドンブラらしい

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130. >>105
     サブタイは主にプロデューサー陣が考えてたらしいけど上手いよね
     どのサブタイを聞いても　あああの話か、ってなれるのがまた

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131. >>128
     というかしょっちゅう翼を追いかけてたソノニ然り
     はるかにミザリーして漫画の続きを描かせようとしたソノザ然り
     自分で仲良くしない方がいいと伝言しておきながら様子を見に来てジタバタしてたソノイ然り
     脳人ってそういうとこある気がする…

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132. >>128
     ソノイは、強敵と書いてトモと読む方だからw

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133. ロボ戦がラスト数分で消化試合気味にやるから時折レオパルドン並の殲滅速度になってるドンオニタイジンたち（戦績もほぼ無敗？）

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134. >>101
     これが合わない人は3話あたりでもうボロクソに言って離れてったし。

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135. >>134
     ほぼどころか完全無敗、苦戦すらなし

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136. >>110
     一方ダイナゼノンでは怪獣恋愛浮かれポンチが誕生していた。

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137. >>72
     ギャグはギャグでも「さるぐつわ」か「開口器」のほうだわ
     「ギャハハハ」って笑うというよりは、（いったい何が起こってるんだ…俺はなにを見ているんだ…）って
     言葉が出なくなる・開いた口がふさがらなくなるほうの「面白おかしいことになってる」作品だった

     返信

138. >>102
     「最初から変化球しか見てない子」が大人になって戦隊制作に携わったら、
     どういうものになるのかちょっと気になるね
     それはそれとして、それまでの過程で「王道作品」も見るだろうから
     「自分の戦隊とのファーストコンタクトは、だいぶ異質だった」
     と気づいたときの感想も気になる

     返信

139. >>135
     前半はまだ「トンチキ」とは思うが「合わない」とまでは言わなかった
     →
     ジロウの扱いが（「そういう役・宿命」である以上、仕方ないとはいえ）
     理不尽すぎて、後半or劇場版は無理…好みに合わない…という意見はよく聞いた
     自分の周りは否定派が多いかも？
     それでも「こんなもん戦隊とは認めねぇ！」とは言われてないんだから、
     「スーパー戦隊」というジャンルの奥は深い

     返信

140. タイトルに衝撃を受けて戦隊もの数年ぶりにみ始めたが最後まで見てしまった。小学生の娘がこれ幼稚園児にわかるのかよ、とか言いながら見てたのが面白かった。
     個人的にははるかのトンチキ免許取得話と犬ソノニのメロドラマが同時進行している話がツボだった。
     なんでこんなトーンの違う話が並行？と思ってたらトウサクが豪快にムラサメ跳ね飛ばしてエピソードが合流してめっちゃ吹いた。
     たまたまテレビでみた少年サッカーの決勝戦かなんかに樋口幸平くんがゲストで出てて至って常識的な青年だったので違和感すごかった。当たり前なんだが。

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141. >>28
     良くも悪しくも昭和的というか父親譲りというか

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142. >>140
     自分も１年完走したが「悪くはないがもっと面白い&盛り上がる作品はあったよね？」って感じだったなあ。
     カタルシス全開な方が好みというのもあるし。
     ゼンカイvsドンブラの感想見て結構批判が多かったのがちと意外だったな。

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143. >>12
     キャラ崩壊する訳でもなし「こういう状況ならこの行動する」みたいのが納得はできるんだけど、それはそれとしてこの状況、扱いされてるのか楽しく見れない…ってなるなんとも言えないキャラになった
     むしろ好きにならなかったら笑って流せたのかな

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144. >>104
     タロウならその内ドンキラーにも勝てそう

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145. >>76
     ゼンカイの後だったから自分の第一印象は「今年はちゃんと赤いんだ」だったな

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146. >>83　
     市のイベントでドンブラザーズショーやったので見に行ったけど、キジとイヌがお互いの姿を見比べつつ「なんかテレビと違くね？」という台詞があって吹いた。

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