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0: 名無し1号さん
マスコミがタイムvsロンダーズを取り上げたりとか、ホナミちゃんの初登場とか後の展開への布石が散りばめられていて見ごたえがあったけど、中でも一番の見所はファミリー間のの争いで血が流れないようにしたドルネロの策略だと思う

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
アーノルドは本編後に30世紀で刑期を終えて解凍された時に、ドルネロがギエンに殺害されたと知らされた時の反応が怖いな…

 

21: 名無し1号さん
>>1
ギエンも消滅してるしその辺は割り切ると思う。悪党稼業だから畳の上ではくたばれないだろうと。

 

2: 名無し1号さん
後の34話に登場した囚人のアベルもアーノルドと同様犯罪を犯して逮捕、圧縮冷凍された刑事だったな(アベルの罪状はストーカー行為と暗殺業だったけど)

 

3: 名無し1号さん
「ホナミってこの回から初登場だったのか」と驚いたな

 

5: 名無し1号さん
>>3
しばらくはタイムイエローをアヤセだと誤解して31話でドモンがそれを知り、36話で色々あって誤解が解けて無事に両想いになったのは良かったな

 

4: 名無し1号さん
アーノルドK、ドルネロが認めるだけあってもらった武器を試そうとしなければそのまま竜也を倒せてたんだよな
銃が暴発して巨大化した後も片腕のままタイムロボβを押してたし横槍がなければ勝てたか怪しいぐらいには強い

 

20: 名無し1号さん
>>4
態度が横暴で他を下手に見るからギエンの恨みを買ってしまいファミリーに亀裂が入るくらいの事態になってしまった。

 

6: 名無し1号さん
悪徳警官というより警官を騙る悪人って感じだな
こんなのが本当に警官として雇われていたのなら
未来の警察ってどれだけ酷い組織なのだろう

©東映

 

22: 名無し1号さん
>>6
ヘルズゲート囚とかもいるし未来の犯罪者は肉体改造に遺伝子組み換え操作にサイボーグロボット化と軍隊並みの戦力を持つ者が多数だから警察も対応してても何らかの歪みが出てくるのは否めない。

 

7: 名無し1号さん
城の模型組み立ててんのホント好き。

 

8: 名無し1号さん
「警官か…」と金儲けとは無縁っぽいのを解凍した辺り、ギエンの悪い癖が出たか?

 

9: 名無し1号さん
実質ドルネロに嵌められて敗北したようなものなのに、1ミリも疑ったり非難するどころか、逆にドルネロに対して失敗を謝罪するアーノルドが格好良い

 

10: 名無し1号さん
単に押さえつけるだけのボスキャラではない、ドルネロの味わいを感じた

 

11: 名無し1号さん
ドルネロ「こいつは悪いヤツじゃねぇんだ」
それはひょっとしてギャグで言っているのか?

 

18: 名無し1号さん
>>11
ドルネロ「俺にとっての悪い奴じゃねぇんだ」

 

12: 名無し1号さん
こんな外見で生まれたらもう警察官やるしかないよなアーノルド

 

19: 名無し1号さん
>>12
殉職した警官をロボットとして再生したのかも。生前の成績は優秀だったがロボットになって精神に異常をきたし悪徳警官に変貌した。ロボコップ2の時のケインのテストケースの時の様な。

出典:https://www.goodsmile.info/ja/product/13357/

 

13: 名無し1号さん
アヤセが自動車教習所教官から「慣れてるね、ずいぶん乗ってたんでしょ(無免許運転で)」と言われる回。
未来で乗ってましたとは言えないために、わざとエンストさせて素人の演技。
そんなこんなで運転免許を取得。
夜に祝ってくれる竜也らの前でグラスを落とし、抜け出して外でひとりで苦しむ。
そして次回、オシリス症候群を竜也に打ち明ける回に繋がる。

 

14: 名無し1号さん
>>13
アヤセがオシリス症候群だとユウリ達が知るのはそれから39話「雨に濡れた嘘」と40話の「アヤセ脱退」だったな

 

15: 名無し1号さん
圧縮冷凍=しぬわけじゃないから、ドルネロが旧友を切り捨てる構図にはなりにくい
結果的にどちらも捨てない選択になっているのがうまい

 

16: 名無し1号さん
ロンダーズの活動が周知のものとなり世間に物騒な雰囲気が漂い始め、
ドモンの護身術教室やユウリの探偵業にも需要が増えて経営も軌道に乗るかと思いきや。
結局稼ぎ頭のシオンが休眠してしまうと途端に困窮に瀕する程度のトゥモローリサーチなのだった。

 

17: 名無し1号さん
命取らない形で切り捨てたドルネロの采配に好感度上がった思い出

 

23: 名無し1号さん
ファミリーの仲をとりもつ苦労人ドルネロ
この時は上手くいったけど最後は…

 

未来戦隊タイムレンジャー DVD-COLLECTION VOL.2<完>