
(C)東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

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後のバンドーラもだけど曽我さん本当に魔女役上手いよね
「曽我町子=魔女」のイメージができたのがベルバラだよね
それまで曽我さんといえば「オバケのQ太郎の中の人」だったし
妖艶な笑顔の裏にある狂気と、その更に奥底にある寂しさと孤独
みたいな空気感がとても愛おしいお方でした
へドリアン女王もパンドーラも絶対悪というよりは『道を踏み外した人』というニュアンスが入るあたりお人柄が見える
まあ女王パンドラみたいに意図的に外道キャラにしたパターンもあるけど
普段は5人組に意地悪するくせに、本当は5人組を気に入っててピンチの時は体を張って助けるベルバラ、それを愛嬌たっぷりに演じられてる曽我さんがかわいすぎる
萌え魔法少女アニメを思わせる。
世代じゃなく、知らなかったので、
タイトルを初めて聞いた時には実写特撮番組とは思わず、
アニメか少女漫画だと思っていた。
東映不思議コメディの源流みたいな感じですよね
魔法少女シリーズにおもいっきり探偵団を足したらこうなる、みたいな
力強いヒーロー作品の楽曲の一方、この「5年3組魔法組」のテーマ曲のようなほのぼのした作品もある
いや、どちらかと言えばヒーロー物よりほのぼの系BGMの印象が強いのでは?アニメだがやはり「ドラえもん」のようなBGMのイメージだわ。
特撮では少ないけどさ。
それいけ5年3組 魔法組♪
このフレーズがずっと離れない(間違ってたらすまない)
菊の花(おそらく食用菊を使ってる)を食べるところとか記憶にある
他のドラマと記憶違いかもだけど
先生に化けて、学校の授業で子供たちに、不幸の手紙破りまくって力説してたような
曽我町子さんありきの作品だったな
団しん也さんと言えば「スーパーロボット レッドバロン」後期の主題歌とエンディング曲を歌っていたっけ
物真似をされていたのですが、歌は上手くて、クレージーキャッツの歌も団しんやさんは歌っていましたね(笑)
第8話までだった。私にとってはカンザブロー先生のイメージが強かった。
カンザブロー役の園田裕之は、ベルバラがボールボーイの声を担当した「マシンマン」で、オノ男(中野刑事こときくち英一)に利用される男を演じた。私が「マシンマン」を見た時、「カンザブロー先生が怪人の仲間になってる!」と驚いた。
挙げられた作品が放送していた時期は丁度団塊Jr.世代またはその前後の世代がメイン視聴者で子供の数が物凄く多かったけど、今のような少子化の時代ではこういうジャンルのものは利益面で考えるとやはり難しいのかもね
高校のときの同級生に小学生のころ「レッドビッキーズ」の選手をしてた子が居たな
彼は当時はもう子役を卒業してたけど
「レッドビッキーズ」といえば、ハテナマンがジュク(続編の「それゆけ」にも出てる)、チクワがブラザー(妹はトコちゃん&ドリちゃん)で出てた。また、ショースケも最大のライバル・エリカで出てた。
5年3組になりたかった
小学生1年時代
なあに、いざとなったらマンガンキーがあるから!(楽観)
しっぺ返しが怖いぞ~😅
青い猫型ロボットのエピソードで、物を買うと逆にお金を貰う話が有って。
それを「さよなら絶望先生」の中でパクった騒動が有ったそうですけど。
この5年3組魔法組の中でも似たエピソードが有ったと記憶している。
猫ロボットと同じ様なニュアンスで「お金のいらない世界になれ」と願ったらこうなった。
って感じの導入でした。

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少し成長して髪が短くなってるからわかりにくかったけど、愛嬌のある笑い顔は変らなかった
あと、V3で純子さんを演じられてた小野 ひずるさんも終盤で先生役として出演されてたね
曽我さんのベルバラの雰囲気とかが凄いマッチしてて、本当に魔女だと思わせる程だったな