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0: 名無し1号さん
※敵側ヒーロー側問わず、組織内の一部隊等もOKです
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
地味に在任中に例え名目上であっても一度も謹慎者や処分者を出してない手腕は特筆に値すると思う。昭和二期では他のチームが数の多少はあれどあったにも関わらず。
綺麗な仮面の下にある醜悪な顔が印象的だったけど、最終回ではムー大帝と合体してタイガーセブンに挑むも敗れたっけ
矢張りメタルダーとはちゃんとした決着を与えて欲しかった・・・

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何ゆえあれ程の漢が愚直なまでにネロスへ忠節を尽くすのか、其のバックボーンも知りたかったわ
ロボットでありながら心を持ち自身の存在に悩むメタルダーと
人間でありながら心を捨てひたすら主に従うクールギンという
対比だったのかもしれない
オプティマスの親友で、ユーモアがあって、仲間思いで、力も体格も自分の倍以上あるメガトロンに最後まで挑み続けた 最高の兵士だった (あのネタは絶対に言わない)
ジャシンカ帝国最高の軍師・将軍・戦士・科学者・技術者という文武両道の傑物。
更にシリーズ全体を通しても類稀なる屈指の忠臣。
それ故に彼を失ったジャシンカ帝国は坂を転げ落ちるように没落…。

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トップである凱聖ゲルドリングがああいう調子な一方で度々軍団の陣頭指揮を執り、他軍団とのパイプ役も務め、ゲルドリング亡き後もネロス皇帝の命により暗躍を続けた、軍団の実質的司令官と言っても過言ではない存在。
ムラマツキャップ不在時には科特隊の指揮をとるNo.2であり、
ウルトラ兄弟としてもNo.2。
ダダの回でキャップと連絡が取れなくなった時は「キャップと連絡が取れるまで、以降僕が指揮を取る」って他の隊員にしっかり指揮をしてたのが印象的。
本編でストレイカー司令不在時に指揮を執らなければならなくなった時ストレイカーに比べて不馴れで無駄な指示を出したり判断に迷いを見せたり等々対比としてとても人間臭いのも魅力だった。
チームバロンのNo.2
最初はモブ同然なチンピラだったのがあんなカッコよくなった上にVシネマの主人公になるとは思わなかった
鎧武キャラじゃ一番の推し
序盤見返すと「こんなキャラだったっけ?」ってなるよねw
・敵であるパトレンにも「退くならこの場は見逃す」と無用な犠牲は好まない
・意見の合わない同僚でも劣勢に陥ると私心は捨ててフォローする
犯罪集団の幹部とは思えないホワイト上司のデストラ様
良いNo2だったんだが、組織やボスが必要としていたのが後継者だったところに悲劇が生まれる
ク〇コテ上司とか言われていたメサイアに好き勝手やられて苦労していた
それが世の中間管理職のお父さんたちの同情と理解を得たという説があって面白かったw

出典:https://m-78.jp/videoworks/ultraman-blazar/#casts
6話にしてオカン属性まで醸し出してきたしなw
教授、ホロスコープス、タチバナさんの3役でシリーズ屈指の多忙な人だった
EMOTOだからOTOME座ってことに当時気づいた人はいたのかな
「さそりなのだ」という前例があったから思いついた人はいるだろうけど
だからこそ「同じパターンなのか?」とあえてその可能性を否定していたかもしれない
教授登場回に「乙女座の正体がオッサンなんて嫌だ!間違っていてくれ!」みたいな感想を結構見たわ
最初は途中から入って来た充瑠がリーダーな事に懐疑的だったけど彼を認めて以降はチームの参謀としてリーダーを支えた
???「侘び寂びとは人々に平和をもたらす偉大なる思想であり、私をNo.2足らしめる物なのだ。」
???「もう訳わかんねー!! オニーっ」
???「俺には、関係ない…」
???「みほちゃーん!!!!」
誰がNo2だろ?w
あそこはNO1のタロウの下はほぼ横並びだしなあ。
組織運営の方法論としてNO1に権力を集中させてNO2は置かず複数のNO3に権限を分散させてNO1の後釜を作らせない「NO2不要論」って考え方もあるとか。
(このスタイルの欠点はNO1が動けなくなり、正当な後継者がが決まらない場合NO3達が勝手に動いて組織がメチャメチャになる危険性があるとか。ドンブラだとタロウがジロウの代わりに獣人の森の管理人になったカカむらガガむらが該当しそう…)
とりあえず雉野がNo2は絶対にないw
ぶっちゃけ雉野はヒエラルキー最下位として脚本書かれてたよな
いろいろやらかしても雉野だから許されてた
ドンチャンなら、鈴木浩文さんがNO.2の可能性があるぞ。
??「お供はお供だ!ドンブラザーズにNo.2など必要ない!」
???「月はウソつきです。実は自分では光ってはいない。太陽の光の反射です。 でも、太陽よりも月の方が信用できる。見つめることができます……。だから私は、月なのです。 そして…新生ドンブラザーズには、月こそNo.2に相応しいのですよ。」
終盤にあった特訓シーンで号令かけたときは番号1のタロウのあとに
2を言おうとしたジロウが教授に押しのけられてたな
まあ参謀役って考えても教授が実質No.2かも
最高権力者と言えど上にうるさい爺様がいて100%自分の思い通りにはならないのも全知全能の書を手に入れて神になろうとした切っ掛けの一つだったのかも。
特撮における宍戸錠の副官は俳優座花の15期生でなくてはならぬ?
毎回別の人になっていた気がするけど。
本部にいるイルマ隊長に代わって前線で指揮を取ることが多くて、シーリザーの時の指揮など普段の有能ぶりの反面「ムナカタは酒が飲めなかった」「デカ長と呼べ!」などギャグシーンも光る
ダイナでは宇宙海賊になってた(アスカの夢の中だけど)
あの宇宙海賊のNo.2はシンジョウか?
現実はTPC西アジア支部の教官職だな
社長の為に土下座までする世界一のナンバー2。
福(副)・添(そえる)・准(なぞらえる)と、ナンバー2になるために生まれてきた男
ボッコワウスへの忠誠心は本物だったな
悪の科学者らしい外道な研究と言動ばかりだったが
ステイシーに通信切られて「もう!ステイシーってば~!」と言ってたり
ちょっとおもしろかわいいシーンもあった
トジテンドのNo2はゲゲでしょ
散り際の一言は
「ボッコワウス様~!」
彼のように主の名を呼びながら最期を迎える者の忠誠心は本物だよね
飛電インテリジェンス福添副社長のセリフだが…書いといてなんだけどこんなカッコいいことどこで言ってたっけ?(仮面ライダー図鑑から拾ってきたが状況がわかんない)
44話
土下座する少し前、自分の夢を再確認し
覚悟を決めた時の台詞
その上、一切の強化イベントなしで終盤まで通用する戦闘能力まであったし
No.3のヘスラー指揮官との関係も基本的に上手く行っていた印象。ありがちな文官と武官の対立というのはほぼ無かったし、ポーの方が偉いのにヘスラーもほぼ対等に近い立場で接していた。
ポーはへスラーを上から抑えつけるようなことをせず
「そういう場合はこうするべきですよ」といった感じにうまく誘導していたから
へスラーも「そうかこういう手があったか」と素直に従っていた印象
(まあガチればおそらくポーの方が強いというのもあると思うけど)
いつも画面の隅で存在感を放っていらっしゃる
重傷のくせに起き上がろうとするヤンマをはっ倒したりしてたけどあれも愛だよな
フィクションの中にリアル見出してた姿勢は良かったな
隠れた性格が「さびしがり屋」だから
周囲に危機が訪れたら他の誰よりも動いてしまうんだろうね
手段を選ばずナンバー2のポジションを奪い取ったメディック
ロイミュードの実質的リーダーでありながらナンバーが002と判明したハート
こうしたブラック像を確立した春田純一氏の功績は大きい
そしてあの「ジャミッ子」の回、最後に見せた笑顔が本当にカッコいい。
やっぱりZATの荒垣副隊長だな。不在がちな隊長に代わり隊員達を率いてたのが印象的だった