
(C)石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
主人公の兄貴もアイドル志望の女装癖持ちだしなぁ。
いろいろ開明的。
堀越に入ったからってアイドルになれるとは限らん
次作「カミタマン」でこの手法は決定的になったような。
カリギュラマシーンと言う番組で放送作家をしていた時からのネタ。
なんだそれ?酒池肉林かよ?
カリキュラマシーンな?
まあ内容は子供向けのふりした大人の番組だったんだけど。
「チコちゃんに叱られる!」のOPテーマがこの番組からの流用だったな
出発点は和製セサミストリートを作ろうとしたって話なんだけど
これの為に集まったスタッフを温めるために習作の形で始まったのが『ゲバゲバ90分』
(短いコントを大量に制作→放送まで持っていく体制作り)
だからこの辺はいろいろな才能が入り乱れてたって事ですね

©東映
そうだよ。
実際にレッドホークと結婚した。
(変身前の)
タイムスリップおじさんの歌もシュールだった
今にして思えば、もっとちゃんと見とけばよかった。
ただ、ぺっとんとんとか八ちゃんと比べて、イかれてるのかと思うような話が多かったのは覚えている。
まあ、八ちゃんもバラバラマンのお見合い回とかイかれてる話はあったが。
俺の中では、ペットントンのほうがイカレタ話が多かった印象で、ネムリンになってからはおとなしくなったという印象でしたw
ネムリンは女の子向けぽいから、前作みたいな頭おかしい話はやっちゃダメになったんだな、と子供心にも察しましたし
マコちゃんが普通に常識人な娘だったから、そういう作品印象になったのかもかもしれませんね
Wikiの記述から「なかよしデラックス」かしら
憶えてる内容では、クラスに勉強のすんごくできてそれを鼻にかける嫌な奴がいたけど、ネムリンがマコちゃんはじめクラスのみんなに魔法をかけてやる気を出させて全員100点を取らせ、それで秀才くんは気がおかしくなった、てのがあった
主題歌はレジェンドアニソン歌手の山野さと子さん、Wiki見ると特撮ソングでは「マスクマン」の劇中歌なども歌ってらした模様
画面で動いているネムリンって生々しくて怖い感じがして見なかったですね。
漫画家さんの間でも「こいつ気持ち悪い!」と言うコメントが有って。
「ああ、同じ感覚の人がいるんだな」と安心した。
しかし声優が大好きだった室井深雪さんだったので、見とけばよかったと後悔してる。

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当時の感覚だと目を大きく描いたビジュアルが定番でしたから
薄目でマニキュアっぽい処理がされたネムリンは異質に見えた記憶
タカラから発売された玩具の顔デザインとかはそこまで異質感ないんですが…
逆に石ノ森先生の描くネムリンは完全に石ノ森ヒロイン顔なので倒錯感がw
一応放送中何回かパペット、リニューアルされてるんだけど動きが良くなっても顔そのものはどうしようもないよねえ
寒くなって肉まんばかり売れて、売れなくなったアイスクリームたちが「アイスアイス」言いながら宙を飛んで旅立とうとするものだから、ネムリンが太陽にお願いして夏日にしてもらって、またアイスクリームが売れるようになった
マコ「すると今度は肉まんが「肉まん肉まん」言いながら旅立ったんじゃないでしょうね?」
ネムリン「なぜわかった!? さてはマコ、この話を学校で習ったな!?」
いろいろ浦沢節が全開な回だったw

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