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0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
正夫が太牙に「叔父さん?」って言う武田航平さんのアドリブがツボるw

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出演者笑い堪えてるの本当に
ファンガイアだから年を取らず、未来でも若いままだろうという発想からのアドリブだっけ。
葬式で始まり結婚式で終わる話だったね「キバ」。
ロケーションは同じ教会だったかな?
ウィザードは約束の場所まで含めて最終回だと思ってるで
ようやく安心して賢者の石を安置出来る場所を見つけたんやなって…
体の中に大事にしまっとくよ?そしたらいつも一緒だもん(魔法使い理論)
ウィザードは終わり方が全部綺麗なんだよね
なんというか付け加える必要がない綺麗な「完」
前話で流れた次回予告が「次回、仮面ライダー最終回」だったんだよ
ラストシーンで疾走する7人のセンターに居るのが
ストロンガーではなく1号という事からも其れが窺えるわ
(何故か流れてるV3宮内洋Ver.)
だからこそその後劇場版の天音の誕生パーティーをやるエンディングを見て癒されてるな(こっちも全員揃ってる訳ではないけど)
城乃内が初瀬のことを、「友達だったのに…」って悔んでたり、変身ポーズが初瀬のだったり、するのがイイ。
その前の加賀美と女の子の会話もいい。
女の子「天の道を行く人はどこに行っちゃったの…?」
加賀美「あいつはね、豆腐を買いに行ったの。」
もう二度とできないであろう手法だったな
一応ドライブで似たような事やったけど、あれは最終回というより
本編最終回後の特別編(次回作ヒーロー客演回)って感じだしなぁ
セイバーも似たような感じだな
雄介どうなっちゃったんだろうな…からのラストの海岸シーンでウワーッ(喜)(泣)てなるよね

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後の仮面ライダーシリーズで定番の、「主人公が」どこへともなく旅立つんじゃないんだよな
しかも続編のV3では、本郷は研究職に復帰して日本に定住してたようだし、一文字は仕事柄世界中を飛び回るとは言え拠点はあくまで日本だった模様

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脚本では最後のナレーションで、悪は滅びず新組織(デストロン)の暗躍を示唆して仮面ライダーV3に続くと〆てたそうだけど、これをカットしたおかげで単品の作品として綺麗な最終回になったと思う。
後の昭和シリーズの最終回は「けど今後も戦いは続くんだろうなぁ」感があるけど、単体作品である初代仮面ライダーとBLACKは「ようやく長い戦いが終わったんだ」って気分になるな
ブラックの最終回は最後の画面に「おわり」の文字がないんだな。
ルートとしてはBADだったんだけどリセット後は希望が持てる終わり方ではあった
個人的に世界が一新して遡った本編最終回と、令和に突入した劇場版で、ゲームで言うマルチエンドだと思ってる。
世界と始を救うために自らジョーカーになった剣崎一真
まさに泣いた赤鬼
1話にループするようにした再放送版が配信で見れる日は来るのだろうか
東映特撮チャンネルで2回目?の配信は再放送版だったはず
この形式だとしてもハガレン(2003年版)みたいに
一旦キレイに区切りをつけつつ続きを匂わせる感じだったら
きっと非難されることはなかったはず…
BPO「はっ倒すぞテメー」
一旦落としてからの万丈来てからの流れが完璧過ぎる
あらすじに繋がるところや2ケツでチャック開いてんぞとか、最終回ではあるんだけど彼らの物語はここから始まるんだなっていう
あれ好きなんだけどそれだけにNEWWORLDが蛇足な感じがしてしまう
折角エボルトいない世界創造したのにまた出てくるし
これからアバンの小噺を録るぞって終わるのもメタっぽさが好き。
だがラスボスのエナジードーパントは口だけ達者で滅茶苦茶弱い。
Wのラスボスはテラー・ドーパントやユートピア・ドーパントでエナジードーパントはただの「最後に出てきた敵」なんだろうな。
ミュージアムが滅び財団Xが撤退しても風都で事件は起こり続けるし
鳴海探偵事務所の物語は続く、というね
そしてエナジーもあのエクストリームメモリを焦げさせるほどの力はあるんだ
そして風都探偵へ…
翔太郎倒して高笑いしてたけど隣に赤い刑事いるから詰んでるよね…
依頼人が子供ってのがオーソドックスな昭和ヒーロー感があって良かった
感情爆発させて視聴者が1年間見てきたいつもの翔太郎に戻るのいいよね…
最終回だけ1話構成だけど、時系列トリックは週跨ぎだと視聴者の考察期間挟んでバレる可能性があるから、ある意味ここでしかできないネタだったのかもな
当時氷川さん推しだった自分にとって、氷川さんやG3-Xの熱い見せ場があって涙が出そうだった
まあ、RXの撮影がすでにはじまっていたんだろうから
その影響で仕方がないとは思うけど。
Bパート丸々回想に費やしてたからね
『スピルバン』『ジライヤ』の最終回もそうだけど
当時の東映作品って名場面集&挿入歌メドレーでお茶を濁すパターンが妙に多かったよね
「ママは怪人養育係」とか「海に追憶の花束を」とか只でさえBLACKは回想が多いからねえ…
仮面ライダーの最終回というより、連ドラの最終回として
今までのあらすじの積み重ねをそう使ってくるか……!と感心した
1年間見続けた視聴者へのご褒美のようにも感じた
この時点で伊藤さんがプレバンガチ勢である事と映画への出演は自らのオファーによるものだと知る視聴者は居なかった
令和でもセイバーは最終回の後に増刊号を持ってくる形式だったっけ。
最終回は長谷川圭一氏、増刊号は内田裕基氏と明日から放送のガッチャードの脚本勢だったな。
タイトルも面白いが、やれなかった日常回を増刊号でようやくやれた感じがあった
初っ端で剣士たちがバカンスしてるのが笑ったが、修行中の蓮と神代兄妹は仲間はずれになっちゃってたな。(玲花の中の人アンジェラさんがバカンスルックしてたが監督に見つかったとか)
そして関西では大雨&台風で高校野球が順延しまくったためにこの増刊号と他地域では前週放送だったゼンカイジャーバカンスワルド回が一緒と一時間バカンス回だったそうな。
最終回ってことだと増刊号がそうなるのかな?
あれも好きだけどセイバーは最終章が本当好きだ
近年稀に見る全部まるっとハッピーエンドでこういうのでいいんだよおじさんになったわ
色んな事あってなかなか厳しい一年だったけど全部ここに繋がったんだなって思うと感慨深い
令和からライダー見始めたけど、みんなの力を合わせて強大な敵を倒して最後は主人公の頑張りでみんな幸せな大団円ハッピーエンド!は漠然とイメージしてたヒーロー作品像にピッタリでこれだよこれ!ってなった
ギーツの最終回も大好き
・先輩の助けを借りて皇帝を倒し、多くの戦友とこれからの道を語り合って輝ける明日への道に走るRX
南光太郎の最終回は同じ旅立ちながら正に対照的、欲を言えばRXの作中でBLACKの克美さん達と再開するエピソード挟んでくれてたら・・と、
光太郎は克美さん達に合わせる顔がないんじゃないかな。兄の信彦を倒したことに変わりはないんだし。
ナイトvsオーディンはともかくゾルダvs王蛇の決着をここまで引っ張るとは思わなかったな
主人公不在のまま最終決戦を終えるというのも異例中の異例
本編中CM無しはシリーズ唯一無二
新規に変身・戦闘するシーン無し
キューバロケっていうのもそれまで無かったし
さすが「伝説は塗り替えるもの」って歌うだけのことはあったな
余談だけど、打ち上げで上映された特別編「乙彼」は、オダギリさんがキューバロケから帰国したその足で撮影したんだとか。
パラダイスリゲインドで夢の続きをってなってるけど流しの洗濯屋をやってるのか…?
あれはジオウだけの設定なのか
CSで再放送中なので見直したら序盤に出てきたバイチューバーの兄ちゃんやその他デッドマンになって更生した人たちがエキストラとして協力してもらったり、ブルーバードプロジェクトでヒロミさんと一緒にいる作業服姿の花の身長差が凄かったりと色々再発見があったな。
そして翌年もキングオージャーに第一部最終回をぶつけられるギーツ最終回。
#仮面ライダー、のみならずウルトラでもスーパー戦隊でも最終回は感慨深くて印象に残っているのが多いです
その後良太郎が4人に向かって飛び込むけど、あれは佐藤健のアイディアだったそうな
あと侑斗が泣きながら椎茸ご飯を食べてるのも好き
「なぁ、何故あれらは私の名を呼ばんのだ?」
ラストバトルにひょっこり顔出したジークにこう言わせる靖子にゃんのセンスよ。
騒いでたせいで見つかって「…何やってんの?」って絶対零度の視線を向ける良太郎いいよね…
優しさはあってもツッコミ入れどころに容赦がないの一貫してていい
神社になってるのは驚いたが、みんなが心寄せるところとしてあり続けてるのがいい
これでエース自身も苦しみの輪廻から出られたしな
主人公が神様になりましただと鎧武も似たパターンなんだけど向こうは(ちょこちょこもどってくるけど)異世界の神様、こちらはブーストⅨバックルが御神体として祀られてたり皆の絵馬がかかってる事もあってかご近所感が強かったな。
いつか警察官採用試験に合格した景和がお参りに来る日が来るんだろうな…
医者設定だから出来たラストだったわ
その「変身できるようになった」過程が観たかったんだけどね、俺は
仮面ライダーというヒーローコンテンツであそこまで綺麗事を吹き飛ばしがっつり性悪説で締めくくったラストは本当に凄い
まだBLACKSUNロスだから小説が待ち遠しいぜ
全作がそうじゃないし恐らく全体的には少ない方だろうけど、
初代とV3とストロンガーは最終回に再生怪人軍団が出てて、BlackRXは最終回の2話前にマリバロンが召還した怪人軍団が、龍騎と剣と響鬼と電王とキバも終盤になって大量の怪人が出てた。
絶望感が視聴者に分かりやすく伝わるからだろうけど、怪人が多勢で攻めてくるという場面を見ることが、最終回か終盤は多いなとは思った。
令和でもセイバー最終決戦のシミーの大群とかリバイスのギフ最終決戦でギフテリアンがわらわらとかあったからなあ。
そして最新のギーツでは怪人ではなくライダーバトルの数の暴力が発生。
黒ツムリが「お悔やみ申し上げます」とばら撒いたドライバーとコアによりあちこちでバトルが勃発し、敵前逃亡したり戦意喪失したものは監視のGM達によって即座に爆死というエゲツなさ…。
それを抑えるのにライダーだけでなく五十鈴大智率いるひまわりジャマト軍団も活躍ってあべこべな事になってたなw
個人的に平成仮面ライダーシリーズの中でもトップクラスに好きな最終回だよ
・・・・まあその一方で校長や秘書らの(理事長と比べて比較的)救いの無い末路といったどうにも釈然としない事も色々あったりするけど・・・・
アメリカの学校は9月入学じゃなかったっけ?
オロチ現象終わってたし京介変身して敵の上位存在現れるし
でも「戦う中学生日記」(高校生だけど)というか明日夢の物語としては、最高な終わり方だと思った
そしてさらに完結編で守ったのが自分自身のっていうね
ファントムから希望を守るっていうスタイルを最後まで貫いたのは本当に凄いと思う
人とオルフェノクの心の弱さから生まれる争い・欲望・裏切り・憎しみ・哀しみそれらを繰り返してきたその先に何かあったのか、オルフェノクの王を倒して本当に終わったと見ていいのか、僕にはホントやりきれなさ過ぎる・・・・
パラレルになったけどそっちの道を歩む可能性もあったって示唆として面白いと思った
んで劇場版を経てここから悪意じゃなくて正義や善意との戦いに変わるのも好き。
剣崎は始との付き合いも深かったたけど、それでも1番付き合いが長かったのは橘さんなんだよな
あれだけ大攻勢の準備していたのにずいぶんあっけなく組織が滅びたのに対して
Xは満身創痍で巨大なキングダークに単身突入、
相討ちになったと思いきや、おやっさんたち宛てに書置き残して去っていく
しかも路線変更で使われなくなったライドルもとどめに使用。
ED前に回想付きと余韻に浸れる終わり方だった。
最終回に回想付きというのはこの時期では珍しいかな?
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キバの最終回好きだな。特にラストの名護さんと恵の結婚式からの全員変身とキックが好きだな