プロレスの星 アステカイザーの思い出

 コメント一覧 (66)

1. 昔は勝手に東映だと思ってたが、実は円谷のヒーローだった

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   • なんとかしてアルティメットフォースにネジ込みたい

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     • まだベリアルがジョーニアスにご執心だった頃の列伝ならセル画繋がりでワンチャンあった

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   • 何年か前にチャンネルNECOで猿の軍団・レッドマン・トリプルファイターと言ったややマニアックな円谷作品放送してた時に見た
     その後マイティジャック→ミラーマン→ジャンボーグAで放送枠が終了したのめっちゃ残念

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   • 根本的に間違ってる
     アステカイザーはダイナミックプロのヒーローが正解
     分かり易い例ではジョーニアス(ザ・ウルトラマン)はサンライズのヒーローではなく円谷のヒーロー

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2. もうすぐ猪木様が亡くなって1年かぁ…

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   • サタンデモン役の山本昌平は4年、坂田記者役の大泉滉に至っては四半世紀だ。

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     • 山本昌平さんと言えば娘さんで女優の柴田時江さんはスーパー戦隊シリーズ始め、スケバン刑事Ⅱ等の東映特撮によく出演していたっけ

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       • 山本がギルーク役でレギュラー（一時期除く）だった「電撃戦隊チェンジマン」では、柴田がリゲル星人ナナ役で不定期に出ていた。親子共演とは知らなかった。

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3. 最終回で倒されたサタン・デモンは目玉だけ残り、その目玉を子供が拾って湖へ投げ捨てたシーンは鮮烈に覚えている

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   • 恐怖劇場アンバランス
     仮面の墓場
     のオマージュ。

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     • 「仮面の墓標」と言えば唐十郎さんが師弟関係の佐野史郎さんに“オレはアンバランスで迫真の演技をしたんだ”等の話をなされていたとか。

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4. アステカイザーなる実際の覆面レスラーが居て、ボブ・サップとブラック・タイガーと闘って勝利しているのは秘密だw

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5. ペンギン獣人のモチーフだっけ

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   • 円谷なんだしそれは無いかもしモチーフにしてても明言はされないんじゃね？
     と思って調べてみたらマジでアステカイザーがモチーフだったのか
     というか他の獣人もライオン丸とメガロマンの東映じゃないヒーローがモチーフだったんだな（毛が生えてるヒーローで統一してるそうな）

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6. ＯＰ、ＥＤともにかっこよくて好き

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7. ※本スレ27
   >そもそもプロレス界制圧が世界征服にどうつながるのか
   日本は数多くの悪の秘密結社に狙われているから、手薄なところを突いたのかもしれん。

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   • まあ当時のプロレス人気は日本制服ぐらいならできそうなぐらいの勢いがあったよ
     その後の80年代には8bitのファミコンを通じて世界征服しようとする秘密結社とか
     ラジコンやミニ四駆を通じて世界征服しようとする秘密結社とか
     子供に人気のあるもので世界征服を企む秘密結社が雨後の筍みたいに出てきたもんよ

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8. プロレス人気も一時期に比べれば復活してるみたいだし、今こそアステカイザーのリメイクを

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9. プロレスと世界征服？

   漫画だがキン肉マンというのがあってだな

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10. めちゃくちゃ面白いんだよなコレ
    アステカイザーの能力であるカイザーインだけど
    カイザーインした後の方が敵が特殊能力使えるようになったり
    デスマッチ的殺人フィールドになったりで
    カイザーインしないまま倒した方が良かったんじゃね？って思ったなw

    しかしまあ、二次元になれる能力は欲しいよな！
    アステカの星の力で好きなアニメのキャラと共演できるかも！

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11. カイザーインは今だと3DCGでやれるんだろうね
    …というか今だとフル実写でいけそうな気もする

    カイザーインのコンセプトを(結果的に)継承したのが全くジャンルが違うアイカツプラネット(主人公がバーチャルアイドルに変身する)だから世の中わからない

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    • 恐竜大戦争アイゼンボーグ「………」

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      • 恐竜探検隊ボーンフリー「俺なんか同時期放送だぞ」

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        • 実写＋アニメで言えば、マンガはじめて物語もあったな。
          「クルクルバビンチョ パペッピポ ヒヤヒヤドキッチョの モーグタン」

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    • ジェットマンの没シナリオで三次元からアニメの世界に引き込むアニメジゲンが登場する話があったそうなので実現してたら平成のカイザーインになってたかもしれない

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      • マンガトピアが居たんだ、アニメトピアも居るに違いない。ゼンカイジャーの新作に期待しようアーニメ。

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        • 下ネタが多そう>>アニメトピア

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          • アニメトピアを封印した書籍３冊とビデオソフトなら今も手元にあるぞ。

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12. ブラック・ミストの車「サタン・バット号」は
    「ウルトラマンタロウ」のウルフ777の改造だっけ

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    • あの派手派手しい車が真っ黒になってたんだっけ

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13. 銃火器使い放題のプロレス

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    • アステカイザーの前腕に付いているカッターが飛び出す仕掛け。
      まさか、実写スーツにまで付いてるとは覚えてなくて驚いた。
      アニメと玩具だけのギミックだと・・・

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14. アニメ制作は、サンライズが担当していた。

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    • まだまだ新興のスタジオで、オリジナル作品では稼げなかった時代…ガンダムも稼ぎが悪くて、「2スタは『ザ・ウルトラマン』を作ってる1スタに食わせてもらってる。」とか陰口を叩かれていたという。

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      • サンライズと円谷の関係は幻の(というか実験フイルム的な)「恐竜惑星」のアニメパートを担当していたり既に挙げられているボーンフリーとアイゼンボーグ、ザ・ウルトラマン等と続いていたっけ。
        その縁かサンライズ初のプライムタイム放送作品だった「タンサー5」に佐川和夫さんが特撮監督として参加していたりする。

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15. 「アステカイザーDVD化を記念して、スーパーフェスティバルにアステカイザーがやってくる！」って言われて行ったらIGFに出てたプロレスコスチューム版でそりゃそうだよなってなった。

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    • お前アニメ絵にならなかったのか

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16. 漫画アニメ方面のエポックメイカーである永井豪＆ダイナミックプロと、特撮の老舗円谷の交点っていうことでも、日本の斯界史において着目されるべき作品ではあるんだよな
    …とか言ってたら、Ｘボンバーも思い出した

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17. プロ野球の「黒い霧」疑惑の記憶も新しい時代に、
    八百長、盤外戦術やりたい放題にスポーツ界を牛耳る悪の秘密結社「ブラックミスト」が、
    全日・新日二大巨頭で当時人気絶頂のプロレス界に侵略を開始！
    立ち向かうは、現実にはライガーまで待たねばならなかったフルクロスの覆面レスラー！
    しかも当時人気な中南米から、謎パワーの「アステカの星」のギミック！
    プロレスファン目線だと、ものすごく美味しい「抗争」なのよね。
    ていうかこの世界のプロレスファンになりたいｗ
    サタンデモンデザインのタオルやＴシャツが、金の雨を降らせてそう。

    なにげに有刺鉄線や電流や爆破や無観客戦とか、
    後に本物にも採り入れられてるんだよね。

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    • 今にして思えば、プロレスとヒーロー番組の合体って、ルチャ映画、エル・サント物とかを念頭に置いてたのかなあ？ いやでも当時そんな情報が日本で知り得たのかなあ…？みたいな感じ感じはある
      でも、当時としてはそんなん海外のことなんて全然知らないから、プロレスヒーロー？え？なんで？？ってのも正直あった
      つうか、全日派だったから、どうもこうｗ

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18. 例の戦いの最中のアニメ部分がネタにされてるけど、あれって今なら
    CGで演出するんだろうなって思った

    実際には出来ないシーンをアニメで表現しようとしたのは、流石に
    分かるからね

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    • CSのプロレス興行ダイジェストで見るウルトラマンロビンの試合なんかは一時期SEやCGの爆発やビーム編集多様してたから、実質アニメ化しないアステカイザーというかウルトラファイト感あった

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19. 声優の古川登志夫さんが初めてナレーターを務めたのがこのアステカイザーだった

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    • しかもMXの放送何かで久しぶりに見たら自身のナレーションに“なんて下手なんだ”と呟いたとかナンとか…
      大昔「快傑ズバット」のLDの副音声でアトラクションショーによる古川登志夫さんのナレーションが入っていたのを思い出しました。
      個人的には神保町にあったとんかつ屋さんの“もりもりハッピーとんかつ村”という音声が耳に残っています。

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      • 古川さんは現在ではテレビ神奈川の番組「なかなか日本!〜高速道路女子旅〜」のナレーションを務めていますね

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20. 何気に聖闘士聖矢よりも早かった（初期変身シーンだけだが）、装着系ヒーロー

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21. 第一の刺客の鮮血のヘルはベージュの全身タイツ姿なので全裸白覆面に見えてしまうのだ

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22. >1話にはアントニオ猪木が特別出演

    石川賢の漫画版ではジャイアント馬場が出てきたな。

    …出て来たよね？記憶が曖昧だ…。

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    • 出てないよ。
      アステカイザーは新日とのタイアップ作品だし。
      ジャイアント馬場は全日本プロレス。

      日本プロレス時代のタイガーマスクではマスクマンに扮したりして活躍したけど。

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    • もしかしてだけど豪ちゃんの短編『れすらマン』と勘違いしてる可能性も・・・
      ないよね

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      • あれはジャントニオ猪馬やし

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23. これと同時期に同じくダイナミック原作の「ガルラ」を実写化する企画もあったとか。惜しいなあ
    （アステカイザーも面白いんだけどね）

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    • ガルラを実写化したら単に怪獣映画になったのか、スーパーロボットビッグダイタンも登場したり、主人公が三位一体の変身を遂げて迦楼羅王がヒーローになったのか。

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24. プロレス好きの弟がチャンネルNECOで、アステカイザーを見ていたので、「戦闘シーンになったら驚くよ」と言ったら、アニメでの戦闘シーンで本当に驚いていた

    …幼少の頃、リアルタイムで見ていて、戦闘シーンで驚いたよ…

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25. 実は同じダイナミックプロ原作の獣神ライガー（初期バージョン）と顔のデザインが似ている

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26. バトルホークの三人は、アステカイザーに登場予定だった敵役のデザインを流用したんだとか見たな。

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27. 荒川真（ドン荒川）さんが悪役レスラー・キラー熊沢（だったかな？）でゲスト出演されてましたね。
    単なる顔出しかと思ったらセリフもがっちりあるし、憎々しい悪役っぷりで神崎選手を病院送りにするかと思えば、ブラックミストに捕まって泣き叫んで命乞いしたり、実に印象深い名演でした。

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28. 玩具で足の裏からミサイル発射という謎ギミックを実装した、今は亡きヨネザワの合金アステカイザー

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    • 足の裏がポコッと抜けててミサイルを刺す穴が有るシュールな玩具。
      何気に、トレーニング用対戦ロボット・ゴリキング（だっけ？）まで玩具化されてた。

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29. 第1話の時点でサタン・デモンがサイボーグ格闘士は13人いるって言ってたけどやっぱり最初から26話(2クール)で終わる予定だったのかな?

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30. アニメパートは完全にいらなかったな
    実写パートの戦闘シーンの方がはるかに迫力あって良かったし

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31. 漫画版と同じようにブラック・ミストの首領はサタン・デモンで良かったな
    正直ルアーはいなくてもよかった

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32. マッハビート号が殺意溢れすぎる
    ホイールの中心にスパイクとか危険極まりない

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    • あれ実際に作ってアステカイザーのマスク型ヘルメット被って走ってみたいわ
      あのマシンに煽り運転してくる命知らずおらんやろ

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33. IGFに登場したアステカイザーはボブ・サップや高岩竜一に勝っているというね

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