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0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/952
琢磨くん「お願いです北崎さん、それだけは勘弁して下さい。 あなたの特殊能力はよく分かりますから(超ビビリ)」
北崎さん「(琢磨くんの顔をすりすりしながら)いやだな~琢磨くん。 またそんな事言って~」
琢磨が瀕死の北崎をシバきたおしたのは
かつての自分みたいに命乞いさせたかったんだろうけど
その前に北崎は・・・
しかしもしここで北崎に命乞いさせることに成功していたら
琢磨は一線を越えてしまいあの結末には至れなかったとも思う
その一方で未成年でお酒が飲めないのでオリーブ抜きのマティーニをバーテンダーに奢るという見様見真似のカッコイイ大人の振る舞いをするのも良いギャップになってた気がする。
オーブ本編がジャグラー史上一番どうかしていた時期だからねぇ、Zでヘビクラ隊長やってたのがある意味素なんだろうな。
青柳さんがストレイジメンバーにオーブは見るなよと言っていたのは笑ったな
で、暇なときにみて引いてしまうメンバー
Zの狂気を秘めた悪役はセレブロだったからな
そもそもグロンギって種族が根本的にわかり合えない連中なんだが、ダグバはそのトップにふさわしいキャラだったな。
MCU版と原作のインフィニティ・ガントレットを比べるとあれでもマトモな部類なんだけれどさ
狂気に取り憑かれてるとはこのこと

出典:https://www.youtube.com/watch?v=Yuao389t5Rc
あれより怖いアメコミ映画のヴィラン俺知らない・・・
ウィレム・デフォーのはあの怪演で余計に怖い
生とタヒの狭間で、自分の故郷がどうなってるか知ってしまい、おかしくなってしまったのか
味方すら改造ビームで宇宙獣士にしようとしたり、最後は己自身で宇宙獣士になったり
とは言え、最後の姿をギラスと自称したり、手はかつての得物のギラス剣になってたり、故郷への執着を完全には捨て去れてないのを感じ取れるのが、敵ながら哀しかった。
ナナが本来出せないはずのリゲルオーラを強引に出させ
それを用いてパワーアップしたせいで
肉体と精神のバランスを崩してしまっていたのかも
この謎の人物こそ真の狂気だ
アメコミYouTuberが言ってたサノスは所謂「人情ヤクザ」ダークサイドは温情も慈悲も無い根っからの「シンプルヤクザ」って例えが言い得て妙だった(笑)
追放したはずのギルークをあっさり復帰させたバズー様に抱いた不信が
心が壊れるきっかけになったんだろうな
狂気という意味ではお兄ちゃんの方が…
ハカイダーからボコられた言で発狂した彼の脳が後々ギルハカイダーと化す辺り、凄え皮肉としか・・・
遺伝子シンセサイザー奏でながらの末路はすごかった
おちゃらけた性格の下に隠れた残忍性が印象にある

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奴は普段の言動からしてすでに、ここに挙がってる連中とは別の方向で「狂気」を感じたw
タザやん、なんであんな奴を七本槍にしてたのか…
浅倉威がドン引きするレベルだよな(不安)。
ストーキングの果てに死なせた女の姿を傀儡首領にするという偏執ぶりが恐ろしい。
ベリアルさんへの忠誠を示す姿勢は狂信じみているが、一方で「かわいそうな人」という印象も強く残っている。
ビルゴルディになる前の幼児性を持ちながら凶暴っていうの
アメコミの悪者みたいで好きだったな
「キャンディ舐める?」とか言って断られて「おいしいのに」とスネてたけど
そのキャンディの中に自爆スイッチ仕込んでたっていうの凄かったな
まあヒトではない何か
地球人とメンタリティの異なる存在
という意味では居て当然だわな
話が進むにつれて「あれ?」となったのはビショップ
チェックメイトフォーは方向性が違えど全員まともじゃなかったけど
フツーの大工さんやコックさんは893の用心棒に成らないw
その界隈で何かやらかしてしまい用心棒になったのかなぁ・・・
狂気であのカーネイジをびびらす無能力者。ジョーカー含めバットマンヴィランは狂気的な奴が多いよなぁ、Mr.フリーズにトゥーフェイスにリドラーとかいろいろ
そもそも主人公がな。
自分のウルトラマンの好みが確立してて「ウルトラマンはかくあるべし」を湊兄弟に押し付けたり、自らが理想のウルトラマンになるために自分で事件起こしてマッチポンプしたり…
「ウルトラマン」に対してなかなか狂気的なこだわりと行動力を持つ敵だった
味方にも見限られる程の狂気を持っており
退場回のサブタイトルも「キレてる! 青の恐怖ネジブルー」
いや、ヒヨコやシャケはじめギャングラーには狂気あふれるキャラ少なくないんですけどねw
流牙達に本性を表すシーンが狂気的で恐ろしかった。最後は小物らしい終わり方だったけど
あのレベルのナルシストは中々お目にかかれない
あれは狂いきれなくて苦しんでたタイプでは
狂気に染まってればタッセルさん刺して動揺することもなかった
「狂わなきゃいけない!って必死に頑張ってた真面目な人」って感じだよね
(バラバ&エースキラー回以降は特に)
気さくな性格の裏に狂気を秘めている
「ガラン!!光線を吐けぇ!!吐くんだぁ~!!」
ダイナ「あ~、怪獣戯曲書いてた人だw」
メビウス「アナタ、メビウスキラーにも命令出してなかったですか?」
あの回マン兄さんの奇行に目を奪われがちだけどドラマ部分はこの博士のおかげでかなりシリアスというかホラーテイストなんよね
「あの爛々と光る目を見てみろ…あの猛り狂った口元を見てくれ…ジラースは俺が作り出した芸術品だ!」
感激のあまりジラースに駆け寄ったところを踏みつぶされてしまったわけだが
あれは変装を解いて素顔で近づいたことが原因なのか
結局ジラースとは心が通じあっていなかったということなのか
どのような人物だったんだろう
雨宮監督の裏設定だが元々正義感の強い性格だったのが無限の命を得た事による孤独でおかしくなったアレクシスの方がお題に該当するか?
狂気を失いそうになっていることを自覚していたからこそ
プログラムを用いて狂気を維持していたという・・・
それが出来なくなったら服毒自殺というのはソルブレインの実質敗北だよね
ウインスペクターの広?雄一も同じ様なタイプだったな
娘をバイクに轢かれて喪った事をきっかけにブライアンを奪ってバイカーを殺戮、それを阻止されると警視庁や交通管制をハッキングしてたな
挙げ句の果てにテクノロジー全般を憎む様になったが皮肉にも自作のコンピューターに危険と判断されて射殺されてしまった
村や幼馴染を幻で作りジロウ育てて自分の新たな身代わりにしようとしてたのは狂気的
犠牲者の遺体はまだ見つかってないという事だったけど、ソラが拠点としてる廃墟(元職場の美容室)に不自然に置かれた箱や段ボールがあって、その中にいるのでは?とネットで当時ささやかれたせいでゾワゾワしながら観てた
ついでにヒュドラムもまあヤバい
父を超える犯罪計画を完遂しようとした西堀令子
中でもノスフェルは狂気オブ狂気。
あんな姿になればああもなろうって思うがあんな姿になったのは超人になりたいって願望ゆえだから自業自得か。
あーでも、あいつのおかげでアースキン博士は血清だけじゃなくてヴァイタレイだったかを浴びせないとダメって結論に達したのだとすれば、キャップの恩人ってことになるのか?
未来戦隊タイムレンジャー DVD-COLLECTION VOL.1
555の北崎が印象的。触れた物を灰にする能力もあって凄い怖かったな…