
出典:https://m-78.jp/videoworks/sarunogundan/
0: 名無し1号さん
因みに緒方賢一氏、神谷明氏は本作の裏番組「宇宙戦艦ヤマト」にもアナライザーと加藤三郎の声で出演していたっけ
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
実際チンパンジーはかなり凶暴で人を襲った(しかも食った)例もあるしゴリラは温厚だから正しい書き方ではある
猿がヘビを恐れると言う習性を利用して。
作り物のヘビで牢屋の看守を脅して逃げ出すのが妙にリアリティが有りました。
愛とォ~言う名の 武器を取りィ~♪
人間ン~ らしく戦えェ~♪
何するものーぞー
何するもっのっぞー!
歌うのはかの子門真人氏である。
子供の頃は普通に歌っていたのだけれど。大人になってCDで聴いて驚いた。
詩と詩の繋ぎや間の取り方が独特で、子供が歌うには難しい曲だと感じましたね。
子門真人は最高だね
言わば「ブレインが目的を果たした大鉄人17」の世界。
(ちなみに17のような端末ロボットも出てくる。等身大だが)
放映自体は17より前である。

(C)石森プロ・東映
絶対の暗黒の中で光と機械音とショッカー首領ばりの納谷悟朗ボイスで高圧的に迫るユーコムには負ける気しかしない。
「現在、地球上に残されている人間の数は…4人!」絶望感MAX
猿の惑星ではジョージ・テイラー大佐ことチャールトン・ヘストンを吹替えている納谷悟朗さんが人類に対して不要を唱えるのが、色々な意味で正当性があると言うか強烈な皮肉と言うか…
人間に味方するロボットが破壊される姿は涙が止まりませんでした。
猿軍団の新兵器で躰をだんだんと破壊され、ゴドー達の逃げる時間を稼いだ健気さ。
ちょうどリアタイで見てたんで、猿が嫌いになりました。
安易な設定だけど現実世界も人間が増えすぎて有害になっているからな。
当たらずといえども遠からず
志は高いんだけど、テレビでやるには壮大すぎるし、日本の映画はだんだん力を失っていく時期だし、難しいなあ
他にも多数のSF作家がブレーンとして参加してたはず。
人間は4人しかいないし、終末世界感は猿の惑星を上回ってる気がする
眼の見えない猿の老婆が少年の顔に触れて人間だと気づいても。
最後まで優しく接して、軍に報告する事なく送り出してくれた心温まるエピソードが有ったのが救いですね。
人類の生き残りゴドーに懐く子猿のペペなど、
決して敵対的な猿ばかりではないのよね。
夢だった裸の猿と友達になれた事を噛みしめて息を引き取るビン先生には落涙を禁じ得ないですよバッファロー吾郎竹若さん!
しかも物語が始まるまでゴート一人で暮らしていたから
かなりの絶滅危惧種だった。
番組自体は観たことがないけど
サビの「♪猿の軍団、猿の軍団」ってとこだけ覚えてる
ラストのリフレインは、子供が歌っているものだと思っていましたが。
CDで聴いて子門真人さんが2回歌っていたのだと知って、自分の記憶のいい加減さに愕然とした。
少子化が加速する一方で、労働用の猿人が増えてきて
人間がが「ユーコム」に見捨てられたと気付いた時にはもう手遅れだった!
まだキートン山田に改名するずっと前ですね
マスクと素顔がずれて目の部分が影になって真っ黒になるのが怖く感じた
主人公らを執拗に狙うゲバー隊長はキレンジャー大岩大太などの畠山麦さんなど、
結構特撮番組ではお馴染みの方々が猿たちを演じてるんだよね。
再放送で再評価されないかな
で 猿達の後継者が何になるかというと?
猿たちは人間の遺産を猿マネして使っているだけで
新しいものは作れずユーコムにコントロールされて終わるだろうな。
それを思うと自分もはるか遠くに飛ばされた気分になる。
ライオン丸「戦国時代に飛ばされて、元気に忍者やっとりますわwww」
お前今までなんで一緒に旅していたんだよ!
あとユリカ、自分だけ助かろうと必死すぎるのが見ていてイライラ!
だから泉和子が余計に美人に見えた

出典:https://m-78.jp/videoworks/ultraman_taro/
オープニングの猿の実写は他作品で流用していた気がするんだよな?
タロウかレオか?
太陽のコロナはハヌマーンだったような…(汗)
…明らかにカッポックの削り出しだし、適当なモデルを用意できなかったんだろうか?
みんなまさか信じてないよね?
どう言う世界なのかよくわからないように見せるために
肝心の猿を見せないようにする演出が秀逸だと思った。
まあ、タイトルからバレバレだったけど。
未来に行くのは冷凍睡眠だけど、戻ってくるのは?
オマケといってもインタビュー集だけど
「猿の惑星」とは違いチンパンジーは好戦的でゴリラは平和主義という設定で描かれていたな