©東映
0: 名無し1号さん
パンデミックを経験したことで改めて実感するエンボスのヤバさが描写されたCase File39、そしてその話の続きでアヤセの処遇を巡っての衝突を経て改めてタイムレンジャーの絆が深まる様子を描いたCase File40。どちらも役者の熱演も相まって見どころたっぷり、最終章の始まりとして文句なしの素晴らしいエピソードだった。

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
エンボスが自分の手首を切って血を流すシーンでヤバさを感じたな

©東映

 

2: 名無し1号さん
出世欲に目が眩んでワクチンの元(ドルネロの血)を危うく台無しに仕掛けてアヤセに殴られた直人だけど、アヤセの病気や状況を知ってからは、出世の為ではなく人々の為にワクチンを狙うドーバから必死で守ってたな

 

3: 名無し1号さん
いっそのことエンボスは一思いに死刑にするべきだよな、ウイルスの危険性も含めて
死刑制度廃止になってるけど遺族は納得してるのかな

 

4: 名無し1号さん
>>3
あくまで死刑廃止は推測ね

 

5: 名無し1号さん
今年からパニック発作に苦しめられてる身としては、アヤセの存在が勇気を与えてくれる
「力だけじゃ生きられない」その通り

 

6: 名無し1号さん
電王のアルマジロ回とか、アマゾンズのシグマ回とか、靖子にゃんがよくやるこの手の抱えた問題を巡っての衝突と和解(解決とは言ってない)を書いた話いいよね…

 

7: 名無し1号さん
真実知って、泣きじゃくるドモンがドモンらしくて辛い…

 

9: 名無し1号さん
>>7
ドモンは時間保護局とリュウヤ隊長に誰よりも不信感をあらわにしてたのにアヤセを30世紀に戻すことを絶対にうんと言わせてやると息巻いてたのも印象深い
あのリュウヤ隊長が首を縦に振るとは思えないけど

 

15: 名無し1号さん
>>7
いつもだったらすぐ手が出そうになる(出る)ドモンが、アヤセの病気のことを知ったら殴れないのも彼らしい
そしてそれに対して病気だから殴れない(普通の人と同じに扱われない)ことに苛立って「殴ってみろよ!」とドモンを殴り飛ばすアヤセも切ない
「先が見えない命だから大切にして欲しい」と願うドモンと、「先が見えない命だから仲間と一緒に前に進みたい」と願うアヤセのぶつかり合いが涙を誘う

 

8: 名無し1号さん
利害の一致とはいえ、人類を救うために戦隊ボスが一肌脱ぐって唯一無二だろうなあ
まあ抗体入り血液を高額で売ってさらにワクチンを強奪して高値で売ろうとする銭ゲバなんだけどね

©東映

 

12: 名無し1号さん
>>8
金と血を交換するシーンで素直に爆弾処理するのも敵ボスとして珍しくかつドルネロらしいシーンだと思ったなぁ。だいたいああいったシーンって悪役がなんか汚いことするイメージがあるんで、先に滝沢が仕掛けたのも含めホント金が絡むと正直だなと感じた。

 

10: 名無し1号さん
40話の最後で竜也達5人とそれを見つめる直人の姿が印象的だった。そう言えば本部長に昇進したからか、直人の帽子もベレー帽に変わってたな

 

11: 名無し1号さん
エンボスが身勝手な理由で人々の命を奪ういわゆる『無敵の人』で、コロナのこともあってなんかやるせないなと思ってたら、挿入歌の『光浴びて 立ち上がるぜ 無敵の5人』という歌詞が流れたのが最高でした。本物の無敵の人はどっちか、というのが明確に表れてる感じ

 

13: 名無し1号さん
>>11
自己レス
戦った時はドーバだったけど笑

 

14: 名無し1号さん
39話が本編でのシャドウα最後の登場回

 

未来戦隊タイムレンジャー DVD-COLLECTION VOL.1