©東映0:
名無し1号さん
ジニアス黒田のマッドぶりとそれに振り回された息子茂のドラマが強烈すぎる2エピソード。
自分が本物の代わりに作られたロボットであるという事実を知らされ、立て続けに父を失う羽目になった茂が受けた衝撃を考えると、最後に復活して無事に立ち直ってるのはご都合主義すぎるかもだが、そこは「一流のバッドエンドよりも三流のハッピーエンド」ってところか?
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
1: 名無し1号さん
茂の子役は2年後にカブタックで譲役でレギュラー出演してたな
8: 名無し1号さん
>>1
カブタック「譲はおじいちゃんが変人だけど、茂くんはパパさんが変人カブね」
2: 名無し1号さん
今回は那須りんどう湖ファミリー牧場でのロケだったけど、カクレンジャーからメガレンジャーまでロケ地になってたな
3: 名無し1号さん
祐司のパワーブレスを取り戻した吾郎がわざとバラバキュームに吸い込まれて、先に吸い込まれてしまった祐司と合流、オーブルーに変身させて脱出を図り成功されるシーンが印象的だったな©東映
4: 名無し1号さん
18話冒頭で黒田の弱い人間や神への怒り、そしてマシンへの憧れを聞いてたじろぐバッカスフンドが珍しかったな
6: 名無し1号さん
>>4
普段感情を否定しているから
黒田が抱いている「負の感情」に戸惑っていたのだろうか
5: 名無し1号さん
人の心を否定するバラノイアとの戦いを描いた本作においての、心を持つものが必ずしも善とは限らないというアンチテーゼ
7: 名無し1号さん
「親を想う子どもの気持ち。人間とはなかなか面白い生き物だね」
ブルドントはバッカスフンドたちをどう想っていたかはともかく
バッカスフンドたちはブルドントに同じような気持ちを持っていたんだよなぁ
9: 名無し1号さん
マッドサイエンティストの話なのだが、息子を事故で失ったがゆえの暴走というのが悲しすぎるし哀れでもある。同時にその時点で黒田は完全に人としての暖かみは失ったんだね。
11: 名無し1号さん
>>9
息子の事故もだけど妻のタヒも黒田の暴走に大きく影響していそうなんだよね
10: 名無し1号さん
茂君の中にある武装をすべて取り除いて、そして茂君を蘇らせた参謀長。
ほんと有能すぎる。
15: 名無し1号さん
>>10
高岡隆一「その参謀長の人、ハイテク犯罪者との戦闘経験豊富そうやな」
12: 名無し1号さん
バラバキュームは当初ガスマスクをモチーフにしたマシン獣だったけど変更になったようだ
13: 名無し1号さん
黒田、あのまま暴走を続けていたら新帝国ギアのそうな組織を作り上げていそうな感じだったね。
実際にドクターマンと同じように息子そっくりのロボットを作って戦わせていたくらいだし。
©東映
14: 名無し1号さん
>>13
最期を迎える際にやや改心を垣間見せた描写もドクターマンと共通している。
16: 名無し1号さん
> ジニアス黒田のマッドぶり
演者のことは良く知らないんだが、マッドでエキセントリックな演技がキレッキレすぐるw
17: 名無し1号さん
黒田がバッカスフンドに人間への失望っぷりとマシンへの愛情を語るシーンでバッカスフンドが引いてる素振り見せるのちょっと笑った
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茂の子役は2年後にカブタックで譲役でレギュラー出演してたな