
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1850
0: 名無し1号さん
ジオウではウォズがライダーになると思いきや、似て非なる白ウォズが急に現れてライダーになったのが面白すぎた
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/106
初変身の時の魔進チェイサーから仮面ライダーチェイサーに変わるの毎回やって欲しいくらい好きだった
映画で後藤さんが変身すると思わせておいてのあれだもんなあ
バースって年末に登場していて、伊達さんの声だけの出演で、姿は年明けだったから、伊達さんって誰?だった
ようやくガイソーグの呪いから解放して仲間になってくれたと思ったらさ…
しかも後の劇場短編ではその呪いを解いたことが仇になった面もあったと言うし。
満を持してその掌に飛び込んだガタックゼクターに目線を向け一度溜めてから「変身!」するとこ好き

出典:https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1219561_3066.html
しかもコロナのせいで集合名乗りがなかなか出来なくて、遅れて公開の映画の頃にやっと出来たそうだからなあ。
テレビの前の皆さんも、進兄さんと霧子と同じリアクションしたんではないでしょうか?
しかも本編開始前のあらすじナレーションも変身者ジェラミーと分かって二重にびっくりしたな。
>初登場で当時のボス級だったデズナラクをふっとばした
そのジェラミーを初登場補正など物ともせずギタギタのボコボコにしたヒメノ様って一体…
後に出てきた母ちゃんが単騎で一撃将軍を倒していたと解ってなるほどとなったわ。
ヒメノ様は思いっきり地雷踏みつけられたらああもなろうなあ…
そのせいで今回の話で「カメジム?もう追い出して国取り返したよ。だけどいろいろ忙しいから援護には行けないわ」が本当なのかカメジムの成り済ましなのかが分からないのがもどかしい。
サンバを踊る戦隊において現代に甦った侍はどうするの?と思ったら日舞のようなすり足を披露されてなるほどそうきたか、と思った
無双するのは勿論だけどブレーザーインパクト決めての変身解除がカッコよすぎる
久保田博士の「何やってんだお前!?」な顔もポイント高い
戦闘データを記録されたせいで健太たちの攻撃が通用しないネジレ獣が相手だったのもインパクトが大きかったわ。
でも個人的には前の話がコムタンの話だった上に何の前触れもなく予告に割り込んできた裕作さん…
一輝兄の「ヒロミさんかっけぇ!」はちょっと笑った。
あの時点では大二を乗っ取ったカゲロウ変身のエビルとデッドマンをリバイス1人が相手にしていたから、大二のライブやさくらのジャンヌが来る前は心強かったよなあ。
竜也、ゼニット、直人によるブイレックスの制御装置争奪戦の末、直人が手に入れてタイムファイヤーに変身、しかもその姿は竜也が変身するタイムレッドに似ている等インパクトある初登場だったな
「それより・・・練習台になってほしいんだがな・・・何しろ初めてだから」
「圧縮冷凍?何だか知らないが了解!」
直人の不敵さ、ふてぶてしさが一発で好きになった
笠原さんの声がいいから、必殺技の時の「DVディフェンダー、ファイナルモードッ!!!」とか「DVリフレイザーァッ!」とかカッコよすぎてよく真似してた
からの
飛羽真「僕の親友だ!カンパネルラー!!」
賢人「ジョバンニー!!」
自己レスだけど、仮面ライダー世界で、主人公とサブライダーがもとからの親友で(厳密な意味で)敵対しない関係って珍しいと思うんだ……え?マコトにーちゃn……?
鎧武のミッチとかもそうだったと思うけど、確かにレアケースだわな
その前の回では倫太郎がライオンに乗って来店してたんだよな
どういう天丼だよ!って笑ってしまった
しかも(個人的な印象だけど)白いキャラって正義側のイメージがあったから余計に記憶に残ってる。
ヨホホイ、ヨホホイ、ヨホホイヨーって歌を聴いた時に、放送事故だと思った
敵方の新戦士ステイシーザーも初登場だったのに完全に食ってたな
その後しばらくステイシーはゾックスのせいで災難に遭うイメージだった
「バロンだ!」
危うくアーマードライダーバナナが誕生してしまうところだった
イサギツネが驚くのはともかく、シンケンジャー側もあんぐりしてるのが笑える
殿の「はぁ!?寿司屋ぁ?」とことはの「ピッカピカやし!?」のリアクションがいいw
挿入歌の「一巻献上!シンケンゴールド」に乗せて居合で多勢を蹴散らすシーンもカッコいい
撮影初っぱなで、屋台ひっくり返して、青ざめたらしい
今見返してるけど、めっちゃキャラ濃いよな源太
その場の雰囲気が源太色に染められていくような感覚
初登場補正とはいえ無双している源ちゃんを見た「侍のお手本」とも呼べる流さんが「逆手一文字…なんて邪道な剣だ…」と評してたのが凄く印象に残ってるわ
「スピードだけなら剣術を上回る」と冷静に分析する殿、「でも…強い!」とゴールドの実力を感じとってる茉子とそれぞれのコメントを見ても、キャラによって捉え方が違うのが面白い
イサギツネも「何と卑しい構えよ」と、どちらかといえば流ノ介に近い感じ方をしたのかな?
マジで「誰?!」となったけどそのあとの話でフランクで大人で、今でもトップクラスに好きなキャラしてる伊達さんデビューとして印象的
伊達さんをラスボスにする案とかあったらしいですね 伊達さんがラスボスはオーズでは一番やり辛い相手だと思う
伊達さんがお金の都合で、グリード側に行っただけでも厭だった
オーズは東日本大震災の影響でいろいろ設定が変わったらしいが当初は伊達さんがラスボスか途中退場だったとは聞いたなあ。
かつてザビーとして登場し、栄光から転落を経てあんなキャラになってさらに別のライダーになって帰ってくるとは・・・
「どうせ俺なんか・・・」とぼやきながら俯き加減で変身するライダーも斬新だったし、キックホッパーのデザインやキック主体のアクションがやたらカッコいいし、何よりライダージャンプ⇒ライダーキックの流れが初代リスペクトで「おおっ!」と思わずうなってしまった
片足だけつけてるスパー(乗馬の拍車)をガリガリバチバチ火花散らしながら地面になぞるように足を開いてる登場シーンのインパクトよ
もはや地獄兄弟のテーマで印象的になってしまってる例のフリー素材BGMも妙に耳に残るし
「今、誰か俺を笑ったか?」とか「俺と一緒に地獄に堕ちよう・・・」とか言いながら迫ってくるの見て「一体何があったんだ!?」と観てるこっちも引き込まれた

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変身したら死ぬと言われたカイザのベルトを突然現れた謎のイケメンが躊躇なく手に取って変身し
主人公よりも強く
西田が披露しなかった完全版カイザスラッシュを披露した挙句
変身しても死なない
箇条書きにすると滅茶苦茶ヒーローやってて好き
アクロバットは吹き替えなしのご本人と聞いて二度びっくり
飄々として、かつ捉えどころがないから
もしかしてルパンの子孫?と妄想してたのもいい思い出
6人が束になっても敵わないワイバーンをあっさり倒すのも強さの演出としてバッチリ
惜しむらくは登場が後半すぎて倒せる敵がほぼ残っていなかった点
中の人が完全に無駄死にでかわいそうだった
↓
「はっはっはっはっは…こーゆーもんなんだろ。違うのか?」
犯罪者が変身するとは聞いていたが誰がここまでやれと言った。
事前情報で既に王蛇ってライダーがライアとガイを退場させるのは知ってたけどまさかここまで凶悪な犯罪者がライダーになるとは…ってインパクト凄かったよね
大柴さん(メガレッド)がこのまま変身者かと思いきや・・・この後あれだけ姿が転々として結局わからずじまいとは・・・
大柴さんの「アテンションプリーズ♪」が妙に可愛かったとの、普段は英語混じりにしゃべるちょっと妙なキャラかと思ったら、フェイスチェンジした途端べらんめえ口調でキレるギャップが面白かった
映画とTVSPを含めても最後まで正体が明かされなかったライダーだし、名前はエンペラーみたいだし、大量のモンスター従えてるし、とんでもない強者かと思いきや…
「そしてこれから王になる俺の物語さ」って締め方にはゾクゾクした
「あやうし!ライオン仮面」まんまの展開で登場した『突撃!ヒューマン!!』のヒューマン2号。
「グエー!」
メタ的に言えば死ぬ予定だった伊達さんが急遽生存することになって彼を再び戦いに戻すために用意したものだからね
作中的に言えば伊達さんがやって来たのと同時期に後藤さんがライドベンダー隊を離れてた故に傭兵ポジの伊達さん共々知る機会がなかったとか?
それやっちゃったら後藤さんの初バース変身が盛り上がらんくない?
こいつが変身者になって一体これからどうなってしまうんだ感が
ウルトラマンの力を上手く扱えず、追い詰められたガイア。やられる…!の瞬間どこから放たれた光線が一撃でアパテーを撃破。驚愕するガイアが見たのは、蜃気楼の中、振り返り様に去っていく青いウルトラマンの姿…。アグルといえばあの海を割る登場シーンの印象が強いけど、初登場シーンも中々のインパクト。
でも あれぐらい癖強くて正解だった
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダージオウ 仮面ライダーウォズ 約150mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
チェイスの仮面ライダーチェイサーへの初変身回はようやく仲間になってくれたのもあって嬉しかったな