0: 名無し1号さん
物理的に長時間働いてる、あるいは作中の功労者といえば誰ですか。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
出典:https://m-78.jp/character/hikari/
なおブラック上司に無理やり働かされただけで本人の意志ではない模様
タンクジョウも碌な上司じゃなかったのに他がヒド過ぎて死後美化されてて笑う・・・いや笑えない・・・・
ま、まあでも
ク「タンクジョウ様!200ポイントあげまーす」
タ「そのポイントで何がもらえる?」
ク「新しいポイントカード」
こんなやり取りが許される間柄ではあったし・・・
過労死で何回もゲームオーバーになっては復活してたのは笑った
檀社長「いや~、あの時は命懸けだったよ。 まぁそのおかげでハイパー無敵は完成したからな、ハハハ(ドヤ顔)」
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/231
過労が原因で負けてるシーンばっか描かれてのが不憫さに拍車を掛けてる
あんだけ出勤してるなら相当な数の魔化魍を倒してるハズなのに
第3話のシフト表はあれから作り直したのだろうか?
いや、テルアキ副隊長以下みんなの意見で作り直してると信じたい
メビウスでUGM勤務が多忙になって教師を辞したと後付けされたが公式に決まる前から大体わかってた
休暇や非番のシーンもあるにはあるけど、
大抵は事件発生で出動になっちゃうんだよねえ
最悪、その事件の当事者になるケースもあったり
科特隊のフジ隊員なんか4話まで1度も休みを取ったことがなかったそうな
改めて考えたらやばいな
描写されてないけど、組織内で複数の班が存在しててローテーション組んで勤務してるって説があったな。
他の昭和ウルトラマンもセブン同様に地球で人類の為に戦い続けていたのに体がボロボロにならないのは何故なんだろう?
擬態タイプと憑依タイプで疲労の度合いが違うとか考えたけど擬態タイプのレオや80は最終回も体に異変はなかったし謎だ
この時のセブンの経験が後続のウルトラ兄弟にとっての傾向と対策になったので、満身創痍にならずに済んだのでは?または、他のウルトラ兄弟の援護もあって却って体力温存にも繋がったともとれる。
レオもダンのサポートがあってある程度の手加減を伝授されていたと思われるし、80はどうだろう…無敗を考えると潜在能力が高かったゆえのことなのかも。
セブンもM78星雲に帰れば何とかなるみたいに言われていたから
これ以降のウルトラ戦士は定期的に帰還することが義務付けられていたのかも
まだ過労死なんて言葉がない、それどころかモーレツ社員なんて言葉があった時代のお話
ストレス溜まっているんだなあって描写もちょくちょくあって敵ながらご苦労様ですと労わりたくなってしまう
世のパパたちの同情と共感を得たという話はちょっと面白かった
頑張りすぎて父と同じく倒れるぞ
「思い出の先生」は超名作になったが、原典で教師を辞める話を作っても支障はなかったとも思う。
ひとりで新帝国ギアを創ったドクターマン
各種装備から巨大ロボや基地を作り上げた太宰博士や巽博士
は外せないだろう
メカクローンの数が揃えばネオグラード建設などの雑務は任せられただろうから
あとは新型メカの開発がドクターマンの主な仕事だったのではないだろうか
基本小人数で日本全土が管轄とか休み取れるのか
デカレンジャー
地球署ってことはあの六人+ボスで地球全土のアリエナイザー関連の犯罪が管轄ってことだよな
まあ日本でしか活動してなかったし描写が無いだけで他の国にもデカレンジャーが居るのかもしれないが
各種装備の開発、データ分析なんかも全部やってたからな
シオンがいないと真面目に詰んでた場面ばっかりだ
デカマシンがきちんと動くのはこの方の働きあってこそ、というのを作中でもしっかり描写されてるので
上司もそんな彼に精神的な負担まで負わせないよう
「お前の意見は求めない」
との優しい言葉をかけてくれる…
勝手にウォッチ埋めこむのはいいんですかあ!?
板垣君は三人力を合わせて戦う日を待っていたのに!
映画にも出たかったのにいぃ!
エボルトは自身の完全復活のために色々と準備してたし
ジャグラーはZの時の自分の計画とストレイジのフォローを頑張ってた
ガチで作中1の功労者…というか才能がありすぎた
普通、手元のよくわからんディスク一枚からあそこまでできんよ
重くなりがちだった展開の中でぶっちぎりのコメディリリーフも務めた点も働きすぎ
牢にぶち込まれて漸く休めるレベルで生真面目なのも可哀想
出典:https://www.toei.co.jp/tv/king-ohger/story/1232766_3346.html
王国奪還編でも一人で逃げた囚人を確保していて事情聞いたギラが「これは無理だね…」とンコソパ行きに同行してもらうのを諦めたほどだからなあ
次のイシャバーナ編では「何かあったのでは?」とヒメノの結婚相手探しに参加し、グローディー特効を見込まれてカグラギのトウフ奪還につきあわされてたが
次回の「宇蟲王のアイドル目指します!」は過労の末に壊れたか、心の奥底の願望か、ゴーマが誰か(ヒルビルとか)と入れ替えたのか…
帝国内のほとんどの仕事を実質ひとりで取りまとめていた
彼がいなくなった時点でもうジャシンカ側の敗北は免れなかっただろうな
寿司屋やって戦って色々作ってって才能もだけどやってることも多すぎる
そしてその多才さは戦後にこそ必要
志波家は割と真面目に源ちゃんを取り入れるべき
ウルトラ警備隊なんか隊員が自分で通報の電話取ってた記憶がある
他の部署にさせんかい
悪の組織が「たまにはいつもと違うところを攻めてみるか」となって
結果「「何故ここにいる?」」ってなりがち
ヒーロー側は何も知らないのに、悪の組織の方が邪魔しに来たと思ってわざわざ事を構えた結果として作戦がバレるパターンもよくある。
南紀回の地獄大使「面白いことになりそうだ♪」
いやお前基地を作ることに専念しろよ
どうせバレるんだから先制攻撃が吉も分からなくもないが
特定の敵組織じゃないけど、休暇先に行く度に事件に出くわした東光太郎。
もはや呪縛としか言いようのない確率で出くわしていたね。
ロストドライバーにWとアクセルのドライバー、それぞれのメモリ、リボルギャリー大明神やガンナーAなど、一人で作ってるのはすごい。
「あとはサイクロンアクセルエクストリームだけ・・・」
サンバルカンの嵐山長官も同じですよね。 ある時は長官、またある時はサファリ(カレー屋さん)の店長。
各種香辛料の匂いが作戦室まで漂ってきているのかも・・・
1年間いなくなったと思えばワンダーワールドにこもって物語を執筆してた神山飛羽真先生
作中トップクラスの強さを誇りながら前日譚のエピソードZEROでガルザ&クランチュラ他ヨドン軍御一行様にしてやられたのも過労が原因ではと言われてるからなあ。(皇帝が何か仕掛けた説もあり)
他メンバーも本業持ちが多かったから本業とヒーロー活動の掛け持ちは色々大変だったと思われ
その中でも榎田さんが一番ひどいと思う
さゆる君もかわいそうだったけど、本人も辛かっただろうに
未確認関連のスタッフで1番休む暇なさそうだったの科警研だったもんね
一条さんは看護師長の母親も過労で倒れたりしてるし
……そら賢人も手伝うって言うわ……
それだけ多忙なのに原稿を落としたことがないというすごい人だからなあ
1話で芽依ちゃんが自分の都合で締め切りを急がせたり、人気作の続編書いて欲しいという編集長の依頼もあっさり「書くよ」と言ってのけ本当に最終決戦前に書き上げていたし。
現実の小説家・漫画家のみなさんが「編集に『仮面ライダーやりながら原稿を落としたことがない小説家もいるんですよ』と言われたらどうしよう」と戦々恐々としていたとか何とかw
全部すきでやってるあたりがいやはやなんとも
当時は岸辺露伴よばわりするファンもいたな
約束超人も追加してよろ
若いから無理もきくんだろうが徹夜はほどほどしにてお家で寝てください
今さらだけどあのエキサイト翻訳感覚で古代文字を解読できるサイトはなんなんだ…?
ヒメノ様の秘孔術でたたき起こされお城の修復に駆り出されたコフキくん
俺達だって生き物 休まなきゃ身体ボロボロ
…と歌われたワンパー
戦いが終われば天国~♪
じゃあもう戦うの止めようよ
・・・それとも「戦いが終わった時自分のいた場所は・・・」って意味だったのか?
ガジャがゴードムエンジンを作ってからは激戦が多くなって徹夜で修理してる描写が多くなったな
宇宙刑事みたいに、バード星から派遣される使命を持ちながら地球で仕事したり。
ギャバンは乗馬クラブ、シャリバンはモータース、シャイダーは無職?
ジードに出て来たウルトラマンゼロはサラリーマンに憑依したいたため。
彼が大事な商談中に怪獣が出たら、体を勝手に操って変身したりと迷惑被っていた。
戦隊は選ばれた戦士が多いけど、正体がバレない様にこっそり副業してたり忙しい。
子供の頃は、普通にピーボに食わせてもらってたバイオマンが羨ましく思った。
ゴーゴービークルをはじめとした装備品の整備・開発を1人で担当。激務すぎる
エンタープライズDから宇宙ステーションDS9に異動になり、技術主任として赴任
…なんだけど、長年酷使されたうえにカーデシアが撤退時にあちこち壊していったため、ボロボロになってたDS9の修理に明け暮れる日々
最初の数話を観てるとだんだん修理・整備されていく様子がわかって、あの巨大なステーションを縁の下で支えるオブライエンの過労っぷりに涙しないではいられない
タロウでさえ目の下にひどいクマができてた
最終戦でヒーリングに力使い切って消滅したからな…
なお後にアメコミ読みながら無事復活
直ぐに電池切れを起こすガンちゃんと違って効率的に案件を捌く為か全く堪えてない様子だったな。
様々な東映作品の原作を担当し、時には脚本、作詩も行う
一体、何者なんだ……
仕事が多い上に同僚や部下に碌な奴がいねぇ。
リュウソウでガチレウスに責められたクレオンがヤケになって戦闘員ドルン兵にクレオン汁飲ませたら人間の憎しみを集めて雨に変えこの雨を浴びた人間が再び憎しみで支配されて争い合うというジャック・オー・ランタンマイナソーが出てきてたな、どうやらドルン兵も相当ストレスが溜まっていた模様。
ちなみにクレオンは翌週のアバンパートでドルン兵たちに締め上げられて土下座する羽目に…
かつてはよく見かけた「白衣を着た戦闘員」も忙しく働かされていそう
グリッドナイト同盟としての使命もあるでしょ!?
ガイアの終盤に「飛行機1機飛ばすのにもたくさんの人が働いてる」
って言われてたのが印象的
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真っ先に思い浮かんだのがウルトラマンヒカリだった。ジード以降はアイテムの開発とか色々やってるしなぁ