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0: 名無し1号さん
岡田龍太郎氏は筧昌也監督にバイクシーンの追加を直訴したエピソードは好き
TV本編ではバイクに乗る事がなかった不破さんだったが平成ライダー以降の
サブライダーがバイクに乗る伝統を受け継いでくれて良かった
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。


10YA系はまず出演者が東映に頼んで出来上がるんだっけか
誰かのインタビューで見たけど
そしてその10YAに出られなかったため「ニンニンジャーに出してください」とこれまた直談判する初代シュリケンジャーの松野さん
制作サイドは三剣士(三銃士)やりたかったっぽいから利害の一致もありそうだ
飛羽真の中の人は、自分や現場の意見をまとめてよく上に掛け合ってたそうだからね。
ソース忘れたけど、御本人達のㇶ(当時)、ヒーローマックス、素顔のロゴス剣士写真集でのインタビューどれかで言ってたと記憶。
自己レスすみません、公式HPの記事もソースに追加。
ホントかどうかは判らんけど、京様曰く「無理言って出してもらった」らしい。
「ノーギャラでいいから、ライダー(BLACK)の正体まで把握してるFBI捜査官役やらせてくれ」
(事実なら)要求が漢前すぎる・・・
ラディゲたちのことはかなり長期間「バイラム」と呼んでいたのにね
バイラム側も基本竜たちを変身後の名前で呼んでいたけど
これは有名な話です。 今現在でもスーパー戦隊は変身してても名前で呼んでます。 あの実写版セーラームーンも同じです。 でも元祖は仮面ライダー1号、2号の本郷猛と一文字隼人なんだよな。
ただその後も正体を隠すために変身後は戦士名で呼び合ったメガレンとか、変身前からずっと戦士名で呼び合っていて本名を互いに名乗ったのが最終回だったガオレンとかもあった。
ガオレンは戦士になるのに名前を捨てろ、みたいな話があって色で互いを呼んでたはず。
基本的にスーパー戦隊のヒーローショーは最大6回までだったのが、デカの時だけバンをはじめ中の人たちが頭を下げて無理矢理実現させたらしい
なお、以後の戦隊では一度もその7回目は実現していないとのこと
追記。ソースは古原靖久TVの林剛史との対談動画
降板も考えるほど中の人は生真面目だった
それを倫太郎役の山口貴也さんが「ここでホモサピエンスと言ったら面白そう」と言ったら柴崎監督に採用された。
「今までたった1人で戦ってきたのね」と言われて、「いや、彼のおかげさ。彼の名はウルトラセブン」と返すが、
このシーンの撮影中にジン役の与座重理久さんが、
ケイ、エス、そしてエレアという仲間たちへの感謝をセリフに付け足したいと言うので、現場でセリフを書き加えて撮影された。これがこのセリフだ。
「みんながいてくれたからだ、ありがとう」
追記。この裏話は「ULTRASEVEN X 15年目の証言録」で語られている。
「自分たちも素面アクションやりたいです」と直談判して
脚本になかったアクションシーンを入れてもらったそうな
直談判した先はもちろん坂本監督
坂本監督が次作リバイスの完全読本のコメントで「最近は自分が担当だと生身アクションをやらせてくれると評判になっていてキャストの方から言ってくるようになった」とあったがそういう事情か…
ギーツでも戦国ゲーム回でスタッフが「景和の佐藤さんが生身アクションやりたいと言ってた」と坂本監督に話していたらしい(byギーツ公式)
景和「バク転できるようになりました!アクションさせて下さい!!」
ツムリ「少林寺拳法やってます!」
28書いた者の追記です
ソースは才川さんのYouTubeチャンネル
私物らしいね。メガネたくさん持ってるみたい。
なお他の出演者達は台本の読み合わせで絶句し、成長前のトランを演じていた久我未来さんはテレビの前で茫然自失になったという
特にラディゲ を演じた舘さんは井上敏樹さんを物凄く怨んだとか。 だって近所の子供達に石を投げられるわ、実の息子に1年間口を聞けなかったとか。 余りにも酷すぎる。
他コメの復帰後の脚本を見て辞めると言い出して他スタッフが何とか引き止めたと言う話もあるからね…
2年後
「やっぱり今度は綺麗な去り際の役がいいっすわ」
→ダイレンの陣
てれびくん超全集には涎を垂らしたスチールがしっかり掲載されてる…
ちなみにギャラクシーファイト大いなる陰謀のインタビューで検索するとヒットするぞい

(ソースは中のひとのインタビュー)
これについては「ウルトラマンダイナ 25年目の証言録」に収録されているつるのさんと八木さんのインタビューでこう語られていう。
つるの「やっぱりああいう感じで終わっているので、見てくれている人、応援してくれている人にとってはその後のアスカの生き様はめちゃめちゃ大事だなと思っていて。そこはすごく考えているところですね。
『ウルトラマンサーガ』では、最初はラストにアスカがもう1回地球に戻ってきてスーパーGUTSと一緒に地球を守るみたいな設定だったんですけど、それもちょっと待ってくださいって言って。それはヤギッチとも話した覚えがある。」
八木「しましたね。戻って来るのではなく先に進んでないといけないんじゃないかって。」
つるの「違和感があったんだよね。だから『アスカとしてはここで完結したくはないんです』って。
僕が地球に戻るのはすごく簡単なことかもしれないけど、やっぱりスーパーGUTS、つまり人類がアスカに向かってきてほしい。そうじゃないと僕が15年間も飛び続けていた意味がないなって。
見たことのない未知の世界に旅立って飛び続けているキャラクターなわけだから、やっぱりみんなにも人類が行けない未知の世界を夢見てほしいなっていうのがあったんですよね」
ソースは井上先生と田崎監督がゲスト出演したYouTubeの焼肉座談会動画
スタッフ陣の居る仕事場まで乗り込んできたそうな
説き伏せるのにエスはナノマシンの集合体だから他のヤツとシステムの作用も違うだろうし……って
ちゃんと理由用意してるのあまりにも強い
ただし、マジーヌママもとい玲花さんの『バカンスシーンに混じりたい』要望は見事却下されr
これって宮内洋さんが「ブイスリーと普通に叫ぶよりこう叫んだ方がエコーがかかった時きれいに聞こえる」とご本人が提案したと例の怪獣VOWの記事で見たんだけども
たしかに情報元は怪しいけど、ただ怪獣VOWは実際当時宮内洋さんご本人のインタビュー記事も掲載してたからね
谷口賢志さん「ゴーゴーファイブは小林靖子さんが担当した話の評判が良くて、ナガレの回も書いてほしくてずっと言ってたんですけどなかなか書いてくれなくて・・・終盤でやっと書いてもらえました」
激レアさんで出演条件として提示したっていってたな
「さて、地上界の者たちに素敵な魔法を送るとしよう・・・それぞれの者に勇気と力を与えよ」
というセリフが急遽追加されたんだっけ
そして翌年に天空の人となられてしまった・・・
悪役が多かったけど本人の人の好さが演技に滲み出ていつも憎めない印象になってしまう程の、曽我さんの温かさが感じられる話
曽我町子さんといえば台本に書かれていたバンドーラの呪文がごく簡単な言葉遊びみたいなものだった事に激怒して降板しようとした事もあったとインタビューで語っていたな
呪文もアラブ語なりに色々解釈出来るものを自分で考えていた曽我さんのプロ意識を垣間見れるエピソードだと思う
剛を演じた稲葉友からの提案
そして撮影現場に用意されたセロリ…
ソースは伊藤幸雄と小牧りさのトークショーから。
(敬称略)
しかし漫画が打ちきりになり、本編続編のパラリゲが作られるんだからほんと世の中瞬瞬必生
宇宙船だったか、ハイパーホビージャパンだったかは忘れたけど、インタビューで佐野岳さんが答えており、「何かしっくり来ないので変えたい」と監督に相談したら「この時期はもう自分の考えで変えるべきだよ」と意見が通ったとか。
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やっぱり笠原さんの直人の死亡展開の希望かな。もしこの希望が通らなかったらパワレンみたいな終わり方だったのかな