出典:https://starwars.disney.co.jp/databank/character/darth-vader
0: 名無し1号さん
ルークとのライトセーバー対決は見応えたっぷりで好き
(お題にも書いてある通り旧3部作のみとさせていただきます)
この旧3部作でベイダーの吹替をした俳優・声優の鈴木瑞穂さんのご冥福をお祈りいたします。合掌

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
初登場でレイアの船の船長の首へし折って壁にぶん投げるところ
めっちゃイライラしてるの伝わって好き

 

2: 名無し1号さん
自分を侮辱したモッティ提督の首をフォースで絞め殺そうとしたシーン好き
後にCMでこのシーンのパロディとしてデーブ・スペクター氏がダース・ベイダーに首を絞められていたっけ

(C Lucasfilm Ltd.

 

3: 名無し1号さん
新たなる希望ならば、反乱軍を鎮圧する為にタイファイターを操縦した時
この人なんでも出来るのが、悪役ながらも凄いと素直に思った

 

11: 名無し1号さん
>>3
そのタイファイターが撃墜されたのに
帝国の逆襲でなんでしれっと出てきているんだろう?と疑問に思って見返してみたら
爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされただけで死んでいなかったのを確認して
続編のへの伏線が仕込んであったんだなと感心した。

 

19: 名無し1号さん
>>3
「久しぶりに空中戦を楽しむか」
マスクで見えないけど絶対笑みを浮かべていそう

 

4: 名無し1号さん
ダースベイダー(アナキン)「ルーク、わしはお前の父だ」
ルーク「ウソだ!」
スターウォーズ・エピソード5のルーク、衝撃の大ピンチのシーンだろう。

 

6: 名無し1号さん
>>4
友達にネタバレされていたのに、帝国の逆襲を見てみたら、改めて驚いた

 

20: 名無し1号さん
>>4
デススターを破壊した英雄が、父親の仇に追い詰められて、その相手が実は父親って、後付けの設定だとしても凄い展開だと思う

 

24: 名無し1号さん
>>4
強敵の正体が実は主人公の肉親だった、というのは
様々な話の中で用いられてきた手法だと思うけど
今まで見てきた中ではこれが一番インパクトあったかな

 

27: 名無し1号さん
>>4
ネタバレ防止の為に
「お前の父親を殺したのは、オピワンだ」
映画公開直前に後から、ダースベイダーだけで
アフレコし直す

 

33: 名無し1号さん
>>27
「お前の父親を殺したのは、私だ」
じゃなかったけ?

 

39: 名無し1号さん
>>33
「お前の父親を殺したのは、オビワンだ」だったよ
だからマークも「嘘だあぁ!」と叫ぶ演技をできたわけだし
しかもやられたベイダーからすればまんざら嘘でもないというのがまた皮肉

 

35: 名無し1号さん
>>4
次作でのルークのなぜ嘘をに対しての、オビ=ワンのお前の父はベイダーという悪の心に負けたんだも
アナキンを救えなかったオビ=ワンの辛さが出ていて見ているこちらも辛かった

 

40: 名無し1号さん
>>35
「真実は見かたによって変わる」というのも
どうにかルークの感情を静めるために口にしたものだったのかな

 

44: 名無し1号さん
>>4
あのベイダーの日本語訳って、いろいろパターンがあるらしいですね。自分が初めて聞いたのは「違うっ!お前の父はわしだ!!」って必死な感じだった。

 

45: 名無し1号さん
>>44
あいむ ゆあ ふぁーざー
英語の語彙力の無さ 
仮面で表情わからないし
役者の言い方だけで、感情込めるの大変そう

 

48: 名無し1号さん
>>4
そもそもオランダ語だとベイダー=父なのでそのままだ

 

5: 名無し1号さん
拿捕したミレニアム・ファルコン号を見て、長らく忘れていた何かを感じるシーンも好きです

 

7: 名無し1号さん
ファルコン号を捕らえる為に、ボバ・フェット達、賞金稼ぎを集めるシーン

 

49: 名無し1号さん
>>7
なんでブリッジに集めたんだろう?
宇宙船の発着場所でもいいんじゃないの?
重要な場所なのに関係者以外立ち入り禁止じゃないの?

 

8: 名無し1号さん
ストーム・トルーパー達の銃撃戦が終わり、初めて姿を現したシーンも好き
アメリカでは初日の公開なのに、「こいつが悪の親玉だ!」と判ったので、ブーイングが起きたとか…

 

9: 名無し1号さん
もう救ってくれたんだ
を挙げようかと思ったけどあの時はもうベイダーじゃなくアナキンだよな

 

12: 名無し1号さん
>>9
エピソード6、パルパティーン皇帝の皇帝ビームで大ピンチのルーク。 その時ベイダー(アナキン)は正義の心を取り戻して息子(ルーク)を助ける。 あれはエピソード6最大の名シーン。
ベイダー(アナキン)「さぁ行け、息子よ」
ルーク「あなたを置いてけにはしない」
最後のアナキンの優しい顔は印象に残る。

 

14: 名無し1号さん
>>9
そんなこと言ったら、フォースの霊体はセバスチャン・ショウがよかったな

 

21: 名無し1号さん
>>14
もしアナキンがベイダーにならず
あの年齢までジェダイとして生きていたら、という姿だったと思うから
セバスチャン・ショウ版の方が好き

 

46: 名無し1号さん
>>14
EP1~3を観た後だとヘイデン版も感慨深いんだけど、優しそうな父親の姿になってルールを見守ってるセバスチャン版もいいんだよな。
両バージョン(というか今までの全バージョン)を気軽に観られるようにして欲しい。

 

10: 名無し1号さん
アナキン・スカイウォーカ―になっていたけれども、自身の目でルークを見つめて、レイアも愛していたと言うシーンも良い

 

13: 名無し1号さん
まさかのブラスターを素手で止めるヴェイダー

 

15: 名無し1号さん
ジェダイの復讐(敢えてこう書かせて頂きます)で、皇帝のところへルークを連れて行くために二人で並んで歩いているシーンが何気に好き
ルークの衣装が旧1~3作で白⇒灰色⇒黒へと変化しルークのフォースが暗黒面に近づきつつある表現になってたのは有名な話だけど、黒一色の衣装をまとっている二人が並んでいる姿を見てると皮肉にも「やっぱり親子だなぁ・・・」って印象を受けた
あと、ルークが皇帝に追い詰められてる時、ベイダーがルークと皇帝を幾度も見ているシーンも、ベイダー(悪)とアナキン(善:父)の狭間で逡巡している様子が伝わってきて切ない

 

16: 名無し1号さん
オビ=ワン・ケノービ―とライトセイバーで戦ったシーンも、チャンバラが始まったと楽しんだ

 

25: 名無し1号さん
>>16
このシーンだけ普段「コー、パー・・・コー、パー」なベイダーの呼吸音が
「コーパッ、コーパッ」みたいに早くなるのがいい
(設定ではベイダーの呼吸は機械で制御されているから
何があっても変化しないとされていたけど)

 

41: 名無し1号さん
>>16
この二人にはどんなドラマがあったんだろう?ってワクワクした

 

18: 名無し1号さん
ジェダイの復讐で、ルークと話をしていて、ルークの背後でライトセイバーを起動させるとかしていたけれども、ルークに「父は死んだ」みたいな事を言われて、落ち込むシーンが好き
あれは、ベイダーもだんだんライトサイドに戻りつつあると思っている

 

23: 名無し1号さん
皇帝を退けたルークとベイダーがデススター内から脱出しようとするシーン
決して大柄とはいえないルークが
巨漢といっていいベイダーを懸命に支えているのがいい

 

28: 名無し1号さん
制圧した惑星ホスの基地に乗り込むシーンも好きです
ダース・ベイダーって、とことこん現場主義なのがよく判る

出典:https://starwars.disney.co.jp/databank/character/hoth

 

43: 名無し1号さん
>>28
自分が現場に顔を出すことによって
皇帝の威信を銀河中に伝えることになるとも考えていそう

 

29: 名無し1号さん
帝国の逆襲、ラストで、ファルコン号に逃げられて、誰か粛清するのか?と思わせる、一瞬の間

 

30: 名無し1号さん
4部の頃のもっさりセーバー戦はチープで逆に面白いけど5、6部の頃にはけっこうな速度で剣撃してて今見てもかなり唸らされる
ルーク対ベイダーの決戦はやっぱいいもんだ

 

32: 名無し1号さん
>>30
もっさりしているのは達人対達人の牽制しあっているからで、問題ない。

 

38: 名無し1号さん
>>30
反乱者達のオビワンvsモールでも分かるように真の達人は洗練された動きのみで戦うのだ

 

42: 名無し1号さん
>>30
あの二人の中の人、それぞれフェンシングの達人級なのよね。
慣れない両手剣で、しかもケーブルで身体に繋がれてるからああいうシーンになったわけで。
よく見るとフェンシングの技巧が垣間見えて面白いんだよ……。

 

34: 名無し1号さん
新たなる希望でのオビ=ワン戦後で残った彼のローブを踏んで何かを確かめているような素振りを見せるけど
後々の作品でのオビ=ワンのしたたかさを知ると本当に倒したのかと念入りに確認するよねと…

 

47: 名無し1号さん
EP6で拿捕したシャトル・タイディリアム号で地上基地に向かう一連のシーケンス。
ルークは「あの戦艦に父がいる」と確信し、ベイダーもまた「あのシャトルに息子が乗っている」と確信していた。
交わりつつも重ならなかった父と子の命運が、遂に重なる時が来たのだと予感させられた。

 

50: 名無し1号さん
いきなりセイバー投げしたのがなんか好き
息子でありライバルに対して本気なんだろうなって
ところで帝国の逆襲のラスト、息子生まれてたんだなぁとか思ってたよね……

 

51: 名無し1号さん
EP6冒頭
進捗遅れの工事を叱責だけで済ませたのは変化を感じて好き
「皇帝は私ほど寛大ではない」という言い回しもアナキンっぽい

 

52: 名無し1号さん
ローブを踏み踏みしてるとこかな!

 

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