出典:https://starwars.disney.co.jp/databank/character/darth-vader
0: 名無し1号さん
(お題にも書いてある通り旧3部作のみとさせていただきます)
この旧3部作でベイダーの吹替をした俳優・声優の鈴木瑞穂さんのご冥福をお祈りいたします。合掌
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
めっちゃイライラしてるの伝わって好き
後にCMでこのシーンのパロディとしてデーブ・スペクター氏がダース・ベイダーに首を絞められていたっけ
(C Lucasfilm Ltd.
この人なんでも出来るのが、悪役ながらも凄いと素直に思った
そのタイファイターが撃墜されたのに
帝国の逆襲でなんでしれっと出てきているんだろう?と疑問に思って見返してみたら
爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされただけで死んでいなかったのを確認して
続編のへの伏線が仕込んであったんだなと感心した。
「久しぶりに空中戦を楽しむか」
マスクで見えないけど絶対笑みを浮かべていそう
ルーク「ウソだ!」
スターウォーズ・エピソード5のルーク、衝撃の大ピンチのシーンだろう。
友達にネタバレされていたのに、帝国の逆襲を見てみたら、改めて驚いた
デススターを破壊した英雄が、父親の仇に追い詰められて、その相手が実は父親って、後付けの設定だとしても凄い展開だと思う
強敵の正体が実は主人公の肉親だった、というのは
様々な話の中で用いられてきた手法だと思うけど
今まで見てきた中ではこれが一番インパクトあったかな
ネタバレ防止の為に
「お前の父親を殺したのは、オピワンだ」
映画公開直前に後から、ダースベイダーだけで
アフレコし直す
「お前の父親を殺したのは、私だ」
じゃなかったけ?
「お前の父親を殺したのは、オビワンだ」だったよ
だからマークも「嘘だあぁ!」と叫ぶ演技をできたわけだし
しかもやられたベイダーからすればまんざら嘘でもないというのがまた皮肉
次作でのルークのなぜ嘘をに対しての、オビ=ワンのお前の父はベイダーという悪の心に負けたんだも
アナキンを救えなかったオビ=ワンの辛さが出ていて見ているこちらも辛かった
「真実は見かたによって変わる」というのも
どうにかルークの感情を静めるために口にしたものだったのかな
あのベイダーの日本語訳って、いろいろパターンがあるらしいですね。自分が初めて聞いたのは「違うっ!お前の父はわしだ!!」って必死な感じだった。
あいむ ゆあ ふぁーざー
英語の語彙力の無さ
仮面で表情わからないし
役者の言い方だけで、感情込めるの大変そう
そもそもオランダ語だとベイダー=父なのでそのままだ
なんでブリッジに集めたんだろう?
宇宙船の発着場所でもいいんじゃないの?
重要な場所なのに関係者以外立ち入り禁止じゃないの?
アメリカでは初日の公開なのに、「こいつが悪の親玉だ!」と判ったので、ブーイングが起きたとか…
を挙げようかと思ったけどあの時はもうベイダーじゃなくアナキンだよな
エピソード6、パルパティーン皇帝の皇帝ビームで大ピンチのルーク。 その時ベイダー(アナキン)は正義の心を取り戻して息子(ルーク)を助ける。 あれはエピソード6最大の名シーン。
ベイダー(アナキン)「さぁ行け、息子よ」
ルーク「あなたを置いてけにはしない」
最後のアナキンの優しい顔は印象に残る。
そんなこと言ったら、フォースの霊体はセバスチャン・ショウがよかったな
もしアナキンがベイダーにならず
あの年齢までジェダイとして生きていたら、という姿だったと思うから
セバスチャン・ショウ版の方が好き
EP1~3を観た後だとヘイデン版も感慨深いんだけど、優しそうな父親の姿になってルールを見守ってるセバスチャン版もいいんだよな。
両バージョン(というか今までの全バージョン)を気軽に観られるようにして欲しい。
ルークの衣装が旧1~3作で白⇒灰色⇒黒へと変化しルークのフォースが暗黒面に近づきつつある表現になってたのは有名な話だけど、黒一色の衣装をまとっている二人が並んでいる姿を見てると皮肉にも「やっぱり親子だなぁ・・・」って印象を受けた
あと、ルークが皇帝に追い詰められてる時、ベイダーがルークと皇帝を幾度も見ているシーンも、ベイダー(悪)とアナキン(善:父)の狭間で逡巡している様子が伝わってきて切ない
このシーンだけ普段「コー、パー・・・コー、パー」なベイダーの呼吸音が
「コーパッ、コーパッ」みたいに早くなるのがいい
(設定ではベイダーの呼吸は機械で制御されているから
何があっても変化しないとされていたけど)
この二人にはどんなドラマがあったんだろう?ってワクワクした
あれは、ベイダーもだんだんライトサイドに戻りつつあると思っている
決して大柄とはいえないルークが
巨漢といっていいベイダーを懸命に支えているのがいい
ダース・ベイダーって、とことこん現場主義なのがよく判る
出典:https://starwars.disney.co.jp/databank/character/hoth
自分が現場に顔を出すことによって
皇帝の威信を銀河中に伝えることになるとも考えていそう
ルーク対ベイダーの決戦はやっぱいいもんだ
もっさりしているのは達人対達人の牽制しあっているからで、問題ない。
反乱者達のオビワンvsモールでも分かるように真の達人は洗練された動きのみで戦うのだ
あの二人の中の人、それぞれフェンシングの達人級なのよね。
慣れない両手剣で、しかもケーブルで身体に繋がれてるからああいうシーンになったわけで。
よく見るとフェンシングの技巧が垣間見えて面白いんだよ……。
後々の作品でのオビ=ワンのしたたかさを知ると本当に倒したのかと念入りに確認するよねと…
ルークは「あの戦艦に父がいる」と確信し、ベイダーもまた「あのシャトルに息子が乗っている」と確信していた。
交わりつつも重ならなかった父と子の命運が、遂に重なる時が来たのだと予感させられた。
息子でありライバルに対して本気なんだろうなって
ところで帝国の逆襲のラスト、息子生まれてたんだなぁとか思ってたよね……
進捗遅れの工事を叱責だけで済ませたのは変化を感じて好き
「皇帝は私ほど寛大ではない」という言い回しもアナキンっぽい
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