©円谷プロ
0: 名無し1号さん
古典的には「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」とか「レオ兄弟対怪獣兄弟」みたいなのね。
※戦闘員は何人いてもほぼ意味が無いので除外します。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
防衛チームも数に入れるなら「帰マン」最終回の新マンとMAT対バット星人とゼットン(二代目)も良かったな
伊吹隊長の「ウルトラマンを援護しろ」の台詞が印象にある
実際に新マンがバット星人に後ろから羽交い締めにされ、カラータイマーをゼットンに狙わそうとした時にMATが攻撃して阻止したっけ
三者を一つの画面に収めたパノラマ的構図が迫力あって盛り上がった。
やっぱり防衛チームが倒す展開が好き。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/833
個々なら結構強かったショッカーライダー(1号と2号)なのに6人集まると2人の本物とせいぜい互角というのも印象深かった。
ショッカーライダーは本物より人数も多く本物と同等の能力があり、怪人としての特殊武器も持っているのに勝てないのは本物みたいに技の精度を上げるための鍛練または互いを信じる事をしなかったからという解釈があるね
タイガとゼロの再従兄弟コンビと、トレギアとベリアルの光の国の悪堕ち戦士コンビの夢の共闘と対決が見れて嬉しかったな(ベリアルが偽物とは言え)
ガイアーク側は戦闘員除いたら1人だけどザンギャック側は幹部が複数居たからセーフ?
敵の怪人や幹部対第三勢力の怪人や幹部の少人数での戦いはよく有るけど敵の軍団対軍団はあまり無いからワクワクしたな(描写はコメディチックな感じになってたが)
まあ敵側で一番強かったの怪獣よりゴジラタワーのような気もするけど・・・
次作の「ゴジラ対メガロ」もゴジラ・ジェットジャガー対メガロ・ガイガンのタッグマッチだったな
しかし実際の日本には戦場となったあのような広い平野は無いよなあ
「なければ作ればいいじゃない」
と考えつつ都市を焦土と化す怪獣たち・・・
神様にすらライダーキックをかます翔一君は元より、因縁の相手に対し不死身ぶりを高らかに宣言する涼、神の遣いにただの人間の力を見せつける氷川さんと其々に熱い。
「チームで戦ったことがない」「僕もだ」「ボクはある!」のやり取り好き
連携取り出してから一人一人ちゃんと治療してく手際がよくなるのも好き
それでも危なくなったところでドック・オクが助けに入るのもいい
特にダイナ対テラフェイザーは所々で対デスフェイサー戦のオマージュがあったのは嬉しかったな
©円谷プロ
ドンモモタロウvsソノイの決闘と思えば、忍者おじさんからソノニ、ソノザ。オニシスター他ドンブラメンバー。サル、キジ、オニは決闘の邪魔を排除しようとするが、ドンドラゴクウが混乱を加速させる。またしても何もわからないイヌブラザー。
決闘その2もあるよ。
出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1229963_3246.html
ドンブラの「複数対複数」と言えば最終回のソノナ・ソノヤ対ジロウとドンブラ4人+脳人123にムラサメも加わった決戦も該当するかな
9人がかりでも圧倒してくるソノナ・ソノヤだがはるかの漫画で記憶を戻したタロウによって一撃で倒されてるのもらしいといえばらしいし
ゼットくんはタッコング・ゲスラの海の怪獣たちとの戦い
ウルトロイドゼロはゴメス・パゴス・デマーガの地底の怪獣たちとの戦い
だからなんだというわけではないけど、こういうところでも対比ぽくなってたね
普通、ボス格の大元帥と絡むのは主役のストロンガーかリーダーの1号が順当なところを
2号に喰い止めさせるというのは捻りが利いている上に意外性も有ったな
デルザー側からすれば3対3でも互角以下なのに、おやっさんも言ってたようにライダーが7人揃ったら勝ち目はほぼ無いよな。
ひっそりと消化されていたシャリバンVSドクターポルター&ギャバンVSミスアクマ1。
ジローが助けに現れなければ両足をやられて動けないキカイダー01は敗北していたに違いない
前期EDで01のダブルマシーンを追っていたハカイダー部隊の前にサイドマシーンが割って入り、
単独でレッド・ブルー・シルバーを蹴散らすキカイダーの頼もしさが半端ない。
一度はピーターと縁を切ったハリーが 事実と向き合い友情を選んで助けに来てくれたシーンは中学生だった自分は立ち上がったな
散々苦しめられたゴブリンが味方になった途端 上手く連携してて見ごたえのあるバトルだった
スーパー戦隊のVS系とかスーパーヒーロ大戦かなぁ
とりわけスーパーヒーロー大戦ではオリキャスの出ない戦士の声も当ててたけど
逆に自分が画面のどこに映っているのかわからなくなってたような
一時期のライダー大戦系の映画は敵も味方もあまりに多すぎて
クライマックスのバトルシーンがライダー大運動会みたいになってたな
おまけに戦隊まで混ざると絵面がすごいことになって、アマゾンとか真とか
怪人と間違えられて戦隊の誰かに何発か殴られてんじゃないかと心配になった
まんま地下プロレスだったなぁ(何か意味が違うような...)
再生幹部だから弱いと言ってしまえばそれまでかもしれないが、一応「復活して前より強くなった」と言われていて、5対7という数的劣勢でも圧勝したのは彼らの成長と解したい。
その目的が打倒ライブマンではなく、ビアスの重大な秘密を知る尾村豪=元ドクター・オブラーの抹殺だったというのも象徴的だった。
もはや脅威ではない豪の始末を幹部全員に命じたことで
余計幹部たちの不信を買ってしまったビアス様・・・
199ヒーローの冒頭で繰り広げられた34のスーパー戦隊とザンギャックのレジェンド大戦
ゴセイジャーのOPとの相性が良すぎて、夢の共闘と撮影時のエピソードからも特撮史に残る記録映像としても、この部分だけ切り取って何回でも見てられるぐらい印象に残り続けてる
パワーレンジャーだとあれがラストバトルで直前にメットオフ状態の歴代ヒーローとの会話もあるのも面白いよね
ダブルライダーVSタコギャング&マントコング2怪人のダブルス戦かと思いきや、現役主人公は変身しないうえサブタイまで持ってかれたV3主演回になってしまった。
しかもこの回デビューしたのが追加戦士がんがんじいで、ほとんど両キャラの引き立て役になった洋…
でもスカイライダー(洋)は両方の怪人と絡んでるぞ
マントコングはV3に譲ったカタチになってるし
ジュダとモルド、たった2人でウルトラ6兄弟といいバトルするとか、よくよく考えたらすごくヤバいよね
しかもこれアンドロ警備隊の時代から来たグア兄弟で、メロスたちはこいつらによく勝てたなと
兄二人がこれだけ強いとその妹のギナがO50組と単騎で戦えたのも何となく理解できてしまう。
さらに四大隊長も前線に出てきたがロボ&バイオにあっさり蹴散らされてたな。
負けた後で「ええい、だらしのない怪人軍団め!」ってその怪人軍団を全滅させたのは誰かって話だからね。
でも胴体スーツが全く別なんであんまり兄弟の共通項が見いだせなかったがw
カリバーの中身が上條さんとバレる前、賢人くんが我をなくす一歩手前で、まだ賢人くんに愉快なにいちゃんの片鱗が垣間見えた
その前のゴルゴン姉妹&レジエルもよき
しかしそこにドクターマンの命令を受けたメタルメガスが現れて・・・
ジューノイドはバイオマンに合わせちゃんと名乗りポーズとったな
ジュウオウがリーダーかよ
他四人はビッグスリーの指令を受けて行動するけどジュウオウは自我があるからね
メッツラーも自分の意思でファラキャットをかばったりする
数え切れないほど空一杯に広がっての戦闘はただただ圧巻だった
兄妹とユーリ&トウマ、メギド組と倫太郎&尾上さんが戦い倫太郎が強化態ブレイズタテガミ氷獣戦記になってズオスを撃破したが、どさくさ紛れにほとんどのライドブックと土豪剣や雷鳴剣を奪われてしまったから痛み分けと言ったところか
この時は聖剣封印マン賢人カリバーが参戦しなかったがいたらよりややこしい事態になってただろうなあ
賢人くんちゃんとわきまえてちゃんとソフィア様救出に専念したじゃん
海老と百足はあっさりぶっ飛ばされてすぐ1対3になるんだよな。
顔を合わせば喧嘩しかしないトゥバーンとフォロスが息ピッタリに連携を取れてるのに対して仲の良い様で息があわずに喧嘩してしまいそれが原因で敗れてしまうマグマ兄妹の対比も短いながら面白かった
旧日本軍みたいな雰囲気だな
大怪我した大原のオッサンのバックには、
意味も無く極日旗が飾られてるし
ギンガ&ビクトリーVSヘルベロス→新世代ウルトラマン第1号(+そのサブラマン)VSタイガ第1話怪獣の第1号繋がり
エックスVSセグメゲル→タイガ本編にてエックスの力でセグメゲルを撃破した
オーブVSナイトファング→片やガタノゾーアの亜種であるマガタノゾーアと交戦歴有り、片やガタノゾーア同様クトゥルフモチーフてガタノゾーア繋がり
ジードVSギガデロス→経緯は違えどかつてジードが倒したギルバリス同様本来は正しい目的で造られたものの後に暴走したロボット繋がり
ロッソ&ブルVSゴロサンダー→コミカルなウルトラマンVSコミカルな怪獣
とそれぞれ共通点やとある繋がりでの対戦カードが上手い具合にできてたのが印象深い
10体の巨大人型戦力が画面狭しと暴れるのは圧巻だったなぁ
サノスの圧倒的な軍勢に対抗する為に、光の輪からワカンダの戦士や、アスガルドの戦士、サンクタムの魔術師、ラヴェジャーズ達が現れる
そしてキャップが叫び戦いが始まる「Avengers!!…Assemble.」
タイラントがゴモラの手下に成り下がってたのが悲しい……。
あのゴモラは怪獣念力でウルトラ兄弟らをまとめて圧倒もしていた化け物だから仕方ない
『T』での意趣返しとばかりに新マンがドロボンをフルボッコにするのにゃスカッとしたぜw
途中からギンガ・ビクトリー・エースと巨大ヤプールも合流してウルトラマンチームvsヤプールチームになったのも面白かった
ファイトビクトリーはビクトリー&シェパードンのタッグマッチも面白かった
「お前を倒すのは俺だ!」的言い分でジャグラーとの共闘が再び見られるのは嬉しかったし,SSPがジャグラーを応援するところは感慨。
40話ぐらいにして子供から大人まで観たいものが観れたていう満足感も相まって印象深い。
レイオニック星人の能力がどのくらいなのか見せつける為にダリーを巨大化させるのも違った能力を見せつける点で面白いし、ギエロン星獣の哀しさに対してベスが嘆きつつもチャックの「だからこそ俺達が救うんだ」的な台詞なども含めて印象的だったね(ちゃんとベスが喉の再生器官を破壊してるのも良い)
この時はストリウスも強い上にワイズたちは剣士の技の源流だけあって相性最悪のクロスセイバーを始めとした剣士たちがまるで相手にならない惨敗ぶりだったな
その後賢人くんは蓮、倫太郎が神代兄妹の元に行き彼らも合流して最終決戦へ…
物語的には主張の正しさのぶつかり合いに私情も挟まってて悲しいんだけどもヒーロー同士の激突にはワクワクした
アカVS大ナタ仮面・アオVS軍艦仮面・2代目キVS機関車仮面・モモVS鳥牙仮面・ミドVS剣ザメ仮面の
個別戦闘は、TVシリーズからの抜粋では無く新規に撮り直してる贅沢さだった。
まず令和の新作で6兄弟勢揃いのバトルシーンが見られるってだけでムネアツなのに、数の差がありながらもウルトラマン達の技を的確に防ぎ切るモルドジュダに対してコスモミラクル光線で一気にケリをつけるって流れも最高
ティガ 海中戦
ダイナ 宇宙戦
ガイア 地上戦
は、流石分かってるな感
昭和ウルトラマンではMACが等身大宇宙人との直接の戦闘が多いけど、等身大宇宙人3人を相手にして勝利したのは北斗&山中のTACくらいかな
80で猛とエミがアクゾーン兵を倒してたな
ザ☆のアンドロイド部隊やヘラー軍兵士も
一度に三人でなければウルトラ警備隊にもいくつか
互いに分身しての集団戦闘は、群体恐怖症の人はトラウマやもしれぬ
最後の最後で再びアクアの活躍が見られて嬉しかったし、現代技術での演出による7人ライダーの必殺技は最高だった、特にXキックとロープアーム
ソフビの手遊びが実現したような中々見れないシチュエーションだった
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タロウ·ZAT·海野さん対怪獣軍団だな