特捜エクシードラフトの思い出

 コメント一覧 (87)

1. わしゃがなＴＶで本当に軽くだけど宮野真守がエクシードラフトに出てたこと語ってたね

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2. 影丸茂樹さんは変身ヒーローとしてよりも隊員としての知名度がある珍しい特撮俳優だと思う

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   • ガイアとマックス除いて　あの時期のウルトラシリーズ皆勤賞というね
     （除いてる時点で皆勤賞ちゃうやん、というツッコミはご容赦ください）

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3. 終盤で正木本部長が出てきたけど、あくまでエクシードラフトの世界における彼であって、前作までの正木とは別人。

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4. 晴海客船ターミナルも今年になって解体されちゃった

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5. メカのテクノロジー的にはWSPやSRSよりも前時代的（部下2名だけ手動装着の前半とか）だけど
   最強武器たるヘビーサイクロンだけ明らかに歴代組織を凌ぐチート振りを発揮してたなあｗ

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6. ラスト数話は神とか悪魔の話になってたな

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   • 脚本の宮下がこういうの好きだよね

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7. 見えない巨人ってエピソードをつべで初めて視聴したけどやりきれなさが酷かったな
   「自分が強いからそんな事が言える」
   「(エクシードラフトは)権力のある者の味方」
   「弱い奴は強い奴に何をされても歯向かえない事になってる」
   この台詞が印象に残った

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   • んで、次回作のジャンパーソンで強い奴＝ビルゴルディになったわけね

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   • 犯行動機が「昔いじめられたことに対する復讐」ではなく
     「加害者が昔いじめを行っていたことすら忘れていたから」というのがまた・・・

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   • まあでもこの事件の被害と犯人の過去が明るみになったことで
     いじめっ子の家は没落するであろうから
     おそらく今度はこれまでの反動も含め
     あのいじめっ子がいじめのターゲットになると思う
     その時いじめられていた少年はいじめっ子にどう接するのか？を
     試されることになるだろう

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   • 「見えない巨人」とは機械で発生させた超重力のことではなく
     人の心の中の憎しみだとされていたな
     だかろこそ「見えない巨人」は簡単に止めることができない存在だってことなんだろうけど

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   • この回の数話後にも、いじめ被害者の少年を主役ゲストにした話があったよね。
     「いじめた側は軽い気持ちでやってても、された側はそうじゃないんだ」という少年のセリフがあった気がする。

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8. エクシードラフトパンツ履いて♪のCMソングが印象深い

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   • モリリンのセンスは現在のフルタ製菓に通じる程、毎年凄まじいモノが有ったな。

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     • トップ製菓もなかなか

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9. >上官の人事が安定しないポリス
   桂木本部長が一時退場することかな？
   役者さんの体調不良だからしゃーない。作中では極秘任務で出張って説明あったし唐突ではあるが特におかしな展開ではないと思う

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   • 福田豊“士”とクレジットされているけど本当は“土”で“とよと”と読む事を最近知りました…
     この頃には既に「シャーロック・ホームズの冒険」にて二代目ワトソンの声を担当しているのを知っていたので注目して見ていましたっけ。
     しかしこの頃から既に体調が悪かったのですね…(’98年に没とありました。合掌…)

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     • 一年前くらいにNHKの番組アーカイブ放送で
       1987年の東北のマタギの番組を再放送していてたまたま見たんだけど
       ナレーションが福田豊土さんでした

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10. ヒーローがただの人間に苦戦したり出し抜かれたりするのが観ててイライラしてたからウインスペクターのカルラとか宇宙生物とかエクシードラフトの大門とかトンデモな者と戦ってるときの方が好きだった

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11. ターボユニットは今ならもっとカッコよく描写出来たろうなあ

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12. 普通のレッダーのマスクも嫌いじゃないけど、やっぱシンクの方が安心感ある

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    • ノーマルレッダーは頭部のラインが中年オヤジの横ジワに見えて当時から苦手だった

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13. 当時は気にしなかったが、最終回のデビット秋葉がパンクフィルムなのが東映特撮感があるな。重要人物のキャストのスケジュールも抑えてないのがね

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14. 「魔獣を飼う美少女」も
    説得が通じたのではなく女の子の生命が尽きたから
    あそこで事件が終わっただけという結末なのが・・・
    （父親が命を落とした時点でもうあの女の子の心は
    誰にも救えなくなっていたんだろう）

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    • 女の子の母親が「（娘が）誰かを憎むだけでも犯罪なんですか？」と言ってたけど
      女の子が魔獣を作り出せたのは夫を喪った母親の憎しみの影響でもあっただろうしなぁ
      エクシードラフトが捜査に来た時点で娘が何かをしているのは分かったはずなのに
      母親は一切何もしようとしなかったし

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      • あの母親こそ罪深いんだよな。
        何も知らず眠り続けた娘に怨みを吹き込みながら、娘が力尽きて息絶えた時に泣き崩れるけど、孤独になり罪悪感と自己嫌悪に苛まされるのが報いなのか。

        演じた女優さんの芝居も子供番組の演技じゃなかったなぁ。

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15. デビッド秋葉とカルロス東郷が怖過ぎて、幼心に「あんたら子供番組に出てきていい顔じゃねえ…」と思った記憶がある。

    今じゃそこが好きなんだけどね。子供番組だからって馬鹿にしていないキャスティングや、刑事ドラマとしても良い話が多いところが、子供番組だからって馬鹿にしないで作っているのが見ていて分かる。

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    • あのお二方の演技は鬼気迫るモノを感じたんですよね。
      神威さんはその頃プチダノンのCMでお目にかかれて嬉しかったというか

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      • 訂正:その頃→その後でしたスミマセン

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16. ウインスペクターしか観てないわ
    続編だしこれも観たいんだけどね

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    • 最後にウィンスペクター＆ソルブレインとくっ付けてきたけど、続編では無いよ
      終盤以外は２作とは繋がらない世界観よ
      今でいうコラボの時だけ繋がるライダー・戦隊に近い

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      • なおマンガ版は

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17. 前半のドラフトレッダーがヒーロー番組の主役らしからぬ地味デザインなのに驚いた記憶。
    シンクレッダー登場は初めから予定されてたんだろうけど、それにしたってなぁ

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18. レスキューポリス全作に言えることだけど、ストーリー部分は並の刑事ドラマより余っ程ハードだよな

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    • 普通の刑事ドラマには登場しない超科学や超能力や超生物とかが出てくるから
      それらを手にしたとき人間はどんな過ちや犯罪を犯してしまうのか？という
      ドラマにもなっていたよね

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    • と言うか『あぶない刑事』以降、オサレ且つ軽妙な作風のモノばかりが大量生産され
      ’70年代のヘヴィな作劇が避けられ気味だった’90年代、嘗ての重厚路線に携わってた脚本家が
      こぞって憂さ晴らしとばかりにレスキューポリスへ参加した結果だと思う。
      杉村升・宮下隼一・高久進・藤井邦夫といった脚本陣は其々『太陽にほえろ！』『特捜最前線』
      『Gメン’75』『西部警察』などで慣らした錚々たる顔触れだしね。

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      • 話によっては渋くなりすぎて、トレンディドラマ風味を取り入れたジェットマンの方が逆に子ども番組らしい明快さがある時もあったな

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      • いつ「特捜最前線」の長坂秀佳氏や塙五郎氏、或いは「大都会」の斎藤憐氏あたりが
        参加しても違和感が無い雰囲気は有ったね。
        今なら「相棒シリーズ」で問題作を連発していた櫻井武晴氏も加わりそう？

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    • 70年代刑事ドラマはこんな感じだったよ。そればかりになって、あぶない刑事が「悲壮感を取り払う」事で新しい路線を開拓した。エクシードラフトの頃はそれが終わり、人情物の刑事がメインになり、やがて踊る大捜査線で組織ものという路線に変わっていく。レスキューポリスはクラシカルな刑事ドラマではあった。

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    • 宇宙船のインタビューでメインシナリオライターの宮下氏が語ってだけど
      普通の刑事ドラマは事件発生して色々横道にそれながらも伏線を回収して事件解決するのがレスキューポリスシリーズは時間の関係上事件発生からクライマックスの見せ場を経て事件解決迄の流れがシンプルに展開する様になっていて逆にレスキューポリスシリーズが書ければどんな刑事ドラマでもこなせるとの事

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19. レッダー！　←わかる、レッドだから

    ブルース！　←まぁわかる　ブルーと人名のブルースをかけてるんだ

    キース！　←急に黄！？

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    • ま、まあキースって人名もあることだし・・・

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    • EDでもレッダ～、ブル～ス～・・・行くぜさあキ～ス～♪と
      なんかひとりだけ浮いちゃってるんだよな

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    • まあ「イエロー」を
      そのまんま以外でコードネームっぽく変換するのも難しいってのはあるし・・・

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20. 特撮やSF担当が隼人、刑事ドラマと親子愛担当が耕作、アクションと人情担当が拳って具合に主役回で住み分けしてた印象がある。

    アクション出来るヒロインが居なかったのはちょっと寂しかったけど、それ故に男所帯特有の暑苦しさと爽やかさが同居していた雰囲気が好きだったな。

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21. 主題歌がクッソかっけぇんだよな

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    • ティガの頃、影丸さんはみんなでカラオケにいくとエクシードラフトを熱唱していたそうですw

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      • おい（その時点では）円谷芸能部所属役者www

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22. 最終章の導入がそれまでの話で子どもがお辛い目に合う事件が多い地上を見捨て、選ばれた子ども種だけを天界に導いて行く…に見えるんだな。。

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23. パンチ〇の演出のせいでニコニコでパン〇ラダッシュ！としか言われなかった哀しきターボユニット

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    • 大人の女性はともかく、小学生女児は必要あったのかな？と。

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24. 脚本家になる前の小林靖子がエクシードラフトの同人シナリオを書いて送ったら、スタッフの目に止まり、何やかんやあってジャンパーソンで脚本家デビューしたとかいう夢物語みたいな逸話

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25. レッダーはマスクの小改良や、シンクレッダーへの強化があったから、まだいい方だけど、ブルースとキースのズーアクさんは、視界が最悪だったのではないかと思う。

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26. ゴーグル　バイザーが無いから、好きにはならなかった　目って大事よ

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27. 今になって思うと刑事ドラマ色を強くして
    新たなジャンルやファン層を開拓した功績も大きいけど
    ヒーローの無力ややりきれない結末を描きたいだけみたいな話もあって
    特撮ヒーロー番組としての意義や命題が行方不明になりつつあったようにも思う
    そのあたりがレスキューポリスが短命シリーズに終わった要因なのかな

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    • 宇宙刑事だって３作だし、戦隊やライダーみたいに長期シリーズになる方が珍しいんだ

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      • 余談だけど、ジバンは銀、ファイヤーは赤、ソルブレイバーは青で、宇宙刑事に倣ったカラーリングだったよね。
        エクシードラフトはメタルヒーロだけど、カラーリングは戦隊（サンバルカン）に準じたような色だったが

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    • ジバンはロボコップ並みのヤバい背景をヒロイックにアレンジし、ジャンパーソンは警察崩れのヴィジランテ、ブルースワットは組織を失った自警団と、法や組織から乖離してはいるけど、市民の安全や秩序の回復という路線は続けていたと思う。

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28. 宇宙刑事シリーズもそうだけど、レスキューポリスシリーズも3作目で息切れネタ切れ感パない
    ビーファイターカブトの次に企画されたシーファイター、実現しなかったけど実現したら同じ轍を踏んだかも
    3作目の壁ってやっぱあるんだな

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    • 革新的な1作目→1作目でやれなかったことをやる2作目→良くも悪くも
      前2作を顧みながらやる3作目、みたいな感じだろうか
      それでその作品でやるべきことはもうやり尽くしちゃうのかもしれない

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    • 正直神ガー悪魔ガーとかやられるよりは
      ネタギレ感満載でも従来のレスキュー路線であって欲しかったわ

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      • 赤いスペードという敵組織を１クール目でいったん消息不明にした後、残り４クール目で復活→最終決戦…てな感じかね
        宇宙人や神様・悪魔の皆さんは、２～３クール目に出番集中にして

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        • いや、神悪魔ってのがそもそもレスキューポリスシリーズにいらない
          というか、終盤で赤いスペードリターンズやるのは面白そうだと思うけど
          中盤が神だの悪魔だのだと「復活した赤いスペード、神や悪魔より厄介じゃん」みたいな話になりかねんし

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29. エクシードラフト超全集の巻末は、宮内さんと歴代主役勢揃いの座談会だったな。
    この顔ぶれは本編で見たかったｗ

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30. 世紀末、神と悪魔の戦いに巻き込まれた3人の男達…。
    悪魔召喚プログラムが欲しい所。

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31. ウインスペクター、ソルブレインのメイン脚本家である杉村さんが抜けて戦隊に行ったから、ソルブレインの続編で無いのはそこら辺の影響もあるのだろう

    それで方向性が変わったのも確かだが、新しい部分は癖が強く、変わらない部分はマンネリ気味という独特の雰囲気がある

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32. 犯罪が高度化した時代にしてもそこらのチンピラがマシンガンやらロケットランチャーとか
    簡単に入手しすぎる
    そして犯罪多発地帯B地区

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    • 俺も世紀末の頃は頭モヒカンにして汚物を消毒していたわ

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      • なんか、あっちで胸に７つの傷がついた男がイキってるらしいぜ。ぶちのめしに行こうや！

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        • ???「フフフッ…おまえら~~~~~
          おれの名をいってみろ!!」

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          • その話題を特撮に絡めると、世紀末ドラマ撮影伝になるぞ。

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    • それくらいじゃないとスーツ着たヒーローが卑怯に見えちゃうからな
      人間相手とは思えん装備品の数々だしヒーローを格好良く見せるには犯罪者もケタ外れに重武装する必要が有る

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33. よく言われるけど神と悪魔の戦いになったのは子供心にもなんか乗れなかった
    あくまで現実世界の話だと思ってたから

    前2作はビデオが出なかったんで気軽に見返せるのが
    ビデオ化された本作だけという状況が割と長かった

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    • メタルヒーロー、としてみればそこまで食い合わせの悪いネタでもないんだが
      レスキューポリス、という括りでは「なんでそんなネタに走るんだよ」的ツッコミが避けられないレベルだった

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34. 前2作と違って、メンバー全員が男性装着者で装着も手動だったりと前作以上に変化を出したな

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35. 役を変えてレスキューポリス3作皆勤賞出演果たしたサーカウラー様

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    • マジかよすげーなカシュー王

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36. 新しくなったレッダーのスーツ登場が一回だけだったの残念だったわ
    レッダーとシンクレッダーを使い分けると思っていたのに

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37. 二人のじいさんが屋台に爆弾載せて特攻しようとした話はこの作品だっけ？

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    • 第38話「不発弾、出前一丁」ですね

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      • おお、情報ありがとうございます！
        確か耕作が屋台のおっちゃんにセクシードラフトとか言われて中々名前を覚える気がなかったやり取りを思い出しました

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38. 個人的にレスキューポリスシリーズの中で一番スーツのデザインが好きだったので結構不評な意見があったのはちょっと驚きでした。
    三作品の中でも一番現実さを感じさせる所が好きだったんですがそれを地味と感じる向きもあったのですね…

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    • コセイダー
      ブルースワット
      「工業製品の武骨な美学が分かる人向けやねん」

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39. 子供にスーパーファミコンをプレゼントするシーンがあるのは本作だっけ

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    • 第14話「遙かなる父の家路」ですね

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