©円谷プロ
0: 名無し1号さん
ファイヤーマンがウルトラマンエースのエースブレードのように無から実体化させたファイヤーナイフなる剣をクルクル回してからグリーンギラーの首と尻尾を切断したシーンが印象的だった

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
ずいぶんと物騒なサブタイトルだこと

 

2: 名無し1号さん
この回の特技監督はウルトラマンAでエースブレードやドラゴリーが出て来た8話の特技監督だった佐川和夫監督なんだよね

©円谷プロ

 

6: 名無し1号さん
>>2
グリーンギラーは首と尻尾を切断された時点で絶命していると思うけど、更にとどめの一撃となる必殺技のファイヤーダッシュで粉砕
これって首を切断されて最後にメタリウム光線を食らい葬られたドラゴリーとほぼ同じだったね
佐川監督はオーバーキルが好きなのかな?

 

3: 名無し1号さん
グリーンギラーって丸っこいフォルムと柔らかそうな質感がなんか可愛い

 

4: 名無し1号さん
グリーン星人の「母星が消滅して地球に移住しようとする」境遇なのはバルタン星人と同じなんだよね。
でもバルタン星人と違い話が通じる分、ちゃんと対話が出来てればもしかしたら平和的解決が出来たのかも…

出典:https://m-78.jp/character/ultraman_alien_baltan/

 

5: 名無し1号さん
>>4
母星の生き残りが地球の近くまで来ていると知って焦ってしまったんだろうな
もしくは心の底では地球人のことを対等には見ていなかったのかも

 

12: 名無し1号さん
>>4
背景は語られたけどグリーン星人自身に特にドラマはなかったな
何年も潜伏してたら心情の変遷くらいありそうなんだが

 

8: 名無し1号さん
燃えろ燃えろ炎となって毒を焼き消せとファイヤーマンにせっつくナレーター

 

9: 名無し1号さん
なんかサソリっぽく無いな
ミドリのカマドウマ?

 

10: 名無し1号さん
岬と隊長の足に爆弾をセットされる話だっけ?
あの話を見ると隊長は岬の正体を察してたよね

 

16: 名無し1号さん
>>10
最終回は知ってる風だったな

 

11: 名無し1号さん
この回で使う刃物って結構特徴的だと思うけどあんまり話題にならんな
とエースブレードの話題がやたら流行り出した時に思った

 

13: 名無し1号さん
この回では緑になり
スペーグスの時は黄色になる
赤い超人ファイヤーマン

 

14: 名無し1号さん
ファイヤーマンの話って東映的なアクションドラマ的なノリも入ってて面白いんだけどちょっと地味というか同期の円谷作品や東映ヒーローとかと比較するとパンチが無いというか60年代だったらもっと人気出た話だよなとは思う

 

15: 名無し1号さん
スーツの色がエラいことになってる…

 

17: 名無し1号さん
ミニチュアのダムのセットはクオリティがなかなか高いと思った

 

18: 名無し1号さん
>>17
PAT基地と同じセットではなさそうねあれ

 

19: 名無し1号さん
トップ画の写真、全身が緑色になったファイヤーマンを見てると。
ミラーマンを製作する際に「発色の良い鮮やかな緑が無くて困った」とスタッフが言ってたのは本当なんだなあと感じますね。
スーツへの定着も悪かったと仰っていて。所々、地の赤が見えているのがそれを感じさせます。
この時代の塗料は定着が悪く、アクションで傷んでくると表面が泡立ってきてしまい。
その気泡に土などが入って、よけい黒っぽくなって見た目が悪くなって仕方が無かったと悩んでいたそうです。

 

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