出典:https://www.toei.co.jp/tv/king-ohger/story/1233265_3346.html
0: 名無し1号さん
戦隊ヒロインがアイドルの役目をするとか、作中世界のアイドルが重要な役割を果たすとか、あるいは本物のアイドルがゲスト出演する回とか、いろいろあると思う。
個人的に印象深いのはゴーオンジャーのG3プリンセスのエピソードかな。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
くしくも連載中の「愛しのq」はコッパと呼ばれるドーパントがクイーンのストーカーと化しロケ中の彼女たちをバスごと裏風都に拉致してデスゲームに強制参加させてるな。
それだけ人気だとやっぱりヤバいファンの一人や二人はいるんだろうなあ、コッパの持つ二人の写真でエリザベスの部分は熊さんシールで隠されてたし…
なお2人が別行動なのは最近クイーンがプリンスくんと組むことが多くなったため、それで嫉妬したエリザベスが翔太郎達に依頼に来たのが今回の話のきっかけだな
©東映
あれアコちゃんなら「元ジェットマン」って経歴をデビューの時に利用してそう。
あのシーンでアコちゃんが着ていた衣装が
「デンジマン」のミラーの衣装だと言われていたけど
当時の本物なのか似たような新造物なのか
アコって音痴設定だったと思うんだけど
3年の間に上達したのか
そういうことはやらないアイドルになったのか
作中で「新曲」と言ってるから歌ってる。
ボイスジゲンにとって彼女の声は声楽家の卵であるキョウコ以上のエネルギーになったぐらいだから、素質自体はある。もしかしたらキョウコに特訓してもらったとか。
七海とフラビージョがユニット組むEPもあったし、ゴーバスにすらヨーコと瓜二つのアイドルが登場する回があった。
CMに起用され、写真集も発売され、さらには「風の戦士」で歌手デビューまでした
アイドル回だから軽いノリの話なんだろうなってゴーマ怪人との悲恋物だったのは意外だったな
メディア魔術師役がマスクマンのタケルだったのは凄く良い配役だった
リタ様もそうだけど可愛いタイプよりも生真面目タイプにアイドルやらせるのが物語的なギャップの面白さよね
ラストで「堀西さくら子ちゃんの極秘流出映像」でいじられるさくら姐さんが可愛かった。
悲劇に終わった前作『シャリバン』第16話と真逆に大団円で締めてたな。
「青ガキ隊」元ネタは当時すでに大人気を得ていたアイドルユニット「シブがき隊」ですね
教育評論家(本人は青ガキ隊肯定派)を操って
「あの歌は子供の教育によくない」と世間を煽ることで
余計流行を進めるというやり方がいかにもフーマっぽい
脚本 荒川稔久
そういえばデビュー作もドテラマンってアニメのアイドル回だったらしいな
サイコウユ鬼は当時一部で話題騒然となったんだよ…
最近高野氏ていう継承者ができた
戦隊で荒川氏と聞くとなぜかアイドルと野球のイメージが湧く。
ゲストに戦隊常連の松本寛也さんいてぶったまげた
マネージャー役のツルギ含めて男性陣が長身揃いだったので
ハミィがやたらちっちゃく見えたのが妙に印象的だった。
歌と宇宙ケミカルライトがしっかり効くの熱いけど笑える
千草自身が前作のギンガで学生時代に語っていた夢を無事に叶えていたという続編だからこそできた話でもあったな
サブタイトル「君に会うために」がウルトラマンギンガのうたの一節なのも秀逸
無印のラゴン回で病みまくって真っ暗になった姿を見てるからこそ、アイドルになって生き生きしてる姿が本当に輝いてて「よかったねぇ」ってなるw
まさかウルトラ怪獣モンスターファームにドルオタネタが受け継がれるとは思わなかった。
『小さなスーパーマン ガンバロン』だけど、流石にピンク・レディーは呼べなかったか。
日本テレビの番組だから呼んでもおかしくなかったんですけどね・・・調べたら第2話に予定してたけどスケジュールが合わなかったらしい。
デビュー2年目でもうすごいトップアイドルになってたってことでしょうね>ピンク・レディー
何しろ当時のピンクレディーはあまりに多忙なためにブロマイド写真の撮影すらスタジオで撮影する時間が取れず、番組に出演した合間にテレビ局の廊下や階段でブロマイド写真の撮影をしたらしいね
戦隊では定番だけどライダーではレアなアイドル回
ウィザードのヒロイン・コヨミ役の奥仲麻琴さん
フォーゼのピスケスゾディアーツ・黒木蘭役のほのかりんさんとゲストも豪華
出典:https://www.toei.co.jp/tv/ghost/story/1207587_2475.html
って思ったけど島谷ひとみ氏が本人役で出演してライブやっただけだからなぁ...
世界中にファンがいるからちゃんとアイドル活動はしてたんだろうけど、歌とかパフォーマンスをしてるシーンって本編中にあったっけ?
©円谷プロ
なんか無理矢理ストーリーに捻じ込んだって感じの御登場だったなw
当初の予定ではデビュー間もない松田聖子を出す予定だったらしい。
あれで渡航費用捻出したりかしらが仲間になったりと割と役に立っていた
余談だがゆかりの恋人役を演じていたのはグリーンツーの太田直人さん
アイドルとマネージャーが仲代先生とグルだったっていう真相に凌駕もブチギレてた
ラストではビルドより20年以上早く「ドルヲタ、推しと付き合うってよ」を実現した。
そして後半から登場した敵キャラの黒木ミオも負けず劣らずの人気アイドル、なんだけどまるで草加の女性版みたいなヤバい性格だった
実写セーラームーンだと(局所的とはいえ)レイがアイドルやったことが衝撃だったな。
ラスト「東京に出て歌手を目指します」なんだその唐突な展開
テレビの前のワイは豚になった
アイドル回に入るかな
タロウの「胸の詰め物を取ればいいだろう!」が強烈に印象に残る
嫉妬したはるかがお盆折り曲げてたのも面白かったw
きららちゃんとソノイのおかげでタロウの意識がちょっと変わる重要な回でもあった
英寿様のシャカリキコロンブスは、中の人にローラースケートはかせようとしたら滑れないとわかったのでああなったそうですな
英寿はスター、祢音はインフルエンサー、アイドルと何が違うのか
影響を与える層の違いかなあ、とか思う。
アイドル→偶像
スター→人気者
インフルエンサー→発信者
うん、わからん
スターは自分で名乗るだけじゃなれない、かも。
…英寿さまは名乗ってるかw
ラストでアイドルに扮した動画をみんなから弄られまくって慌てふためく姉さんがおもろかったw
ときめとフィリップが仲違いしたり負傷した翔太郎に代わってファングジョーカーが登場するのも見物だが特にアニメ版は椛島監督が「僕の怨念です」というだけあってライブシーンは凄かったw
(ウマ娘などをやってるスタッフだそうでさもありなんではあるのだけど…)
2曲だけ挿入歌が作れるうちの1曲がメグの「Let’s Go Ahead」だから、どんだけ力いれてるのかと。
荒川さんの十八番であり、現代社会に馴染みまくったグロンギの冷酷さを描いたパートだった
とぎべりん……リントギベ……
関連商品
スーパー戦隊シリーズ 王様戦隊キングオージャー Blu-ray COLLECTION 2 [Blu-ray]
風都イレギュラーズのクイーンとエリザベスは風都探偵では女子高生たちのカリスマアイドルユニットとして活動中