出典:https://www.toei.co.jp/release/movie/1233270_979.html
0: 名無し1号さん
みんなの今年No.1映画は何だった?
個人的にはアニメになるけどグリッドマンユニバース
ファンが見たかった物がてんこ盛りの上にそれ以上の物がどんどん投入される最高の映画だった
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
© TOHO CO., LTD.
おれ個人的には神作です。 重巡高雄、駆逐艦・雪風&響、幻の戦闘機・震電など艦これ等のファン必見の名シーンが登場するし神木隆之介さん、山田裕貴さんなどみんなが名演技でした。 日本アカデミー賞受賞してほしいです。
バイクのお兄さんの「ギリちょんセーフ」の台詞は鳥肌が立ったな
このシーン小説版もマジかっこいいんだよな
久々に映画館で仮面ライダーの夏映画を観に行ったけど、滅茶苦茶面白くて映画館で観て良かったと思えたな
一文字があんな良いキャラになるとは良い意味で予想外だった
個人的に滝がハチオーグを倒す所好き
冷徹なルリ子さんがどんどんかわいくなっていくのも予想外だった
イチローとかの敵役含め全員いいキャラ設定だったな
これがあんたのフルスペックかぁ…いいねぇ!
これで心スキッリだ!
そこは謝罪じゃなくて、感謝だ!
等々、名言だらけの男だったな
終盤カナタがGUTS-SELECTの前で変身する所好き。後グレースとナイゲル局長が駆け付けてくれたのも感動したな
オーバーデモンズの変身や勇姿を映画館の大スクリーンで観れたのは良かったな
映画館で観てる時はとにかく笑いを堪えるのに必死だった
でも俺は最後ルミちゃんのそっくりさんに看護されてるシーンはジロウ幸せそうで好き
確かにジロウのあんまりな扱いさえなければ良い映画だった・・・・
俺は個人的にはキングオージャーとグリッドマンユニバースが同率1位だ……。
お腹一杯なのにお代わりを口に突っ込まれて、しかもお土産と割引券とポイントカードを渡されたグリッドマンユニバース。
毎回期待を超える脚本演出で魅せられるばかりか、キャラクター全員に感情移入出来る要素があるキングオージャー。
去年今年と2年続けて特撮豊作な年だったので、2024年が楽しみでならない。
人間ドラマと倒し方が状況にマッチしていて良かった。
予算かかってないと言ってるけどCGも良いし。
物語の方向性は内向きだったがスパイダーソサエティの絵面やアクションは面白かった
2099も傲慢だけど理解は出来るのが後半どうなるか
なんていうか凄い真っ当にガッチャード本編と地続きの話やりながらギーツ要素も可能な限り入れてるのでここ最近の冬映画でも個人的にかなり好き
伝統的とはいえ昨今特にスパイディに対して「スパイダーマンになったな?よっしゃ曇れ!」っていう圧力が見えてしまうのがなんとなく嫌だったから、マイルズが知るかそんなもんとばかりに抗う姿が嬉しかった
同じようにグウェンも良かったね
作品としては溜めパート感あったけどビヨンドが楽しみだ
釣りとかジョーズとか水関係が好きだから良い水飛沫で興奮した
あとミリタリー全く無知だけど震電だけはああ女神様で知ってたから、おおっ!てなった
オッサンを喜ばせつつ、新しい試みや解釈にも積極的で「そうくるか!」と
驚かせてくるのよかった
甲乙つけがたいけど来年/C観たらゴジラに軍配あげちゃうかなぁ・・・
アフレックどうした?うわマイケル・キートンすげえな!と
思ってたらまさかのクルーニーで終わるんだもん
あれはズルいよw
出典:https://wwws.warnerbros.co.jp/flash/about.html
エンタメ性、ファンサービス、風呂敷のたたみ方、テーマと多方面に完成度高いのはやっぱりグリッドマンユニバースかな
いろんなことが起きたけど、最高のヒーロー映画だったし面白かったと胸を張って言える
両親が若い頃初めて二人で観たのがキートンバットマンだったらしく彼の復活に凄い喜んでるのを見て これで良かったんだと
いや、あれはおバカ映画。 おれは見てないけどダチが「凄くバカウケた」と大爆笑してました。
ギーツの4人のエースと黒狐はクロスギーツの強さにちゃんと裏付けがあり、それぞれのギーツとメンバーの掛け合いやギーツワンネスのカッコよさがとても良かった
あとガッチャードの扱いは完璧だったと思う
活躍しすぎずかといって物語にいてもなくてもいいというポジションでもなく、適度に活躍し、キーアイテムを渡して去るという素晴らしい扱いだった
それにテーマ曲のDesireの最高だった
キングオージャーのアドベンチャーヘブンはロボ戦こそなかったものの迫力の白兵戦、感動的なストーリー、あやねるの歌に熱演ととても高水準な映画であり、個人的には戦隊の単独作品で一番だと思ってる
他にはハーカバーカのcgのクオリティの高さ、ライニオール王の威厳と怪人態のデザインの素晴らしさも評価点
ただ当時はイロキ出番の少なさと結局真実話してない、どうやって帰ったのか不明と細かい不満点があったが、イロキの活躍や過去は本編で、残りの要素は完全版で解消してくれたからパーフェクト
キングオージャー好きな人は色々と追加や補填等があるのでTTFC入ってる人は完全版を絶対に見たほうがいい
ちょっと演技が過剰かなと思う部分もあったけどそれを差し引いても海上でのゴジラからの逃走と蹂躪される銀座の映像美と絶望感、リアリティと駆逐艦数隻のギリギリ感の海神作戦が素晴らしすぎた
そしてラストの海中で再生するゴジラの肉片を移してからのタイトルといつものテーマでEDがね…最高
シン・ゴジラの後釜という難題をクリアしながら別角度で初代へのアンサーを出してくれたと思う
個人的にはゴジラのテーマを初代と同じく災害に立ち向かう市井の人々の構図で流してくれて感謝
キラーカブトガニかなぁ。
グロやらゴアやらてんこ盛りなので万人向けではないけど。
最終決戦がツボった。
別にあげるとしたらウルトラマンデッカー旅立ちの彼方へ
デボニカが泣くシーンで俺も泣いた
ハチオーグとか女怪人が良かった
出来ればサソリオーグの活躍をもっと見たかったけど…
©石森プロ・東映
マルチバースを主題にした特撮ヒーロー(?)映画だけど、描写が意味不明で印象に残った
相変わらずのアクションとボケっぷりで笑いあり涙ありの展開がたまらんかった。
個人的にはやっぱりゴジラ-1.0だなあ。
初代ゴジラとはまた違った面白さそして濃厚な人間ドラマが素晴らしかった
物語は到底理解できないのだけど、繰り広げられる映像が「うわ…すげえ…おわ…今のなに?…」の連続で圧倒されっぱなしだった
マルチバースものだけどタイムスリップの要素があって別の過去を歩んできたから全くの別人と言ってもいいヤングバリーとの奇妙な関係があり、別の次元だから自分の知らないバットマンとスーパーガールが存在するという世界観をすんなり受け入れさせて、どうしてこの世界が残らないのか?という疑問にバリーの過ちが関わってすごく面白い。
フラッシュがどんな能力があるのかをヤングバリーと観客に教えてるのも見やすくていい。
最後にはどうしても母親を救うことができずに涙を流してトマト缶を元の場所へ戻すバリーの姿にすごく来るものがあった。
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ゴジラ−1はあそこまでいいものになるとは思ってなかったよ