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引用元: https://may.2chan.net/b/res/1171252104.htm
その辺ドンブラでも押さえるべきところをちゃんとやってるから何やっても人気と成果をちゃんと出すのやっぱすごいなあのヤクザ
むしろ恋愛やトラウマ回が派手だから擦られがちなだけで中身は王道ヒーローだぞ
結局何も果たせずグレイがマリアといちゃついてるのを見ながら爆死して終わるという割と胸糞な話
普通に考えてスッキリしない子供向けとは思えないんだけど何事もドラマみたいにうまくいかないって感じさせる大人向けなテイストの回だった
>結局何も果たせずグレイがマリアといちゃついてるのを見ながら爆死して終わるという割と胸糞な話
>普通に考えてスッキリしない子供向けとは思えないんだけど何事もドラマみたいにうまくいかないって感じさせる大人向けなテイストの回だった
G2の話か
あそこまで救いがないのは辛かったなあG2のデータから強敵のベロニカも生まれちゃうし
ちゃんと終盤の敵らしい攻撃力もあるし
>ちゃんと終盤の敵らしい攻撃力もあるし
バイロックの鎧で私の肉体は完全無欠となった!➡️ガルーダに一撃で破壊される鎧くん
©東映
足抜け出来たけど生涯罪を背負うことになったオブラー
最期に自分の中で納得できたとはいえ壮絶に爆死したアシュラ
悪側のそれなりに幸せな結末ってなかなかないな
>最期に自分の中で納得できたとはいえ壮絶に爆死したアシュラ
>悪側のそれなりに幸せな結末ってなかなかないな
千点頭脳を持っていかれると察して脳の機械化までさせたが処刑されるマゼンダ
崇拝するビアスのため千点頭脳を差し出すがライブマンの呼びかけでもう一度人生をやり直したいと自我を取り戻すケンプ
作られた存在だと困惑しながら死んだギルドスと哀れみを受けながら逝ったブッチー
ライブマンの幹部は本当に造形深くていい
息子は死んだけどバンドーラ一味は割と幸せな末路と言える
©東映
ジュウレン…バンドーラ一味封印
ダイレン…一応ゴーマ幹部は倒したが戦いは終わることがない
カクレン…人間から悪の心は消えないから封印
オーレン…ボスだけ死んだが残党は生き残る
カーレン…黒幕倒して幹部達は善落ち
メガレン…黒幕は実は被害者だったけど倒した(全滅)
ギンガ・ゴーゴー…敵全滅
タイム…リラ生存(ドルネロとギエン以外は冷凍刑)
意外と敵を全員倒して終わった戦隊は少ない
色眼鏡はいかんね
猿顔は否定しないけど恭介はかなりの美形なんだよな
ゴーカイジャーで出てきた時はイケおじになってたな
決める時に決めるレッドだからかっこいいと思う
一般の会社員なんで安月給で変身を拒否したりもするけど勇気を振り絞って戦うからこそ尊いんだ
©東映
こういう設定や人命救助と災魔とも戦わなきゃならないゴーゴーファイブとか好きなんだよ
歴代レジェンドが各々の主題歌を歌う流れの中、カーレンジャーの主題歌が入るも歌う事を渋る岸祐二氏に声援が飛ぶ。
— 稲田徹 (@trombe_boss) February 6, 2012
「がんばれカーレッド!」「歌え!カーレッド!」
挙げ句「カーレッド!カーレッド!」と大カーレッドコール。
渋々マイクを持つ岸さんが一言。
「レッドレーサーだよ!」
カクレッド!カクレッド!
>カクレッド!カクレッド!
ニンジャレッドだよ!
戦隊で書いてたそれまでのライター陣もサブに回ってノリノリでコメディ書いてるところ
>戦隊で書いてたそれまでのライター陣もサブに回ってノリノリでコメディ書いてるところ
野生の車とか浦沢っぽいシュール要素も他の人由来のネタというね
>戦隊で書いてたそれまでのライター陣もサブに回ってノリノリでコメディ書いてるところ
ずっと浦沢脚本だと思ってた宇宙宅配便の回が荒川稔久だと知った時の衝撃
荒川さんもだいぶ砕けた脚本書いてたと思うけどな
カーレンではネジ外れまくってたけど
そのエピソードの主役メンバーがレッドの席に座って決めるのが良い
強さに固執しちゃう学とそれを諫める学
そしてそれを陰でこっそり聞いてるビリオン
連載時ジャンプの巻末コメントでもしょっちゅう話に出してた
桂正和の影響だったかな
子供より自分の方がハマッてますとコメントしてた
©東映
家族の思い出の花が地球の学校の生徒達との絆の花となり
それが凶悪無比なラスボスを打ち破るキーアイテムになるって最高にエモい展開じゃあないか
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やっぱりジュウレンジャーとカーレンジャーだなぁ
ブライ兄さんとシグナルマンが格好良くて好き