©円谷プロ
0: 名無し1号さん
やっぱりタイラントは全体的にまとまって合体怪獣として秀逸なデザインだな。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
タイラント以外全員過去映像からの流用だが。
・地球の戦いでタロウがめっちゃ強くなった
・兄さん達との連戦でタイラントに疲労とダメージが蓄積していた
の2パターン考えられるが後者派
タロウ怪獣が混ざってなくて怨念バフが働かなかったも追加で
それ言ったらゾフィーの時点で怨念バフとやらも無いのでは?
間接的に言えばバラバがゾフィーに恨みを抱いていた可能性もあり。
あの時ゴルゴタ星にいたウルトラ4兄弟がエースを地球に返さなければ自身はやられずに済んだからね。
間接的なバフが効くってなら、タロウに対しても「ウルトラ兄弟の一員」って時点でバフ発動してもおかしくね?
タイラント自身もエースまで倒した時点で満足せず、地球まで来てタロウとも戦ってるのに、そこだけ怨念バフ発動しないの?ってなるし
列伝ではゼロが「タイラントを倒すにはタイラントの武器を使うしかない」って語ってた
内山先生の「ザ・ウルトラマン」に登場した
アサシン星人の倒し方と同じだった
(倒したのもタロウだった)
◇この頭蹴り飛ばした師匠は…?
タイトル通りタロウが兄達を超えた回として子供の頃は感動したけど、大人になると確かに冥王星からの旅と連戦で疲労が溜まってるよなと思うようになった
ゾフィーとエースを見てもダメージの差は歴然
タイラント「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!・・・なかったよ」
実はタロウに兄たちを超えろって意味だったりして?
ていうかずっとそういう解釈だったわw
体の大きさに合ったもう少し小さい自転車で練習すればいいのにと思った
ていうか練習する場所からしてデコボコだしもっと平らなところでやれよと
あの頃はアスファルトで舗装された平らな道は車の通る道路か街中の人通りの多い通行路だったろうからなあ
家がそこから少し離れたら綺麗な道はそうなかったと思う
実際タロウよりだいぶ後の昭和生まれだけど子供の頃家の前が未舗装で石がボコボコ浮いた道で走るとつまづいて転んだりしたし
あの当時は子供用自転車は割と高級だったらしく、そのため子供が大人用自転車に乗ることが多ったために大人用自転車で練習する子も多かったそうだ。
昭和ウルトラ見てると、割と当時の世相が伝わってくる。
当時の町並みとか映像の中にしか残ってないものも多そうだよね
「ティガ」以降もちらほら平成レトロが散見される。
ドレミサイクロンは使用不可😂
初代マンで倒して何とかSランクもぎ取ったのが自己最高記録。
いまだにゾフィーで倒した事が無いわ。
うろ覚えなんだけど、たしかゾフィーで倒すと、なぜかSが取れなかったような?
ゾフィーは体力や残り時間関係なく倒せばSランクだったはず。
難易度イージーならどうにか取れた記憶がある。
多分エース兄さんで倒した時だけAになったはず
FE3のタイラントはムチを使った攻撃が
投げなのか打撃なのかを見切るのが難しいんだよね
©円谷プロ
感謝!
「タイラント強いな!どんな話なんだろう?」と思ってたんだけど
実際放送されたの観ると「少年が自転車に乗れるようになる話」だというw
でも、30分でウルトラ兄弟が観られるし、なんだかんだでタイラント強敵だし
面白い回だったね
でも自転車のシーンは子供の時見て勇気貰ったんだよな。自分も傷だらけになってでも大人用の自転車に乗れる様に挑戦しようって思った
あの練習シーンは指導内容ひどいし、タイラントの活躍も削ってしょうもないと思ってたけど、
当時それに共感できた少年がいたということは無駄じゃなかったんだな
いい話聞けてよかった
当時の子供が大人用自転車を根性だけで乗れるようになる、のはごく当たり前の光景だったから
現代人から見る「体格にあったものを」みたいな違和感を感じないんだよね
彼(登場人物)も頑張ったよし俺も、なだけ
ウルトラマンも傷だらけになっても頑張る、子供も傷だらけになっても頑張るで大小あってもそれぞれの困難を克服する大切さに違いはないって話だよね
あと子供が自転車に乗る練習ができるこの日常を守ってるんだよなあと思ったり
ムック本でこの「自転車に乗れるようになる話」が、この回の物語のテーマとして上手くいっていないとか書かれてるらしいのを後に知った。
自分なりに解釈すると、「ひとりっ子の自分は何でも一人で頑張らなきゃいけない」と言い張るタケシ少年だけど、最後は光太郎や健一くんの助けも借りて乗れるようになった=タロウはタイラントに勝てたが、その裏にはウルトラ兄弟の奮闘とリレーがあり、タロウひとりでは勝てなかった
ということで、協力やチームワーク、団結の大切さ、努力する本人だけでなく、陰ながらのサポートに回る人の尊さなどを謳った回なのかなと思ってます。
「ウルトラマンタロウ」一時期の声がでかいオタク系ライター層に否定派が多かったもんだから
ムック本とかでもとにかく悪く書こうとする人多かったもんなぁ
唯一無二の面白い作風なんだけど
自転車の練習のシーンを全部カットしてタイラントとの攻防に話を絞ってほしかった
何かしら関連付けられていれば良かったんだけどね
だから俺もタイラントという怪獣は好きだけどこの話は正直好きじゃない
他にもデザイン画では尻尾はハンザギランのものになっていて着ぐるみの尻尾もハンザギランのものに近い
できればタイラントの着ぐるみはデザイン画のまんま両手はバラバと同じく右手が鉄球で左手が鎌、足はレッドキングと同じ形状、尻尾はハンザギランのものにしてほしかった
そっちの方がオリジナルの怪獣達の要素が残っていて良いと思うし
あのOP限定でテキトーにでっち上げた怪獣肩書のやっつけ感が笑える
しかもマグラは登場しなかったしねw
当時はネット配信やDVDやBlu-rayといったリアルタイム視聴以外での手段がなかったし、このような総集編ダイジェストの映像はワクワクしたんだと思う。
タロウを追い詰めるシチュが有ったけど、いつか実写枠でも再現して欲しいわ
似たようなシチュエーションだと劇場版ガイアのキングオブモンスか?
あれも元々スキューラとバジリスのコンセプトを合体させた怪獣で、実体化した後は分離するように分身したし
兄弟達が孤立させられて、連絡手段を断ち切って地球のタロウへの連絡が遅れた原因にもなったし。
かき消す能力を持っていたのもすごいけど
ウルトラサインを見てあれが自分に不利益をもたらすものだと認識できていたのは
タイラントが相当高い知能を持っていたことを意味していると思う
知能はイカルス由来なのかね?
出典:https://m-78.jp/character/ultraseven_alien_icarus/
かき消して無くても見てなかったのはなんだかなと思う
正月回と思うと俺も一本でまとめて正解と思う
前後編に分けるとしたらウルトラ兄弟負けて年跨ぎか、年始早々ウルトラ兄弟負けるとなるし
あと録画機器とかも全然普及してない時代だし、年末年始に続き物はやりにくいってのもあるんじゃないかと思うし
しかし次作は前後編で年跨ぎしてしまうがねw
ただでさえ「タロウ」は前後編を作り過ぎたからね。俺はこの内容をよく1話でまとめたなと感心してしまうほどである。
だからフィギュアとかはちょっと太めな造形のほうが好きだったりする
去年だっけ?ガチャガチャで各キャラにボーナスパーツがついてて、それ全部集めるとタイラントが完成するってやつ
やりたいことはわかるけど、シンウルトラマンやミラーマン怪獣にタイラントのパーツが付くのは正直「なんで?」となる
やはり自分はタイラントの部位にタロウが倒した怪獣が含まれていないため、タイラントの恨みの感情に負けなかったんだと思う。
この時点で『T』も第4クールの最初に到達してたんだから、バードンやアストロモンスが含まれていてもおかしかくなかったんだけどね。
てかなんでタロウを倒した怪獣が含まれなかったんだろ?
このタイラントも当時の募集記事で集められたデザインを参考にした聞いたが、タロウ怪獣以外とかいう条件でも出ていたのか?
テンペラー星人の光線とライブキングの生命力、バードンの嘴を持ちエンマーゴの剣でウルトラ兄弟の首を刎ねる
ムカデンダーの尾で締め付けムルロアの黒煙で地表を覆う
極めつけは假屋崎先生もびっくりなアストロモンスの花とラッキョウなど地球に詳しいメフィラス星人二代目の頭脳が加わった怪獣なんて倒せないだろ
何せ卑怯な事に躊躇いが無いんだから…
それ是非見てみたい!
ムルロアはやめておこう
またウルトラベル持って来ないといけない
代わりにロードラの電撃と光線と体バラバラにして独立して襲ってくる能力つけよう
やっぱり交代の非番が回ってきたんでしょうね
ZATは、レギュラー以外の隊員が所属していることが明確に分かっている組織なんで
上野隊員も、映らなくなっただけでまだZATに所属していると個人的には思っています
正月だからね
ゾフィーと戦った後にひと休みしてるのはちょっと可愛かったよね
朝ゆっくり起きてZATのメンバーとほのぼのと会話してんのも好き
「あんまりもち食べすぎんなよ~」「もう食べすぎました」のくだりが好きすぎる
「光太郎さん今日でもう十幾つよ!」うん、確かに食べ過ぎw前回のモチロンの影響がうつったか?
ファイブキング
そして隊長のゼッパンドンと違って自然発生の産物なんだよなこの怨念獣
篠田さんが光太郎としての出演を断ってるから真夏さんが出演されたんだっけ
タイラントを単独撃破するタロウ見たかったなあ
タイラントがイカルス星人の力で合体する。
いかが多過ぎるけど(笑)
好きな怪獣です。
ウルトラサインを見逃す光太郎さんに残念な気持ちになったけどタロウに変身して迎え撃っても勝てたかな?5兄弟の削りが必要だったかも。
『合体怪獣になったら性能が反転している~!?』
まぁウルトラ兄弟が苦しんでるんで結果オーライなのか?
「あの腹はエネルギーを吸収するはず。ならば光線技ではなく接近して・・・」
「残念ガス攻撃でした~!」
こういうのをタイラントが狙っていたのかな
タバコを吸わなくてもZAT隊員としての基本装備として
マッチやライターのような発火用具は持ち歩くようにしていたとか
(旅慣れている光太郎さんなら木を擦って火を熾すとかするかもしれない)
川辺での焚き火は・・・決して良くはないだろうけどあの時代ならではかな
またはそれ専用のスクールがあるとかないとか?
川辺というか広い公園で肘と膝のパットとメット付きでの練習だと思うが、さすがに大人用自転車ではないとは思うが。
自転車って自然に乗れるようになるものでもないだろうから
練習はするだろうね
確かに練習場所を選んで装備を整え
体格に合った自転車での練習になるのだろうけど
初代マンからはレッドキング
セブンからはイカルス星人
新マンからはシーゴラス ベムスター
エースからはバラバ キングクラブ ハンザギラン
と超獣だけ3体もあるのは何故なんだろう?
均等にするために各ウルトラ作品から2体ずつ怪獣をチョイスして計8体の怪人、宇宙人のパーツから成るタイラントだとスッキリする
あと地味に不死身のハンザギランの再生能力、怪獣・超獣No.1の長さといわれるキングクラブの尻尾もポイント高い
©円谷プロ
テープに限りのある頃は、
凄く貴重な総集編回なんだよね?
でも今改めて観ると結構な駆け足。
人間体での映像も欲しかった所だね?
光太郎が変身する直前のシーン。
ガッチャマンでも使われてたからオリジナルではない。
誰か知っている方がいたら情報お願いします!!
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初代ウルトラマンは身長50メートルと紹介されていたな