ウルトラマンレオの宇宙人怖すぎるだろ･･･

 コメント一覧 (128)

1. ウルトラマンシリーズは怪獣が主役でウルトラマンはそれをもてなすＭＣみたいな事言う人多いけど、ウルトラマンレオに関しては明確にゲン（とトオル）の成長物語だからね

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2. セブンとレオに出てくる宇宙人の怪奇性は昭和ライダーとか東映特撮よりの身近な怖さがある

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   • グロンギ怪人もそうだよね。

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   • 塩むすび食べながら観てた思い出

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3. ツルク星人なんて序盤も序盤で人間の上半身バッサリ行くとこを規制も無しに見せつけてくるからね
   レオを1話から見ようとした子供絶対あそこで何人も速攻リタイアしてるわ

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   • ぶっちゃけツルク星人の回ってツルク星人が怖いというよりツルク星人の被害者の描写が怖いんだよね

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     • 切断面が赤く塗られていることや自転車のタイヤが回っている演出も怖かった

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   • リアタイ世代ですがツルク星人は怖かったけど、怖いもの見たさというか、こんなひどいことする悪い奴はどうやって懲らしめられるかのほうに期待しちゃって、むしろ視聴を続けようという気になりましたｗ
     ぶっちゃけ前作タロウのコスモリキッドやライブキングやバードンといった人食い怪獣のほうがレオの通り魔的な星人よりももっと怖かったですね…

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4. 巨大化したツルク星人はあの着ぐるみでトランポリンアクション出来るんだからスゴイ

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   • 足短いのに飛び蹴りしてくるんだもんなぁ
     ちょっとかわいかった

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5. そういやレオもセブンと同じく宇宙人がメインで、地球怪獣ってほとんどいないのか？

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   • 兄弟怪獣にバンゴやベキラと個体数は少ないがセブンよりは気持ち多い

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     • ベキラはナレーターや青島隊員が「厳重なMACの警戒網を突破して地球に侵入した」みたいな台詞があるから宇宙怪獣じゃない？

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     • ベキラは青島隊員が「厳重なＭＡＣの警戒網を越えて忍び込む奴だ」って言っていたから宇宙から来たのかね？

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6. >正直上司にはあんまり…なのがセブン

   セブン一門のレオ師匠・ゼロ師匠・ゼット君が上司になった場合……

   レオ師匠 → 厳しいけど理不尽ではない上司。
   ゼロ師匠 → スパルタだが面倒見がいい上司。
   ゼット君 → 彼の未来にご期待下さい。

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   • オーブ「何言ってるんですか。セブンさんは10年も特訓に付き合っていただいた素晴らしい御仁ですよ！」

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7. 映像作品でマグマ星人が喋るようになったのはアンドロメロスからなので改めて原点のマグマ星人見ると全然喋んなくて逆に違和感すごい

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8. アトラー星人の回があまりにも怖すぎたので次の回からしばらく視聴率が１桁になった疑惑がある（アストラの初登場により一旦元に戻る）

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   • ウルトラシリーズ初の一桁の8.9%だそうだ。

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     • これより低いニュージェネウルトラの平均視聴率…
       (テレ東だから仕方ない)

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       • あの当時と現代の視聴率事情および人口数(少子化)と比べちゃ野暮だよ。
         ましてや我が道を往くのテレ東とでは。

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         • 子供が今より倍近くいる昭和の時代に平成特撮と同じくらいの視聴率になった事だからね

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       • 東京12チャンネル時代に比べたら今のテレ東は視聴率いい方だよ
         東京12チャンネルはネット局も少なすぎるローカル局という面があるけど

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       • 平均視聴率は低いし全国放送でもないけどそれでライダーを除いたニチアサ作品より売上が良かったりする

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         • 今はネット同時および見逃し配信があるから実質全国放送並ではある。

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     • まだ、子役がウルトラマンシリーズに出たいと言っていた時代なのは救いだと思う

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9. セブン宇宙人が目的や大儀ありしな理知的な宇宙人が多かったから、
   ダンがゲンの師匠ポジションとは言え、ダンとしても対策は立てにくかっただろう。

   もし理知的な宇宙人だったら、肉体的な特訓よりも
   思想的なヒューマンドラマみたいになってたかも知れない。
   ノンマルト的なものとか、ゲン自身の素性に掛かるテーマとか。

   ただ、それを描ける金城さんがもう円谷にいないのよね？

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10. ＭＡＣも等身大の宇宙人を相手するためにナイフを装備してたけどアクション担当してる人がナイフを活かしたアクションを思いつけなかったのかパンチと同じ動作でのアクションだった気がする

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    • 胸に装備された特殊ナイフを敵宇宙人に逆手に取られて殺人の汚名を着せられる。
      なんて刑事ドラマみたいなエピソードも有りましたね。

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    • 宇宙人用格闘術が確立した世界かもしれないけどナイフでは戦いたくないな…

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11. 等身大相手のためMACがやたら全力疾走していた印象。

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    • あの走ってる時の足音のSE独特で好き

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      • AMSRだよね。「レオ」は全体的に靴音が印象的。みんな高貴な革靴でも履いているのか？と言わんばかりの靴音だ。

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12. 中盤のアトランタ星人も狡猾な部分が不気味だったな

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13. 唐突に後ろから車を追いかけるカーリー星人も割と怖いぜ。

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    • 巨大化したカーリー星人に踏まれた白土隊員の婚約者の女性を演じたのは後にアカレンジャーの誠直也さんの奥様になる早川絵美さんだったっな
      そして円盤生物編にもブラックテリナに操られゲンを襲う女性役で再び出演していたっけ

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      • 洗脳（？）が解けて我に返った女性が、乱れた胸元を直す姿にリアリティを感じました。
        ゲンの「あなたが僕を襲ったんですよ！」と言う反論に、いぶしか気な表情で見つめる早川さんの視線が怖かった子供時代。
        「宇宙人に操られていた」なんて、にわかには信じられないからねえ。

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14. 怪獣保護を掲げたコスモスのあとのネクサスが血も涙も可愛げもないスペースビーストだったように、怪獣を倒せないことが多かったタロウ後半の反動がレオ序盤の通り魔宇宙人にあらわれているのであろうか。

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    • 「コスモス」と「ネクサス」とでは、２年のインターバルがあるからなぁ。見る方の心構えなるものが違うし、それに比べて「タロウ」と「レオ」は間髪いれずの翌週開始だから当時の視聴者はかなり面食らったんじゃないの？

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      • >>22
        タロウでひなまつりや怪獣とバレーボールしている数か月後にツルク星人によるあの惨状
        当時の子供たちは何を思ったのであろうか

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    • 当時のスタッフさん達は「二年続けて同じようなモノは作らない」って思いだったらしいけどね

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15. ブラック指令とブニョなんて、半凍結させたレオ（しかも意識あり）を、ノコギリでギーコギコだもんなあ…。

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    • よくよく考えたらウルトラマンでも切断できるあのノコギリて超すごくないかｗ

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      • 特殊なノコギリでは？

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      • その前に、折れたけど、レオの額にヒビを入れた剣も中々。

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    • スノーゴンよりこっちの方がリアリティあるから怖い…
      しかも意識がある状態で生きたままだから

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      • スノーゴンは人形を悪戯でバラバラにしてる、って感じに見えるけど。
        ブニョはゲラゲラ笑いながら楽しそうにノコを引いて。
        まるで猟奇殺人の現場って感じで、恐ろしいリアリティを持たせてましたね。

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      • まぁ、スノーゴンもブニョもどちらも石堂淑朗氏だからねw

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    • ブニョはのちに『Gメン’75』で最も有名な殺人鬼・望月源治に

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      • その影響で息子の蟹江一平氏は学校で壮絶ないじめに

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        • 悪役が多い役者さん特有の悩みですね。津川雅彦さんも、お父さんが敵役で映画に出た翌日、映画を観た学校の先生から腹いせに暴行されていたそうです

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      • Ｇメン界のバルタン星人、望月源治。

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    • しかも「長い間ご苦労だったな！」なんてメタな台詞も出てくるし…
      そして復活させる際のキングの台詞も……

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16. レオ宇宙人ってヴィランギルドみたいな悪の宇宙人組織で再利用できませんかね？
    今のご時世ならマイルドに扱える思うけど等身大時と巨大化時で姿形が違いすぎてそっちの理由で扱いに困るから無理？

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    • 無理
      おまけにここ10年で超能力を持った星人(やライダーの怪人)を現実の移民だの異邦人だのに妙に当て嵌めるメタ流れが強く、その描き方なら別に過去キャラのこの子らじゃ無くてその作品オリジナルキャラでやれやんってのに余計になるだけ
      タイガが顕著だったが

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    • 姿違うのは最近等身大でしか出番ない宇宙人も多いから問題ではないと思う
      だから出せるけど宇宙人枠も争奪戦激しいからなあ

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17. >「レオ」はドラマ部分にも宇宙人の出番が多いので、特撮の撮影に影響が出てしまうため、別々の着ぐるみを作ったとか

    それ聞いたことがある。本編（ドラマ部分）と特撮を別々に撮影している暇がなくてほぼ同時進行で撮影が行われていたからスーツを二つ用意しないと製作費云々以前に撮影が滞ってしまうという事情があったそうだ。

    でも何でわざわざ等身大時のスーツと巨大時のスーツで別々のデザインにしたんだろう?
    ウルトラセブンのガッツ星人みたいに全く同じデザインのスーツを2つ作った方が明らかに安上がりなのに?

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    • アクション向きのウエットないしタイツ式の等身大スーツの方が安く済んで、怪獣の赴きがある着ぐるみに予算をかけやすい仕組みだったのです。

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    • アンタレス方式で俳優使うのも良かったとは思うんだけどね

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      • その手もあるけど、そんなに何回も使える手ではないよね。

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    • 巨大化ではなく変身だと思えばいい

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18. プレデターみたいに、彼ら自身には意味があったり価値観に沿って動いていただけでも、やられる地球人にとっては言葉も通じないし意味不明な殺戮をしてくるような感じなのかもな。

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19. 目の前で父親がいきなり真っ二つにされるって子供どころか大人ですら精神病みかねない

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    • 実際終盤では病んだからな……つらすぎる

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    • 視聴者もトラウマで、百子さん、カオリちゃん、猛が被害に合っているのを忘れていた

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20. 異星人がダッシュで逃げてて居合わせた民間人に「おーいそいつを止めてくれー」とかやっちゃうゲン
    絶対あかんやん。人間のひったくりじゃないのよ

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    • タロウの一般人が怪獣に生身で突っ込むぐらい強かったので等身大の走って逃げる程度の宇宙人ぐらいなら・・・・ダメでした

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    • ゲン「おかしい。タロウさんがいたころはあんなに強かった地球人がどうしてこんなに弱くなったんだ…」
      ダン「あいつがいた頃と一緒にするな！」

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      • メインライターが同じ田口茂光氏なのにね。

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    • ひったくりでも、警察官が民間人にそれ言っちゃダメな気が・・・

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    • しかも2回やって2回とも犠牲者出てるしな…
      ゲンが怒られてもしょうがないしそれだけで済んで良い問題じゃないし同じ失敗してるのは反省してないよ

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    • プロボクサーですら、やられてしまう世界　なおショッカーのヤモゲラスはボクサーに倒されている

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    • ほんとスタッフはどういう心境で演出したんだろうね？冷静に考えたらおかしいのに。

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21. 巨大化時に全く姿の異なる怪獣になるのはうまく料理すればなんか今復活させれそう
    ある種ニュージェネの怪獣召喚の先駆けに近いかも

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    • ギベルスが似たやり方をしてたね

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22. ケットル星人は若くないらしいけど、それでもあの身体能力
    体力有り余る若い頃だったらめちゃめちゃ身体能力高そうな気がする

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23. MACステーション
    大規模侵略には、対応防御出来るけど
    個人的な通り魔には、しょうがない

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24. レオ宇宙人の後世作品への再登場はマグマ・ババルウがよく見るが、それ以外だとあんまり恵まれないのよね（アクマニアが出たぐらいか）

    マザラス星人とかさ、低予算でもなんとかできそうだから、どうよ？

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    • ノーバ「そんなことないよー」
      セブンガー「活躍したのに…」

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      • ブラック指令（コーヒーショップブラックスター店長→ラーメンブラックスターにチェンジ）
        『最近の出来事怪獣はゴテゴテしていかん。シンプルイズベスト。』

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    • マザラス星人は動機が特殊だから扱いづらそう
      星人すべてがみんな少女誘拐をしているとは考えにくいし
      今風にやると放置虐待されている子を保護したら…ってこれだと鬼太郎のうぶめになるか
      (最近のウルトラシリーズは現実にある事件は極力扱うの避けているように見えるし、
      昨今の問題がレオの話越えて質悪くなっているしなぁ…)

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    • 般若面は怖いとクレームにならないだろうか?

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25. ツルク星人みたいなのもいればコロ星人みたいなのもいて宇宙は広いと思った
    そしてクリーン星人は通り魔的なツルク星人やカーリー星人とはまた違う怖さを子供の頃に感じた

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26. MACは今までの防衛チームと違い隊員服の作りや
    装備を含め等身大宇宙人との格闘を前提に組織されたチームらしいけど、格闘中にいきなり星人に巨大化されたらいくら格闘馴れしていても太刀打ち出来ないよなあ

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27. シルバー仮面の初期と同じ、こいつとは絶対話が通じないってタイプの怖さがある。

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28. 愉快犯が多いんだよね番組前半
    当時の世相的なもんなんだろうか

    愉快犯じゃなくて愉快な怪獣ライブキング（タロウ）は好き

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    • 今と似ている気がする。
      高度経済成長が終わって公害問題、中東問題を経て、オカルトブームの頃だよね。
      不景気も極まって、世の中全てが不健全と言うか飽食と言うか、異常な状況に麻痺しすぎていた時代だと思う。
      ローマ帝国末期とか応仁の乱～室町末期とか、繁栄の後の退廃って繰り返されるんだろうね。

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      • ああそうかオカルトブームね！
        ノストラダムスの1999年はまだ実感のない先の話だったし
        終末感があってあの星人造形なのか
        なんか納得！

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    • 「ジャンボーグＡ」の作風を受け継いでいるのもある。

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29. 因縁のあるマグマ星人が残念な感じに見える

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    • デザインがシンプルで人の顔がそのまま造形に反映されているというウルトラシリーズでも稀有な存在だからね
      余計にライバルキャラっぽい立ち位置に見える。

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    • 口を露出しているから、マグマ星人って、会話が出来るんでアトラクションとか向きなんですよね
      ウルフェスでマグマ星人と会話するとか、子供の頃の自分に自慢したい

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      • アトラクションショーに登場するバルタン星人とマグマ星人見比べるとマグマ星人の方が明らかにスーツアクターに優しい造形してるもん

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30. 考えてみればプレデター的な等身大の宇宙狩人の先駆者になるのかな？

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31. 等身大ウルフ星人の雑な感じの造りは嫌いじゃない

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32. バイブ星人とか、なんかいやらしいやり方で人をヤるから嫌いだった
    ツルクもケットルもカーリーも愉快犯的なやつだけどなんだかんだ正面から正々堂々と来るから、能力使ってしっかりとゲンを貶めようとしてるのがムカついた

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33. 巨大化と等身大で姿は違うけど、一部の部位や能力はちゃんと共通してるんだよね
    ツルク星人は両手の刃物、バイブ星人は振動透明等

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34. 特訓回最後の宇宙人のフリップ星人は何故か笑い声がバルタン星人と同じだったな
    そして倒すのは無理でも盲目の空手使いの青年でも撃退は可能だったな

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    • 最後の特訓回は21話。
      かなり急ぎ足で描いてはいたが。

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35. こんな隊員の殉職が多いのも珍しい
    まぁ最終的には全滅にまでなったけど

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    • MACはあれだけ殉職者出したのに、にわかに信じられないけどUGMの方が殉職者は多いんだよね

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      • MACと言うかレオは基本的にモブ含めて死ぬキャラに人権がある珍しい作風のタイプだけど80はそうじゃ無いよくあるタイプなのでそれが目立たない

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      • MACは画面に映らないモブ隊員でも被弾した戦闘機からパラシュートで脱出してる描写はあるけど、UGMの場合ほぼ毎回戦闘機5~6機が被弾からの即爆散とか墜落で脱出描写がなかったな

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36. 等身大ツルク星人って、角の先が丸くて前腕と脛にモフモフが付いてて胸のプロテクターに光るスパンコールみたいなリベットが付いてて。
    けっこうファンシーな見た目なのが可愛い。

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37. ボーズ星人は海坊主伝説を利用して百年前から地球に潜伏していたようだけど、そんな事考えていたような知性を感じないんだよなあ

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    • 潜伏中に知性を失ったのかもしれない

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38. 変身前のゲンを最も危険に陥れた宇宙人の場面

    「隊長やめてください。タヒんでしまいます！」

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    • ジープ運転してる本人に言ってもねえ・・・

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39. ティガのムザン星人は少なからず意識してるだろうな
    実際レオの世界にいてもおかしくなさそうな残虐性だし

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    • あいつは捕らえた捕虜は殺したけどナターン星人の様に地球人と言った別の第三者を虐殺してたっけ

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40. ダンは劇中でMACでは怪獣に勝てないって言ってるしな。
    まあこれはMACが弱いんじゃなくて怪獣・星人が強かったり厄介だったりするせいだが。

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41. バーミン星人の人間態(花咲か爺さん)は岸田今日子さんとは夫婦だった事もあり当時でも大御所俳優だった仲谷昇さんだったな

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42. ＭＡＣの隊員と言うか、主人公のおおとりゲンが、「その星人を止めて下さい！！」と叫んで、犠牲者が出る世界って、これでいいのか？

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43. 正直星人よりも嫌だったのはゲンに冷たかった初期のMAC隊員たち……

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    • まあゲンにも問題ある所もあったし…ただ初期隊員達も最後の方ではゲンとの溝もそんなになくなってたと思う。
      特に青島隊員は何度もゲンと衝突と和解を繰り返して打ち解けてたし

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    • てか全ての元凶はダンがちゃんと他の隊員にフォローをしなかったのが悪い。
      何故ゲンが一人特訓をしなきゃいけないのか？そこを一番フォローしなきゃいけないのにね。

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44. 地球人狩りするにしても「武道家だけを素手で殴り〇す」「赤い服の女性だけを斬り〇す」とか、グロンギのゲゲルみたいに細かい条件があれば、MAC側のドラマも増えて、特撮パートを減らせて製作コストを抑えられただろうけれど、それはそれで異質のウルトラになってしまう。

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45. 本とかだと「地球侵略を企んでいた」とか書かれてる星人達もいるけど正直後付け感がある…劇中の行動を見てると侵略よりも殺人を楽しんでる様にしか見えない…

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    • 地球侵略を掲げたら、地球まで格安か無料の片道切符で運んでくれる宇宙人の組織がいるのかもしれない

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46. 異種格闘・空手使いvs連続殺人鬼みたいな

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47. ＭＡＣの女性隊員も星人を追っかけていた時があった　あれは如何なんだろう？

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48. クリーン星人の白黒のスチルが怖い定期

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49. 路線変更されたとはいえ中期の日本昔話シリーズはほっこりする。
    ゲンもこの頃には一人前になっていたし、内容的にも実は王道のヒーロー的展開になっていたのも面白かった。

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50. レオの宇宙人は人間態の時は置いといて星人態の時はほぼ喋らないイメージがあるな
    喋ったのはギロ星獣、クリーン星人、コロ星人、ババルウ星人くらいかな？

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    • アルファ星人のニケの女神、パラダイ星人の子供。

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51. 怪獣人「因縁の相手の弟子と劇場で戦えると聞いたら実際戦ってたのはそっくりさんだった件」orz

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    • 実際、プレッシャーというよりワイルド星人かストラ星人の方がしっくりくる気がする。

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52. 悪魔のいけにえ日本公開の頃か
    仮面ライダーアマゾンもやってたな

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