©東映0:
名無し1号さん
的場陣が相手と戦う時に先ずコイン投げをするけど、コインを真上に弾いてそのコインをキャッチする迄に相手を倒すというスタイルがカッコよかった
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
1: 名無し1号さん
亮とは拳法家としての考えの違い等での対立や拳法対決が印象的だったな
2: 名無し1号さん
26話·27話での亮とのアクションは迫力があったな
©東映
3: 名無し1号さん
広瀬匠さんは戦隊では顔出しの敵キャラが多く演じてたけど、餓狼鬼が唯一顔まで変身した怪人になるのかな?
19: 名無し1号さん
>>3
フラッシュマンでワンダーラに変身してるよ
20: 名無し1号さん
>>3
妖獣士ワンダーラや恐獣ヅノーがいるけど含まれるかは微妙なところ
25: 名無し1号さん
>>3
シャンゼリオンの将軍ザンダーは怪人態こそが生来の姿だから
ザンダーが広瀬さん顔の人間態に変身しているということになるのか?
4: 名無し1号さん
普段はギャグキャラとしての描写が多いザイドス少佐だけど、陣関連だと陣の人生を翻弄した悪役って感じだったな
22: 名無し1号さん
>>4
3バカに対してもそうだったけど
他者を振り回して利用しようとする役が多いよねザイドス
5: 名無し1号さん
喉掴んでグイッてすると人は◯ぬ
6: 名無し1号さん
ケンプやトランザ等悪役を多く演じて来た広瀬匠さんの陣は最後にヒーローになった様に感じたな
21: 名無し1号さん
>>6
過去にフラッシュマンでレッドフラッシュのオーディションを受けてたんだっけ。
一度で良いから広瀬さんのヒーローも見たかったな
7: 名無し1号さん
この人出るとダイレンがより熱くなる
あの最期、たまに他の作品とかでも見るけどめちゃくちゃ好きなシチュエーションなんだよな
ところであの亮のテクターギアは本当に強くなれるんだろうか
©東映
8: 名無し1号さん
熱い主人公というよりレッドの良き敵役。
拳と技のだしあいがほんと好き
9: 名無し1号さん
サブタイトルが「嫌な嫌な嫌な奴」っていうのも良かったな
23: 名無し1号さん
>>9
おそらく元ネタは藤子・F・不二雄先生のSF短編のタイトル
26: 名無し1号さん
>>23
去年NHKのBSと地上波で増田貴久氏が出演した実写版を放送していたね
10: 名無し1号さん
的場陣は見た目はケンプだけど(演じてるのが広瀬裕さん)卑怯が嫌い。 亮を庇って「お前を倒すのはおれだ」は名セリフ。 的場陣は悪役というかライバルだと思う。
11: 名無し1号さん
最後に亮との別れ際の素直な「ありがとう」がイイ
あと解散を言い渡されてモヤモヤしてる亮に(幻として?)発破かけるのも好きだなぁ
こんな好敵手キャラ今後作ろうと思っても作れないオンリーワンのキャラクターだよね
12: 名無し1号さん
蜘蛛の舞における亮の苦しみ方は、ターボレンジャーで毒食らって悶絶し続ける浜洋平を思い出した。えげつない技だったが、アレ拳法の技の類に入れていいのか
13: 名無し1号さん
戦闘員の一斉射撃で殺られた人
29: 名無し1号さん
>>13
風間大介「生身の時に討たれただけまだマシだ。」
14: 名無し1号さん
ドンブラ一話のソノイを見た時は陣を思い出したな
17: 名無し1号さん
この方いいクジャクといい、カクレンの太郎次郎といい、戦隊メンバーとなんらか関係を持って、変身せずに彼らと共闘したりサポートしたりするキャラが大好きなんや
©東映
18: 名無し1号さん
ある意味で的場陣は名脇役で良きライバル(悪役ではない)。
24: 名無し1号さん
>コインを真上に弾いてそのコインをキャッチする迄に
>相手を倒すというスタイル
最後の戦いで弾いたコインがキャッチされることなく
地面に落ちる・・・という映像で陣がどうなったかを表現していたよね
27: 名無し1号さん
亮のライバルだけど、あまりサブストーリーに絡まなかったザイドス用のキャラでもあるんだよね
陣がゴーマの役にはあまり立ってないのを考えてもザイドスはやっぱちょっと迂闊な感じがするんだけど、陣への妙なねっとり感とあの無慈悲な粛清シーンは印象深い
28: 名無し1号さん
陣のエピソードは演出面でもちょっと異色
他の話ではあまりなかった大量の血飛沫とかをバンバン吐く
30: 名無し1号さん
ダイ族とゴーマの争いに特に関係がない野良の強豪
31: 名無し1号さん
最期も衝撃だけど、演出がカッコよすぎていい死に方だと思ってしまう
32: 名無し1号さん
初登場回観てる途中で「脚本井上敏樹だな」って分かるくらいには井上敏樹っぽいキャラ(OPのクレジットは見てなかった)
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亮とは拳法家としての考えの違い等での対立や拳法対決が印象的だったな