出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1334
0: 名無し1号さん
クウガのジャンとか。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
映画を観る前に本で「外国人のレオが変身する」と言う文章だけを読んで、ジェイの様な筋肉ムキムキの黒人を想像してたから、初見で観た時は「日本人が英語を喋ってるだけじゃん」と思った。後でピーターさんが台湾の俳優さんと知ったな
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/979
廃車の上で日向ぼっこしてたのはまさに猫そのもの
パワードでも主演だったな。そしてライダー?ウルトラ?戦隊で3大ヒーローに変身する快挙を成し遂げてたのも印象的だった
©東映
そこでオススメが「ザ・格闘王 (1994年・東映Vシネマ)」、ケインさんの初主演作。
監督は、なんと実父のショー・コスギさん。
共演が、宮内洋、天本英世、倉田保昭という素晴らしい面々。
何よりも、格闘トーナメントのレフェリーが石橋雅史さんで、あまりの眼光の鋭さに「レフェリーに化けてるけど、実はこの人がラスボスなのでは?」と疑うほどwww
出典:https://m-78.jp/character/dash/
イベントで同時通訳あるときメッチャ大変そうです。坂本監督が救い
…ウルトラセブン「宇宙囚人303」より。
クレジットは「キャシー・ホーラン」だけど、実は「シャーリー・スプレクス」という別人の女優さんらしいですね。
キャシーさんは「吸血鬼ゴケミドロ」「ガンマー第三号/宇宙大作戦」「昆虫大戦争」「怪奇大作戦/殺人回路」などでおなじみのクールな金髪美人さん。
「緯度0大作戦」ではスクリーンを指さす通信員の役で出演してました。
ご本人の思い入れがあるのは、「ガンマー第三号」だそうです。
この作品には、「キングコングの逆襲」のスーザン役のリンダ・ミラーさんも看護婦役で出てましたね。
そして、キャシーさんも、国連のコングの存在発表の場面で婦人記者で出てます。
「緯度0大作戦」の悪の科学者マリクを演じたシーザー・ロメロは、テレビドラマ「バットマン」でジョーカーを演じてます。
映像としては初代のジョーカーで、ドラマが大人気だったので劇場版も作られました。
「ダレモイナイノカシラ…!?」
この回はウルトラQで一平の西條康彦さんもガソリンスタンドの店員役で出演していましたね。
セブンならプロジェクトブルーのグレイスが好き
ア~ン♡みたいなセクシー演技が過剰な感じが笑っちゃうが
チームシーガルの隊員が印象的だった
そう、チムシガル・マッツオさん・・・じゃなくてマイクル・シモンズさん
陽気でおおらかな人柄で、松尾さんからでたらめな日本の知識を教えられてたのが笑えた
演じられたサムエル・ポップ・エニング(現:サミ・ポップ)さん、意外なところでメガレンジャーのタイトルコールをされてたのがこの人って知ってびっくりした
テレビシリーズに登場した初の外国人ライダーなんだっけ
途中から吹き替えじゃなく本人がセリフを喋ったりしてた
ダンテの声優さんで有名な人だよね
wikipediaで調べたら沖縄少林寺拳法が得意とのこと
生身でのアクションほとんど無かったと思うんだけど見たかった
当時小学校でALTをしていたので、悪役を演じて子供から怖がられるかと心配してたら
逆に子供から大ウケして人気になったとかいうほのぼのエピソード好き
コミカルに立ち回ってるけど人質をとったりする悪い人なんだけどさ
ピラメキーノの一コーナー、だるだるEnglishに出てた人!って思った
ヒロイン役の水野久美さんにリアルでも熱烈に求愛したというのも有名な話。
ニックさんは「怪獣大戦争」「フランケンシュタイン対地底怪獣」「国際秘密警察/絶体絶命」の三本に出てますね。
不良映画の古典「理由なき反抗」で、主役のジェームズ・ディーンに絡む不良団の一人チックを演じた時は髪が鳶色っぽいので、上記三作の時の明るい金髪は染めたものみたい。
ラブクラフト原作の「襲い狂う呪い」の主役の青年を演じた時も、金髪でした。
奥さんも女優ですが、お子さんたちは俳優にならなかったのかな?
博士ポジションが外国人かつ黒人って珍しいから印象に残る。ちなみにこの影響で超新塾にハマった。
普通に外国の俳優さんだと思ってたから後でお笑い芸人と知った時は驚いたな
ひし美ゆり子さんがプライベートでも仲良しで二人で写した写真がありましたね。
残念な事にドロシー・アンダーソンを演じたリンダ・ハーディスティーさんはまだ39歳の若さで早世されたらしいですね
ドロシー・アンダーソンとくれば偽物のドロシーを監視していた諜報員のマービンを演じたテリー・ファンソワーズ氏を忘れてはならない
カナダの出身らしいけど劇中ではクリント・イーストウッドやルパン三世の声でお馴染みの山田康雄氏がマービンの吹き替えを担当していたのが印象的だった
満田監督によれば当時は外タレのギャラは普通の日本人役者の約三倍だったとか。世界観に幅を持たせる反面おいそれとは使えなかったとも。
劇中ではホログラムとしてだけど、本編最終回で進ノ介と対面するシーンが印象的で好き
母親は日本人で、明智光秀の血筋ということだね。
…いや当人下手な日本人より日本的だけれども!
娘さんも芸能界で活躍されてますね
東映東宝円谷と満遍なく出てらっしゃる。
トルコ出身の巨漢ですね。
元プロレスラーでレフェリーとして有名になったユセフ・トルコと兄弟なんだけど、どっちが兄で弟か、よくわからないという……?
民族としては「タタール人」なんだけど、「モスラ」のロリシカ人から「青島要塞爆撃命令」のドイツ兵、
「あした輝く」のソ連兵まで何国人でもこなします。
「ウルトラ特撮 PERFECT MOOK vol.31マイティジャック/戦え! マイティジャック」の真理アンヌさんのインタビューによれば、お父さんがオスマンさんの知り合いだったので、真理さんたち姉妹は女優になったんだそうです。
真理アンヌさんはwikiによると日本生まれの日本育ちだけど結婚するまではインド国籍だったそうですね。
特撮では円谷作品の出演が多い印象ですが個人的にはワイルド7の映子が一番好きです。
映子は、原作にはないオリジナル・キャラでしたが、草薙役の川津祐介さんと相性が良かったですね。
真理さんは、東映の特撮ビデオ・シネマ「女バトルコップ」にも傭兵役で出演されてます。
傭兵の隊長は、石橋雅史さんです。
オスマン・ユセフ氏はチョイ役が多いけど
「レインボーマン」のダリンジャー補佐官は銃撃戦にも参加するし
外国から来た日本の味方、っていうポジションがストーリー上でも印象深いです
黒人俳優としてはウィリー・ドーシーさんと双璧のチコ・ローランドさんも、お忘れなくw
白人に迫害される気の毒な黒人の役といえば、いつも丸顔のチコさん。
元トランペッターで、日活「青い街の狼」では隻腕のミュージシャン役で、右腕だけでトランペットを演奏してます。
ウィリーさんも、元ドラマーだという記事を読んだ記憶があるが、検索しても出てこないですね。
東映映画「二百三高地」の冒頭で、悪態をついてシャサツされそうになるロシア軍将校の捕虜を演じてました。
フランスに日本の特撮・アニメを紹介する上で多大な貢献をした人で、ブラックやジライヤにもゲスト出演。
「ゴジラVSキングギドラ」の未来人陣営を演じた俳優は一人を除いてアンドロイドに至るまで全て外国人(設定上順当にそうなる)、残った一人もクオーターでちょっと外国人っぽい見た目。
この書き込みするにあたって調べて初めて知ったんだが、エミー演じた人2014年に亡くなってたのか……
「この人地声こんなだったんだ」という衝撃があった
因みにウイリー・ドーシーさんは現在タレントとして活躍中のアフロヘアが印象的な副島淳さんの父親でもある
輸出するための要請だそうだが、これらタイトルは何気にワールドワイドな話なので無理やりねじ込まれた感は特に感じないというか、むしろ会議シーンとか外国人比率少な過ぎではという気がする。
S・スピルバーグ総指揮の「トワイライトゾーン/超次元の体験」に出演したが、撮影中の事故で亡くなりました。
ガルダの声をアテた若山弦蔵さんは、007のショーン・コネリーの吹替えが持ち役ですが、「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」でバイラス星人の声もアテてます。
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」でコネリーがインディの父親を演じた時は、テレビ版は若山さんの吹替えでしたが、ビデオソフト版では、宮川洋一さんでした。
宮川さんは勿論、ウルトラセブンのマナベ参謀です。
劇中では流れませんでしたが「ミヤラビの祈り」のB面「メカゴジラをやっつけろ」もベルベラ・リーンさんが歌っていて、個人的に曲としてはこちらの方が好きでした
絶狼のリングはミステリアスな雰囲気に物腰の柔らかい口調がハマってたと思う
なので、「ゴジラ-1.0」にも同じ役で出てくれると期待していたのですが………続編には出てくれるかな?
ウルトラマンXに出たガーゴルゴンの声はロシア出身声優のジェーニャさん
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劇場版555のレオのピーターさん
映画を観る前に本で「外国人のレオが変身する」と言う文章だけを読んで、ジェイの様な筋肉ムキムキの黒人を想像してたから、初見で観た時は「日本人が英語を喋ってるだけじゃん」と思った。後でピーターさんが台湾の俳優さんと知ったな