1: 名無し1号さん
怪獣災害は被害がデカすぎる

出典:https://m-78.jp/videoworks/ultraman-blazar/#stories

 

引用元: https://may.2chan.net/b/res/1186780559.htm

2: 名無し1号さん
企業もたいへんだろうな
地震や津波なら被害を受けにくい地形があるからそこに本社なりサーバー移せばいいけど怪獣はお構い無しだからリスク管理のしようがなくて完全に運まかせになっちゃう

 

7: 名無し1号さん
>地震や津波なら被害を受けにくい地形があるからそこに本社なりサーバー移せばいいけど怪獣はお構い無しだからリスク管理のしようがなくて完全に運まかせになっちゃう
どこへ逃げようが無駄なやつもいるしな…

出典:https://m-78.jp/videoworks/ultraman-blazar/#stories

 

3: 名無し1号さん
一番無難なのは都心に住まない(会社を作らない)事…

 

4: 名無し1号さん
>一番無難なのは都心に住まない(会社を作らない)事…
田舎も怪獣が湧くんですけど!

 

6: 名無し1号さん
平成三部作~メビウスの頃は怪獣が出るのはだいたい田舎だったしな

 

5: 名無し1号さん
実際にそこそこ以上の頻度で怪獣が出る世界だと不動産とか個人所有するのはリスク高過ぎたり
住宅もあらかじめ生産されたブロックを繋いで作るみたいなのが主流になりそ

 

8: 名無し1号さん
地下都市を建設してそこに住めばいいと思う!

 

12: 名無し1号さん
>地下都市を建設してそこに住めばいいと思う!
死亡フラグ過ぎる…

 

15: 名無し1号さん
>地下都市を建設してそこに住めばいいと思う!
大体地下都市開発が地底に眠る奴目覚めさせちゃうフラグ

 

20: 名無し1号さん
>地下都市を建設してそこに住めばいいと思う!
地下から怪獣なんて定番中の定番やんけ!

 

23: 名無し1号さん
>>地下都市を建設してそこに住めばいいと思う!
>地下から怪獣なんて定番中の定番やんけ!
なら海の中もだ
海底も我々人間のものだ!

 

14: 名無し1号さん
ウルトラ世界の地下は下手すれば宇宙より危険だから…

 

16: 名無し1号さん
>ウルトラ世界の地下は下手すれば宇宙より危険だから…
穴掘れば怪獣

 

9: 名無し1号さん
最近は宇宙怪獣とか飛べる怪獣がビル一つ踏み潰しながら派手に降ってくることもあるからこうなるともう

 

18: 名無し1号さん
>最近は宇宙怪獣とか飛べる怪獣がビル一つ踏み潰しながら派手に降ってくることもあるからこうなるともう
わしのビルが~!
しゃちょー!

 

10: 名無し1号さん
無人島なら怪獣が出そうにないから観測員として住むわ

 

11: 名無し1号さん
>無人島なら怪獣が出そうにないから観測員として住むわ
じゃあ来月から多々良島の測候所に赴任してもらおう
のんびりした島で退屈だと思うがよろしく頼むよ

 

13: 名無し1号さん
やっぱり将来を見越して宇宙進出よ

 

17: 名無し1号さん
>やっぱり将来を見越して宇宙進出よ
宇宙に街作って暮らせばきっと快適だよな

 

19: 名無し1号さん
怪獣保険とかあるんだよなそういや

©円谷プロ ©ウルトラマンブレーザー製作委員会・テレビ東京

 

21: 名無し1号さん
地下をほれば怪獣
海に出れば怪獣
宇宙に行けば怪獣
天気が悪くても怪獣

 

22: 名無し1号さん
怪獣だけじゃなくて地底文明の類も多いからなあ

 

25: 名無し1号さん
ウルトラの地球や宇宙に安全な場所はない

 

26: 名無し1号さん
俺たちがウルトラマンになるしか逃げ道はない…

 

27: 名無し1号さん
>俺たちがウルトラマンになるしか逃げ道はない…
侵略宇宙人化しそうだな…

 

28: 名無し1号さん
>俺たちがウルトラマンになるしか逃げ道はない…
浴びるかぁ
出典:https://twitter.com/tsuburayaprod/status/1701521149191127303

 

29: 名無し1号さん
>>俺たちがウルトラマンになるしか逃げ道はない…
>浴びるかぁ
STORY0の方だと心の弱い種族が浴びたら邪悪な存在になってしまう的な事になってたな

 

30: 名無し1号さん
>浴びるかぁ
光の国って生身の人間は耐えられない程の光量なんだよな
アスカは大丈夫っぽかったけど…

出典:https://m-78.jp/character/dyna/

 

31: 名無し1号さん
>>浴びるかぁ
>光の国って生身の人間は耐えられない程の光量なんだよな
>アスカは大丈夫っぽかったけど…
あの人はもう人間じゃないから・・・